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2011/11/28

《南極大陸》★07

『54年前・・・人間と犬たちのいきのこりをかけた戦い。衝撃の事実が明かされる。』(あらすじ)

第2次南極観測隊との引き継ぎのため、15匹の樺太犬を昭和基地に残し「宗谷」に乗船した倉持(木村拓哉)ら越冬隊員。だが「宗谷」はブリザードの中、海面を覆い尽くす氷に閉じ込められてしまう。スクリューが壊れて前に進めず、八方ふさがりになった「宗谷」は、氷のない安全な場所への避難を迫られる。このままでは、犬たちは基地に置き去りになるかもしれず、倉持は軽飛行機を飛ばして犬たちの救出に向かうことを嘆願する。しかし、500人近い隊員や乗組員の命を優先する決断が下される。「宗谷」の近くで停泊していた米国の砕氷艦に先導され、ブリザードが吹き荒れる南極圏から安全な外洋に脱出した倉持たちは再度、軽飛行機で犬たちを迎えに行く準備を進める。

cast
倉持岳志***木村拓哉 高岡美雪***綾瀬はるか
氷室晴彦***堺雅人 犬塚夏男***山本裕典
横峰新吉***吉沢悠 船木幾蔵***岡田義徳
谷健之助***志賀廣太郎 嵐山肇***川村陽介
山里万平***ドロンズ石本 白崎優***柴田恭兵(特別出演)
古館綾子***木村多江 古館遥香***芦田愛菜
古館亮***井上瑞稀 鮫島純子***加藤貴子
横峰奈緒美***さくら 犬塚美津子***大野いと
古館智大***山本學 倉持の父***渡瀬恒
*****

先週は、HDDに撮れないほど、野球の延長で、すっかり内容が書けませんでした。
で、あらすじだけ、入れておきます。

第6話
倉持(木村拓哉)たちは南極の高峰・ボツンヌーテンの登頂を果たすが、その帰途に遭難してしまう。倉持は、犬の帰巣本能を信じ、リキ、タロ、ジロの首輪に場所を記した地図をくくり付けて放った。一方、倉持たちの遭難から4日たち、雪上車で捜索する内海(緒形直人)と鮫島(寺島進)の前に、ブリザードの中から走ってくるタロ、ジロ、リキの姿が現れる。内海たちは、雪上車にリキたちを乗せ、救出に向かう。食料もなくなり、もうろうとしていた倉持たちの前に雪上車が現れた時、倉持たちは歓喜の声を上げ、タロ、ジロ、リキを抱き締める。南極大陸の長い厳冬期が終わるころ、日本では越冬隊を迎えに行く「宗谷」が第2次観測隊を乗せて南極へ向け出発した。その知らせは昭和基地にも届き、隊員たちはこれまでの苦難をかみしめる。そんな中、順調に進んでいた「宗谷」の船内に巨大な氷塊に激突する音が響く。

*****
先週から続く、犬たちとの決別を少し引っ張り気味にやってました。
当時も、置き去りにされた犬たちが可哀想とずいぶん抗議が行ったようですね。今なら、もっと、手段を講じて、助けられたかもしれません。倉持が締め直した首輪をリキ達が、自力が外して、見えない船を追いかける所は、涙で霞みました。

美雪の学校でも、鮫島と、横峰の妻が来て、家に貼ってあったと言って持ってきたのが犬殺し!とか置き去りにするのかといった、過激な貼り紙事があった。

隊長、岩城は官僚かと思いましたが、第一次の隊員全員が、犬を助けたいと思っていることをしります。宗谷が、スクリューが壊れ、進めず、氷のない安全な場所に避難するしかないとの一点張りだった。
船長に宗谷がどのくらい離れればいいのかと聞くと、100キロと言われた。
白崎は、宗谷を助けてくれたアメリカのバートン・アイランド号ともう一度話し合ってみる、と言ったさらに宗谷の残りの燃料がどの蔵あるかも、調べておいてくれと言って、部屋から出て行った。
内海が、廊下の反対側から鮫島たちと駆け寄った。
「バートンアイランド号がここを離れるって言ってるって
本当ですか?」

