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2012/01/18

《ストロベリーナイト》★02

『右では殴らない』(あらすじ)

覚せい剤使用の痕跡がある男性が、劇症肝炎で死亡する症例が立て続けに発生。玲子(竹内結子)は事件性を感じ、覚せい剤取締法違反である事件を連続殺人として捜査を開始する。被害者の独身会社員3人は、オンラインゲームの中で共通の相手と接触していた。玲子は、犯人がゲームの中で知り合った不特定多数の相手に、毒入り麻薬を配っている可能性を疑う。一方、ガンテツこと勝俣(武田鉄矢)は、麻薬の売人の遺体が所持していた黒と白のカプセルを入手する。

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姫川玲子 - 竹内結子  高校時代:岡本あずさ
菊田和男 - 西島秀俊 葉山則之-小出圭介
石倉保 -宇梶剛士   湯田康平‐丸山隆平
小峰鑑識主任 - 田中要次 田代智彦 - 鈴木浩介
姫川瑠江 - 手塚理美 國奥定之助 - 津川雅彦 
日下守 - 遠藤憲一 橋爪俊介 - 渡辺いっけい 
今泉春男 - 高嶋政宏 井岡博満 - 生瀬勝久

*****

鑑定医の国奥のもとへ呼ばれて行った玲子。人気の白ゴマと黒ゴマのプリンを持参した。
喜ぶ国奥。
「で。劇症肝炎がどうかした?」劇症肝炎とは急性肝炎の重いやつでその発症は、風邪に良く似ていた。しかし、ひどいのは10日以内に死亡。

「昨日ね、その劇症肝炎の遺体が
うちに運ばれてきたんだ。」

三沢の遺体から違法薬物が検出された。
この肝炎が、違法の新種の薬物によって惹き起こされたとしたら・・・国奥は3体続いた劇症肝炎を関連付けていた。亀有西署管内で発見された綱島信彦
西が原署管内で発見された櫻井渡渉
そして三沢光浩。
全員が劇症肝炎で死亡しその体内から同じ
違法薬物が検出された。

何者かが、劇症肝炎を引き起こす毒入りの
違法薬物を市場に流し それを飲んだ人間が
次々と死んでいった。

つまり・・・殺し・・・

国奥に、事件が解決したら、おごるねと言って玲子は消えた。

パチンコ屋で、かなりの出玉を積んでいた菊田。
テレビニュースで、警視庁が違法ドラッグ連続変死事件と、発表した事を告げた。
すぐに店員に交換と言って、両手に沢山の戦利品をぶら下げて戻った。

石倉が所轄が、覚せい剤取締法違反程度にしか認知していなかった事件を捜査一課主導で連続変死事件にしてしまうんだから。ったく、あの主任は!そっと菊田に教えた。

ネットでも騒がれていた。通称『ゼブラ』黒と白のカプセル入りだった。

姫川が戻ってきた。
「30分後に捜査会議。
座組みは捜査一課からうちと三係の島班。
遺体が発見された各所轄から生活安全課と
刑組課の刑事が入る。
それと、今回のヤマは、うちに主導権が
あると思っていいから。
このヤマ 絶対取るわよ!」

「はい!」(全員)

菊田に島班の島について聞いた。うちに主導権がある事を分かってやってくれる人だと答えた。日下の帳場がもっと長引けと玲子は祈った。
そうなると後はガンテツ・・・ストロベリーナイトの時みたいにずかずか入って来れれるのはたまらない・・・さっき六本木で暴力団の下っ端 構成員が殺された。
しょぼいヤマつかまされたらしいとニュースが入った。

廊下を来るガンテツが、また玲子にちょっかいを出した。
ラリった頭で捜査すると、またストロベリーナイトの時みたいに部下を亡くすぞと言われ、菊田に止められた。
「自分で事件仕立てて、ホシをとりこぼせば
とんだ笑いもんだ。
まあいいや、その安物のヒールで
しっかり走り回る事だな」

