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2012/03/02

《最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~》★08

『兄の想いに家族号泣~涙の殉職』(あらすじ)

父親の墓参りに出掛けたまま再び行方が分からなくなっていた健人(反町隆史)が、優樹(榮倉奈々)と連れ立って井原家に帰ってくる。真人(山下智久)は、健人が優樹と一緒に戻ってきたことに驚き、事情を語りたがらない二人の様子に戸惑う。そんな中、真人は健人の荷物から大量の薬を発見してしまい、健人が病を抱えていることに気付く。真人は、健人の病を知りつつ内緒にしていた優樹を詰問するが、優樹からは健人本人に聞いてほしいと説明を拒まれる。一方、高円寺署管轄内の工事現場で、死後数年たっている女性の白骨遺体が発見される。

cast

井原家
井原 真人山下智久 井原 健人反町隆史
井原 晴香前田敦子AKB48
井原 隼人知念侑李Hey! Say! JUMP
井原 桃子大野いと 井原 浩太郎蟹江敬三

その他
坂巻 優樹榮倉奈々 田中 英輔大友康平 
岩田 逸郎山崎努 長峰 水上剣星
村内 弥生橋本真実 水野 可南子岡本玲

香川 夕子磯野貴理子 川原 達法黄川田将也

木野原 義男塩見三省
***** 

仕事を手伝ってくれている弥生が立派な鯛の尾頭付きを差し入れてくれた。
弥生の所は結婚式の仕出しもしていたのだ。
そんな所に車で戻った真人が、家に入ろうとすると、健人が優樹に連れられて戻ってきた。2人の取り合わせに、驚く真人。
墓参りに行ったきり、戻らない健人に、少し強い口調で
「兄貴どこ行ってたんだよ」
「ちょっとな」
「ちょっとなって・・・」

健人は、すぐ鯛の方へ話をすり替えた。刺身が出来上がった。

翌日、真人は、優樹に面会し、健人の事を聞きだそうとしたが、本人に聞いてくれと言われた。
陽気に話しかけたのは、長峰だった。
またお清めを渡した。これって、収賄?

そんな長峰が珍しく真人も誘ってくれて豚カツ屋に行った。
願掛けしていると長峰は言った。刑事に娘はやらないと言う嫁さんの実家を説得して、苦節3年。結婚し子供ができたので健康第一で、Wカツは食べないと言うものだった。
とても嬉しそうに、食べる長峰だった。
優樹の携帯が鳴った。仕事が入った。

工事現場時から、白骨遺体が出た。死後数年経過していた。

自宅で、仏壇の父に手を合わせる健人。
話があると言っても、遺言書は?と聞いて、見せると、そのままちょっと出てくると消えた。
晴香が洗濯ものある人出してと言ってきた。健人の持ってきた紙袋から洗濯物を出していると、薬の袋が出てきた。

白骨遺体の身元が判明した。
大林恭子 45歳。6年前捜索願が出されていた。
当初は事件性がないと思われていた。行方不明になる前まで阿佐ケ谷でイタリアンレストランを経営。

そこに木野原が来た。優樹とは祖父が刑事だったのでその部下だった木野原を子供のころから知っていた。
白骨遺体を捜査するんだってと言って、長峰とコンビなのを驚いていた。長峰の初めての上司が木野原だった。

ここら辺から長峰に死亡フラグが立ち始めます〈ヤダな!〉

廊下で健人が入院していたのを知っていたんだろうと、真人は、心配して聞きに来ます。
口止めされている優樹は、当人に聞いてくれと逃げます。
帰宅して健人に飲みに行こうと言ってバーへ行くが、ホステスがはなれず、ユックリじっくり話したい真人には、イラつくようでした。
つい大きな声を出して、店の中をシラ~っとさせてしまった。
「どうしてちゃんと話がしたいって
言ってんのにこんなふうに話そらしたり
するんだよ」

