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2011/12/22

《家政婦のミタ》#特別版

さよなら家政婦のミタ 特別版
『本当の母親…それはあなたたちが決めることです!』(あらすじ)

三田が、亡き夫と息子の墓参りに・・・
子供たちが聞いてしまった、三田も知らない新事実。
10時からの『家政婦のミタ』最終回につながる重要な新撮シーンを含むスペシャル番組。

cast  
三田灯 - 松嶋菜々子
阿須田恵一 - 長谷川博己
結城うらら - 相武紗季
結城義之 - 平泉成
晴海明美 - 白川由美
阿須田結 - 忽那汐里
阿須田翔 - 中川大志
阿須田海斗 - 綾部守人
阿須田希衣 - 本田望結

*****

<皆さんこんばんは。
あたくし晴海家政婦紹介所の晴海明美と申します。
いや~、これが阿須田家なんですね、
あたくし初めて拝見いたしました。
でもあれですよね。ここの家のお母さんが
亡くなったのがそもそもの始まりでしたよね。
灯ちゃん、このお宅に来てからホントに
いろんなことがありましたよね。
旦那さんにもお子さんたちにも。
でも この家の方たちのおかげで、灯ちゃんも
少しだけど生きる勇気を取り戻して・・・・
実はあれなんですよ、旦那さんと、息子さんが
亡くなってから初めてお墓参りに行ってるんですよ。>

三田は、お墓の前に立つと、帽子を脱いだ。
しばらく目をつぶっていたが、
「来年も また来るね」そう言うと、帽子をかぶった。
すたすたと言ってしまった三田。後を追う阿須田家の子供たち。
お墓の周りを見ていると、今日が命日だった。
そこに何か用かと現れたのが、三田の義母。3
人は、其々、三田が言った事を確かめた。
三田に家政婦で来てもらっていると話すと、
「どうせあの女、お愛想笑いして媚を売って
お宅にうまく取り入ってんでしょう」
翔が
「あなたのせいで三田さんは、ずっと笑えなくて・・・」
「息子さんとお孫さんを一度に亡くされて
辛かったと思うけど、三田さんに
『死ぬまで二度と笑うな』
っていうなんて。」

「何言ってんのよ、私は、そんなこと
言った覚えないわよ!
あの女に言っといてよ。
変な言いがかり やめてちょうだい。」

すっかり疲れて帰宅した阿須田家の子供たち。
三田さんが来たときは笑わないし、言われた事は、なんでも「承知しました」ってやるから
最初は何んか不気味だったねと話す、結。
晴海に、人を殺せと命じられれば、そうしかねないと注意を受けていたが、海斗がいじめに遭って、三田にその相手を殺してくれと命じた事の殺人未遂事件。

途中で海斗が止めに入り、なおかつ、その相手に、何があっても殺してやると毒づかれて、ぼくはどうしたらいいんだろうと三田に聞き、「それはあなたが決めること」と言われてしまった。
海斗は
「三田さんは殴られたこと」
「あります」
「痛くなかった?」
「痛いです」
「でも逃げるよりは、マシってこと?」
「うわ~」と叫んで、いじめっ子に向かって行ったが、コテンパにやっつけられた。
「最悪だよ」
三田さんは、魔法のカバンからガーゼを出して、治療しながら
「私は・・
大変よくできたと思います」そう言ってくれた。
海斗は泣いた。

一番の問題児は、父親の恵一。
1年前に、好きな人が出来て、お母さんに別れてくれって話したら、
その手紙が翌日カバンの中に入ってた。
「じゃあ、お父さんのせいで自殺したってこと?
お母さん。私達のことも捨てようとしたんだ。
父親のくせに!」
「いや違う」
「でも、私達より不倫相手の方を
取ったんでしょ!」

それも、結が、恵一の会社で、ばらしてくれと頼んで、大騒ぎになった。
母の死因は、自殺と分かった。子供たちのために事故にしたと言い張る恵一だったが、それがどうも、自己防衛の公算が大だった。挙句に、もう疲れた、俺はお前たちの父親になれる資格がないんだと育児放棄した。
阿須田家は、大混乱。恵一は結局出て行けと言われて、家庭崩壊の危機。
翔も荒れだした。やらせてと言うと、三田さんは、洋服を脱ぎ出すし、この家をめちゃめちゃにしてくれないかなと言うと、分かりますと言って壁に「家族を守りたい」と大書した。
警察沙汰になり、一家で、落書きを落とした。

絶望した結には、「私を殺して」と言われて、包丁で追いかけまわした。
恐怖におののき、反対に包丁を持った結が、三田さんを脅したが、まったく怖がらなかった。死のうとしたことがあると言ったが何で死ななかったのかと聞く結
「紹介所の晴海さんは『きっと神様があなたには 
まだ生きる意味がある』って言ってるのよと
おっしゃってました。」

家族が戻って来て、結は自分に包丁を向けた。死んだ方がましと言う結に
「それは、あなたが幸せだからです」
そう言われて包丁を持つ手を握られては、改心せざるをえない。
「あなたにはこの家があります。
あなたを愛してくれる家族が
まだいます。もし死んだら、そう言う人が
どれだけ傷つくかご自分でも分かって
いるはずですです。」

