無料ブログはココログ

« 《聖なる怪物たち》#05 | トップページ | 《ストロベリーナイト》★07 »

2012/02/22

《ラッキーセブン》★06

『最初で最悪!の案件』(あらすじ)

探偵社を辞める新田(瑛太)から後を任された駿太郎(松本潤)は、ある日、社内で瞳子(松嶋菜々子)と筑紫(角野卓造)が並んで写っている写真を見つける。13年前の創業時のものだと筑紫から聞いた駿太郎は、仕事が長続きしたことがない自分のことを省みる。

cast
時多 駿太郎松本潤
新田 瑛太
水野飛鳥仲里依紗
淳平大泉洋
茅野 メイ入来茉里
筑紫 昌義角野卓造
藤崎 瞳子松嶋菜々子
桐原 由貴吹石一恵
後藤 将司金田明夫
時多 孝次郎小山慶一郎NEWS
時多 翔太:後藤奏佑人(子役
時多 百合子岡江久美子
真壁 リュウ谷原章介

*****

和やかな始まり。
俊太郎は、輝から託された苔丸に1日1回の水をやり、飛鳥が、今日は大次郎(犬)の予防接種だから、早退すると宣言していた。犬の鳴き声でデスクの下を覗くと、横にまだ押収品のダンボール箱が残っていた。駿太郎が中身を改めると、ラッキー探偵社の記念アルバムが入っていた。めくると、13年前の日付。探偵社創業時、瞳子も筑紫も若かった。
13年・・・駿太郎は考えた、俺は、こんなに長く同じ仕事をできるだろうか?
淳平に聞かれて駿太郎は職歴を長くてせいぜい7カ月かなと、答えた。

淳平が2000件目の案件終了と手をたたき筑紫が2000のオーダリングナンバーを報告書に押した。内容が、旦那の浮気調査。浮気確定で、離婚だなと、暗かった。
記念すべき1件目。それを聞いたら、言っちゃえば最悪の案件?と瞳子が答えた。
電話が鳴り、駿太郎が出たが、無言で切れた。今のは男でした、と駿太郎。特殊能力だと淳平に言われた。
すぐに配達が来て誰も頼んでいないマグロ尽くしが届いた。それを皮切りに次々バラエティに富んだランチが舞い込んだ。誰かの嫌がらせには違いないが、もう少し様子を見ようと、筑紫に言われた。また電話が鳴った。さっきのモノと思われる無言電話だった。

中には、社員の履歴書もあった。飛鳥はメガネ姿。だが出社したら金髪だった!
茅野は、大学で難しい研究をしていたようだ。輝の直筆の履歴書もあった。
淳平は、大手の探偵社員だったが、ヘッドハンティングされた。
話していた淳平がクライアントと会うと言って消えた。瞳子が駿太郎だけなのかと聞いた。
駿太郎は、狭い事務所なのに、1人いないとがらんとしていると輝がいない事をほのめかした。彼がスーツ着て働いている姿が想像できないと言った。あいつが親父の会社継ぐってホントなんですか?

このセリフで、「違うな!」と思いますね。

「あなたはどう?続きそう?」
「え?」
今朝いってたじゃない、仕事が続かないって」
「ああ、今んとこ辞めるつもりないですけどね。」
「この先は分からないってこと?」
「う~ん、あんまり想像つかないんですよね。
3年後とか5年後10年後 自分が
何やってるかって」

「まあね」
「瞳子さんここつくったのって25歳ですよね?」
「そうよ」
「その頃 今この瞬間って想像できました?」
「今、ここにいる私ねぇ」
「そう
13年後 こうやって俺みたいなやつと
同じソファに座ってしゃべってるこの瞬間。」
「ウフフ 超能力者でもない限り無理ね」
「ですよね
俺だって、あの時新田のことを追いかけてなきゃ
ここでこうしてる今もないわけだし。」
「ここにたどり着いてくれてよかったわ。」
「え?」
「あなたをスカウトできてよかったわ」

