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2012/02/03

《最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~》★04

『遺産相続~白紙の遺言状の涙』(あらすじ)

真人(山下智久)は優樹(榮倉奈々)から遺体の搬送を要請される。釣りをしていて川に落ちたと思われる遺体は、建設会社社長の啓介(織本順吉)だという。偶然にも、真人は昼間、ラーメン店で激しく口論する啓介と長男・秀喜(哀川翔)を目撃していた。



cast

井原家
井原 真人山下智久 井原 健人反町隆史
井原 晴香前田敦子AKB48
井原 隼人知念侑李Hey! Say! JUMP
井原 桃子大野いと 井原 浩太郎蟹江敬三

その他
坂巻 優樹榮倉奈々 田中 英輔大友康平 
岩田 逸郎山崎努 長峰 水上剣星
村内 弥生橋本真実 水野 可南子岡本玲

香川 夕子磯野貴理子 川原 達法黄川田将也

木野原 義男塩見三省
***** 

晴香の誕生日を祝う井原家だったが、そこに健人から、電話が来た。皆驚き晴香の横に集まった。しかし、電話はすぐに切れた。
兄弟4人で、久しぶりの食事だった。
隼人は、明後日家に戻ってくると言った。

健人は、次々と、兄弟のアドレスと電話を消して行った。

井原屋では、晴香が、警察からの仕事を待っているだけでは赤字が埋まらないので、市民に分かりやすく葬儀を知らせる工夫のための集まりを企画した。チラシを作って、真人に、商店街の店に貼らせた。
定食屋の所で、ランチにしていると、親子らしい2人連れがケンカをはじめた。
「どうして分かってくれないんだよ。」
「手放せば、済む話しじゃないか」
「それだけはできないって言ってるだろう」
「だったら、俺の保険金を当てにしたらいい」
「ふざけた事言うなよ。」
「お前の好きなようにはさせないぞ。
遺言には、しっかりと書き残しておいた。
葬式だけはちゃんとやってくれ」

父親らしき老人が先に店を出て行った。息子に当たる男が、支払いを済ませ、真人が置いた井原屋のお葬式の説明会のチラシを見て、葬儀屋が営業なんてすんなよ。縁起が悪いと、苦笑いしていた。

夜中に、電話が鳴った。優樹だった。上荻川に遺体が上がって、搬送を頼むと言うものだった。
下に降りて行くと、先日、言い合いをしていた老人だった。
岡部啓介。80歳。東高円寺にある建設会社 岡部組の社長だった。
死亡推定時刻は、今日の午後5時から7時。死因は心筋梗塞。
姿が見えない事に気付いた釣り仲間が電話してきて、、捜したところ、川の中で、遺体が見つかった。

警察の霊安室前で、岡部と、会った、真人。やっぱり縁起が悪かったと言った。
憔悴した顔で現れたのは、弟だった。
真人の後ろにいた、葬儀屋に声をかけた。
社葬にと話したら、相談に乗ってくれると言った。井原屋も、負けじと、見積もりだけでも出させて頂きますと、田中さんが頑張った。

井原屋に戻ると、手伝いのおばちゃんたちが岡部組は、なかなか複雑だと教えてくれた。

長男の秀喜が5年前に一流商社に勤めていたのを、岡部組が危ないと、父親に言われて、商社をやめて、後を継いだが、父親とソリが合わず。
秀喜は、奥さんの連れ子だった。再婚した後に、二男の剛史ができた。

見積りで200万の差があり、井原屋に決まった。
何でも、数字だと、剛史は不満な気持ちを声に表した。
田中が、葬儀委員長は?と聞くと、秀喜が、剛史を指名した。
俺は二男だと言う彼に、押しつけた。

隼人が顔じゅう傷だらけで戻って来た。桃子が見つけて大騒ぎしていた。
通りすがりの奴が、間違いだろうと、隼人は、言った。

人手が足りないので、隼人と桃子にも、頼んだ。なぜか殊勝にも伊原屋の仕事を認め、桃子にも、この仕事があったから、学校へ通えるんだぞと言っていた。

警察では、岡部に、5年前から1億円の保険金が掛けられている事をつかんでいた。
受取人は、兄弟2人。何か臭うと言う事だった。

花屋の夕子が、晴香に彼氏でも出来たかと、聞いてきた。
休みの日、晴香がお洒落して誰かを捜しているようだった。それを目撃されていた。

警察が、来た。
目撃者がいないので、午後5時から、7時までのアリバイを調べ出した。
2月1日の秀喜のアリバイがはっきりしなかった。
岡部組は、負債だらけで、ぜーぜーしていた。
そんな事で、ご遺体は井原屋の冷蔵庫へ。
そこで真人は、定食屋での話が聞こえてしまったと話しだす。
遺言書があったのではないかと問いただすと、優樹がちょうど来て詳しく教えて欲しいと言ったデスクの引き出しの鍵を開けると、父の字で「遺言書在中」とあった。
途中で飛んできた4剛史は、都合の悪い事でも書いてあったのか?何で隠すんだよと秀喜に迫った。
弁護士が同席していた。これから岡部啓介さまの遺言状を開封しますと言った。
封筒を切り、中身を優樹に渡し、優樹が便箋を開いた。何も書かれていなかった。
真っ白な、便せんを見て、秀喜は、何か思うところがあったようだ。