「本当です」

「そもそも なんで俺たち全員現場の
引き継ぎもなしで 船に引き揚げたんですか?
これって最悪 犬だけ南極に取り残されるかも
しれないってことですよね」

「そうするしか なかったんですよ。
この氷の読めへん状況やったら
そうするしかなかったんですよ。
そうせざるを得えへんかったんです。
宗谷はスクリューも壊れてもう自力
脱出できへんのですわ。」(星野)

「ただ、犬達を置き去りにしてしまう
可能性が・・・こうなった責任は、すべて私に
あります。でも最後まで希望は捨てません。
なんとしても犬たちを救わなければ」(白崎)

犬舎で、子犬たちの世話をする犬塚。元気のない倉持も一緒にいた。

バートン・アイランド号の先導で、氷から抜け出た時、空輸で、第二次隊員たちを送ると言うはかない望みを抱いていた。
犬塚は、こんなことなら、犬たちの首輪をはずしてくればよかったと言った。
そうすれば自由に走り回れるし、自分たちで餌を探せるじゃないですか。
倉持は、その言葉が、胸に刺さった。自分の手をじっと見つめる倉持に内海がどうした?と聞いた。
「いえ」と言うと、船が突然傾いた。
白崎に倉持は、セスナを飛ばしてください。第二次越冬隊が来るまで、ぼくを残らせてくださいと、懇願した。「気持ちは分かるが、この天候では、無理だ」

<宗谷は、安全な海域に脱出するため
 バートン・アイランド号に先導され南極大陸を離れて行った>

外洋に出て、気付いたのが、予備の燃料が、かなり不足している事だった。
外務省の連絡で、日本全国から犬を見捨てるのかと抗議の電報が沢山届いているので、できるだけ、犬たちを見限るなと、あった。
白崎は、皆を集めて
「宗谷の燃料が少なくなりました。」

「燃料がないって?」

「実はここに来るまでに、燃料を消耗して
しまったため、宗谷が南極にとどまっていられるのは
明日1日だけになりました」

「けど、それって・・・
「明日いけなかったら、犬は置き去りになるって
事ですか?」

「そんな・・・」
「くそ!」

「私は、決して諦めてはいません。
諦めてたまるか!
1年間ともに戦ってくれた犬たちの命と
日本の南極観測のために なんとしても
この勝負に勝たなければなりません。
唯一の救いは、ブりザードが収まって
くれた事です。明日はかならず行ける。
夜明けとともに 空輸を開始します。」

「はい」(一同)

残された犬たちは、リキが、渾身の力で、首輪を取ろうとしても、抜けず・・・
餌は、1週間分だったので、氷の下にあるのを掘り出したりしてたべていたが、底をついた。
犬たちも、倉持たちが帰ってこない事に異変を感じていた。

夜になり、空には、満月が出ていた。こんなに静かなら、セスナ飛んで来ればいいのに!と腹立たしかったです。

北海道で、犬を置き去りにしたことを知った遙香は、リキのハウスをきれいにして待っていたのに、それもかなわず、雨の晩に、消えた。一家で捜しまわると、リキの犬小屋で、寝ていた。

明日、晴れたら、第二次の観測隊員の移送が優先されるようだった。一緒に乗せてもらえないかと思いつめた顔で倉持が言っても、あくまで優先順位は、変えられないと言われた。

犬たちは、リキの吠え声で、一斉に首輪をはずしだした。

甲板で、後悔する倉持は、内海に、犬たちの首輪、締め直してきたと話した。
「この手で・・・きつく締め直してきたんです。
逃げないように。
こんな事になるんなら、・・・」

その話を氷室が聞いていた。

風が出てきた。

岩城に、氷室は語った。
「遭難?」

「はい、ボツンヌーテンに行った帰りに。
その時助けてくれたのが犬だったんです。
僕も最初は信じられませんでした。
けれど、・・・
犬たちが、僕を生かしてくれたんです。
その犬を北海道中 駆け回って
集めて訓練し、育て上げたのが倉持ですよ。
アイツね、基地を出る時 犬の首輪を
一頭一頭締め直して回ったんだそうです。
それって、岩城さん達がすぐに来てくれると
あいつが信じていたからだと僕は思うんです。」

