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2012/06/25

《ATARU》★最終話

『さらばチョコザイ!!そして母の死の真相』(あらすじ)

舞子(栗山千明)は、15年前に母親の真理子(奥貫薫)が交通事故で亡くなり、自殺とされた件について、沢(北村一輝)が関わっていたと知る。沢は、新人時代に真理子が死んだ現場に居合わせたが、捜査が不十分と感じていたにもかかわらず、上司の意向で事件を‘捨て山’にしたことを悔やんでいたのだ。さらに舞子は、父親の達夫(利重剛)が真理子の死に関係しているのではないかと、沢が疑っていることを知り、ショックを受ける。すると、2人の会話を聞いていたアタル(中居正広)が、ある言葉を口にする

中居正広/アタル
北村一輝
/沢俊一
栗山千明
/蛯名舞子
玉森祐太/蛯名昇
萩原  /野崎蓮生

嶋田久作/中津川洋治

田中哲司/渥見玲志

cast

チョコザイことアタルを置いて、沢が本部に泊まると言って出てきた。
舞子の部屋の窓ガラスをたたいて「ねえねえ」とアタルのモノマネをした。
チョコザイくん?と顔を出したが、沢のモノマネと分かって「チョコ沢です」

白い花がまとまって咲いている所で父がいた。

アタルが部屋を抜けた。手には、大事なユリの花を持っていた。
もう捜査しなくていいからと止めようとするが、アタルはイヤーと叫び2人を寄せ付けない。
「目を開けてた、居眠り運転、ブレーキ踏まなかった」つぶやきながら考えている。
そこで沢と舞子は。
「チョコザイ君は捜査しなくていい」と3回言い聞かせた。
沢に、父は15年前から変わったと話した。父が事故に関係してるんですかと聞いた。
それまでの父は仕事人間で家に帰ってこない事も多かった。
母の死を機会に父が変わった。そう話す舞子に、この間の殺人事件には関わったかもしれないと沢は言った。<知らない親父が酔っ払って話しかけてきて昔、あの車で自分の妻
が死んだ時に簡単に事件性なしになったって話。>
舞子を見ると、私が妻を殺したんだと言いだした。当時設計をしていた父。
家族があの頃壊れそうだった。父に帰ろうと舞子は言った。

部屋では、父にアタルが花がありませんと言いだした。さらに
「目開けてた、居眠り運転、ブレーキ踏まなかった」
言いながら、仏壇の遺影を手に持った。指差しながら
「目開けてた、居眠り運転、ブレーキ踏まなかった」
父は震えあがった。

休暇中の署にまた顔を出して係長に明日まで休みのはずだねと言われた。
沢は、宝井真美はまだ留置所かと聞いた。担当検事に面会をと言うとの先が知り合いだと言って自分から受話器を取った。

昇の所に、現れたアタル。
舞子に電話しているにも関わらず、「ねえねえ真理子 お墓 どこ?」と聞いていた。
結局、昇がお墓に連れてきた。後かから舞子も合流。
1か月蛯名家にいて、母が真理子、15年前に亡くなったと言う事も分かってきたようだ。
空きを見てアタルが遺影をフードから出した。
「・・・チョコザイさんのような人の中には
忘れるって作業がとても難しい人がいるんだ。
その記憶がどんなにつらくかなしいことでもね。
イヤな事を忘れられるから人は生きてけるんだと
したら、覚えてることしかできないチョコイさんの
人生って・・・」

「辛いだろうね」

突然アタルが、墓石をずらし、骨壷を出した。遺骨を並べながら
「ありません、ありません」と言いだした。
遅れて到着した父は、パニックを起こした。
「私が妻を殺したんだ」
沢は、いたたまれなくて署に戻った。

犬飼が、渥見に頼んで、クロロホルムの臭いを嗅いだ。
これだ!と記憶はもどった。だが渥見に言わせると、気を失うほど嗅ぐと窒息する。
言われて、スタンガンを思い出した。渥見が、つまようじを渡し、それをくわえるようにと言った。犬飼のトレードマークだった。