優樹に話さなかった事を詫びて、兄貴と秀樹さんが重なったと話した。
優樹は、真人が、長男だと思っていた。
「そう言う血のつながりとか、
秀喜さんみたいに、気にしてたのかなって
ちょっと兄貴と重なってさ」

「真さぴょん、お兄さんいるの?」

「母親は違うんだけど、
そう言う血のつながりとか
秀喜さんみたいに気にしてたのかな?
そんな遠慮みたいのがあったのか?」

「羨ましいね」

「え?」

「私一人っ子だからさ。
ま、とにかくこれからは協力して
何かあったら教えて」

帰宅して、犬を相手に、考え事をしていた真人が全く気付かずにいた、岩田。
父の盆栽を眺めていた。
狂言回しなんでしょうか?不気味です。

隼人が、食事時、親父の隠し財産は?と聞いた。
桃子があるわけないと言うと、真人につかみかかった。
金を盗んで行った事は、都合よく忘れていた。
晴香に、水をかけららて、やっと収まった。

真人は、秀喜に会った。
お父さんに羽全然会いに来ませんねと切り出した。
白紙の遺言状に何て書いてあったのかと聞いた。
秀喜には分かるはずだ、白紙の中のお父さんの思いを。

「なにも知らない癖に、
余計な事言うなよ。」

「お父さんの気持ちを。
お父さんが秀喜さんにだけ
遺言を残したのは分かりますよ。
血のつながりとか、そういういろんな
思いがあって、大変だったかしんない
けど、お父さんは、秀喜さんには分かる
遺言を残したんじゃないですか?
だから白紙の遺言状を見た時
動揺してたんですよね。。
俺の親父が死んだ時、葬儀屋閉めろって
言ってたんですよ。
遺言状にも書いてありました。
でもそれはやってくれっていう言う
そういう親父の思いがあったんじゃないかなって
思ってます。
死んでから、親父に教わった事があります。
秀喜さんもそうなんじゃ無いんですか?
白紙の遺言状は白紙じゃないですよ。」

言われて、秀喜は、ガーデニング用のシャベルを手にとって、自分の木の下へ行った。
どんどん掘り出した。
「親父の所に、みんなを呼んでくれ」

秀喜は、掘り上げたタイムカプセルを持ってきた。

「白紙の遺言状に書かれたのは、
これなんです。」そう言って缶を開けた。
中には、親父との往復書簡が大事に入れられていた。
「私は6歳の時に、母親に連れられて
岡部家にきました。
その頃父は、家を建ててすぐに剛史が生まれた。
父は庭に植えた木をあの木は秀喜と、
これから生まれてくる赤ちゃんの木だって
そう言ったんです。
俺は6歳なのに、赤ちゃんと同じ大きさ何て
嫌だなんて言ってそんな俺に、父はお父さんは
これから秀喜のお父さんになる。
どんなお父さんになれるか今は分からない。
だけど、お前のお父さんになるんだって
これから君に沢山の手紙を書くんだって
そう言ってまっさらな便箋と封筒を見せてくれた。
だから秀喜もこれまでの6年間をお父さんに
教えてくれってそう言ったんです。
父は、何度も何度も手紙をくれた。
俺も返事を書いた。何が好きで何が嫌いで
何が怖くて、何が楽しい。
自分の気持ちを思った事を父のくれた
まっさらな便箋に書いてそうやって、
6年間の空白を埋めてきた。
まっさらな便箋から、父さんとの人生が始まった
んだよ。だけど、大人になるにつれて
意地や、遠慮でそう言う大事な事を見失っていた。
それをまた、父さんが教えてくれた。
それも死んでから・・・
父さんの気持ちは、何も代ってなかった。」
秀喜は泣きながら言った。

さらに剛史に、父のアリバイの件でウソをついたと白状した。
区の設立する体育館の件で俺は不正入札を行った。そうでもしないと、会社が生き残れなかった。父は家を売ればいいと言った。秀喜は、あの家は守りたかった。
小さい時の思い出が沢山詰まった俺たち兄弟が育ったあの家を守りたかった。

「だけど、間違ってた。
剛史ゴメン。」

葬式の準備が始まった。途中で秀喜が警察の温情で葬式に顔を出した。
剛史は、なんだかんだ言っても、親父は、秀喜に会社を継いで欲しいんだよ。そう言って待ってると言った。
社員達も、遅れてはせ参じた。社長について行きますと。

「葬儀屋さん、ありがとう」

「逝ってらっしゃい」

<拝啓 親父
親父が残した遺言状は
もうすぐ死ぬと分かって書いたのじゃ
無いかもしれない。
でもそこには、 親父から見た俺たちの姿が
あった。、
親父からしか見えなかったい俺たちの姿があった
俺たちには分からない 兄貴の姿を
親父はどうも見てきたんだろう?
ホントは、今すぐ兄貴に会いたい。
俺たちが兄弟だってことを感じたいです。
ナ~ンてね、敬具>

父の位牌に手を合わせていると、電話が鳴った。
隼人がナイフを持って暴れて、警察に捕まった。
走る真人・・・

健人が、悪い病気なんでしょうね。若年性の認知症みたいです・・・

悪い事が重なるのは、見ていて暗くなります。
兄弟が多いと、沢山エピソードが生まれるのは分かりますが、安易に走って欲しくない。
桃子も、担任の火遊びの犠牲になって、これ以上、悪い事に巻き込まれないように・・・

*****
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