1年間のいろんな体験で、氷室も、倉持の事を心配できるようになっていました。

倉持は、谷医師のもとを訪れた。そして頼みごとを・・・

誰もいない食堂で座る、倉持に、
「この1年間、いろんなことがありましたな。
基地の設営やら カブースの火事やら。
遭難やら。この宗谷で日本を出発してから
今日までずっと勝負の連続でしたなぁ。
私らはそれに何とか勝手ここまで来たんですよね。
皆さん、考えることは一緒ですな」

越冬した者たちが眠れなくて、全員食堂に集まった。

「皆さん、明日は、ほんまに最後の大勝負です。」

そこに顔を出したのは、氷室。少し遅れて岩城。
その後ろには第二次越冬隊の隊員が続いた。

「倉持さん。私達はこの1年間、本観測のために
必死になって準備を重ねてきたんです。
南極への思いは、皆さんに負けないくらいある。
そう私達は思ってます。だから最後 皆さんの力を
借りたいんです。」

「は?」

「倉持さん。明日最初の便で一緒に飛んでもらえませんか?」

「でも・・・」

「天気が不安だから、 明日行けた場合 観測機材の
輸送を止めて、やらなくちゃいけない引き継ぎをしてくれた」

「思いは同じです」

倉持は、岩城にありがとうございますと言って頭を下げた。

翌日は早朝からブリザードだった。
「ここまでか!!!」

「申し訳ありません。この状況ではセスナを
飛ばす事はできません。
燃料も乏しくなっています。
第二次越冬隊を諦めて、今から宗谷は
帰国の途に就きます。」

氷室は、涙をこらえて、白崎につかみかかった。
「こんな事が許されていいんですか?
僕は犬たちに命を救われました。
今僕が生きているのは、あいつらの
おかげなんです」

「氷室はん」(星野)

「それなのに!たった15頭の命をどうして
助けに行けないんだ!」

「申し訳ない」

「先生、セスナ飛ばしてください。
1回でいいんで。
セスナ飛ばしてください。
これであいつらの命を絶ってきます。
どうせ助けられないんだったら
鎖に つながれたまま飢え死にさせるよりは
苦しませずに、死なせてやりたいです。」

「それは間違ってます。」

「間違ってても、こうするしかないんです!
先生お願いします。セスナ飛ばしてください。
お願いします!」
星野の手が倉持の頬を打った。
星野は、倉持をハグしたまま、
「南極憲法第2条
誰も死なへんこと。
みんなで決めたやないですか。
倉持はん。諦めたらいけまへん。
あきまへんよ。」

「本当に申し訳ない。宗谷には
もう力が残ってないんだ。
申し訳ない。」

「じゃあ、犬たちは、・・・」
倉持は号泣した。みんな泣いていた。
甲板に飛びだした倉持は、

「リキ、クマ、タロ。シロ!・・・・」と叫んでいた。
結局首輪をはずしたのが、
リキ、クマ、タロ、アンコ、デリ

船を見つけられす、夕陽に向かって走って行った。

<その後南極大陸は深い再び、長い厳冬期に入っていった>

リキの利口さに、すごくドキドキします。
やっと首輪を取った犬たちと、食べ物を捜すようですが、来週の予告で、またさらに涙を絞られそうです。
確か、その後、観測隊が行った時、走ってきたのは、タロとジロだけでしたよね。
映画で見ました。詳細は忘れました。

*****
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コメント

cafeFuさま。

>泣けました。ヤバいですね。
こんなことが許されていいのか。
本当にそんな想いでした

分かってても、涙が滲みましたね。
次回も、泣かされそうです。

それにしても、低い視聴率。犬たちは、頑張ってるのに!

コメントありがとうございます。

泣けました。ヤバいですね。
こんなことが許されていいのか。
本当にそんな想いでした。

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