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2012/05/05

《もう一度君に、プロポーズ》#03

『優しさの痛み』(あらすじ)

波留(竹野内豊)は、可南子(和久井映見)との初デートに使った車の修理に熱中する。波留に後押しされて図書館の仕事に復帰した可南子も、新しいシステムに戸惑いながらも、後輩の美奈(橋本真実)らに支えられながら懸命に働き始める。一方、職場で唯一可南子の記憶喪失を知る桂(倉科カナ)は、2人の仲が少し進展したと知り、オンラインゲームでの恋人探しに気合を入れる。そして、波留にも可南子をデートに誘うよう勧める

cast

竹野内豊/宮本波留
和久井映見
/宮本可南子
山本裕典
/谷村裕樹
倉科カナ
/吉城桂
真野響子
/谷村万里子

波留は、思い出の自動車を、修理すると決めた。社長にもそう宣言。
仲間たちも温かく見守ってくれていた。
だが、今までの可南子がカバーしてくれていた、支払いの督促が沢山来てしまった。
傍目からだと、銀行振り込みにしてしまえば、楽なのにと、思いますね、
管理人には、可南子が実家に帰っているということを言えないでいたし、ゴミの山と格闘。
マンションならゴミ集積場があるから、そんなに溜めないうちに、運んでおけばいいのに。
そんな突っ込みをしながら滑り出しを見ていました。

可南子は休職中にネットでの予約が進み、皆目わからない・・・
所長には、ユックリ覚えましょうと言われたが、持ち前の負けん気で、すぐ覚えますと宣言。

会社で事情を知っている桂に、デートしたらとお尻を叩かれた。
桂はオンラインゲームで知り合った男と、ご対面だった。

可南子の弟裕樹は、早朝から大事なプレゼンがあって、張り切って出て行った。
しかし真面目な話に相手は、もっと和やかさを要求し、結局は同行の課長がとりなして、契約成立。同僚たちは、そんな裕樹の仕事ぶりを認めたくない輩もいた。

波留が呼ばれて、酒の席で楽しげにハシゴしているところを裕樹が見て、不快感を感じた。
心療内科に通う可南子は、職場で気を使われるのが辛いと医師に話した。
帰宅すると、波留が外で待っていた。
ちょうど波留の父からメールが来た。また燕が来たというものだった。
前に見たことがあるのか可南子は聞いた。
じゃあ、行ってみようと言われて宮本の父の元へ行った。
父は、ドアを開けて2人が並んでいるのを見て特上の寿司を取った。
一人で早合点していた。だが、可南子の記憶が戻っていないことを知り、並みでも良かったなと言った。たまに来る息子にアンテナを直させ、チェーンが外れた自転車を修理させた。
その間、可南子に、気を使った笑顔は疲れるからと言い、波留は生まれてすぐ養子になり周りに気を使われて育っていると、血のつながりのない事を話した。
可南子は、波留は、父に似ていると思った。
「なんとなくわかった気がします。
おとうさんと話してみて。」

「何が?」

「どうして私があなたと
一緒にいたのか。」

「え?」

「想像はできると言うか、
理解はできると言うか」

「気持ちはまだってことね」

「はい」

「前向きに受け取っておくよ」

帰りに、バイクの後ろで可南子が駅まででイイですと言った。
バイクを止めて聞くと、友達から飲み会に誘われていて、断るつもりだったが出席すると言った。
気のおけない仲間たちは、5年間記憶が脱落している可南子に、旦那は?と聞いた。
今は実家に戻っているとはいえ、すごい旦那だねと言われた。可南子は愛されていいると、3人に揃って言われた。

波留が弁当を食べて、可南子の日記を読んでいると、チャイムが鳴った。
ドアを開けると雨に濡れた可南子がいた。
「あの・・・
もう会わないほうがいいと思います」

「え?」

「それ言いに来ました」

「なんで?
職場に言ったりしたのが
迷惑だった?」

「そんなこと・・・」

「じゃあ、親父がやっぱ
ストレスだったか,ハハハ」

「そうじゃなくて」

「じゃあ・・・
どうして?」

「やっぱり記憶が…
気持ちが戻らないのに
戻る当てもないのに
ずっとこのままでいるのは」

「待つよ。
俺はいくらでも待ってる。
『ユックリでいい』って言っただろう。」

「なんでそんな事言うんですか?」

「え?」

「もっと文句とか言ってください。
イヤなんです。そういうのが。
そうやって優しくされることとか
そういう優しさに気付いても
いなかったこととか
気付いても何もできないこととか
あなたに甘えてる自分も
気持ちに応えられないことも
のんきに友達と飲みにいったことも
こうやって今もあなたを困らせて
いることも
なにもかも」

波留は、可南子を抱きしめた。
か可南子は反射的に波留を押しのけた。
2人に沈黙が襲った。

ああ、なんて優しい旦那・・・
もう一度初めから恋が出来るなんて、贅沢ですよ!

*****
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コメント

cafe可南子になりたいさま。
可南子って、すごく幸せだと見ている私達は特に思いますね。

>毎回泣いたり、笑ったり、胸がつまされたりして見ています。

ユックリ進むのがイイですね。

>徐々に良くなって行くと思います
どのような経過でパッピーエンドに成るのか楽しみ

手術で記憶喪失だと、思い出すものなんでしょうかね。
ちょっとそれを思いつつ、周りの温かさに波留と同じ気持ちになれます。

どうか、最上のハッピーエンドを!と願いますね。

毎回泣いたり、笑ったり、胸がつまされたりして見ています。
徐々に良くなって行くと思いますup
どのような経過でパッピーエンドに成るのか楽しみheart04

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