捜査会議場に行くと島と思しき班長に会った。
菊田も挨拶した。
そこに国奥が現れた。

橋爪も来て第一回
捜査会議が始まった。
注目を集めている事件だから警察の威信にかけ
各自全力で捜査に当たるようにとハッパをかけた。
今泉が緊急性を考えてマスコミ発表を先にしたが、事件の全容を話し始めた。
遅れて井岡が現れ姫川の隣に座った。
また就任とコンビを組む要請があったと言われた。井岡はしつこかった。
質問はと言われて姫川と島が同時に手を挙げた。
島は少しして「どうぞ」と譲った。
「3人の被害者宅からは、
未使用の違法薬物は発見されて
いないのでしょうか?」

「残念ながら 見つかってない。
が、しかし、体調を崩したマルガイが、
その原因を違法薬物であると
判断し、自ら処分した事は 
十分に考えられる。」
島も同じ質問だった。

国奥が、劇症肝炎のした人を話し出した。
ウイルスと薬物。この2つにある。
薬物は鎮痛剤の主要成分アセトアミノフェン、
麻酔剤のハロセンなどを使用した場合に
起こる、ある種の薬害です。

そこで姫川が質問した。
今回の薬物は特定できていないのか?
そうだと国奥は答えた。

これはテロだと言った。
毒入り麻薬を不特定多数の人に意図的に
ばらまいたとすればこれはテロ。
薬物テロと言わざるを得ない。

一方ガンテツは、六本木で、縄張りの白楼会の準構成員が殺された現場にいた。
ドラッグの売人をしていた。背後からナイフで一突き。
片桐組と縄張り争いをしていた。
最近は例の毒入り麻薬の噂が広まってクスリの売り上げが
減っていたらしくて」朝倉がそう教えた。

鑑識が「あの」と言った。
両手に、ポリ袋に入ったゼブラが乗っていた。
朝倉が帳場に連絡を取っているとガンテツが、ポケットにしまった。
この殺しのホシを挙げるためには、クスリの線も追わなきゃなんねえってことだよ。

「殺しとクスリ、そのホシをいっぺんに挙げりゃあ、
サツカン揃って 皆さん 万々歳だろうが。」

見つけた鑑識に25歳と聞いて、たまには若いおネエちゃんのいる店で休まないとなと
1万円札をポケットにねじ込んだ。

捜査会議は、進んでいた。
「鑑取り マルガイ3人の意共通点がないか探れ。
もう一つは、暴力団から不良グループさらに
薬物使用者を狙ったテロ行為の可能性も踏まえて
幅広くアタル必要がある。
当然 公安も動くだろうからその点も留意して
捜査に当たれ」(今泉)

食事をした。島は菊田の師匠筋だった。
署に帰ると、姫川班に朝倉がいた。勝俣班から、スパイしろって言われた?と嫌みを言ったが、公安出身ではない朝倉は、上司に馴染めなくて苦労していた。

さっそくガイシャの共通点を捜して行ったが、
「ガチャゲー」に行きついた。
3人ともオンライラインゲームの会員だった。
3人は共通の会員と接触していたかもしれなかった。

捜査員たちはかなり多く会員になっていた。橋爪の熱は上がった!

勝俣に、科捜研で調べたゼブラの中身が分かった。
合成麻薬のMDMAとアセトアミノフェンが混じっていた。
大量に摂取すると、劇症肝炎を起こす恐れがある。

勝俣は白楼会の下っ端を痛めつけたが、何も知らなかった。
宇和島組長と話をした。ゼブラ流しているのは。白楼会じゃない。
大事なお客殺して、販路を狭めるような事はしないはずだとガンテツは言った。
白楼会をはめるために片桐組が、ヤクの売人を殺して、ゼブラを仕込んでる。
落とし前付けるなら早くしろとあおった。
奴らが、勝手にドンパチやってくれれば、手間が省けるとガンテツは思っていた。

