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2011/12/20

《僕とスターの99日》★09

『幸せになるために!勇気と冒険の最終章』(あらすじ)

ユナ(キム・テヒ)は、航平(西島秀俊)とユナの写真を掲載しないという約束を橋爪(要潤)が破ろうとしていることを知り、動揺する。テソン(テギョン)は、何があっても自分は味方だとユナに話し、芹沢(朝加真由美)は、ユナの本命は高鍋(佐々木蔵之介)で、航平とのことは高鍋の気を引くためのうそだと通すよう、ユナに指示する。一方、航平は橋爪を呼び出し、怒りをあらわにするが、そこに高鍋が現れ、航平を連れて帰る。高鍋はユナに、自分たちの交際の真剣さをアピールすることが、航平を守ることになると話す



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並木航平***西島秀俊
ハン・ユナ***キム・テヒ
並木桃***桜庭ななみ
芹沢直子***朝加真由美
並木雪子***生田智子
近藤保***石黒英雄
三枝恵実子***倍賞美津子
橋爪和哉***要潤
高鍋大和***佐々木蔵之介

*****

高鍋・がんもがユナを守ろうとしたことで、航平は、カッとした。

ユナが消えて、また航平が捜した。一番近くにいて一番遠い存在と社長に言われ、その通りにしてきたが、今度は違うと、航平はいった。
側に寄れないが、何かあったら、どんなことをしてもユナを守ると誓った。

航平は、天文台に勤めるクマが、告白したが、今は好きな人がいると断った。クマこと梢は、これでさっぱりして前に進めると言った。母の勧めるお見合いでもしてみようかなと言った。

航平には、桃が橋爪が、あの写真を使う気だと知らせた。

テソンが、ユナを訪ねた。橋爪は、結局高鍋との約束を守らず、ユナと航平の写真を使う気だと知らせた。
芹沢社長は、
「何があってもユナは、高鍋さんが本命で、
ボディーガードの方は高鍋さんの気を
ひくためのウソだったと言いなさい。
それで通すの。ユナ、処理の仕方を
間違えれば、今後の仕事も、
女優生命そのものも、もちろん夢だった
ハリウッドの話だってなくなるのよ。
いいわね」

航平は、橋爪の飲んでる所へ行った。
「約束したんだよな。
あんた、あいつと。
高鍋大和と 約束したンだよな?
ユナさんとの写真撮らせれば
あの前の捨身、表に出さないって。」

「あー、そう言えばそんな約束
しましたっけね。
フ、けどまさか 口約束 信じるなんて。
大スター何てホント バカだな。」

「あいつは本気でユナさんの事
好きなんだぞ。」
そう言うと、橋爪の襟を握った。

「だからユナさんに嫌われるの承知で
引き受けたんだ。なのに・・・」

「知りませんよ。そんなこと。
バカとハサミは使いようってね。
昔からいうでしょ。」

「あいつが、どんな思いで・・・」

そこへがんもがきた。
「航平 もういい。
こいつのこれがこの男の仕事だ。」

でもと言う航平に、行きかけてガンモは戻り
「少しは話が通じたかと思った 残念だ」
橋爪にそう言って航平の腕をつかんだが。

「何があってもユナさんは守る!
もうボディガードじゃないけど
絶対守るからな」

外に出ると、橋爪は「フ」と笑った。

ガンモは、「ユナさんを守る?どうやって?」

「え?」

「俺は彼女と恋人同士のふりをする。
それがユナさんを傷つけないための
一番の方法だと思う。 で、お前はどうする?」

「・・・」

「お前ユナさんを、守るとか言っといて
お前 一体何ができるんだ?」

「それは・・・」

「しりとりの相手とか、たこ焼き焼く程度じゃ
今のユナさんをまもりきれない。
お前わかってんのか?」

「ああ」

「だからとにかく、今夏気の事は俺たちに任せろ。
お前 もうじっとしてろ もう!」

「ガンモ、ガンモ、俺どうしたらいい?」

「だからお前はもう 何もって・・・」
どうも自分が何もできない事を分かっていない航平でした。

スタジオに行くと、沈むユナ。
このままがんもが恋人のフリをするのが一番良いと説得。
航平との事が記事にならないくらい、こっちも真剣さをアピールしましょう。
ガンモは、そう言った。
芹沢は、明日、記者会見をこのホテルですると言った。

悩むユナは、航平に電話した。
「航平は自分に出来る精いっぱいで
私を守ってくれるろ言いました。」

「ええ」

「それは何があっても我慢すると
同じ事ですか?」

「それがユナさんのためになるなら。」

「なにがあっても 私を信じて逃げださないと
同じ事ですか?」

「はい、もう二度と遠慮したり逃げだしたり
しません。」

「よかった。では何があっても
我慢してください。」

「は?」

「何があっても心配しないでください。
私 幸せになりますから。」

「え?ユナさん。」

ユナが突然電話を切った。

ずっと「我慢、我慢…」と念仏のように唱える航平。
みっちゃんは、そんなに我慢しなくてもと言うが、テレビで高鍋大和とハン・ユナの共同記者会見を開くと言われて、じっとしていられない航平。