「楽しくすごしたいじゃん。」

「病気ってなんだよ。」

「脳に腫瘍が出来てる」

「え?」

「ほらまたそう言う顔する」

「脳に腫瘍って
それって、どういう・・・」

「頭痛だろ 健忘だろ
視覚障害が出たり」

「薬とかで治るんだろう?」

「いや、薬は進行や痛みを
和らげるだけで根本的な治療方法が
あるわけじゃないない」

「でも別に
死ぬとかいうんじゃないよな」

「どうも俺ぐらいの若さで掛かっちゃうと
進行が早いもので助からないらしい」

「手術とかは?」

「ダメみたいだ」

「ウソだろう?!」

「ホントだ。
今はまだ晴香 隼人 桃子
あいつらには言わないで欲しいんだ
知られるまでは
今のままの 兄貴でいられるだろ
それに、死ぬまで葬儀屋
ちゃんとやりたいんだよね
親父の遺言どおりあの家が
俺の家だから だからよろしく。
ゴメンな 真人」

何も答えられずに泣くだけの真人。
健人は、そんな真人をやさしく撫でた。

翌日医師に会った真人は、健人の病状を聞いた。
「ホントにどうにかならないんですか?」

「現代の医学では、もういつその時が
きてもおかしくない状況です。今は、
その時をどう迎えるか考える段階なんです。」

無力さを痛感。
帰宅すると、岩田が、父のイチゴを見て
「見事に育ったな。
親父さん幾つで死んだんだっけ。」

「えっと・・・65です。
それが何か?」

「人間年を取ると、死ぬ事があんまり
怖くなくなる うまくできてる
そのお兄ちゃんいくつだ」

「9つ違うんで 35です。」

「辛いだろう。
怖いだろう。」

高円寺署。
長峰が
「新しい情報だ。
どうも大林恭子は違法カジノに
ハマっていたらしい」
「違法カジノ?」
「ああ、当時のカジノ関係者を当たろう」

聞き込みに出た優樹と長野。逃げる相手を1本背負いで投げる優樹。
色々と情報が集まった。
大林の両親は他界。捜索願は会社員の弟から出ていた。
弟に事情を聞いた。
「姉は書き置きを残して出て行った。
『何もかも嫌になってしまいました
全てを捨てて1人になりたい
ごめんなさい 捜さないでください』
そう書いてありました」

「そうでしたか」
優樹の携帯が鳴った。その場を離れた。

健人からだった。真人と話したこと。黙っていてくれと頼んだ事を詫びた。

長野は、そこまで聞いて、
「事件性はないのではとの
対応だったんですね。」

「はい」

「その手紙はありますか?」

「私の手元にはありません」

「じゃあどこに?」

「1人だけしつこい人がいて
その人に渡したまま返ってきて
ません」

「え?」

「元刑事だと言ってました」

「元刑事・・・」

「何度も何度も会社まで来て
ああ、車椅子に乗ってたんですよね。」

「車椅子?」

そのやり取りは優樹がその場にいない時にされた。

夜になり、井原家はチラシ寿司が出来上がった。晴香が、お雛祭りだからと張り切った
「やっぱりさ、女の子は料理だな。」

「そうなの?」(桃子)

「そうだよ。桃子
美人と結婚しても顔は飽きる
だけど料理は一生だからな
晴香も桃子もがっつり胃袋掴んで
いい男つかめよ。」

「分かった、じゃあ健兄ちゃんに一番に
味見させてあげる。」

「毒見じゃね?」

「何?」

「幸せな結婚しろな!」

先輩 木野原に相談する長野。
元刑事で、車椅子とくれば、坂巻優樹のおじいさん。
当時そんな報告はなかった。警察にも記録は残っていなかった。
大林恭子の置き手紙も受け取ったままだった。
証拠隠滅か・・・・あの人に限ってまさか・・・
坂巻に言っておじいさんの自宅調べさせてもらおうかと思ったが
それって捜査対象になるので言いだしずらかった。
木野原は、タイミングを見て優樹には話すからと言った。

