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2012/04/17

《家族のうた》★01

『自業自得』(あらすじ)

正義(オダギリジョー)はかつて超人気バンドで一世を風びしたロックミュージシャン。落ち目になった今でもロック一筋の信念を曲げない彼は、マネジャーの三木(ユースケ・サンタマリア)から話題のアーティストとのコラボ企画を持ち込まれても断ってしまい、世話になっている朝子(大塚寧々)の妹でカメラマンの洋子(貫地谷しほり)にダメ出しをされる。そんな折、美月(大森絢音)とその異父弟の陸(藤本哉汰)が現れ、正義が美月の父親だと言う。

cast

オダギリジョー/早川正義
ユースケ・サンタマリア
/三木康祐
貫地谷しほり
/青田洋子
大塚寧々
/水島朝子

<さあ、今日みんなに紹介するのは
日本でいちばんホット&クール グロリアスな男だ>

「キース・リチャードはこう言った!
『2,3回とんでもないハプニングがあれば
人生は最高に楽しめるぜ』!」

<この男、早川正義
ロックバンドunder cloud のボーカル&ギター
この男が最高にクールだったのは、まだ20世紀だった頃の
話。バンドの楽曲は全てベースの神山悟が手掛け
under cloudはデビュー前から音楽ファンの注目を集めた
そして、デビューシングルから次々スマッシュヒットを連発
CDをリリースするたびに飛ぶように売れて行った
早川正義はそのビジュアルで日本中の女性達のハートを
わしづかみ 気付けばあっという間に時代の
カリスマYeah 、so cool!>

「俺も調子に乗って曲作っちゃってさ
まあ、聴いてよ under cloud て
”Going”」

<この正義の作った曲がまさかの初ミリオン、
Unbelievable!>

<早川正義の人気は、とどまるところを知らず
飛ぶ鳥を落とす勢いまさに無敵素敵完璧
群がるファンもよりどりみどり
All night make love .rock’n rol>

<正義は思った、日本、いや地球
いやいや、宇宙すらも、俺のために回っている!
そんな絶頂期 under cloud は、解散を発表>

「今日でunder cloud は解散する。
けどこれからは、ソロで行くんでよろしく!
最後の俺のソロデビューナンバー
”Wow wou yeah”」

<これが大コケ
ここから、正義の転落人生が始まった。
Oh my god!。
気付けばたった1年でフェードアウト。
その一方で、神山悟はプロデューサーとして
時代の寵児になっていた。
こうして早川正義は、過去の人となり
いつしか完全に忘れ去られた。
goodbye forever
Gone the super star。>

早川正義は、6時のFMえどがわに出演していた。仕事はそれしかなかった。
三木が持ってきたキャリーパミュパミュとのコラボ第一弾、グロカワ(グロテスクで、かわいい)の曲のイメージを言われ、あとダンスもと注文出されて、トイレと言って消えた。
追いかける三木。曲のオファーは5年ぶり。だが、気に入らない正義は、きっとそのウチ時代が俺に追い付くよと取り合わない。
いつも行く喫茶店で、よい写真の仕事して、雑誌に名前付きで出たオーナーの奥さんの妹洋子に当たるだけ当たった。
ちやほやされて育ったので、店を出る時まで、追いかけてきて慰めろと言っても、誰も出てこない。ゆらゆらと歩きだすと、年寄りが見張っていた。
向かいから小学校低学年くらいの女の子と男の子がランドセルをしょって、行く手を遮り
「お父さん!」と呼んだ。2人を分けるようにして歩きだした正義
「人違いだから」

「早川正義でしょ?
私あなたの娘だから。」

2人から逃げた正義。
しかし、家に逃げ帰ると、中に2人がいた。窓のかぎが掛かっていなかったよと言われた。
ギターの部屋に逃げた2人は鍵をかけて、高いギターをいたずらし始めた。
ちゃんと話を聞いて欲しいと言われて真剣になった。
松野美月 小6.
ママは松野美保。そう言ってママの写真を見せた。
正義の横に写っていていた。それとは別に、
ピックに2235と部屋番号が書かれていた。
確かに正義が『よりどりみどり』の時に、渡したものだった。
美月の誕生日は、その写真の日付から10カ月後、
血液型はRhマイナス。お父さんと同じだよね。