「私もそう思うよ」突然後ろから筑紫に言われた。
「筑紫さん。」
「少し前。続くとイイねここで」
「いつからいたんですか」
「少し前。」
「瞳子さんって、太刀打ちできない感じ
ありますよね。手が届きそうで届かない
っつうか」
「ああ」
「昔からあんな感じですか?」
「昔の方がもっとすごかったな」
「すごいってどんなふうに」
「ちょうどこのあたりで、はっ!
社長が回し蹴り決めた」
「回し蹴り!?え?ウソでしょ?
「駿太郎も気をつけろよ」
「マジっすか?」

瞳子が外回りに出かけた。
回し蹴りされたのは1件目の案件の調査対象者だった。
何があったんですか?聞きたがりの駿太郎が聞くと、筑紫は倉庫の扉を閉めてちょうどこういう感じだったと教えたが鍵が飛んだ。
筑紫は、この中にいて社長と対象者を見ていた。見事な回し蹴りだった。
筑紫は対象者に閉じ込められていた。飛鳥から大至急と言われて、駿太郎は、出掛けた。
その時になって筑紫はまた閉じ込められた事に気付いた。

テレビ局にいた飛鳥。廊下で並んでいた、孝次郎親子が駿太郎を見て、「真壁リュウ」に会えるとイベントに来ていた。

見える所に鍵が落ちていたが、それが拾えず奮闘する筑紫。

テレビ局で暇な駿太郎は、自販機で大好きなお汁粉を買った。そこにこそこそ扉を開ける真壁リュウを見つけた。

探偵社では、ナポリピザですと男が入ってきた。頼んでいないけど来てくれてよかったと筑紫は言った。

大道具の部屋に入った真壁は、どこかへ大きな体を隠したがっていた。
俊太島が声をかけた。
くしゃみする真壁に探偵社のティッシュを渡しご依頼があったらと笑って言うと、さっそく頼むと言われた。真壁は脅迫状が来ていた。報酬は弾むからという真壁に甥っこにサインしてくれと言った。
イベントに顔を出そうとしない真壁を連れて戻る時、上から写真がばらまかれていた。
それを見て上まで駆け上がった駿太郎は、太った男を捕まえた。
「恥ずかしい写真」とは、真壁の学生時代の丸ボーズの写真だった。とても格好は良かった。走る駿太郎を見て屋上まで来た甥っこは、そこで真壁リュウのサインをもらえた。
18年前の真壁リュウを甥っ子がおんなじようにみているそれってすごい事だと駿太郎は言い、ファンが待ってますよ。行かなくていいんですかと促した。
真壁リュウはありがとうと言った。

すっかり時間を食って、イベントは終わっていた。
慌てて事務所に連絡するが荒らされた事務所では、無視された。
ピザ屋の格好をした男が事務所内で、手当たり次第に捜し物をするので、ぐちゃぐちゃだった。何度駿太郎が電話しても誰も出なかった。
ピサ屋に扮していたのは、2000件目の調査対象者だった。
筑紫はとっさに、社員からの定時連絡だ、出ないと怪しまれるぞと言って、男に携電話を持ってこさせた。
もう帰っていいぞととんでもなく早い時間なのに言ったり、苔丸に水をやるのは筑紫の仕事だと新田に言っておいてくれとか言って、ちぐはぐさが目立った。

電話を切って、駿太郎は、走りだした。
探偵社では、男が不倫の報告書を出さないと。、ここに火をつけるとライターを出していた。駿太郎が到着。
筑紫は男に
「甘ったれんな!
自分の選択の誤りを
人のせいにするんじゃない!
そりゃ確かに知らないほうがいい真実だって
この世の中にはある。
しかし、 あなたの奥さんは真実を求めて
ここへやって来た。結果はどうあれ、
真実が知りたい。そう言ってここへ来たんだよ。
今あんたが燃やそうとしてる2000件の依頼書。
その意味が分かるか?それだけの人間が
真実を求めてここへやってきたんだ。
そして私達は、真実を求めて扉をたたく人間が
いる限り、私達はそれに答え続ける!
それが私達の仕事なんだ!」

