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2012/05/06

《三毛猫ホームズの推理》☆04

『猫消失!?古城監禁殺人ツアー 後編』(あらすじ)

犯人だと思われていた当主・英哉(榎木孝明)も殺され、義太郎(相葉雅紀)の立場はない。さらに、次男・紳也(細田よしひこ)が弓矢で襲撃されて脚を負傷。次女・圭子(加藤あい)が処置に当たる中、紳也はその場にいない長男・和哉(山口馬木也)の犯行だと断言する。そして、義太郎が和哉の部屋のパソコンに、犯行を告白する遺書を発見した矢先、和哉が転落死を遂げる。しかし、ヒロシ(藤木直人)は遺書の偽装を見抜く。

cast
相葉雅紀/片山義太郎
藤木直人
/片山ヒロシ
大倉忠義
/石津良平
大政絢
/片山晴美
石坂浩二
/栗原肇

先週、英哉の古城に閉じ込められ、次々と関係者が殺された。
長女、有恵。秘書の北村と殺され、ホームズとヒロ兄に愛想尽かしされた。
石津は、発熱で使いものにならないし・・・
犯人ではと思われていた秀哉も鉄の処女で殺された。
残るは、長男和哉 次女圭子、次男紳也の3人。

執事の梶本が亡くなった父が書いていたという遺言状を捜すので子供たちは、血眼になっていた。見つけ次第不利な内容なら破り捨てるつもりだ。
叫び声がして、外で紳也が襲われた。足に矢が刺さり、圭子が処置した。
また血を見た義太郎は気絶した。
事件を解決できると信じてますからと圭子に言われた。
その時駆けつけてこなかったのは、和哉だけだった。
和哉の部屋に行くと
『遺産を独り占めにしたいがために
 皆を亡き者いしたが残ったのは
 言い様も無い後悔のみ。
 死をもって償う他ない。
     和哉』

遺書と思われたが、ヒロ兄が調べたパソコンに、犯人の残した痕跡を見つけて、
和哉ではない事が判明。キーボードの指紋が、よく使う部分に消えていた。これって、手袋した犯人が、打っていた・・・
ドサと音がしてまさかと飛んでいくと和哉が、落ちていた。

混乱している義太郎。悪い癖が出て何でも他人が手伝ってくれるもんだという姿勢にヒロ兄は、怒った。ぶん殴られた。晴美を追いかけて出て行った。そこで巨大なマツコが出現。

「『何でも人に頼るんじゃない』って
言ったのよ!」

「そうだよだから僕は・・・」

「その結果が、『誰かがやってくれるなら』?
最悪だよ。」

「一人で頑張っちゃダメ。
人に頼っちゃダメって
じゃあ、どうすればいいんだよ。」

「ここまで言ってまだ分かんないのか?
1人で背負ってる姿に 人は
付いてくるんじゃないのよ。
投げだしたら もうそこでおしまいだよ。」

気付けばホームズが少し離れたところで寝ていた。

晴美は、今まで気付かなかったドアを発見。
開けて中に入ると後ろに鎧を着た犯人が立っていた。
気配がして振り返ると剣の柄で、当て身をくらって気を失った。
気付くと鉄の処女に入れられていた。
鎧の顔を見せると北村だった。
自分がダイナマイトを操作っしたから、ダミーを埋めたことをぺらぺらと話した。

英哉氏を初めに鉄の処女に入れて、犯人役にしたがすぐに見つかった。彼の件を使って有恵を殺し、電話線を切り警察を呼びに行く役を買って出、英哉に殺されたと見せかけた。
誰にも疑われなくなった。当初の計画では一族を皆殺しにしてから英哉の死亡時刻をごまかすために礼拝堂を燃やし焼身自殺に見せかける予定だった。
しかも梶本に北村は姿を見られて脅された。
「我々は、計画を変更せざるを得なくなった。
新たな犯人役を用意するだけだったが。
誤解しないで欲しいが私は殺人狂では
ないからね。
ある人のために尽くしているだけだ。
さて私にはまだやることがある。
気の毒だが、君はここまでだ。」
剣を抜いた。鉄の処女を閉めだした。

廊下で義太郎は晴美の靴を見つけた。
それと鉄がこすりあわされる音を聞いた。
目の前のドアをあけ晴美~と叫んだ。
事の重大さを見て
「やめろ~!と叫びながら突進した。
ドアを閉めようとするのを抑えて中に入った。
もみ合いになり兜が脱げた。返り討ちに合う所をふらふらの石津が助けに入った。
「俺の未来の家族に何する気だ」
そんなやり取りで北村を逃がしてしまった。ゴルフクラブを中津から受け取り追いかけた義太郎は、屋上に出た。城壁の凹んだ所に押されて危ない目にもあったが、北村はそこから下へ墜落。ヒロ兄が駆け付けまた気絶しそうな義太郎を助けた。

片山兄妹3人が集まり情報交換。
晴美は、北村は実行犯だが、黒幕がいると言った。
「『ある人のためにつくしているだけ』そう言っていた」
と、銃声が聞こえ3人で飛んでいくと、圭子に会った。

晴美がこっちに部屋がという声にドアを開けると中は真っ暗だった。
スイッチで灯りを付けると、紳也と梶本が倒れていた。傍らには血の付いたナイフと、古い銃が。
晴美は梶本のポケットに紙を見つけて抜き出した。

『まさかお前が犯人だったとは
バラされたくなければ
相続の取り分を半分寄こせ』
と書かれていた。

梶本に知られた紳也は、梶本をここに呼びだし、
口封じのために殺そうとした。しかし梶本の反撃にあい
2人はここで刺し違えた。(ヒロ兄)

