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2012/04/20

《37歳で医者になった僕~研修医純情物語》☆02

『医者も接客業です』(あらすじ)

祐太(草なぎ剛)は、患者との信頼関係を築くために毎朝、入院患者全員に朝のあいさつを行うことにする。しかし、担当外の患者の処置をした祐太は、指導医の新見(斎藤工)に叱られる。そんな中、祐太の恋人・すず(ミムラ)が来院し、森下(田辺誠一)の診察を受けた。祐太の同僚の瑞希(水川あさみ)、下田(八乙女光)、谷口(桐山漣)は、祐太が医師を目指した背景を知る。一方、瑞希は糖尿病で入院した桑原(徳井優)の担当になる。

草なぎ剛/紺野祐太
水川あさみ
/沢村瑞希
ミムラ
/葛城すず
田辺誠一
/森下和明
松平健
/佐伯毅彦

鈴木浩介/中島保
斎藤工/新見悟

cast

祐太は、朝、出勤前に同じアパートの瑞希と会った。
一緒に行きましょうよと言って病院まで行く間に祐太は、今日から、入院患者全員と挨拶しようと思うと言った。朝の挨拶がコミュニケーションを深めると、考えての事だった。
挨拶に行っていた祐太が走って戻ってきた。担当ではない患者がのどが痛いと言うので、処方を出す前に、パソコンでカルテチェックをしていた。担当医からかなりこっぴどく叱られたが、それでも朝の挨拶と、治療以外で、顔を覚えてもらおうと気を取りなおした。

すずが、転院のため森下先生の外来にきた。
病院の食堂で、やっとすずを見つけた祐太は、ユックリ話を聞いてくれる森下先生にほっとした。そこで研修医仲間が話していて、紹介してくれるならと言われて、夜の飲み会の時、2人の話をした。
7年前、2人でキャンプに行った時、事故で岩から足をすべらせたすずが、脾臓破裂で、腎不全を起こし、透析が必要になった。ストレスで失声症となっていた。心療内科にも紹介してくれると言った。
それならなおさら、おとなしくしてないとと瑞希に言われた。

佐伯教授は、ベッド稼働率がまた、さらによくなったことを中島と話題にしていた。
さらにそれを支えるのが、患者の言うことを聞かない事だと豪語した。

片や同じころ外来に来た男桑原は、診療所からの紹介状を出した。担当は新見。コンピュータ相手に、患者をみない。検査をと言いつつ、時間がかかるので、入院が先と、話には、患者不在がありあり・・・

祐太が、挨拶に出向いたおかげで、他の研修医は、”パシリ”に使われたり、本来の仕事以外で、とんでもない事に巻き込まれて行った。
それにしても、暇な研修医です。
医者は『接客業』ではないと、また新見にガンガン言われた。
瑞希にも、とりあえず私の患者にはこれ以上近付くな。何かあったら即問題にしますと宣言された。祐太のやり方は、支持されない。

教育入院の糖尿病患者桑原は、初めの「男の医師」も今の「女の医師」もてきぱきしているから、とても苦手と祐太に言った。一緒にお菓子を食べていたら、突然胸を抑えた。
断続的に来る痛みで、担当医には話していなかった。話せば、また個室での入院が長引くと、その事ばかり心配していた。患者窓口が必ず設置されていて、そう言う相談は、どこの病院でも受けてもらえると思うんですが・・・

そっとカルテを見ているのを瑞希に知られて、腹を立てられた。側にいた新見や他の研修医たちがすぐ飛んできた。
どこの会社でもチェックは二重三重で、当り前だ。担当医じゃないからって、メンツがどうのと言っている場合ではないと、言いたかった。桑原は故意で黙っているから、ちゃんと調べて上げて欲しいと頑張った。
「いい加減にしてください。
私は責任を持って、仕事してます。
理想論だけで、何もできないあなたとは
違います。」
かなり厳しく瑞希の気分を害した。
研修医の中では断トツの成績だから、研修が終わっても、病院に欲しい人材だった。
中島に反省文を提出するようにと言われた。

早く帰宅した瑞希は、こっそり来たすずとアパートへ帰る道で会った。2人は、居酒屋で話をしながら食べていた。昔から祐太の性格は変わらないようだった。だが、医師になって新しい自分になったと、すずは言ったが、本質は変わらないようだった。

反省文を書いて、カルテをまた見ていたが、桑原の病室へ行くと、逃げだした後だった。
がらんとした外来待合室を抜けて、廊下を歩く桑原がいた。声をかけると、有り金置いてきましたと、切迫した経済状態を伝えたが、腹部を抑えて倒れた。
誰かいませんかと叫ぶ祐太に通りかかった森下が飛んできた。
腹部大動脈破裂ではないかと言う祐太にすぐ外科に連絡をと言われ緊急オペになった。
瑞希はすぐ呼び戻された。
患者が意図的に隠していた事は医師には分からないと言った。
「ちゃんと向き合っていれば分かります。
沢村先生の言うとおりだと思います。
理想だけじゃ患者さんは救えません。
けど、 技術や知識だけで理想を
持たない医師にも患者さんを救う
事は出来ないと思います」

患者の急を救ったが、相手が祐太で、新見は、朝から、文句を言いに来た。
外科に直接電話した事が文句の対象だった。
手順を踏まなければいけない。何でも、マニュアル通りに・・・
そこへ森下医師が来た。
「今回は仕方ない
急いでいればよくあるミスだ。」
さらに桑原さんを最初に診察したのは新見だった。
「触診したのか?」と聞いた。
忙しかったので、見落としてしまった。違うか?
新見はそれに答えずに失礼しますと消えた。
祐太は色々な意味のこもったお辞儀をした。
「言っとくがミスはミスだ。
細かい事でもおろそかにするなよ」

懲りもせず、桑原に、医療費減免についての制度を説明しに行ったが、担当医の沢村が説明してくれたと桑原は報告。
廊下に出ると瑞希が通りかかった。
自分の担当が、命を救ってもらったのが佑太だが、皆、引け目に感じるより腹立たしさが出てしまうのでしょうか?
それにもめげず、患者の相談事があったら、連絡してもらう方法が見つかったと瑞希に話した。それは、紺野祐太の名刺を配る事だった。パシリは困るが何でも相談してくださいとまた波乱を起こしそうにな事を始めた。

納得がいく説明をする。それは患者が、お客様だから『接客業』だと祐太は答えた。
病院によって、ずいぶんスタッフサービスが違います。
ただ、多忙なはずの医師の仕事にするには、時間が足りないと思うんですが・・・

*****
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