警察にラリーが来て、沢に、結局アタルを使っていると言った。
いつの間にアタルが、勝手に動き出すことを言うが、それは日本の言い分だと。
蛯名舞子。アタルは彼女のために捜査しているのかもしれない。
興味深いデータになりそうです。
「私はね、アタルと言う人間の人生を
障がい者ではなく、天才として
歩ませたいんです」

「天才?」

「アタルには、それだけの能力があります。

「能力か.・・・
俺もいろんな能力を持つ人に
会ったよ。
皆想像を絶するほどの苦しみを
味わってた。
それを知って思うんだ。
能力 病気 障がい
それを分ける事にどんな意味があるんだって
とても厄介な・・・でも
愛すべき個性じゃダメなのか
天才も同じだ。天才でなきゃダメなのか」

夜、睡眠導入剤入りのケチャップをなめて寝てしまったアタル。
部屋のロフトで、写真を見、紙を取ろうと沢が、引っ張って、その写真をばらまいてしまった。
物音に目覚めたアタルは、シャボン玉のように降り注ぐ写真を見て、舞子の言葉を聞いた
「どちらの映像でも母は、
ちゃんと目を開けてました。
つまり居眠り運転じゃない。
ブレーキも踏まなかった。」

落ちてきた写真の中からアタルが選んだのは
「血出てる、骨血出てる」

沢は舞子のために調べようとしていると言うと
「主任、主任」と言った。

渥見の鑑定結果によると、死後つたものではなく生前のもおだった。
「運転中に脳出血を起こした可能性が
すこぶる高いってことなのね。」

鑑識からもらった写真を昇に持ってきてもらった。一緒にアタルも来た。
舞子は、
「チョコザイ君、力・・・貸してくれる?」

アタルはgood
周りにいた連中もgoodして捜査に消えた。
係長だけがシカトされて、残った。

鑑識で伸ばした写真を比べると、300mの間にブレスレットが無かった。
その時右手中指も無くなっていた。興奮気味にそれだけ語ってアタルは、眠ってしまった。
ラリーが来て、アタルの母に何かしたという気持ちが他の人にも働くのかもしれないと言った。他人のためになりたい、そう言う気持ちを持つようになってきたとしたら、
「アタルは変わったのかもしれない。
あなた方と会って、」

渥見に呼ばれて行くとALS処理して見せてくれた。
運転する真理子の右手中う美に血液反応があった。
脳出血を起こした真理子。
唯一動く右手で太助を求めようとした。
きっとその時対抗車か障害物に
ブレスレットと中指を持って行かれたんだ。
もし対抗車がトラックかなにかだったら
彼女のレスレットと中指が当たったとしても
おそらく気付かないだろう。

中指を失った直後、オービスのカメラで
母は、無表情です。どうして・・・」

「つまり、顔面にも
麻痺が出てたっちゅうことや。」

「俺たちの話を聞いて
チョコザイ君は、麻痺を疑ったんだろう」

「でも一言で麻痺と言っても
下人は、脳、腰椎、脊椎だったり
色々なのね。」

「それで骨を調べようとしたのか」

「その結果右手の中指の骨だけなかった」

「けど中指は麻痺の原因じゃないでしょ」

「チョコザイ君はきっとそれが麻痺の原因じゃなく
結果と思った。
それで燃焼性血種を見つけて脳出血に
よる全身マヒにたどり着いた。」

「あの部外者、最初に言えよ」

「それをくみ取るのが私達の役目なんです。」
警察にはそんな役目はないと言われた。

アタルが昇に連れられて部屋に入った。
バッグから大事に真理子の写真を出した。
ガラスを袖口で磨いてから舞子に
「真理子さん、自殺じゃありません。」

「ありがとう。でも、ごめんね。」

「でも全ては推測だ。ブレスレットを捜そう
この300mの間だ」

こんなに人が?と言うほど集まった。アメリカ大使館からも助っ人がいましたね。

結局見つからず署に戻ると父がいた。感謝された。
そこにサングラスの男が来た。
実は、母の車の行き先が、父が買ってくれた指輪屋さんだった。
家族再生のファミリーリングを買ってくれたが取りに来る日を過ぎて15年。

