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2011/12/06

《僕とスターの99日》★07

『今夜運命のキス!ついに恋が走り出す』(あらすじ)

航平(西島秀俊)は再びユナ(キム・テヒ)のボディーガードを務めることになった。恋のライバル再登場にいら立つ高鍋(佐々木蔵之介)は、ある日ユナを夕食に誘うが断られ、激しく動揺する。

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並木航平***西島秀俊 ハン・ユナ***キム・テヒ
並木桃***桜庭ななみ 芹沢直子***朝加真由美
並木雪子***生田智子 近藤保***石黒英雄
三枝恵実子***倍賞美津子
橋爪和哉***要潤 高鍋大和***佐々木蔵之介

*****

ユナは憎まれ口を叩きながらも、航平が働くところがないなら、また雇って上げますと、嬉しさを隠せない。航平も、天文台の就職をけって、ユナのボディガードに戻る決心をした。
それは、前日の、夜中、ユナが、泣きながら、航平を応援してくれたフレーフレー航平!のユナの気持ちを知ってからだ。

何食わぬ顔で、仕事が始まった。
高鍋・がんもは、ユナと航平の間に微妙な空気を感じて、焦った。そこで、ユナを食事にさそうが、断られた。航平にも誘うと、初めは、断ったが、夜8時過ぎならいいと言われて、2人の特別な夜を阻止したと、喜んでいた。

航平は、肉体労働するテソンに、夕飯の差し入れをしていた。
ユナは、誰かのために、料理を作っていた。

遅れてバーに行くと、がんもは、航平の誕生日を祝うために、大きなケーキと、女性トリオの演奏を用意してくれていた。自分の誕生日をまったく忘れていた航平。
ユナは、作ったケーキにろうそくを立てて、それを吹き消して、一人で祝っていた。

帰宅した航平に、桃は、怒りながらも、バースディーケーキを作っていた。

翌日1日遅れのプレゼントと社長が星と月付きのキーホルダーをくれた。
来年40かと社長は言い、全然そうは見えないねと。航平はありがとうございますと答えると
「褒め言葉じゃないわよ。
そろそろ落ち着けってこと。」
「ああ、それって結婚しろとか
そう言うことですか?」
「ユナさんのボディガード辞めない?」
「は?」
「天文台行くならそれでいいと思ったけど
ボディガード辞めない?」
「イヤ、ちょっと待ってくださいよ。
せっかくあっち断ってこっちに帰って・・・」
「やっぱりね。だからボディガードやめない?
って勧めてんの。
あんた 忘れてる。私が最初に言ったこと」
「ボディガードは、 守るべき者の一番近くにいて
一番遠い存在。」
「私はあんたのこと心配してんの。
なにかあってからじゃ 遅いのよ。」
「何かって。あっ。俺はボディーガードとして
帰ってきたんです。社長が心配するようなこと
絶対ありませんから。99日 終わりまでやると
決めました。だから最後までやらしてください。
お願いします」

休みの日、菫と蓮は、どこかへ食べに連れてけと騒いでいたが、そんな余裕がないと、階下へ降りてきたら、ユナが来ていた。大きなケーキを持ってきていた。航平は1日遅れの♪と心が浮き立ったが、ローソクを立てた後の穴と、使ったローソクが数えると26本。
笑顔が引っ込んで、これは!と航平は思い当った。大きめに切り分けて、ラップして夜テソンに持って行った。昔、ユナは誕生日にはケーキを作ってくれた。うまくないけど、甘くておいしかったと思い出と嬉しさを食べていた。桃が作っていたのもテソンに上げるケーキだった。