紳也の動機は?〈晴美)

「財産だろうな。
2年前、紳也は遺産の取り分を守るために
『鉄の処女』で智美さんを殺し、それに
味を絞め今度は北村と手を組んで
一族を皆殺しにし財産を独り占め
しようとしたってわけだ。」(ヒロ)

お金のためだけにこれだけの人を?永江財閥には人の心を狂わすほどのものだと言った。「私一人ぼっちに」と崩れるように座り込んだ圭子を2人に任せて義太郎は、腑に落ちない点を捜した。

3人で、また最後の殺人の場所に来た。
疑問はここにと、ヒロ兄は、紳也の包帯をずり下げた。傷は無かった。
灯りが消された。暗がりで何も見えなかった。
また着いた。スイッチの所に居たのはホームズだった。
これで謎は解けた。

圭子に3人は向かった。
事件はまだ解決していませんでした。
晴美が襲われた時北村がこれまでの犯行は
全部真犯人の計画に従ってやった事だと言っていた。
でもその計画も2つのミスで狂った。
1つは英哉さんの遺体を見られて犯人役が居なくなった。
もう1つは 梶本さんに見られて脅されたこと。

だから真犯人は、新たな犯人役と梶本さんを
口封じ出来る人物が必要となった。
その2つの問題を解決するのにうってつけの
人物が紳也さんだった。(義太郎)

ちょっと待って下さい。
紳也が犯人だと言ってたじゃないですかと圭子。

ヒロ兄が、自分のミスだと言った。
遺体の布をどけて紳也の足を出し包帯をずらして見せた。
彼はそもそもけがなんてしていなかった。
真犯人は梶本さんを殺させるために
紳也にこの怪我のトリックを提案した。

「そんなおかしいです。
紳也がそんな事に協力するなんて。」

「それがおかしくないんですよ。
この永江家には人の心を狂わすほどの
莫大な財産があるんです。」

「そして紳也さんと梶本さんを地下室に呼び出し
殺害した。」

ま、もったら謎解きですが、結局北村が死に、真犯人は、自分で実行するしかなかった。
合い打ちに見せかけた。紳也のけがを偽装で来た人。
この計画を実行できるのは一人しかいない。
圭子さん、あなたです!

応急処置の現場に義太郎を同行させて怪我を信じさせた。
圭子の反論は、紳也に脅されていたから人殺しはしていない。

おかしいですよ、圭子さん。
紳也さんが真犯人だなんて、絶対あり得ない。

言うなり義太郎は、スイッチの所に移動し灯りを消した。
闇に見えなくなった。

「あなた今『何も見えない』って
おっしゃいましたよね。」「え?」

「あの時銃声が聞こえて
あなたと一緒にこの地下室に来た時
部屋の灯りは消えていました。
何も見えない暗闇の中でどうやって
2人は刺し違えたんですか?」

「そうか!」

「つまり灯りを消した第三者がいた!」

「銃声が聞こえた時
僕たち3人はずっと一緒に居ました。
つまり灯りを消せたのは、
あなたしかいないんです!」

圭子は紳也と2人を合い打ちに見せかけ紳也の足に傷をつけようとしたが、3人の足音がしたので思わず灯りを消した。まるで今駆けつけたように見せた。

「なんか頼りなさそうな刑事だったから
利用してやろうと思ったけど
失敗だったみたいね。」

圭子は一人母が違うため、異母兄弟タイに迫害されていた。
それでも父の側に居られるならと必死に耐えた。そのかいがあって、先妻が病死。
父は母に再婚を持ちかけた。しかし智美が現れて、父はあの女に心を奪われた。
母は裏切られたショックで自殺。
結婚式の前夜、和哉から母の自殺は実は違う。知美が親父を自分のもにするために殺したと言われた。その後圭子は、知美を鉄の処女で殺した。
でもその話は全くのでたらめだった。その話を北村が聞いていて、ご注進。
兄弟たちを心から恨んだ。父も。
復讐はおわったが、晴美に
「あんたは醜いアヒルの子でもない」
そう言われた。

戸籍謄本を晴美が出した。
圭子は、永江家の養子。両親は別にいた。

信じられない圭子に父の遺言状を見せた。
遺言者は遺言者の有する預貯金や不動産
その他一切の財産を日本里親会に寄贈する。

ただし遺言者が愛する古城だけは
永江圭子に遺贈する。

とあった。

私は一人で生きていくと拳銃を出して頭に当てた。
走ってそれを防いだ。
義太郎は、
「あなたがホントに望んでいたのは
ケンカして笑って泣いてそんな普通の家族に
囲まれる事だったんじゃないんですか?」

「でも誰も私の事なんか見てくれなかった。
ずっと独りぼっちだった。」

「独りじゃなかったじゃないですか。
何もかも独りでずっと背負ってきた
あなたの姿を英哉さんも北村さんも
ずっと見ててくれたんですよ。
それなのに・・・それなのに!あなたは!」

「私・・・壊しちゃった。
自分で壊しちゃった。」

後ろからそっと見ているホームズ。

課長たちが迎えに来た。

もう一度頑張ってみるよ。
同じ悲劇を繰り返さないために。

警視庁に戻った義太郎は、エレベーター内で痴漢に間違われた。
回りも女性恐怖症を知っているから猫が「ワン」と泣くくらいあり得ないと言った。
新入り刑事津川旬子が来た。

先週の腑抜けぶりには、腹立ちましたが、今回は、どうやら立ち直った義太郎。
ホームズの出番が少なかったですね。マツコは要らないけど・・・

*****
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