「カッコいい、筑紫さん」

「いやいや」

「とりあえずコイツやっちゃっていいですか?」

「ああ、力ずくでも止めてくれ。
犯罪者にするよりマシだ」

「了解」

ライターの火を消さない男。
ナイフを出してもみ合いになったが、駿太郎が、回し蹴りで仕留めた。
そいつが手放したライターは、絶対絶命の場所に落ちそうだった。
敷島珈琲店にいた淳平がただならぬ争いを見て戻ってきたのに拾われた。

飛鳥の犬、大次郎に、鍵を見つけられ、やっと、筑紫のドアが開いた。
「13年前に
タイムスリップしたみたいだったよ」

「最悪の案件ですか?」

「あんとき 私は押し入ってきた
調査対象者に腹 刺されてね。
社長が助けてくれなかったら
出血多量で、死んでたとこだ。
真実を伝えたせいで、死にかけた
なんて事はちっとも後悔してない。
悔やみきれないのは 自分が
みすみす 刺されたことで
彼を犯罪者にしてしまったってことだ。
いやでも今回は、そうならないで
よかった。」

デスクの横に落ちた報告書を取り上げて
「小林さん。
この報告書、明日奥様に渡します。
それまでに奥様とよく話し合ってみられたら
いかがでしょう。
奥様の思いを聞いてあげてください。」

戻ってきた社長に、燃えなくて良かったですと言って、駿太郎が渡したアルバム。
小林さんは?との問いに
「警察には突き出したくないって
筑紫さんが。」

「そう、誰も怪我しなくて良かったわ」

「まあ、個人的には残念ですが。
瞳子さんの回し蹴りが見れなくて」

「なに?」

「フフ
俺 思ったんですけど。
今まで俺が仕事続かなかったのって
たぶん、心のどっかで思ってたんですよ。
同じことを続ける毎日ってつまんないなって。
でもそうやって何かを続けていくのも
悪くないなって思いました。
それが誰かのためならなおさら。
ま、俺の事だからどれだけ続くか
分かんないけど。」

「駿太郎、早く手伝え!」

「はい、今行きます」

「駿太郎君、見ているからね」

「見ててください、期待してね」

2回も、寝てしまいました。
面白い題材だけど、軽快さがないですね。
輝はもう帰ってこないんでしょうか?

*****
今までの感想は、こちら

« 《聖なる怪物たち》#05 | トップページ | 《ストロベリーナイト》★07 »

ドラマ(ら)」カテゴリの記事

コメント

cafeソラさん。
>瑛太ってもうでないの?
瑛太の役すきだったのにー
もうみないかもw

私もずっとキャスト見ていても、瑛太の配役が消えてないので
きっと復帰するのかと期待してます。
でももうすぐ、ドラマも終わりそうなのに、毎回悲しいですね。
このまま消えっぱなしだと共演とは言えませんよね。
どうなるのでしょう?
見つかった履歴書も輝のがあったし。
期待通りだと嬉しいです。

瑛太ってもうでないの?
瑛太の役すきだったのにー
もうみないかもw

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/54045185

この記事へのトラックバック一覧です: 《ラッキーセブン》★06:

» ラッキーセブン 第6話〜主演・瑛太不在 ワントップ松潤の顔が映る映る〜。 [世事熟視〜コソダチP]
月9「ラッキーセブン」第6話 前回で、新田=瑛太は実家を継ぐという形で勇退(?)しましたけども、タイトルバックにはまだ瑛太の名前が残っていましたねぇ。 劇中でも、履歴書とか瑛太の存在が完全には消え去っていないことが仄めかされていて、やはり16年前の事件、警察幹部が絡む怪しげな動きに絡めて、フジテレビ得意の『最終章』あたりで、瑛太が帰ってくるような気配を匂わせています。 −◆− 絵や写真の構図に関しては、画面を垂直線でタテに3等分、水平線でヨコに3等分して、その線が交わるところにメインの被... [続きを読む]