松野陸 小2
私の弟。お母さん葉私を産んだあと
結婚したの。

正義とは全く関係ねえだろうと叫ばれたが、
私の弟だから、お父さんの息子みたいな
もんだよ。
「そう言うわけで今日からよろしく」

「よろしくお願いします」

「よろしくってなんだよ!」

「お母さん、死んじゃったの。
半年前事故で」

「死んだ?」

「僕のパパもずっと前に死んだんだ」

「行くとこ無いの。お父さんしか頼れる人無いの」

「それは大変だったな。」

「一緒に暮らしてくれる?」

「まあ、そういう理由なら当然だよ。
好きなだけいいろよ」

「やった~」

「オイ飯っでも食いに行くか
好きなもん、奢ってやるよ」

「行く行く。やった。行こ」

「んな訳ねえだろ、バカ」
開いたドアに突進して美月を捕まえた。
しかし、敵もさるもの。大事なギターを人質に屋根裏部屋を占拠した。

美月は、陸を暴力的な伯母から、守りたかっただけだった。
最低な父親だったと言いながら、それでも伯母よりは良いかもしれないと思った。

正義は、三木に電話したが出てくれなかった。
写真と部屋番号付きのピックと、証拠が揃っていると、かなりビビっていた正義だった。
物音がして窓の所で老人と鉢合わせした。子供が2人消えたと言ったが、警察と名乗ったにしては胡散臭かった。
今日は何て日なんだと正義は思った。夜中に陸が、おもらししたシーツを洗っていた。
正義は、怒ったが、翌朝、ライブの時は、俺だって、おもらしすると言った。

ライブのチラシを見て、突然陸が、行きたいと言った。
こっそり携帯で話しているのを見た正義が、美月の携帯を失敬すると、伯母さんの名前が一番上にあった。連絡を取ると、遠縁で付き合いもなかったが、「可哀想な」あの子たちを面倒見ていると言った。取りあえず7時に駅まで迎えに来てくれと言った。
それを告げて、ギターと携帯を交換すると、正義は消えた。

三木は、プロダクションの社長から、正義の契約には、社宅も、固定給も取り上げるとあった事に、抗議した。先代の社長から功績をたたえて、社宅と、固定給を貸与されていたにも関わらず、新しい社長は、がらくたロッカーには用は無いと追い出す算段でいた。三木にも新グループのマネージメントをするよう言いつけた。

美月たち2人で、困っていると、秀蔵が、声をかけた。座りながら、手は、卓上の料理を持っていた。

ライブハウスでは、正義のチケットは、はけていなかった。三木と話す水島。
このライブハウスのオーナーだった水島。インディーズ時代から、目をかけていた三木が、正義をスカウトした。真面目に色々させようとする三木だったが、水島は、今の正義でいいんじゃないと言った。

秀蔵は、裏口からライブハウスに入ろうと言ったが、美月が、秀蔵は、何も知らないと見抜いた。だが陸がどうしても行きたいと言ったので、2人で中へ入った。だが控室の椅子に躓いて陸が転んで、スタッフに追いかけられた。ライブはめちゃめちゃ・・・

洋子が、その間正義を撮っていた。
もう伯母のもとへ戻るのだからと、すっかり手が切れると安心していた正義。
戻って荷物を整理していた美月は、GoingのCDが無い事に気付いた。ママが大好きな曲で、ママの笑顔を思い出すと言っていたが、もう要らないと思い返した。

三木は、正義に新しいプロデューサーを紹介すると言った。元メンバーの神山だった。
初めから挑戦的な正義。
三木のやり方は、猿以下だと神山は正義を怒らせた。
怒るなら、自分を変えなと言った。

三木が出てくるのを覗きながら待っている正義。
神山の言う事は正しいと言った。
「お前がソロになった後
うまく導いてやる事が出来なかった。
申し訳ないと思ってる。でもな
バンドをつぶしたのは神山じゃない
お前だよ。Goingが当たった後お前は
自分の曲だけで行きたいなんて言いだしたから
神山はバンドを抜けたんだ。」

