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2012/02/18

《最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~》★06

『哀しき不倫愛の結末~孫への愛』(あらすじ)

真人(山下智久)は、自分が初めて葬儀を執り行った長田の四十九日法要があると知らされる。真人は、長田の母・光江(吉行和子)が長田の実の子供である友也(藤本哉汰)のことを気に掛けていると知り、友也と母・みづき(本上まなみ)に会いに行くが、つれない態度を取られ困惑する。一方、井原家の末娘である高校生の桃子(大野いと)は、友達の家で泊まりの勉強会を行うとうそをつき、内緒で付き合っている教師の川原(黄川田将也)と出掛ける。ところが外泊先で、家出していた長兄・健人(反町隆史)に、川原と一緒にいるところを目撃され、桃子は健人に井原家へ連れ戻される。

cast
井原家
井原 真人山下智久 井原 健人反町隆史
井原 晴香前田敦子AKB48
井原 隼人知念侑李Hey! Say! JUMP
井原 桃子大野いと 井原 浩太郎蟹江敬三

その他
坂巻 優樹榮倉奈々 田中 英輔大友康平 
岩田 逸郎山崎努 長峰 水上剣星
村内 弥生橋本真実 水野 可南子岡本玲

香川 夕子磯野貴理子 川原 達法黄川田将也

木野原 義男塩見三省
***** 

真人が初めて葬儀を執り行った長田の葬儀の時に見かけた男の子が交差点を渡った。
母親らしき人が潰したダンボールを持っていた。
「キャッチボールのおじちゃんは、ぼくのお父さんだって。
絶対許さない!」そう叫ばれた真人はずっと気になっていた。

デパートで、川原の一家が仲睦まじく出かけて来ていた。
桃子の不倫相手だ。そこで桃子は負けていない。3人の前に進んだ。おう井原、どうしたと普通に声をかけられて、睨みつけて戻った。

井原家では、晴香がお雛様を出した。
うちは入学式も、卒業式も、運動会も家族旅行の無理だったから、こういう家で出来る行事を大事にしてくれたんじゃないかな。と、晴香は、言った。
桃子は夢中になってメールを打っていた。

川原に届いたメールは、<普通の生徒扱いされるなんて思ってもみなかった。今度の土日、泊まりたい>
読んですぐに消した。妻との約束だった土曜日の買いものは、無視して桃子との情事を取った川原。野球部の合宿を引き合いに出して、逃げた。
妻は、私がいなくなったらどうするの?と聞いたが、夫はそんなこと言ってと栞と遊ぶことで対立を逃げた。

真人に長田光江が息子の四十九日を相談に来た。
光江は自分が死んだら、息子を弔ってくれる人がいなくなった、寂しいもんねと言ってから、あの男の子元気かしら?と、友也の事を聞いた。

気になっていた真人は、友也の所へ行った。話なんかしたくないと嫌われてしまった。
母のみづきも長田の葬儀のと話をしても関係ないと言われた。

夕飯時、桃子は、川原から、誘われて、すっかりニヤついていた。ここでもすらすらと、来週小テストがあるから土曜日泊まりで勉強会やってくると、架空のテストを口実にした。

土曜日。海岸では、健人が、息子が風邪をひいた漁師の手伝いをしていた。
トラックを動かそうと横を見ると、桃子が男の腕を取って、親密な様子を見つけた。

旅館にチェックインをするはずが、川原には電話がかかり、桃子は健人に呼ばれて
「どういう事だお前」
また携帯が鳴り出した。しょうがなく川原は、席を外した。
栞の保育園で、時間を3時間も過ぎているが、お迎えがないと苦情の電話だった。色々あるのでと川原はすぐに帰った。
「親父に何て言って出てきた!」
「健兄、お父さん死んじゃったんだよ」
ここで初めて健人に父がいなくなった事が伝えられた。

高円寺署で優樹が仕事が終わって、すっかり伸びをした。
真人が、友也の事を聞きに行った。
光江も友也が孫だと知っていた。
そこに、晴香から電話が入った。友也の母が、友也がいなくなったと言って来ていると連絡が入った。かけ戻る真人優樹。結局栄司とキャッチボールしていた屋上で、寝ていた。
みづきの部屋に行き、どうして友也がキャッチボールおじさんを父親だと知ってしまったのかを聞くと、保険会社の人の話を聞いてしまったと答えた。
法要に出てもらえないかと聞くと、断られた。実際は栄司の母が、息子が付き合っているみづきが水商売と知って、調べさせてもらいました。と言って、別れてくださいと、冷たく言われた。結局別れてその後に妊娠が分かった。
一人で産んで一人で育てると決めたみづき。母親一人だからとバカにされないように精いっぱいやってきた。それをいまさら何?
そう言われても友也も光江も寂しい訳だしね。

晴香に呼ばれて、夕飯だった。岩田は生きてる人のためにも、惜しむなと言って消えた。
さて食べる段になって、突然桃子が帰ってきた。少し空けて健人。
どこ行ってたんだよと記かけれる聞かれる事を無視して仏壇の前に行った。
「親父、ごめんな。悪かった。ごめん」