署に戻った長野は、明日から泊まり込みになるから、今夜お祝いしましょうと言う優樹に付き合って飲んでいた。すると優樹がまだ早いがと紙袋を差し出した。中には、赤ちゃん用の靴が入っていた。大喜びするする長峰。
2人でかなり飲んで、優樹がダウンした。
真人に長峰から呼び出しがかかった。優樹が、抱えていた健人の秘密が真人に広がって、それでもすっきりしb7ないから余計飲んだようだ。店に真人が着くとすっかり酔い潰れていた。今まで、まさぴょんには悪いことした、兄さんがなんたらかんたらって一人でブツブツ言っていたらしい。時々目覚めてまた寝てしまった。
そんな時長峰の携帯が鳴った。相手は公衆電話・・・
ちょっと行かなきゃならないと言って、優樹を真人に頼んだ。聞いてもちょっとなと言うだけだった。

また台車に優樹を乗せて移動。雪が降ってきた。
吐きそうと言う優樹に水を持って来てやった。
酔っ払い優樹はベンチに座り、
また流れ星見えないかな?と空を見上げていた。
雪だよと真人は教えた。
この間の流れ星に何を祈ったかと聞かれ
「照れずに言うと
俺の愛する人々が丸ごと自分の人生
好きだったと言えますようにって」

「兄貴の事さあの・・・黙っててごめんね」

「いや。
お前何お願いしたんだよ。」

「ナイショ~」

「ないわ!
人に答えさせといて
友達なくすぞ!」

「冗談冗談
天国のおじいちゃんが
安らかに過ごせますようにって。
おじいちゃん刑事なんだよ。」

「へぇ~」

「だから刑事になったんだ」

「ああ、そうかもね
おじいちゃんカッコよかったんだ。
もしかしたらね
ずっとどっかで憧れたのかもね」

「いつ亡くなったの?」

「5年前 地下鉄のホームで
私が殺したようなもんなんだ」

「え?」

「車椅子のロックをさ
私がちゃんと掛けてなかったから
ホームに落ちた。」

「それは事故でしょ」

「死ぬ直前にケンカした。
あの日おばあちゃんの3回忌でさ
なのにおじいちゃん来なかったの。
仲間との大事な話し合いがあるからって
おじいちゃんなんて大っ嫌いって
言っちゃった。駅のホームでね。
そのままおじいちゃん死んじゃって
ショックでお葬式も行ってない。
最後に見たおじいちゃん。
悲しい顔してた。
大好きだったのにな。
酷い事言っちゃった。」

「そっか」

「あ」
そう言ってポケットを探り手帳に挟んだ写真を出した。
車椅子に座っていたのは、岩田さん?横に優樹が映ってた。
「岩田さんじゃん。」

「なんで知ってるの?」

「俺、この人知ってるわ、
っていうか 生きてるよ。
よく家にきて話すもん」

「ふざけないでよ。
そう言う悪い冗談 ホント嫌い」

「冗談じゃなくて
親父の葬式ん時に来てくれたよ。」

「そんなわけないでしょ
私は死んだ時も そばにいたし
遺体だって確認したし
言っていい冗談と悪い冗談があるんだよ」

「ゴメン、
多分人違いだと思う
その人も岩田さんっていうんだよ。」

帰宅した真人は現れた岩田と話をしていた。
「俺の友達っていうか
知り合いっていうか
坂巻優樹って子がいるんですけど
岩田さんすごい似てるんですよね
その子のおじいちゃんに。
でもその子のおじいちゃん
死んでるって言うんです。
岩田さんじゃないですよね。」