希衣のお遊戯会も中止にしてほしいと三田さんに頼み、大騒ぎになったこと。
それも、、結たちに、なんでお遊戯会を中止にしようとしたのかと聞かれ
恵一が会社を首になり、希衣の石も無くしてもう子供たちに愛を証明する自信が
無くなったと泣いていたと話した。
最後に希衣の願いを聞き、果たせなかった、主役を家で演じた。

<父親の自覚を持てない恵一さんでしたが
 男はあれでショ?決断が必要な時が来るんですよ。>

「俺はお前たちの大事な大事なお母さんを
死なせてしまった。いくら謝ったって
許される事じゃないが」
床に降りて、「本当に、本当に申し訳なかった。」と子供たちに詫びた。
「お前たちは許してくれなくていい。
愛してくれなくてもいい。でも俺は
俺は、お前たちを愛したい!
これからずっと、一生愛し続けたい、
だから、俺をお前たちの父親にしてくれ!
頼む!」

そう言う場面でも三田さんは冷静で
「申し訳ありません、出すぎたマネをしました」
そう言って広げた手に持っていたのは、恵一が落とした希衣の石。
「もしかしたら、会社で無くされたのでは
ないかと思い、ゴミ置き場を捜しました。」

「ありがとうございます!」

すぐに希衣が缶を持ってきた。フタを開けたが、恵一は入れるのを躊躇した。
だが、今回の熱弁で、子供たちの怒りも溶け、皆が頷いてくれた。

<家族がまたそろって 本当に良かった。
 灯ちゃんもこんなときくらい嬉しそうにすればいいのにねえ。
 タダあの子には、笑顔を作れない理由があるんです>

遊園地で、いつもファミリーパックを頼んだ三田さんに阿須田家の子供たちが
死んだ夫と、子供をしのんでの事だろうと推測した。
どうしても理由を聞きたいのだとすると、お暇をいただくと言って消えた。
モナカを三田さんも食べてと言うと、一口食べて、辛かった過去を話しだした。
・・・三田さんの光が希望が夢が、愛が喜びが幸福が未来が消えた。

約束通り、暇をもらって、なんと隣家の皆川家に家政婦として入った三田さん。
また家族の抗争にやれ死ぬの、生きるの、挙句に、三田さんが死ねばと言われて、灯油をかぶった。
必死の阿須田家の説得で、死ねなかった。

遊園地でも、夫や子供と会話していた
「2人とも責めているでしょう。
あの人たちを愛してしまいそうで。
私が愛したことであの人たちが
不幸になるのが怖いの。だから、
早くそっちに連れてって。」そうやって泣いていると、気がつけば阿須田の子供たちが
眼の前にいた。

「三田さん、もう自分を責めるのはやめて。」

「旦那さんと息子さんだって ホントは
そんなこと望んでないよ。」(翔)

「もういいじゃん。元の三田さんに
戻っても」(海斗)

「三田さんは、希衣が守ってあげるから」

一人で苦しむなよと、口々に言われた。
「申し訳ありませんが、ほうっておいてくださいませんか」
トレーを持つ手を翔が抑え
「ほっとかない、これからは俺たちが
全部食べるから」
「三田さんが何度ここにきても、俺たちが
全部食べるから」(海斗)

「・・・お願いですから、これ以上優しくしないで
ください。私は主人と息子の死ぬ前の自分には
戻れないんです。戻ってはいけないんです。」

「私達は、三田さんに愛されても、
絶対死なない!
どんなに辛い事があっても絶対
幸せになる!だから一緒に帰ろう!
三田さん。」

希衣が三田のそばに寄り、手を握りしめた。
「おうちに帰ろう、みんなで」
「三田さん!」「かえろう!」

「怒ったし、泣いたし、あとは三田さんが
笑ってくれたらな」

「俺も見たいな、三田さんの笑顔」

「私なんか嫌な予感がするの。
このままだと三田さんがどっか
遠くに行っちゃうような」

そこで夕飯の支度をする三田さんに業務命令を出した。
「もう忘れて、『死ぬまで二度と笑うな』って
いわれたことなんて」

「俺たち三田さんの笑顔が見たいんだよ。」

「頑張ってギャグとか考えるからさ」

「希衣も三田さんの事喜ばせてあげるか」

「これからは楽しい時とかうれしいときは
私達と一緒に笑ってくれないかな」

「申し訳ありませんが、それだけは無理です。
どうしてもやれとおっしゃるのなら お暇を・・・」

「それじゃあ、・・」

「笑う事以外なら 何でも聞いてくれるんだよね?」

「私に出来る事なら。

「じゃあ、これからもずっとここにいて」

「希衣、見つけたの 三田さんの石」
右手を広げると、まん丸の白い石が乗っていた。
その石をつまみ上げてじっと見る三田さん。

「ここに入れて、三田さん」
希衣は缶を開けた。
「私達の・・・お母さんになって」

しばし目をつむり、
「承知しました」

最終回に向けての総集編のようでした。
お墓での義母とのやり取り以外、目新しいものは、ありませんでした。

予定では、今日中に、最終回仕上げます。

*****
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