無料ブログはココログ

« 《花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス 2011》#09 | トップページ | 《チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸》☆09 »

2011/09/07

《全開ガール》#09

『良い人でもイクメンでもない ずるい大人なんです』(あらすじ)

互いに好きな気持ちを押さえられない若葉と草太。
結婚の障害になると気になりだした響一は草太を呼び出す。
若葉は伊を決して総谷告白するが、草太の出した答えとは・・・

cast
鮎川若葉(24 - 新垣結衣(幼少時代:柳町夏花)
山田 草太(27 - 錦戸亮(NEWS・関ジャニ∞)
新堂 響一(31 - 平山浩行
汐田 そよ子(24 - 蓮佛美沙子
西野 健太郎 - 鈴木亮平
花村 仁(46 - 竹内力
花村 うらら - 皆藤愛子
モーリス 佐古田 - 佐藤二朗
鶏井 宏(チャボ) - 皆川猿時
九条 実夏(30 - 青山倫子
林 佐間男(34 - 荒川良々
桜川 昇子(46 - 薬師丸ひろ子
桜川 日向(5 - 谷花音
山田 笑太郎(5/ビー太郎 - 高木星来

ビー太郎に分るくらい、ぼーっと過ごす草太。また若葉の事考えてんのか?バレバレだぞと言われるしまつ。草太は、なんだかんだ言っても結局勇気がないだけかしんないと、ビー太郎に、苦しい胸の内を語った。
聞いてビー太郎は、ならおいらが手本を見せてやるよ!言うなり、走りだした。

若葉も考え事をしながら、歩いていた、日向に、ビー太郎くんのお父さんが好きなんじゃと言われ、確かに好きですと答えていた。でもいまさら、後戻りはできないし・・・
「私は、やっぱり 自分の夢や信念を曲げること
はできないんです。」

「どっちつかずというか
煮え切らない態度ですね。」

「大人には、大人の事情があるんです。
それより、急がないと 毎週 月曜の
お楽しみ ラジオ体操に 間にあいませんよ。」

「ラジオ体操は、自主参加なので間にあわなくても・・」

「よくありません。
ラジオ体操は 体と精神を鍛えるもので
私は常に皆勤賞を取ったものです。
そう言う積み重ねが、」

「こういう頑なな人間を生むんですね。」

大人と子供の会話とは思えませんsign01

園児が沢山集まって、これから、体操という時、ビー太郎は、走って台に飛乗り
園長が持っていたスピーカーを分捕り、叫んだ。
「みんな体操の途中ですが、
聞いてください!
日向!
おいらは、桜川日向が好きだheart04
だから、大人になったら、結婚してくださいsign03

園長は、おお言ったなーと、歓迎。うらら先生もビー太郎くんカッコイイ!

「どうなんだ、日向!」

「どうもなんも、公衆の面前で恥をかかせないで
ください。」そのまますたすたと、建物の方へ急いだ。
「何逃げてるんですか?あなたこそ、 
煮え切らない態度じゃないですか?」

「違います、これは、じらしてるんです!」

「は、どこまで口が達者な!」

ビー太郎に、行ってみるかと言ったが、どうしても面と向かってって若葉に言えない草太。
西野さんの工房で、しゃべるカバを作って売り出した。それはとても精巧で、可愛かった。

見ていると、若葉が日向と通りかかり建物中に消えた。チャンスとばかりにビー太郎と飛び込んだが、そこは、ウエディングドレスの貸衣装屋さんだった。
日向に
「さっさと来たらどうですか、
決心がつくかもしれませんよ、
結婚のsign01

かなりシビアな子供です。

ビー太郎が業を煮やして、じゃあ俺が言うと走り出した。
緋色のカーペットを歩く、ウエディングドレスの若葉。ビー太郎も止まった。
息をのむきれいさだった。
失礼しましたとビー太郎を連れて出た、もう遅いと諦めている草太。
まだ遅くないと粘るビー太郎。