» ラッキーセブン mission6:最初で最悪の案件 [あるがまま・・・]
綺麗な回し蹴り!o(・ヘ・θキーック!!☆;゚o゚)/ やっと駿太郎が主役らしい活躍を見せてくれはしたものの、このキックが 綺麗に決まったのも、新田がジム通いをすすめてくれた成果だよな〜とか思ってしまう で、駿太郎にキックを浴びたのは小林タモツ@飯田基裕。彼の浮気調査がラ...... [続きを読む]

» ラッキーセブン #06 [ぐ~たらにっき]
『最初で最悪の案件』 [続きを読む]

» ラッキーセブン 第6話 [emitanの心にうつりゆくもの]
第6話 「最初で最悪の案件」 ラッキー探偵社が事務所を開設して13年。 明日2000件目の依頼が解決するという日に、 [続きを読む]

» 凍てついた昼下がり(松本潤) [キッドのブログinココログ]
元ネタは「凍てついた夜」(リンダ・ラ・プラント)である。ちなみに女酔いどれ探偵ロレイン・ペイジ・シリーズ三部作の「序」である。この後は「渇いた夜」「温かな夜」と続いていく。シリーズを通じてドス黒い過去を持つ主人公が失意から再生していくという物語になっている。 ちなみに原題は「Cold Shoulde... [続きを読む]

» ラッキーセブン 第6話 [ぷち丸くんの日常日記]
駿太郎(松本潤)は、早退していた飛鳥(仲里依紗)から電話でテレビ局に 呼び出される。 そこでは「私立探偵真壁リュウ」のイベントが行われていて、駿太郎の弟・ 孝次郎(小山慶一郎)と彼の息子・翔太(後藤奏佑人)もイベントのために 並んでいた。 飛鳥は駿太郎と夫婦に... [続きを読む]

» 「ラッキーセブン」第6話 [またり、すばるくん。]
6「最初で最悪の案件」 視聴率14.6%  [続きを読む]

» ラッキーセブン「最初で最悪の案件」  [のほほん便り]
はからずして、瑛太の抜けた穴は、とてつもなく大きかった、を証明してしまったようになりましたね (^^;) ラッキー探偵社、記念すべき2000件目の依頼は、浮気調査。それがハプニングになろうとは… まるで、最初の時と同様、立てこもり状態になり、今度は所長(松嶋菜々子)ならぬ、時多駿太郎(松本潤)の「回し蹴り」で解決して、チャンチャン。 また、真壁リュウを演じる祐希守(谷原章介)のイベントでの騒動や、ラッキー探偵社、お隣りの喫茶店も登場。まるで、スピンオフのような、おまけの回、だったの... [続きを読む]

» ラッキーセブン 第6話 「最初で最悪の案件」 [昼寝の時間]
公式サイト 突っ込みのみの感想ですので、ご注意下さい。... 事務所開設を開設し [続きを読む]

» ラッキーセブン 第6話 [ドラマハンティングP2G]
第6話「最初で最悪の案件」2012.2.20 MON ON-AIR ラッキー探偵社に無言電話がかかってきた。それを取った時多駿太郎(松本潤)は、気配から、かけてきたのは男だろうと言った。その後、探偵社には、注文していないのに寿司やうどん、ピザなどのデリバリーが続々と届く。 …... [続きを読む]

» 「ラッキーセブン」第6話 [fool's aspirin]
駿太郎のキック、決まったぁ!…と言いつつも、アクションそこだけ。閑話休題的なお話だったのか、それとも瑛太の抜けた穴は大きかったのか…?!あ、真壁リュウは良かったけどねっ(笑 [続きを読む]

» ラッキーセブン (第6話 2/20) 感想 [ディレクターの目線blog@Seesaa]
1/16からフジで始まったドラマ『ラッキーセブン』(公式)の第6話『最初で最悪!の案件』の感想。 なお、本作で感動した方や出演者のファンの皆さんは読むと不快になりますから、読まない方が良いです。 ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://dire…... [続きを読む]

« 《聖なる怪物たち》#05 | トップページ | 《ストロベリーナイト》★07 »

最近の写真