姫川班は、チャットの相手を捜した。女子高生で、援交をしていたのが多かった。
しかし、その中で一人だけ男がいた。
ハンドルネームは、「シド」
本名 下坂 雄一郎 53歳
民間人だが、現在の総理大臣の政策ブレーンとして活躍。
政財界に幅広い人脈を持っていた。

「そんな大物が何で
毒 まかなきゃいけねえんだよ。
大体53歳のおっさんが 
オンラインゲームなんかやるか?」

今泉に呼ばれた。
下坂は、違法薬物撲滅運動をし、依存症の患者の
カウンセリングを長年続けていた。
正義の医師が毒入り麻薬を合成し
違法ドラッグ撲滅のためにばらまいた。

これ以上被害者を出さないために、任意で引っ張らせてくださいと姫川は頼んだ。
今泉もOKを出した。橋爪は、天井を仰いだ。

下坂の家に着いた。
まだ夜勤から戻っていなかった。
さっき電話があったのでもうすぐ戻ると奥さんは言った。
タクシーで戻った下坂に任意同行を求めた。

捜査1課で
「毒入り麻薬事件ご存知ですか?」

「モチロン、違法薬物を飲んだ人間が
劇症肝炎で亡くなってるってやつだろう?」

「はい。下坂さん。
あの事件のことどう思います?」

「ん?
質問の意味がよくわからないが。」

「皮肉な事に、あの事件によって
違法薬物の流通量は激減しています。
『ドラッグはダメだよ』と何千回 何万回
言うよりもたった数人を毒入り麻薬で
殺した方が強い抑止力を
生みだす事ができたと言うわけです。」
毒を持って毒を制すとはまさにこの事ですよ」

「うん」

「長年、薬物依存症のカウンセリングを
行っており、現在は違法薬物撲滅協会の
理事をなさっているあなたにとって
この状況は、まさに理想的だと思いませんか?」
さらにあなたは医師であり劇症肝炎を
引き起こすための薬物 アセトアミノフェンや
麻酔剤ハロセンを入手することが可能な
環境にありますね。」

「まさか私が毒入りの違法薬物を作ったとでも?」

「我々はその可能性が非常に高いと思ってます」

「バカな
なぜそんな事が言える」

「あなたはあの事件の被害者3人と
接触しているからです。」

「接触?私が?」

「はい。あなたはガチャゲ-というゲームサイトを
ご存じですよね。
あなたはそのゲーム内でシドと名乗り、
毒入り麻薬で死んだ3人と接触している。
通信履歴がきっちり データとして残っている
んです。逆に聞かせてください。
この事実をどう説明するんですか?」

「へ~・・・
一つ大きな間違いがある。
私はガチャゲーなんてサイトは知らない。
その手のモノは一切やった事がない。
調べてもらえば分かるはずだ。」

テーブルに携帯をボンと置いた。

今泉がドアを開けた。
姫川が呼ばれた。
「さっき島がゼブラの目撃情報を拾った。
六本木で白楼会の売人が売ってるのを
見た人間がいるそうだ。」

「白楼会?下坂がつながってるんですか?」

「いやもし、この証言が正しければ
捜査の方針を根本的に見直さねば
ならない。
これは何もの課の意思によるものではなく
誤って毒が混入した違法薬物が出回ってるだけ。
そうとも考えられる。」

「マルガイ3人と接触してるんです」

「それが 先々週 下坂勇一郎は
1週間ほどドイツに行ってる事が分かった。
ガチャゲーに問い合わせたところ
海外からのアクセスは絶対に出来ないそうだ
だが、通信履歴では、その時期シドは
マルガイ達と接触してる。」

「それってどういう?」

「分からん。理由は調査中だ。
だが、今 確実に言える事は
下坂勇一郎はシドではないと言う事だ。」

さあ、姫川ピンチでです!
今回は、あまり見せ場の無い盛り上がりに欠けました。
推理すると、下坂の娘、大政さんが何か握ってるんでしょうか?
それと、アセトアミノフェンは、大量に摂らないと、鎮痛解熱剤としてはとてもマイルドな薬物ですよ。効かないと、倍量のむ人達は、ご注意ください


*****
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