ホテルでの記者会見が始まった。
2人は金屏風を背にして座った。

「このたびは、大変お騒がせして
申し訳ありません。心よりお詫び
お詫びいたします。」

あとで、ユナさんからもとガンモの言葉をユナは、遮って話はじめた。

「私には好きな人がいます。
でもそれは・・高鍋さんではありません。」
(どよめき)

「高鍋さんんでなければ誰ですか?ユナさん答えてください」(記者)

「私が好きなのは、私のボディーガードです。」

一斉にカメラが、カカシに向いた。
「今のではなく、元ボディガードです」

それを聞いて記者たちは騒然となった。
後ろの扉から、走って入ってきた航平は
「ユナさんダメだ。」叫んだ。

「航平!」

「あなたですか、ユナさんが好きな元ボディーガードは」と言われ、記者たちに取り囲まれた。
「お名前は?2人はどういった関係なんですか?」
危なくなって、不審者発見と叫びながらカカシがホテルのボディガードと一緒に航平を無理やりその場から連れ去った。

記者たちが波のように、またユナの方へ戻ってきた。
記者の問いかけに、答えられないユナ。
ガンモが
「それは私がお答えします。
あれは僕が無理やりしたんです。
ユナさんの事が好きでどうにも
気持ちを抑えられなくなって。
ですから、ユナさんに非はありません。」

「綺麗事を言うな」(橋爪)
座っていた橋爪が立ち上がり、他の記者たちも振り返った。
「スターとボディーガード
二股かけたんでしょ?
高鍋さんに近寄りながら、
あのボディガードはちょっとした
つまみ食いだ。ねえ、そうでしょう?」

「ユナさんどうなんですか?ホントに
二股かけたんですか?」(記者)

「私は真剣です。」
立ちあがって
「何がいけないのでしょうか?
ボディがーとと女優も人と人です。
なぜ好きになってはいけないので
しょうか?」

「相手はヤっパリさっきの人なんですか?」

「彼は、元ボディガードとは言え、
一般の人です。これ以上の詮索は
やめていただけるとうれしいです。」

「そうは言われても高鍋さんじゃありません。
けど本命の人は、詮索しないで下しって、
そりゃ納得できないっすよ」
そうだそうだと言って来た。

「私、女優をやめます」

思わずの展開に、皆ひるんだ。

「『白い記憶』の撮影が終わり次第
女優を引退します。」

そうきっぱり言って、席を立った。
追いかけてきたガンモが
「ユナさん、何もあそこまで言わなくても。
ボディーガードと恋したぐらいで
女優をやめるだなんて。どうかしてますよ!」

「いいえ、それくらいの決意をしなければ
航平を守れません。私も本気だと
みんなに見せなければ」

「ユナさん」

「私は大丈夫です。
何も心配いりません。
私は自分の気持ちを信じていますから。」

「ユナさん、あなたってあなたは・・・
本当に素敵な人だ。
あなたを好きになったこと
誇りに思ってますよ。」

「ありがとうございます。
高鍋さんなら、分かってくれると思って
いました。私の勝手を許してくれて
本当に、ありがとうございました。」
お辞儀してユナは消えた。

会場まで来た桃とテソンは、橋爪をマークしていた。
橋爪はおとなしく帰った。自分の切り札が、ユナの告白で、1文の価値もなくなった事で腹を立てて乱暴に、車を移動させた。

「けど、ユナさん思い切ったこと言っちゃったね。
これからどうすんだろ?」

「自分の行く道は自分で決める。
姉さんらしくなって来たね。

芹沢は、筋書き通りに行かなかったユナの部屋に入って行った。
ふらふらと立って近付いたユナの頬をぶった。
「何てことしてくれたの!
私が今まであなたのために
どんなに苦労してきたと思ってるの?
ハリウッドはどうすんの?ハリウッドは?
引退宣言なんか知れたら、もちろん
オファーは 取り消しよ。分かってんの!」

「その件は私から連絡して断ります」

「何ですって!?」

「勝手なことをして 申し訳ありませんでした。」

「だから、謝って済む問題じゃない。」

「社長にはホントに感謝しています。
芸能界の事など何も知らない私に
一から教えてくださいました。
女優と言う仕事のおもしろさも
夢見る事の素晴らしさも。でも大事な事を
忘れていました。私は 女優である前に
一人の人間。」

「だから 女優なんて辞めるって
そんなバカなこと言ったの?」

「長い間お世話になりました。」

「まさか、本気なの?」

「残りの撮影は一人でやります。」

「勝手にしなさい。
もう、顔も見たくないわ!」
言って憎々しげに立ち去った芹沢。
見送るユナは、大粒の涙をこぼしていた。

みっちゃんは、テレビを見ていて事の次第を知っていた。
「ドラマが終わったら女優引退。」

「ってことはユナさん、航平叔父さんの
奥さんになるってこと?」

「まさか、だってだって・・・・」

「やるな航平君。ついに高鍋おじさんに 
勝利か。」
蓮と菫はガッツポーズ!

