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2012/02/13

《デカ黒川鈴木》#06

二億円のルビーが消えた!』(あらすじ)

病床の今日子(倉田あみ)が夫の丸田(木村祐一)に、「遺産の2億円のルビーは、手なずけた黒いカラスがあなたには渡さない」と言い残し臨終を迎える。丸田は黒川(板尾創路)らを呼びつけ、ルビーを捜せと言う。


*****
四ノ宮今日子という女性が、不治の病にかかっていた。
夫の励ましにも、もういいからと言ってあの2億円のルビーですけどね、私の死後、夫であるあなたが相続する事になります。一旦はね。・・・あのルビーは、すぐにあなたのもとから消えてなくなるでしょう。あれは、私のルビーです。
私がてなずけた黒いカラスがルビーを・・・守る・・・。
黒いカラスが、・・・ルビーを・・・あなたに渡さない。

「オイ2億円のルビー、どうするつもりや!?」
と言っているうちに奥さんは亡くなった。、


慌てて、金庫まで走ると、ばさばさ音がして鳥が影を残し、金庫は空っぽになっていた。
残された丸田という男がまたいけすかない男だった。
四ノ宮が病気療養でこの街に来た頃から、黒川は気にして観察を続けていたそうだ。
初め違う男と婚約していた四の宮だったが、病気が分かって、婚約者と別れた。一人で療養していた四ノ宮に丸田が近付き、病気ごと引き受けたようだった。かなりの高納税者だった。
今回もカラスが持ち去った、ルビーを見つけた者に、2000万円払うと懸賞金を賭けた。
町中が、ぎすぎすした大騒ぎになった。
テレビにも出演して、おお泣きの演技をしていた。
赤木は、丸田がルビーに2億もの保険を懸けていたと聞いた。
自分で隠して2億をゲットしようとしているのだとしたら。・・・

学校の赤いトーテムポールが、壊されて、男子が落ちた。
家がビンボーで母親にルビーを探せと言われていた男のだった。
目撃者がいたが、少し様子がおかしかった。
あとから青いトーテムポールまで壊されていたと、電話がかかった。
黒川は、「やっぱりな」と言った。

小学校で、4年生も交えて事情聴取したが、青い方は、絶対登っていないと言った。
学校から戻ってくると、途中でカラスの巣を叩き落す棒を売っている人がいたと教えられ、¥2000と聞いて黒川は取り締まりに行くと言って白石を連れてきた。
両手に棒を持ち、首から『お宝 つつき棒』¥2000 売れてますと書かれた看板をぶら下げて黒川の妻が山道を来た。白石に見せまいと、頭を押さえつけた。
のどが渇いたと言うので、遠くの自販機に缶コーヒーを買いにいた赤木が戻り、静江を見て
「これは・・・」と絶句し、缶を落とした。

静江は、トラックで、お宝つつき棒を積んできた男にバイトで雇われていた。器物破損の
原因になっているので、一応、警察で、と言って連れてきたが黒川は、その男の顔に、見覚えがあった。かなりの前がある男だった。
丸田が、警察から戻る時車のドアを開けた男・・・丸太の手下だった。

小学校では、第一発見者が矢吹で、トーテムポールをつくったのも彼の攻防だったので、安く修理してれくれる事になったと、学校は喜んでいた。
矢吹をつけると、きょろきょろして挙動不審だった。
それをさらに丸田の手下が付けていた。
結局矢吹と、丸田を呼んで事情を聴く事になた。赤木が黒川に矢吹と名前をささやくと、マル田の反応が大きかった。四の宮の初めの婚約者が矢吹だった。
赤と青の壊れたトーテムポールを持って、取調室に行き、鑑識に回しておいてくれと言った。赤木と白石は、漫画を読んでいた。矢吹は来なかった。

「トリックは、犯人からのメッセージなんや。」
そう言って赤いバラを胸に刺した黒川。

矢吹の工房で、縛りあげられた矢吹が丸田に暴行を受けていた。
手下にやれと言って、ナイフを出させた所に黒川たちが到着。

四ノ宮さんの最初の目的は達成されましたから、言っても大丈夫ですよ。
そう黒川が言ったが、矢吹は分からなかった。矢吹の作品は、木が腐食しないように、防腐剤を塗ってあった。それが黒いので、全体が黒く見えた。
四ノ宮が、現れた時、黒いカラスをつくってくれ、そこにルビーを隠すからと言った。
矢吹はそれを承知したはずだと黒川は言った。
あなたはその時設計中だったトーテムポールの一番上の動物を鳥に変えカラスjをつくることを思いついた。小学校ならルビーを隠す場所としては安全だ。
四ノ宮今日子が予想外だったのは、それがのちに青く塗られたことでした。
彼女は黒いカラスと言ったんですよ。

