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2011/09/06

《花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス 2011》#09

『第9話』(あらすじ)

めちゃイケと夢のコラボレーションが実現!
アノ人が桜咲学えんにやってくる・・・・!?そしてついに瑞稀が女だとバレ・・・!
学園、そして瑞稀の運命はいったいどうなる?

cast

芦屋瑞稀・・前田敦子

佐野 泉・・中村 蒼
中津秀一・・三浦翔平
難波南・・桐山 漣
関目京悟・・山田親太朗
萱嶋大樹・・柳下 大
中村千里・・西井辛人
野江信じ・・鈴木勝大
天王寺恵・・満島真之介
姫島正夫・・徳山秀典
神楽坂真言・・佐藤祐基

*****

中津は迎えに来たおかんに、帰らねえと言った。

佐野の父親が、息子達と向き合わないで、理解してくれないと、頑なに、思う佐野。
瑞稀は一言、それをいってしまったために、佐野に「人の心の中に土足で踏み込んんでくんじゃねえよ!」と噛みつかれて、2人の仲は、不穏なものに・・・

言ってしまった佐野も、後悔していた。
中津は、泣く瑞稀を後ろから抱きしめた。が瑞稀は、泣きながら、中津を断った。
中津は、もう少し瑞稀を好きで居させてくれと言い、友達に戻るのは、もうすっこし時間がかかると言った。
振られちゃったと、中津は暗い外に出た。そこには佐野もいた。
アイツには、つい自分をぶつけてしまうと、佐野は言った。
いいか元ではっきりしろと言われて、初めて佐野は、瑞稀を「好きだよ」と言った。

食堂で、座って沈んでいる瑞稀に萱嶋がジュースを置いた。
「俺、ホントダメだよな。
人の気持ちに鈍感 って言うかさ、
それでみんなの事傷つけてさ。
中津のことも佐野のことも、・・」

萱嶋はいきかけたが、瑞稀の横に座った。
「ハリネズミってさ、気が立ってると針がたつでしょ?」

「え?」

「仲がいいハリネズミも片方の針が ぴんぴん経ってると
寄り添うことはできない。近づくと針が刺さっちゃうから。
だから、お互いに思っててもさ、きりきりして針が
ぴんぴんしてるハリネズミのことはちょっと離れて見守る
しかないんだよ。で、どっちも悪くない。
風邪引かないようにね」

「おう」

朝、寮から出て、気合を入れるために走る瑞稀。これが飛んでもない事を引き起こした・・・

走った後、そっとあたりを窺い、倉庫の中へ消えた。
着替える瑞稀を窓の上から、見ている男がいた。

理事は梅田を呼んだ。マッサージをしながら、この学校の事を話していた。
ここの子たちはおかしいと言った。結果を出せと言うと突然アカペラコンテストに出たり、佐野の走り高跳びに命運を懸けたり。そう言うことじゃなくて大人のための結果じゃないのと言った。
子供たちのための、子供たちによる、子供たちのための成果を見せて欲しかった。
大人に迎合しない、子供がみたいな~。

関目に、噂話が入った。
女が、倉庫で着替えてるのをみた。その女うちの制服に着替えてたんだって。
それを桃郷学園の生徒会が小耳にはさんだ。

門の所でブロッサム女学院のトリオが瑞稀を呼びとめた。
天王寺のイイナズケが、お守りを作ってきた。道場だと言うと、ブロッサム学園の伝統で、思いを寄せるお方が大事に立ち向かう時、手造りの御守りをお贈りして、前途をお祈りすると教えた。

瑞稀は、佐野のために「健康」と書いた御守りを作っていた。中央が、難波先輩に、heart01型の御守りを作っていた。萱嶋は、今は誰かが誰かのために何かする時期だと後押しした。
中津が、今夜は、自分の部屋で寝ろと瑞稀に言った。言われて、瑞稀は、佐野との相部屋で、中2階からぶらぶら足を動かしていた。
佐野がトラックから戻った。
瑞稀を見てちょっと驚いたが、
「あのさ、悪かったな。」