「運命?」

「いいんですか?今追わなくって」

「追う?私が?」

いいのそれで?でも一言だけ今言わないと・・・
走り出した若葉。日向は喜んだ。が・・・途中で転んで鼻をしたたかに打った。

桜川のオフィスがにわかに活気づいた。
緊急会議が始まった。ブライトンからの依頼で特許侵害の訴えの準備だった。
日本の小さな企業が作った食べタロー。ブライトンで、ものを食べる動物のおもちゃを沢山作る考えがあったので、これが特許侵害になると、気付いたブライトンがこの機に乗じて権利化のための審査請求をした。端的に言えば、横取り。
メーカー同士ではよくあることだ。マルハ工房の技術は、このうちの起訴技術に抵触。
これを見ると、マルハ工房の法律上の武装が甘かったとしか言いようがない。
日本の小さな会社に多いミスだった。
ブライトンの特許を回避するのは、難しい。マルハ工房がこれ以上製造を続けるのは無理。ブライトンの完全勝利を手に入れると桜川は宣言した。

時間外の、保育で、佐藤に、日向を迎えに行くと、イクメントリオが沈んでいた。
西野が、マルハ工房に勤めていた。どこかで聞いた!?と若葉は、思った。
奥の部屋で、子供たちが、食べタローで遊んでいた。

何で、このおもちゃが問題になるんだとイクメン達は若葉に迫った。
西野は、こういう木作りのおもちゃを作って子供たちに遊んでもらいたい、それが夢だった。だが、工房は閉鎖されて、職がなくなりそうだった。夢何て言ってられなくなった。

騒いでもしょうがない。今できる事は、とトリオは突然口をつぐみ、西野が、床に座った。
「頼みます、若葉先生。!」

「先生?」

3人とも土下座して若葉に頭を下げた。
「お願いします」

「頼むのが間違ってるんじゃありませんか?
わたしはブライトンの弁護士なので、
お力にはなれません。」

橋を渡りながら、日向が
「助けてあげなくていいんですか?」

「助けたら、あなたのお母さんが困るのよ」

「好きな人を裏切ることになるんですよ。」

「仕事は仕事です。」

そこに後ろから「若葉さん」と草太が追いかけてきた。

「マルハ工房の事」

「力にはなれないといったでしょ。」

「いや分かってます。でも若葉さんも
本音では西野さんの味方なんですよね。」

「私が?」

「西野さん、仲間だし。」

「仲間?」

「その、輪番の」

「それにその。
お父さんが 昔 そうやって
よく人に利用されて 酷い目に
あったって。
イヤ。だから、西野さんの気持ち」

「分からないとは言いません。
でもやっぱり自分で自分を
守れないのがいけないんです。」

「なら、ヒントだけもらえませんか?
どうやって闘えば、いいのか。
俺たち 法律 疎くて
ホント 何もわかんなくて。」

「弁護士が、相手方の相談に乗る事は
できないんです。」

「分りました。自分たちでできる事を何かしてみます。
お騒がせしました」

翌日、若葉の事務所の九条に、トリオが迫った。
佐間男達とは、飲み仲間だからと、頼んでみたが、3人はため息をついて、エレベーターから降りてきた。そよ子は、やる気満々だった。

新堂が、さっきあの連中がきていたねと若葉に声をかけた。
ブライトンの創業者は、「子供たちに愛を」と、博愛主義の人だが、今のCEOは、営利主義者だった。やり方はずるいが、と言ってそんなもんだから、君を信じてイイよね、と話が来た。

「はい、もちろんです」

言ってから若葉は、厳しい顔つきで資料室へ行った。

イクメン達は、西野の工房を守るために、署名運動を始めた。
そよ子も差し入れを持って、手伝いに来てくれた。
これを見てると、草太は、そよ子さんの方が、絶対、いいですよ!

新堂は、徹底的にブライトンに有利な方法を高じて行った。
販売中止の申し入れ書を入れておけ、と厳しかった。

ここまでやる新堂に笑顔は向けるが、ちょっと上の空になっていた、若葉。
アパートに戻って、食べタローに関しての、投稿を見ると、皆なぜなんだ、こんなに可愛いのに、どうして買えないと、不満が渦巻いていた。

園長に、西野が、これから沖縄に戻ると伝えに来ていた。工房が、小さいので、このままいてもしょうがない。沖縄なら、食いつないでいかれるだろうと入っていた。
桜川を、三葉の森保育園の園長が面会に来た。
喫茶店で、2人は話をした。園長が、スーツ姿で来たので、桜川は、笑って珍しがった。
園長は、真剣に西野の工場を助けてもらいたいと頭を下げに来た。
西野は、長女を病気で亡くした。ずっと入院していたとき、
おもちゃだけが 友達で、だから自分自身で 自分の手で、
おもちゃを作りたいってそう思って本気で励んできたんです!」