「昔の事なんかどうだっていいよ。
じゃあな」

「逃げてる場合かよ。正義
全部失うんだよ。
明日の契約更新でお前は固定給も
社宅も失う。今日が最後のチャンス
だったんだ。」

「なんだよ、それ。
俺守るのがお前の仕事だろ」

「俺だって好きにやらせてやりたい。
でも何をしてやればいいか
もう分からない。」

「そのウチ時代も俺に追いつくよ」

「いつ追いつくんだ。
お前は13年前Going と一緒に
死んでたのかもな」

「どうしたんだよミッキー」

「俺には家族が要る。お前と一緒に心中
できないよ」

「なんだよそれ
自分を捻じ曲げてはやりの曲でも
作ってりゃよかったっていうのかよ。
自分を捻じ曲げて
売れっ子プロデューサーに
下げたくもない頭でも下げりゃ
よかったのかよ。」

「このままだと、どこにも居場所がなくなるぞ」

「キースは言ったんだよ
本当の自分に忠実に向き合って
来たって
『ずっと自分のやり方で生きてきた』って」

「お前はキース・リチャーズじゃない。
いい加減現実受け入れて
大人になれよ。」

「お前が言うなよ、そんなこと
お前だけには言われたくねえよ。
俺は俺なんだよ。
俺じゃない俺なんて
ミジンコだろ!
ミジンコになるぐらいだったら
死んだ方がましなんだよ!」

すっかりこもって飲んで酔っ払っていた。
そこに、洋子から、2人が消えたと連絡があった。
GoingのCDがみつからないと言っていた事を話すが、
俺の曲なんてしらねえ奴らだと取り合わなかった。
あの子たちの中ではGoing が生きていると言う洋子。
そこで正義が見つけたのはプリクラが貼られたCDだった。
朝子の自転車に引っかかって膝を怪我した陸を連れて店に戻り保護者の連絡先を聞いて、正義と言われてさらに驚く朝子。迎えに来ないと思っていた正義がCDを持って現れて、美月も驚いた。
洋子が伯母を連れてきた。
「沢山の人に迷惑かけて
嫌なら帰ってこなくってもいいのよ。
でもあんたたちだけで生きていける?
辛い現実でも受け入れなさい。
可哀想だけど仕方がないの。
大人になるしかないの。」

「大人ってなんだよ。」

「はい?」

「現実をいやいや受け入れるのが
大人かよ。
可哀想な子を仕方なく引き取るのが
大人かよ。」

「仕方なく引き取るって・・」

「むかついた時ちびの事叩いてんだろ。
可哀想ってなんだよ。
俺も言われたんすよね。
親が両方居なくなって
親戚に預けられた時。
冗談じゃねえよ。
こいつらのどこが可哀想なんだよ。
言いたい放題やりたい放題で
俺の生活もライブもめちゃめちゃにしやがって
むしろ俺でしょ、かわいそうなのは」

「何が言いたいんですか、あなたは」

「分かりませんよ!
ただむかつくんだよ!
お前らだってそうだよ。
急におとなしくなりやがって。
俺には言いたい放題だったくせに
相手が大人だからか?
俺がガキだからかよ。
お前らホントは どうしたいんだよ?
やりたいようにやりゃ良いんだよ!
生きたいように生きりゃいいんだよ!
俺なら月に向かって手を伸ばすよ。
いいなりになんかならねえよ。
俺は俺だ!俺のやり方でやる。
諦めてたまるかよ 俺は
絶対自分を捻じ曲げねえからな!
じゃあな!」
そのまま帰ろうとするとp美月も陸も追いかけて
「お父さんと一緒にいたい。
私絶対諦めないから!絶対捻じ曲げないから!」

「え?お父さんんってどういう事ですか?」

「娘です」

「僕も」

「イヤお前は違うだろう」

「信じられない。父親なら
この子たち引き取ってください
この子たちにとっても、その方が幸せでしょう」

「いやいや、そんな事ないでしょう」

「ありがとう伯母さん。
お世話になりました」

「何でそうなるんだよ。
お前も押すなって」

朝子は今まで、こういうことが起きなかったのが不思議だったと言っていた。
帰り道Going を歌いながら、でも古いねと正義に苦言を呈する美月。
空の三日月に手を伸ばして、こんな感じ?と聞いた。

どうしてこうなるの?とつぶやきながらロックだねとも言った。

翌朝、チャイムが鳴って、開けると、秀蔵がいた。、今日からお世話になります。
横には、高校生くらいの女の子がおじいちゃんとも共と言った。

ロッカーと家族って、一番不釣り合いなのかもしれません。
でもこのにわか家族が皆して変われるのでしょうか?
貫地谷さん、激太りですね。何かあったかな?




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