「だからそんなことありえない」とみっちゃんはお冠。

「待って、ってことは私達の義理の
叔母さんはハン・ユナ!?」
みっちゃんは、ここは大変な事になるからと菫と蓮に相撲部屋にお帰りと言った。

解放された航平は、廊下に出るとすぐにユナに電話した。
「何であんなこと言ったんですか?
どれだけ タイヘン事になるか。
無茶ですよ」

「だから女優を引退すると言いました。
私が女優でなくなれば、
騒がれることももありません。
それより航平はなせ、会見場に
来ましたか?」

「だってユナさん、しあわせになるって言ったから。
何があっても我慢してください。
私幸せになります。
自分の気持ちを信じて幸せになれって
確かテソンの手紙に。
そうでしたよね?」

「はいそうです」
「それってウソをつかないってことですよね?」
「はい、私幸せになります。
それより航平。
航平の我慢、これからです。
しばらくはうるさいです。頑張ってください。」

「みっちゃん」に戻ってビックリ。
店は、入りきれないほどの記者たちに囲まれていた。
そこに化粧をしたみっちゃんが出てきた。
「航平が来たのは5年前。木枯らしの吹く寒い夜だった。
まるで 捨てられた子猫みたいにね。しょんぼりと
この戸口から入ってきたんだよ。
私はね、お腹をすかせた彼にあったかいたこ焼きを
食べさせてやったのさ。おいしいおいしいって泣いてたよ。
もしあの時私がいなかったら、アイツは今頃どうなっていたか」

ちがうな、と航平はその場から消えた。桃も確か夏じゃなかった?

三枝の所にも記者たちが押しかけていた。
近藤が対処していたが埒があかなかった。
三枝が出てきて
「ユナさんが、守ろうとしている事を
そうっとしといてあげてくださいよ。ね。」

がんもから電話があって、ユナがホテルを出たと言った。
一人でやりたいと言っていた事を実行した。
まずユナは不動産屋へ行き、『女優にふさわしく』無い部屋を世話してもらった。
普通のマンションだった。後をつけた橋爪。
玄関前で、自転車にぶつかったユナが転んで荷物を放り出した。
拾い集めている所へ、橋爪がきた。
お手伝いしますよ。と言って。

「『週刊スクープ』の橋爪と申します。
もうご存知ですよね。」

「何の用ですか?私はもうすぐ女優を辞めます。
普通の人になります。だから用はないはずです」

「一つだけ教えてもらえませんか?
どうしても分からないんですよね。
大スターのポジションを捨ててまで
あなたが欲しいものは何なのか?
いったいどこへ行こうとしているのか?
あのボディガードのどこがそんなに
いいんですか?」

「わかりません。
でもこうしていいと 思いました。
こうしたいと思いました。それが
全てです」

「全てねぇ」

「帰ってください」

「航平はここへ来ません。
私一人で暮らします。
だから帰ってください」

部屋に入り、床を磨きあげていた。頑張るぞ!と言ったまでは良かったが、ゴキブリ出現に、バケツの水はこぼすし、叫んだが誰も来なかった・・・

航平は記者たちを避けているうちに公園で一夜を明かした。
部屋でプラネタリウムを見て者思いに沈んでいると、ユナから電話があった。
鍵は開いているし、虫はゴキブリだし。ユナは一人住まいは無理と航平は言った。
「なぜですか?私普通の人になろうと思いました
航平にふさわしい普通の人。」

「普通の人が虫が出たくらいで人を呼んだりしません。」

「そうですよね。ふつう虫くらいで人を
呼んだりしませんよね。」
床の水を拭く航平。ユナは料理すると言ったが書いてある「おとしぶた」にどんなぶた?
航平がご飯買いに行きましょうと言った。
dりバリーかルームサービスしか取った事ない人なんだから!と。

コンビニですよ。コンビニ弁当。ス言うとユナは一度行きたかったとはしゃいだが、転びそうになった。航平はそっとユナの手を取った。

「あと14日で私は普通の人になります。
そうしたらいつもこうやって、航平と手をつなげますね。」

「それってもう女優じゃなくなるってことですよね。」

「うんそうです。もう女優じゃなくなります。」

「99日終わったら、ユナさん どうする
つもりですか?」

「どうしましょうか?でも航平はずっと私を
守ってくれます。きっと守ってくれます。」

そう言われて、ガンモに言われたことを思い出した。

「やっぱり・・・無理だと思います」
手も離した。

「え?」

「やっぱり 違うと思うんです。だから・・・」

「航平?」

二人の微妙な距離を橋爪は撮った。

何も持っていない、航平は、どうするんでしょうね。
初めから釣り合いが取れなかった2人。
航平の一生懸命さだけでは、辛いな・・・

*****
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