「他人のために そんなに真剣に。
かわらないのね。まあそう言う人だから、
日向を任せてるんですけど。」

「情に訴えようとは思いません。
でも君なら、分かってくれるんじゃないかと」

「残念ね、フフ
わたしはもう、昔の私じゃないの。
もういいかしら」

これは俺が、・・伝票を取る手を掴んだ、園長。
「ごちそうさま」そう言って桜川は消えた。

輪番の日向を迎えに行く若葉が、園長と会った。
上着を手に持ち、珍しくYシャツ姿だった。
桜川への直訴は失敗だったと報告。
若葉は、初恋の人だって本当ですかと聞いた。
ガキの時のスイカ割り依頼、告ってなかった。
園長は、それだけが心残りだと言った。
思春期でも何度か言おうとしたが、ぶち当たれなかった事を悔んでいた。
それで降られてもいいじゃないかと。

「大切なものは目に見えないと言いますが、
手探りでも這いつくばってでも、あの思いを
確かめるべきでした。ハハ、
おっさんの昔話でした。遠い昔の。」

マルハ工房に覗きに行った草太とビー太郎。西野が、おもちゃを削っていた。
もう二度と作れないだろうからと、名残惜しそうにいじっていた。
若葉も来た。実態調査と言いながら、も、ブライトンに非は有りませんと硬く言った。
草太は、言った
「法律って何なンすかね。
子供なら、簡単に答え出すと思うンすよ。
どっちが悪いか。」

「法律というものはそういうものでは
なくて」

「俺にとっての法律はばあちゃんから
教わったことなンすよ。」

「え?」

「ウソをついてはいけません。
人をいじめてはいけません。
それって間違ってますかね?」

シンプルだけど、ベスト!生きて行く上での基本です。

アパートへ帰った若葉。
郵便物の中に父から、御守りの母子手帳が届いたと礼状が来ていた。
「・・・お父は若葉の選択を信じるよ
ただ自分には正直にのう。
正直だけが お父がお前に渡せた 取り柄
だから、自分の正直を守りなさい。
若葉の幸せを 願っています お父より」

「何でこんなこといまさら・・・」若葉は泣いた。

新堂は、CEOが、可能性は全部潰せと言って来ている事を聞いた。
若葉は、CEOの考えを返変えることができないかと聞いた。
「私がわたしが子供の頃に描いた
法律家というのは、こんなずる賢く 立ちまわるものではなくって
もっと違う こう立派で。だから 報酬も 高額で」

「どうかしてるぞ、そんな甘いこと言うなら
外れてもいいぞ子の仕事から」

「これ、式の参列者リスト。
法曹会の重鎮 「Forbes」の長者番付にも載ってる
実業家。君が望むものだ。」

ブライトンの会社に行くと、向かい側のエレベータに新しいCEOが沢山の取り巻きと共に乗り込む所だった。若葉は生きかけて、新堂に止められた。
後ろにいた九条が走った。子のおもちゃの温もりこそがと言っている所へ新堂が、飛び込んで来て、このお詫びは、改めてと言った。

オフィスに戻り、新堂は怒りを露わにした。
九条は、謝罪はしません。覚悟はできてますと言った。
「嫌気がさしてたの。
わたしは、もともと 九州の女だし
こんな世界より、」

「美味い焼酎飲んで、笑ってる生活の方がいいなとか?」

「ふふふ」

「九条先生の行動は、わたしが 変なこと言ったからで。」

「いや」

「もういい、後は僕が」

そこへ、佐古田が、桜川と共に入ってきた。
ブライトンが訴訟を取り下げた。
これよりマルハ工房の買収作業に入ると言った。
まさか、丸ごと?

「このオモチャは、職人の技術を必要とするもの。
特許を取るだけでは 失敗するって事が
分かったの。新しいCEOではなく
会長に ご注進 申し上げたのよ。」

「どう説得したんですか?」

「簡単よ。CEOは机上のマネーゲームしか知らない
ビジネスマン。会長は、夢と 企業理念を持った
創業者。マルハの工房見学にお連れしたら
職人の技にブラボーって」

「ジャ、西野さんも クビには。」

「九条先生。株式譲渡契約書のドラフトに
早速取りかかってちょうだい」

「ハイ やったばい。」

ガッツポーズとともに部屋から出て行った。

若葉は、お礼を言った、言われる筋合いは無いと言う桜川。
しかし、深く静かに、新藤の計画は、根を伸ばしていた。
CEOはお怒りだと。
佐古田は、次期の委任の件があるから、その席上で、新藤を代表にしろとくるか?
それも想定内だと新堂は言っていた。
君は僕の味方だねと言われて、さて、若葉・・・

