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2012/05/11

《37歳で医者になった僕~研修医純情物語》☆05

『医者から近くて遠い存在』(あらすじ)

新見(斎藤工)は、投薬量の言い間違えを、看護師・寛子(藤本泉)が聞き違いをしてミスしたことにしてしまう。一方、直美(真飛聖)は祐太(草なぎ剛)の患者がマイコプラズマ肺炎を併発している可能性があると指摘する。その直美を、別れた夫と暮らす11歳の娘が訪ねてきた。そんな中、直美の指摘で患者の感染を早期発見できた祐太は、看護師もカンファレンスに参加すべきと提案するが、佐伯(松平健)にその場で却下される。

cast
紺野祐太草なぎ剛
沢村瑞希水川あさみ
葛城すずミムラ
下田健太郎八乙女光
谷口篤志桐山漣
中島保鈴木浩介
新見悟斎藤工相
森下和明田辺誠一

ゴルフコンペが始まった。
佐伯におべっかを使う連中ばかりが集まった。
森下は、経過を見たい患者がいると欠席。そんなのナースに任せればいいんだと佐伯は憤慨していた。

研修医の谷口が投与量をハッキリできす、新見に走って聞きに行くと10gといわれた。
いくらなんでも多すぎると、ナースにも怪訝な顔をされたが、それで押し通した。
ナースは、師長の相澤直美にお伺いを立て、直美から、中島へ再度確認されてミスが分かった。新見は、自分が「絶対」そんな事を言うはずがないと谷口のせいにし、谷口は、ナースに責任を取らせた。師長は、黙って頭を下げた。

研修医たちは、絶対谷口が新見から聞いたと分かっていた。
祐太は、師長に、患者の病気の方にばかり目が行っていると指摘された。祐太の担当する患者がどうも聴診で、マイコプラズマ肺炎の可能性を言われた。
ナースステーションに戻ると、相澤の生き別れの娘葵が面会に来ていた。
これがまあ、鼻もちならない嫌な娘で・・・

祐太は、ナースが付けている看護記録を読んで、ぜひとも検査をしたいと新見に切りだすが、この時間じゃ、検査部の機嫌を悪くすると言われた。そこに森下が通りかかり、祐太の話を詳しく聞くと言った。

すずは、両親が、あまりに過保護で、そう言うのが、息が詰まると言えた。

新見の反対を押し切って、祐太が検査に出した結果が出た。患者はマイコの肺炎だった。
カンファレンスに師長を呼び、体をきちんと見てくれているナースがいるから決断を医師が下せると中島も言った。祐太はだからこれからはカンファレンスにナースも参加できるようになればと提案した。室内は大きなざわめきが起きた。

「よりよい治療を行うためには
書類や報告で上がってくる
以外にじかに患者さんに接する
ナースの意見をもっと重用視
すべきです。
患者さんにはナースコールはあっても
ドクターコールはないんですから。
…同じように患者の治療に関わる
ナースの皆さんが医者と一緒に
カンファレンスに参加するのは
当然のことではないでしょうか。」

「大学病院は、企業じゃないんで
すよ。」(新見)

「だが、面白い意見ではある」(森下)

「今の紺野先生の意見、
私は正論だと思います。
複数の疾患を持つ患者を
抱える総合内科病棟で
より良い治療を実現する
ためには、ドクターとナースの
垣根を越えて意見交換する
ことが極めて有益だと思い
ますが。」(森下)

「森下先生・・・」

「なるほど、
確かに理にかなった意見だ。」

「佐伯先生、しかし・・・」

「検討して頂けますか?」

「そうだね検討しよう。」

「ありがとうございます」

「う~ん。
じゃ、検討した結果、却下だね。
だから、その提案は、却下です。
今ここで、」

「あのさっき、検討してくださると」

「したよ、3秒ほど」

「理由は何ですか?」(瑞希)

「カンファレンスは、
高度な医療知識を持ったドクターが
議論する場所だ。
ナースが同じレベルで参加できない
というのが1つ。
それからもう1つ。
ね、紺野先生、ここは市中病院じゃ
ないんだよ。大学病院で、
より重要なのは研究なんだ。
日常の患者の世話は、ナースに
任せればいい。
我々が同じ土俵に立つ必要もない。
分かったかね、紺野先生。
時間がもったいないな、中島先生
先に進めて。」

申し訳ないが相澤師長と言われて、戻る廊下で、葵に会った。何も声をかけられなかった。
実は、父親が今度再婚するのを知って家出してきたのだ。別れて5年。意思の疎通はうまくいかない。父親が脳外科のスーパードクターときてはさらに難しい事がいっぱいありそうです。

師長が、夜勤で親子一緒に病院に泊まると言うのを近くに居る瑞希の部屋に娘を泊めると言った祐太。瑞希と師長の娘はよく似ていた。瑞希は料理ダメ。隣に行くと言って結局2人で祐太の所に来て鍋を食べた。そこで言いたい事をちゃんと言ってない娘に、そんな時だけ大人になるのはよくないと、祐太は言った。分かってると言ってすぐに逃げた。
朝の伝達事項が終わって、解散の時祐太が、『勉強会』と言う名のカンファレンスを開くからと、11時に講堂へと誘った。業務に支障が出たら問題にしますと、中島に釘を刺された。
相沢に、無駄な事はやめてと言われたが、祐太はいつから諦めるようになったのと聞いた。仕方ないで、辞めようと僕は思わないよ。そう祐太は答えた。
状況は変わらなくても、自分は変われるから。

広くて深くても河は渡らなきゃだろ、そう言って下田も瑞希の後を追って、『勉強会』に向かった。

娘の葵は、ママと一緒に居たいのに、そう言われて、まだ仕事が終わっれないから、待ってなさいと言われた。祖母にパパが結婚したら、もうあまりママに会わないほうがいいと言ったこともきっかけだった。来月から月に1度の面会をちゃんとするからと約束。
子供のためには離婚しなければよかったという相澤に、子供のために離婚しないって言われるのは嫌だと切り返した。大人だねと言われて子供だよ!

佐伯教授は、引っ張ってきた森下が、なかなか言うことを聞かないので、中島を准教授にする事にした。

すずが、体を二つ折りにして苦しんだ。林田はすずの代理とし、森下に電話した。


佐伯たちの癇に障る事ばかりしていた祐太ですが、おっとりして、でも、ブルドーザーのように物事を進めていく機動力はすごいです。ドラマだから、意地悪な上司たちが際立ってますが、研修医も月給が出るようになり、生活苦から少しは、救われるようになっています。
初めはナースにお尻を叩かれながら、1人前になると言われていますが、頼りない谷口が乗り遅れてますが、どっちにつくんでしょうね。

*****
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