そのまま消えたようになっていた川原の妻は、西荻窪病院に入院していた。
健人が申し訳なかったと散々謝った。次は井原家で謝ったが、桃子は強気だった。
今回の事は、そちらにも原因があったのではないか。仕事と娘にかかりっきりで、川原をないがしろしていた。そう言われて、確かに栞が大事で、主人は二の次だった。
担任が、生徒に対してと言うと、桃子は真剣だと言った。では主人と一緒になって下さい。
ただし1年後・・・
少し躊躇していたが、妻は、話しだした。自分がガンで、余命はもって1年だろう。
今回も外出先で倒れて病院に運ばれたが、主人にどう言っていいか、分からなくて、
そうしたら連絡できなくなった。あの人弱い人だから、家事は何もできないし、栞には甘いし、でも・・・死ぬまでは川原の妻でいたいの。川原の妻として死んで川原に夫として家族として葬儀を挙げてもらいたい。その後は、川原の事お願いします。
お邪魔しました。

桃は、考えていたが、川原の妻を外まで追いかけた。
「さっきの話 お断りします。
もう、先生の事はいりません。
どうせ 今だけのつもりだったし
重いっていうか、苦手なんですよね。
ハッキリ言って先生なんて おじさんだし
本気な訳ないじゃないですか。
一生押しつけられるなんて迷惑な話ですよ。
だから、長生きしてください。」

「桃子さん。」

「ごめんなさい。」
桃子は、涙をこぼしたが、くるっと向きを変えて家まで走って行ってしまった。
真人は、「すいません。あいつまだ子供何で、思ったことしか言えなくて」とさらに詫びた。
井原さんの所で葬儀上げて欲しいと言ったが、予約は受けていないと真人は言った。
いつつぶれるか分からないのでと答えた。

この期に及んで、一番腰ぬけが川原でした。何もまとまった事が言えず、だらだらと、生活を続ける気なんでしょうね。

井原家の人たちの方がけじめのつけ方が、潔かった。

真人は見送ってから、桃子に追いついた。
「今度は笑ってありがとうって
言える相手と付き合おうっと」

井原屋の前に友也がいた。
やっぱり引越しするってと報告に来た。
真人は、キャッチボールするかと聞いた。ニコッと笑って頷いた。
ボールを投げ合いながら、友也は僕におばあちゃんがいるんだってと聞いた。
真人は、みづきに明日は長田さんの四十九日の法要があるから一緒に弔ってもらえませんかと聞いた。するとみづきは、死んでからどうしてこんなに振り回されるのかと腹を立てていた。
「友也君の気持ちはどうなるんですか?」
「あなたには関係ないでしょ。」
「でも友也君言ってましたよ
『僕おばあちゃんにあいたい』
お父さんはどんな人だったのか
いつも思ってた。
『おじちゃんがお父さんだって知った時
すっごく嬉しかった。毎週日曜日に
キャッチボールするのがすごく楽しみで
早く日曜日にならないかとずーっと思ってた』
愛する人を見送る事ってすごく大切な事だと
思うんです。残された家族にとって。
友也君に見送らせてあげてもらえませんか?」

翌日、屋上にテントが張られ、長田家の法事が始まろうとしていた。

エレベーターが到着して、友也が降りてきた。光江は、友也君と言い続けて頭をさすっていた。みづきもユックリ現れた。
光江は
「息子を父親にしてくれてありがとう。
キャッチボールさせてくれて
育ててくれて、ありがとうございます」
半分泣きながらそう言って頭を下げた。

「栄司さん、少し老けましたね」

「あなたと一緒に、友也と一緒に
年を取らせてあげたかった。
ごめんなさいね。」

「たまには孫と遊んでやってください。」

「はい・・・」

「はい、おばあちゃん」
栄司の好きだったアメを友也が光江に差し出した。
「ありがとう!」

真人の方にも来て、アメを差し出した。そっと受け取る真人に
「お兄ちゃんごめんね。
ありがとう」
真人は、涙をこらえて、みづきに黙礼した。

読経が始まった。
後ろで見守っていた真人は手を合わせて「逝ってらっしゃい」とつぶやいた。

井原屋で、健人帰宅のお祝いが始まった。従業員も一緒に食卓を囲んだ。
外から岩田が嬉しそうに見ているのが見えた。
真人は、硝子戸をあけて。長田さん家族に見送られて逝きましたと報告。そう。と岩田は言った。だが、田中さんには、真人が一人でしゃべっているようにしか見えなかった。

<拝啓親父
 遺族と触れあい その愛を知り
 ふと思った。葬式ってもしかしたら
 人生最期の家族行事なのかもしれないなって
 そんな最後の家族の愛に触れられる
 ことを俺は今、とても嬉しく思ってます
 な~んれんね  敬具>

「兄貴何で川原さんの奥さん見つけられたの?
病院でも捜したの?」

「放浪の旅で勘が鍛えられた。
ホイおまち!」

また井原家の兄弟が揃って酔っ払って並んで寝ていた。満足げに見る健人。
一人晴香だけブログの返事をかけないで悩んでいた。

*****
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コメント

cafeキッドじいやさま。
ご連絡を。ありがとうございました。
そのまま書いてしまったんですね。
ご指摘ありがとうございました。

mari様、話数の表示をお間違えになっておりますぞ~。
とり急ぎご連絡まで。今回6話でございまする。

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