ル・佐藤で、皆と、園長まで来て喜んでいた。
九条もすっかり出来あがっていた。

オフィスで、これからル・佐藤に日向のお迎えに行く若葉が、聞いた。
「なぜ買収を?」

「あなたはどうしてムキに?
輪番仲間への同情?」

「違います」

「じゃあ、誰かさんの影響かしら?」

「はい。あのダンゴ虫のせいで
私の法律への認識がぶれると言うか
分からなくなってき。
でももしかしたら先生もそうなんじゃないかって、
園長から 直談判されたから」

「私がそんな感傷にひたるとでも?」

「あ、いえ」

「私もね、あなた同様 挫折から始まった
人間なの。」

「え?」

「園長は、貧しかった私の初恋の相手。
でもわたしは上昇志向の強い女だから、」

「後悔はしていなんですか?」

「私が選んだ道を?」

「はい」

「するわけないでしょ。
う~ん、後悔するとしたら、そうね
夢のために 自分の思いを封印したことかしら。
貯め込んだ思いってのは厄介で、
きちんとケリを付けて吐き出さないと
一生自分に問い続けることになるのよ
『もしあの時』って。
まだ何か?」

「いえ・・」

歩きながら、草太に電話すると、留守電になっていた。
大切なお話しがと、留守伝に入れた。

イラブー汁を作るので、沖縄料理の店に行った草太、変えると、そこに新堂が来た。
草太に顔を貸せと言った。
・・・「ハッキリ言おう。
彼女の将来のためには君の存在自体が邪魔なんだ」

言われて、呆然とする草太。
そこへ若葉が来た。

若葉は、進むべき道で迷っていると草太に行った。
でもどうしても言っておきたいことがあります。
わたしはあなたが好きです。

わたしは、だんごむしがだいすきです。

俺も若葉さんが大好きでした。
俺は今、好きな人がいます。
そよ子さんです。

新堂のやり方に、違和感を感じ始めた若葉は、果たしてどうするんでしょう?
のし上がりたいのは分るけど、人のつてを利用してというのは、どうも違うように思えるんですが。

*****
今までの感想は、こちら





 













« 《花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス 2011》#09 | トップページ | 《チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸》☆09 »

ドラマ(さ)」カテゴリの記事

コメント

cafeTackyさん、

>どうするんですかね。

結構簡単にハッピーエンドかと思いきや
からんできましたね。

そうなんですね。
これだけ、正式に婚約が調ってしまうと、傍目にも
身動きとれないなと思いますね。
響一もそれを察して、草太にダメだしして・・・
これも、面白みに欠けます。

>そよ子がかわいそうかもと
思ってきました。

若葉よりナンボかいいですよね( ^ω^)おっおっおっ

>今後に期待です。

すっきり終わってほしいです。

mariさん

こんにちわ
どうするんですかね。

結構簡単にハッピーエンドかと思いきや
からんできましたね。

そよ子がかわいそうかもと
思ってきました。

今後に期待です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/52666442

この記事へのトラックバック一覧です: 《全開ガール》#09:

» 全開ガール九話&絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~九話感想 [NelsonTouchBlog]
■全開ガール九話 ガッキー(新垣結衣)と錦戸亮の仲は傍からみれば相当もどかしいようで、早く告白しろよ!?的な野次がすごい(笑)俺が勇気をみせてやる!とビー太郎が保育園のラジオ体操中にメガホンぶんどりひなたちゃんに告白(すげー)。。ひなたちゃんはびっくりしていたが、まんざらではないようだ。てか、じらしてるんですっ!て強がるひなたちゃんは、どんだけませてんだよ(苦笑) そんな事もあり、さらにお互いを意識する錦戸とガッキー。でも、婚約してるガッキーに今更告白できない錦戸。そして、何か言いたそ...... [続きを読む]

» 全開ガール #09 [ぐ〜たらにっき]
『彼女の将来のためには、君の存在が邪魔なんだ!』 [続きを読む]

« 《花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス 2011》#09 | トップページ | 《チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸》☆09 »

最近の写真