「いや、こっちこそ。」

それっきり会話は続かなかった。

中津は大きなため息をつき、ベッドに倒れ込んだ。
萱嶋は
「大丈夫?」

「うん。
俺さ、瑞稀が 俺に気 使って好きな奴への気持ち
押さえてんの見たくないんだ。瑞稀には、幸せに
なってほしいと思う。、でも他の奴と瑞稀がって思うとさ
俺 小っちぇえよな」

「それが普通だよ」

翌日中津はまたおかんに責められた。
しかし、校舎が潰されるという知らせに寮生が皆走った。瑞稀も走ったが、携帯が鳴った。烏丸記者からだった。佐野の父が倒れたという知らせだった。
佐野を探すと関目と一緒だった。お父さんが倒れたと教え、これ病院の名前と住所とメモを渡した。関目はタクシーを呼びに行った。俺は行けない、アイツとは縁を切ったと言う佐野。瑞稀は、必死に説得した。結局何も反論できず、タクシーに乗った。タクシーまで追いかけて佐野に御守りを渡した。祈ってるからなと言って。

理事の1人が、予定は未定だと、意地でも学校を壊そうとして乗りこんできた。
ショベルカーの前で、啖呵を切る中津
「俺たちの学校にさわるんじゃねえよ。」

「どきなさい。そんな事したって無駄だよ。
今日だろうが、3日後だろうが、どうせ
壊されるんだ」

「うるせえな!俺たちはな、まだ全然自分たちの
気持ちにけりなんか ついてねんだよ!
俺は、・・・ここを動くつもりはねえ。」
そう言うと地面に座り込んだ。

「そのとおりだな、」(天王寺)
「俺たちでケリをつけないとな」(難波)
「ここは引けんな」(姫島)

今日の所は、と戻って行ったが、今日だけではまずいとまた先輩たちは考えだした。

病院では、記者の烏丸が、佐野にそっと教えた。
お父さんね、あなたのこと 「もっと上を目指せる選手だって
今はまだ、本来の力をいかしきれてない
でも自分が口出しすると、あいつは反抗するだろう
からどうしたもんかな」と言っていたと。
それをあなたに絶対言うなと言われいたと、教えた。
それと倒れた事をも黙ってろって。だから内緒よ私が話した事。

ドアが開いて、医者が出てきた。
「落ち着かれましたよ。
十二指腸潰瘍の再発ですね。
詳細は後ほど。」
そう言われた。
烏丸は、じゃあねと消えようとした。
佐野は律儀にありがとうございましたと礼を言った。
烏丸は、佐野のファンなのよと言ってくれた。

すぐに病室へ入った。佐野は、瑞稀が作った御守りを握りしめていた。
ドアを開けると、父がいた。

弟の森が
「具合悪いなら、言えばいいのに。
頑固なんだよ、昔から。誰かとそっくりだな」

目を開けて父が言った
「試合前にこんな所まで来て。
練習に戻れ。」

「病人のくせに何言ってんだよ。」

「フフフ・・・」起きあがった。

「お前達はいつも言う事を聞かないな。
母さんが死んでから俺は飛ぶ気力が無くなった。
ハイジャンで全国制覇をする夢をお前たちに
託してしまった。申しわけないと思ってる。」

「いまさらなに言ってんだよ」
息巻く森を制した泉。
「俺の夢は母さんがいなくなってから
ただの意地になり果てたのかもしれないな。
バーを超えるのは、自分だけだ。だがな
見守ってくれる存在があって そのために
跳びたいと思えたらそれは強いぞ。
お前にはいるのか?そのために飛びたいと
思える誰かが。」

泉は、じっと御守りを見詰めた。

廊下を弟と歩いていると
「お前には悪い事をしたな。
ゴメンな。お前を置いて家出して。
俺は、お前がいたからオヤジと
ケンカして家出して勝手な事が
出来たんだと思う。」

「兄ちゃんの事 嫌いだったよ、マジで」

「やっと兄ちゃんと呼んでくれたな。」

「うるせえよ。
やっぱ止められないよ、オヤジに復讐するために
トップに立つ寸前に選手辞めると言ったけど辞めない。
そんで兄ちゃんを超える」

「越えられるもんなら越えて見ろ。」

「絶対追いついてみせっから」

寮では、皆が考え込んでいた。
シェフが、最後の晩餐のように、豪華な食事を作り、さあ、食えと言った。
佐野が戻ってきた。
瑞稀に「おかえり」と言われ「ただいま」と答えた。
中津にそしてみんなに言った
「俺さあ、跳ぶから
今まではそんな風に思わなかったけど、
今なら跳べる気がする。
お前らに恥じないジャンプをさ。」