ずっと気になっていた、店主はそう言った。15年前のブレスレットを捜しているというチラシを持っての訪問だった。携帯に電話しても繋がらなかったと言われ、事故で壊れたからすぐ解約したと父は言った。

「ご予約する時におっしゃってたことが
『家族4人にお間揃いのリングなんて
仲いいんですね』と言ったら、
『イエ、その家族をやり直したいんです。
私家族を再生したいんです』
それでしたら、こちらのファミリーリングは
如何でしょう?とこちらをすすめました。」

箱にはReborn (再生)と書かれていた。
父は指輪のケースを持って真理子自殺じゃなかったんだと言って泣いた。
今は泣いていいんだよ アタルに言われ、さらに皆が涙をこらえていた。
店主は、もう帰っていいかな?と沢に聞いた。

いいとも 沢は答えた。

Mission accomplished(捜査終了)
アタルはそうつぶやいた。

沢に明日の朝食に着てください言ったが大小のおにぎりだった。そこでころころコロッケも買ってきた沢は正解だった。
父は、昔酔っ払って話したことで人が亡くなっているならご遺族に謝らねばと言いだした。
沢は警察が捨て山にしたからだと言った。アタルは、父のポロシャツの襟を寝かせ、頭をぽんぽんとなぜた。皆の仕草を覚えていた。

事件しが無い限り警察には、それを解明する義務はありませんと係長に一喝された。

今日両親のもとにアタルを連れて行くンだな、俺も行くよ総沢は言った。
ラリーが、さっさと連れて、アメリカへ2人で行く事にしたと言った。
取れた尻尾をどんなに振りましても切れないように付けたと母は治したネズミを渡した。

ラリーから一緒にアメリカに来るかと聞かれた。日本でやりたいことができたと答えるとすぐに電話は切れた。
空港へ急ぐと、記憶の戻った犬飼がラリーめがけてとび蹴りをした。これくらいsてもいいだろうと言いながら。おかげで上司のう受けが良くなった、そう言って用事を加えた。
変わった人だと言うラリーに、あれがからの個性だと答えた。それでも、一人一人見極めて行って初めて対処の仕方が分かる人も多いと言うラリー。それによって救われる人が多くなるとも言った。

さっぱり別れて行く2人にこんなののいや~!と叫ぶ舞子。
突然アタルが戻りはなれませんと言ってネズミを渡し、両手で舞子の手を包んだ。
沢が握手しようとすると、バッグを探りケチャップを出して渡した。
ネズミの尻尾を掴み「よし帰ろう」舞子は言った。

沢の部屋のネズミ、チョコザイと名付けて勝手に出入りする舞子だった。

このドラマも、最初の謎が判明しスッキリしました。
15年は長いですね。それでもすっきりしない方は多い事でしょう。
その後の舞子の活躍見てみたいですね。

*****
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コメント

cafeくうさん。
>お久しぶりですいません~。

こちらこそ。
毎日バタバタと過ぎて行きます。

>良い最終回でしたねー。
>蛯名の家の長い間の苦しみが無くなって家族が再生し、チョコザイくんも
>自分の家族と気持ちは1つになりながら独立すると言う清々しいラストでした。

舞子と、チョコザイと、沢。ねえ、ねえと言いながら、信頼関係が深くなって行くのは、
とっても温かさを感じました。

>またぜひ、続編でもスペシャルでもやってほしいですね^^

デカワンコでさえ、ありましたから、期待しちゃいますね。

お久しぶりですいません~。
良い最終回でしたねー。
蛯名の家の長い間の苦しみが無くなって家族が再生し、チョコザイくんも
自分の家族と気持ちは1つになりながら独立すると言う清々しいラストでした。

またぜひ、続編でもスペシャルでもやってほしいですね^^

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