「ちがうよ」

「なんてね。
そんなわけないですもんね。」

携帯が鳴った。
ちょっとスイマセンと言って向きを変えて、ちゃぶ台の携帯を取り上げ、
月が黒い雲に覆われてからまた光を発した時、気付くと岩田の姿はなかった。

長峰は、誰もいないカジノ風のバーに入った。
「井原屋さん?
坂巻どうした?
今日は悪かったね」

「いえ、
赤ちゃん楽しみですね。」

「ああ、早く会いたいよ。」

「ですね」

「じゃあ、また今度 誘うから
じゃあ、また」

それで、長峰は殉職。
翌朝、ランニングする人に窪地に置かれた長峰は発見された。

長峰の妻が急ぎ現れた。
呆然とする妻に、心をこめて葬儀すると健人が言った。
やりきれない真人は、外に出た。健人が追った。話をしていると健人崩れるように倒れ込んだ。慌てて支える真人。

長峰の家に焼香にきた優樹が、大丈夫ですかと駆け寄った。

まだ何も証拠があがっていない。
目撃者すらいない。
悔しいですと泣く優樹。

長峰の妻は、元一杯、優しい言葉をかければよかった。
潤には口うるさい事しか言ってなかった。好きな事を思いッきり
させてあげればよかった。そう言って泣き崩れた。

「先輩願掛けしていたんですよ。
健康第一で
元気な赤ちゃんに会えるようにって
大好きな豚カツも控えて」

みんな泣いた。

優樹と連れだって戻る時、優樹のお腹が鳴った。
「豚カツW食いに行くか」
2人して供養のためだと願掛けの豚カツを頼んだ。

「ほんとに、ヘビー級なんだな。
豚カツ食べてパワー貰って
葬儀屋として
胸張って長峰さんを送る」

「豚カツ食べて、パワー貰って
私は犯人逮捕」

<健康第一、キャベツもしっかり食え
 坂巻聞いてんのか><はい>
<キャベツお代わりしろよ>
この間のやり取りを思い出して2人で泣きながら食べた。

葬儀が始まった。
優樹の弔辞。
謹んで長峰先輩のご霊前に、
お別れの言葉を捧げます。
・・・・・
何て話そうか考えてましたけど
うまく話せそうにありません。
ただ、・・・
私は今、心から刑事で良かったと思ってます。
犯人を逮捕することができるからです。
ここにいる、『俺の大切な人達が
これ以上苦しまないように逮捕してくれ』
ってそう言われているような気がします。
私は、必ずこの手で犯人を逮捕します。
そして、生まれてくる赤ちゃんに、
お父さんは立派な刑事だったって
伝えたいと思います。

雨の中、家の廊下で手を合わせる井原兄妹。

出棺の前に整列する警察官たちの方へ遺ハイを持った長峰の妻が歩み寄った。
「坂巻さん。
ありがとうございました」
優樹は妻に向かって敬礼した。

クラクションが長く鳴った。
一斉に敬礼をする警察官たち。その前を長峰を乗せた車がユックリ旅立った。
井原屋の真人、晴香、田中が合掌し、真人が「逝ってらっしゃい」とつぶやいた。

帰宅して夕焼けに染まる庭で、お茶を飲んでいると岩田が現れた。
「長峰さんはどんな事件を担当していたの?」

「松庵の工事現場で発見された
白骨遺体の調査をしてたそうです。」

「白骨遺体。
名前は?」

「さあ。でも女の人って言ってましたね」

結局インターネットで調べて岩田に教えた。
「知り合いなんですか?」

「追ってた。」

「追ってた?」

「刑事だったんだ」

「刑事?
じゃあ、やっぱり岩田さん
あいつのおじいちゃんなんですか?」

振り返って
「そうだ!」

「え~?!」
顔を下げて考え込んだ真人が
「じゃあ、死んでるんです・・・」
顔を上げると消えていた。
「うっそ~」

<拝啓親父
こんな事って・・・>

このドラマ、葬儀が井原屋でできれば、それでOKみたいな、
事件も事がらもかなりうやむやになっているところがありました。
今回は、そうは行きませんね。岩田も成仏できないみたいだから
真人も頑張らなくっちゃ。

*****
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