「頑張れよ!」

「おう!」

佐野の決意を俺たちが受け継ごうと、3人の先輩たちが心を決めた。

翌日、決起した生徒たちがこれから理事たちに団交をという時『花桜会』の制服を着た3人が現れた。白い長い学ラン。天王寺、難波、姫島。

「沈まれ。」
「騒ぎを起こして佐野が出場停止になったらどうする。」
「お前たちは動くな 俺たちに任してくれ」
「いいな」

花桜会とは、唯一「学園側と対等と認められた存在。
だから理事会と 正面切って渡り会うことができる。
ただし、 渡り会うって事はそれなりのリスクを負わないといけない。
寮長達は自分たちの首をかけるってことだ。
理事会は花桜会の提案を断れない。
でももし、何か不祥事が起きた場合、自分たちが
退学することによってその責任を負話なければならない。

理事3人の所へ花桜会が出向いた。
我々、花桜会が出向いた。

校舎の早期取り壊しの撤回を求めます。

あんな校舎が大事かと聞かれて、
我々が残したいのは、校舎ではありません。
学園の仲間たちその心です。

私たちは、何かを惜しんでいるのではないのです。
自分たちがこの学園で学園生としてまっとうしたい。
それに尽きます。
ですから、我々のこの首を懸けて早期取り壊しは
撤回していただきたい。

提案は通った。
難波は
はいはいはいはい。

今俺たちはどうすべきか。
俺たちが守りたいもの
それは、俺たちの誇りだ。
だからそれぞれができることに集中するんだ。

俺たちは、全力で佐野を応援する。(天王寺)

だが 佐野だけに期待をかけるんじゃない、
みんなで跳ぶんだ(姫島)

中津は、佐野に、争う気はない、。俺たちは同じものを守りたと思ってると言った。

部屋に戻ると、佐野がベッドに横になっていた。
瑞稀が入ると、みんなと一緒に応援で来て嬉しいと言った。
佐野が起きあがって、瑞稀に、お前がいなかったら、
オヤジと向き合えなかったと言った。弟とも話せたし・・・

机に置いてあった、瑞稀の御守りをこれはどういうことでくれたんだと聞いた。
ただの御守りだよと答える瑞稀。
さらに立たせて聞いた。
お前は俺をどう思ってるんだ?

「それは・・・友達だろ?」

息をつめていた佐野が、ふと笑った。
「そうだよな」

返って複雑な思いにもやもやする瑞稀だった・・・

翌日、ブロッサムの樹理が佐野を呼び止めた。

「お受け取りください。心をこめてお作りしました。」
差し出した御守りには「勝利」とあった。

「悪いけど受け取れないわ。ゴメン」

フィールドには、なぜか理事がいた。神楽坂にぶっち切りで勝ってくれとは?
で、大人は嫌だねと、神楽坂に言わせてます。

彼もずっと、コンプレックス、から、佐野なんて大嫌いだと思っていた。
「俺はお前が妬ましかった。」

「俺はお前が怖かった。でもお前がいたから
戻ってこれた」

「そんなこと言ったって、手加減しねえかんな」

「受けて立つぞ!」

「上等だ!」

寮では佐野の応援にもっと景気の良い曲と言われ、瑞気が捜していた。
関目が、中津に、うちの学校の噂、女が紛れていると教えた。
でも瑞稀を女として認めていたから、好きになったのでは?男としての瑞稀を好き?

棚の上にあったのを梯子を昇りはじめて取った途端に落ちた。
そのかすかな音に反応した中津が、捜しに来た。瑞稀は、気を失っていた。
慌てて駆け寄る中津。呼吸しずらいからとネクタイを緩め、Yシャツのボタンを外した。
そこで見た物は・・・瑞稀の胸を押さえる、バンド・・・

さて、来週は最終回、そこで奇跡が起きるようです。

*****
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