小学校から黒じゃなくて子供たちが喜ぶもっとカラフルな色にして欲しいと
言われたんです。だから・・・

カラスは青い鳥になった。

これ修理に出すと言っていたので、あなたに用があるからと、学校から預かりました。
それで鑑識で調べさしてもらいました。青い尾っぽだけ塗装が古ぼけた風に加工してありますが、木自体の歳月を測定した結果もともとの青い鳥のモノとは違うものでした。
つまりこれはあなたがすり替えた偽物だったんです。

「そうです。」

「おそらく本物の青い鳥の尾っぽに
ルビーが隠してあったんですね」

後ろで、丸田が早く寄こせと避けんでした。

「せめてもの罪滅ぼしだと思いました。
病気になった彼女は私に別れて欲しいと
言ってきたんです。
僕は彼女を愛していましたが、彼女が
弱って行くのをすぐz7そばで見る
自信がなかったし彼女もそれを
みられる事をとても嫌がりました。
とても後悔しています。
側にいればよかった。
ルビーを隠して欲しいと言われた時
彼女が幸せではなかった事を確信しました。」

「丸田が、暴力団と繋がっている事を
知りながら彼女の依頼を受けた。
ルビーが無くなれば、当然丸田からの
プイ列車ーがかかる。」

「丸田がルビーを大掛かりに探し始めた時
いつか見つかるのではと思いました。
そんな時、あの少年があそこによじ登り
たまたま羽がもげてしまった。早くもっと
安全な所に移さないとと思いました。」

「あなたは丸田の部下に行動を見張られて
いたことも知っていた。
いかにもカラスの巣の中を捜している風を
装って、足でカラスの尾っぽを折る事が
目的だった。そして、すり替えた。」

ハッとしてデスクに向かった。
「これが本当の青い鳥です。
子の中に館所のルビーが。
でも・・・今日子と約束したんです。
丸田には渡さないって。」

「矢吹さん。彼女の本当の目的は
もう達成されたって言いましたね。」

「それはどういう事なんですか?」

「彼女はあなたに復讐がしたかったんです。」

「え?復讐?!」

「四ノ宮今日子は、本当はあの時
自分から婚約破棄して欲しいと
言いだした時、あなたに引きとめて
欲しかったんですよ。
行くな!結婚しよう って言って欲しかった
んですよ。」

「そんな・・・
それであいつ 復讐を・・・」

「ええ」

「わざと丸田さんに黒いカラスとヒントを出したり
矢吹さんを屋敷にも呼んで丸田さんにそれを
印象づけておいた。全ては、・・・矢吹さん
あなたの命を脅かすために彼女が仕組んだ
事なんです」

「まさか・・・」(赤木)

「彼女を助けたいと思ったけれど
僕は彼女の罠にはまっていたと言う事
ですか?」

「そうです、現にあなたは先ほど
我々が駆け付けていなければ
どうなっていたか分かりませんよ。」

「早く2億のルビーを俺に戻せ」

「矢吹さん、ルビーはあなたに託された
ものではありませんでした。
復讐のために託されたのです。」

「俺を恨んでたなんて」

「愛してた・・・とも言います。
という事で、ルビーは丸田さんのものです」

「いいの!?」(白石)

「でも黒川さん。
この人はルビー目当てで四ノ宮今日子に。」

「そんな事、四ノ宮今日子だってお見通し。
よく考えましたよ彼女。
丸田さん、ちょっとお待ちください。
不法侵入、および殺人未遂の疑いで
現行犯逮捕します。赤木君」

2人は逮捕された。

黒川行きつけの店で、酒を飲む3人。
「今回の事で愛が分からなくなった」(白石)

<(静江)「私は分かりますわ。その方のお気持ち
どちらの男にも復讐する。
騙されっぱなしでも、捨てられっぱなしでもなく
復讐の罠を仕掛けて亡くなるなんて
あっぱれですわ」>

「女って怖い生き物だよ・・・」
静江の言葉を思い出してこうつぶやいた黒川は、2人と、店の店主と娘も納得させた。

ちょっと今までと趣の違う内容でした。

*****
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