翌日は、桃も芹沢社長に呼ばれていた。すぐに社長に連れて行かれた。ロケ弁を桃は貰って、しっかり食べなさいとユナに言われた。菫達が、航平に、2日遅れだけどとプレゼントを持ってきた。ユナが、ケーキを持って行った日、ひょっとして?と笑った航平の気持ちがそこで分かった。ヒジンに手配させた荷物も、来たので、持って行こうとして電話すると、先日の台風で、瓦が壊れた航平のアパートは雨漏りが酷くて、皆が騒いでいた。ユナは、そこの皆をスイートルームに招待してくれた。連れてきた航平は、屋根を直すからと、戻った。
部屋で、缶けりして遊びに加わっていたユナは、カウンターの影に置いてあった航平へのプレゼントを渡しそこねたことに気付いて、そっとホテルを出た。
傘をさす高鍋が、いた。そんなに航平が好きですかと聞いた。
「彼はタダのボディガード。
いつも私を捜してくれる、それだけです。」
「だったら、 タダのボディガードなのに
どうしてそんなにしょっちゅう会いに行くんですか?
あいつも、あいつだ。
あなたに まるで気持ちがないなら
あんなに長い間夢見ていた天文台の仕事
断りますか?おかしいでしょ。
僕にはあいつが、あなたと一緒にいたいとしか
思えない。」
「航平が自分から断った?
ホントですか?」
「ああ、・・・いや」
「ホントなんですね。」
「あなたが引き止めたんでしょう?
僕にはもう分かってます。
温泉なんて ウソだ。
最初から航平を引き留めるために」
「私 引き止めてません。
でも 応援しました。
応援して さよならを 言いました。
なのに 何で?」ユナは、走った。

その一部始終を橋爪が車の中から見ていた。どうなってんだ??と言いながら。

がんもは航平!と言って傘を投げ捨てた。

片や、航平は、屋根にブルーシートを掛けていた。天井の雨漏りを拭いているところにユナが何も言わず、入ってきた。何で来ちゃったんですか?まだいろんな所がぐちゃぐちゃでと言う航平に
「何でですか?」
「え?」
「何で天文台 断りましたか?
あなたの夢はその程度?
何で?何でそんなことしましたか?」
「だって、99日間の約束果たしてないんですから。」
「そんな約束より、 夢が大事です。」
「でも ユナさんみたいにわがままな人
扱えるボディガード そうはいないと思うし。
それに何しでかすか分からないから 心配じゃないですか。
ちょっとそこどいてください。」
持ってきた包みをまたごうとして足をぶつけた。
あいて! なんですか? ユナは、航平を見た。

部屋を暗くして、コンセントを刺して、天井に、写した。
「よし、すげえ、これ 最高級のプラネタリウム ですよ。
12万個も星が見えるんです。
おあ~ーすげえ!」
2人は、畳に横になった。
「え~と、ですね。あそこに見えるのが
りゅう座です。おおくま座と、こぐま座の仲を引き裂いてるんです。」
「失敗です」
「え?」
「サボテン 星のことになるとうるさい。忘れてました。」
「あのね。忘れないでください。」
「やっぱり本物の星にはかないません」
「そんなことありません。ありがとうございます」
「美雪ヶ原の星はホントにきれいでした。
あなたの夢もステキでした。なのに・・
もしかして、私の応援、聞こえましたか?
私が無理していると思いましたか?
だから、帰ってきましたか?」
「ボディガードとして必要とされていると
思いました。星の世界以上に。」
「ボディガードとして?」
「はい、だから、帰ってきました」
「ボディガードとして・・」

ユナが帰ったあと、一人暗い部屋の中で、座って、星を見ていた航平。
『あなたの夢小さくなんかありません
小さくなんかないと思います。』
今までユナが横になっていた場所を目で追い
『一番近くて 一番遠い存在か』とつぶやいた。

ユナの部屋で、すっかりくつろぐ、光代、桃、菫。蓮。ロケ先へ行くのでユナは、また遊びに来てください、また缶けりしましょうと、言って部屋を出た。そこには航平が待っていた。
「お前ら、早く学校いけよ!」ドアの中にそう声をかけて、仕事に入った。

高鍋・がんもは、雨にぬれたため、発熱。いつもより元気なふりをしていたが、撮影で、手を触った、ユナは、異変に気付いた。
撮影後、航平の運転で、そっと高鍋・がんもの家に見舞いに言った。
少しついてますと、タオルを水でしぼって、看病した。デスクの上で、がんも戒めの写真が、1枚落ちていた。誰ですか?と聞く、ユナに、航平は、答えず、視線を高鍋に移した。

おでこを触って、熱下がりました。とユナが言うと、幻かと思ったとがんもが目を開けた。
「私がんもが心配です」
「がんも いうな。え?え?」
「高鍋さん、がんも!」見つけた写真を差し出し、
「ああ!?ああ!?え?何で?どうして?」
「落ちてました。ホントに かわいいですね」とユナが言った。
「かわいい?これが?」
「かわいいです。」太った男の子が嬉しそうにソフトクリームをなめていた。
「僕は、こんな醜い過去の自分が嫌で嫌でずっと
誰にも知られないように 封印してきました。
デブだ、太った鳥だ。がんもだって笑われて。」
写真を持つ手の親指をユナは、そっと握った。
「大丈夫です。がんもキュートです」
「あいつと同じ事言うんだな。そうか、キュートか。」
「昔の高鍋さん、キュート。そして今の高鍋さん 
すてきです。」
「え?」
「高鍋さん、よくなろうと、 自分の目指す姿になろうと
努力しました。それから今日、熱があるのに
一度も辛い顔しないで仕事しました。
とっても素晴らしいと思います。
誰にも言えないのは辛いこと。一人でずっと
努力して来た 高鍋さん、とても素敵だと思います。」
「ユナさん」そう言うと、ユナの胸に頭を寄せ、ありがとう、ありがとうと泣いた。
ユナは、がんもの肩を軽く叩いて、なだめていた。
ドアが開いて、ユナさん、飲み物買って・・・航平が戻った。2人を見て、胸がチクリと来た。
「失礼しました」と慌ててその場から出て行った。
「タダのボディガードなんでしょう?」
言われて、ユナは、答えず、航平のあとを追った。
「航平!」
「スイマセン俺、タイミング悪くて、気にしないで戻ってください」
「航平!」
立ち止まった航平の目の前に歩いてきたユナ
「私のサボテン ホントに役立たずです。」
「すいません」
「人の気持ちが 分かりません」
「はい」
「鈍感だし、間が悪いし 最低です。」
「分かりましたよ。でも何もそこま言わなくても」
<今、私が何を言いたいか 何を思ってるかも分からないでしょ?>(韓国語で>
「はい?」
<私が望んいでる事は、こんなことじゃなかった。
 あなたが帰ってきてまた前のような楽しい生活が
 出来ると思って喜んだけどこんなの違う。>
「ちょっと何言ってるんですか?」
<私 あなたの事が好きみたい。だから
 タダのボディガードって言われると悲しくなる。
 何で気付いてくれないの?>
「どうして?なんで?」
「なんでって、何がですか?」

ユナがスッと寄って、航平はキスされた。
驚く航平!
唖然とする橋爪。数秒間、カメラを構えるのを忘れた。

唇を離し、航平に向かって
「バカ!」と言った。
「はい?!」

2階のバルコニーで、その一部始終をがんもが見ていた。
立ち去るユナを追いかけもせず、航平はぼ~っと見詰めていた。

航平は、ずーっとぼ~っとしたままだった。
姉が戻っても、返事もせず、時計が止まっていた。
ユナの部屋の前で、達晩をしていると芹沢社長が封筒を持って、航平の襟首をつかんでユナの部屋へ入れた。
「なんですか?」2人が視線を合わさないことから、芹沢は、やっぱり後ろめたい事があるのね。と言って封筒をデスクにぶつけるように置いた。
ユナが明けると写真が入っていた。昨夜の、2人・・・キスする2人・・・
「これは一体?」
「こっちが聞きたいわよ!」

さあ、航平、絶対絶命!
橋爪も芹沢や、周りにばらまいて、ゆすろうと言うのでしょうか?
かなめんが、こんな役すると余計憎らしいですね。

*****
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コメント

cafeニシヤンさま。
コメントをいつもありがとうございます。

>せっかく私だけのSUPERMAN、ボディガードとして戻って来たのに、共演者ガンモへのお見舞いは…?と思いました。
ピンチです!。

そうなんですよね。2人でいる時間を大事にして、気持ちを高めてくれればと
思ったのですが、橋爪に写真撮られて、金をゆすられてって、なにか
ロマンスとは、呼べませんでした。
どう解決して行くのでしょうか?

気立ての良さが裏目にでたような…。
せっかく私だけのSUPERMAN、ボディガードとして戻って来たのに、共演者ガンモへのお見舞いは…?と思いました。
ピンチです!。

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