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2011/09/09

《それでも、生きてゆく》★10

『対決の果てに』(あらすじ)

文哉(風間俊介)の亡き母の出身地である広島へ向かった洋貴(瑛太)は、そこで双葉(満島ひかり)と遭遇する。洋貴は双葉に自分の車から持ち出した凶器を返すよう説得。初めは拒否していた双葉だが、やがて了承する。一方、文哉は亡き母の親戚の家で写真を探していた。家中をひっくり返して探す文哉の異様さに親戚は警察に通報。文哉は自殺すると言い残して家を出ていってしまう。また、加害者家族として顔写真がタブロイド紙に掲載されてしまった灯里(福田麻由子)は、15年前の事件を知り絶望してしまう。

cast

深見 洋貴(29 - 瑛太
遠山(三崎)双葉(25 - 満島ひかり
雨宮 健二(三崎文哉)(29 - 風間俊介ジャニーズJr.
日垣(深見)耕平(26 - 田中圭
草間 真岐(31 - 佐藤江梨子

遠山(三崎)灯里(15 - 福田麻由子
日垣 由佳(25 - 村川絵梨
藤村 五月(25 - 倉科カナ
臼井 紗歩(24 - 安藤サクラ
草間 五郎(62 - 小野武彦
遠山(三崎)隆美(55 - 風吹ジュン
三崎 駿輔(54 - 時任三郎

野本(深見)響子(55 - 大竹しのぶ

*****

洋貴は、早朝トイレに立った。窓から朝日があたり、もっと開けると、鳥の鳴き声も聞こえた。今まで感じたことがない空気だった。

文哉は、死んだ母の実家へ来た。
初対面の祖父母と、孫だった。

駿輔の住む所へ訪ねた洋貴。今は別居中と家族から離れた父親だった。
ナイフを持ち去った双葉を探すために、文哉と双葉の母親の実家を聞き出した。
駿輔は、双葉を心配していた。洋貴は、双葉が、文哉から
『あんな事件を起こしたのは
お前のせいだ』と言われたことを知らせた。
駿輔も文哉が死んだ母親のことをはなしていた。
事故じゃなくて自殺だったって。当時文哉は5歳でしたからあいまいな記憶だとは思いますけども。

双葉は、レンタカーのまま港まで来た。助手席に置いたバッグをとると、中身が座席にこぼれた。拾い上げて、バッグに入れていると一番下に洋貴の車から持ってきたナイフが転がっていた。それも取り上げた。

耕平が、響子に、ふかみで
「俺さ、母さんに頑張れって言いすぎたかな?」

「ん?」

「高校とか大学のころさ
みんなでカラオケ 行くでしょ?」

「うん」

「歌詞に でてくるんだよね 希望とか 光とか
まあ、俺も歌ってながら俺『で 何?』って思ってた。
『希望って何?』
『光って何?』」

「うん」

「みんなはわかってんのかなって思うけど
何か 聞けないしさ。
ノリ 悪い人だなとか被害者家族だから
暗いとか言われたら面倒くさいし。」「うん」
「でもそんなんで俺、そそんなノリのまんまで
母さんに頑張ろうよって言ってた。」

「耕平、励ましてくれた。」

「カラオケで歌う 希望しかしらねえやつに
励ます資格ないでしょう」

「そんなこと誰にもわからないよわ」

「兄ちゃんは?」

「洋貴は・・・
どうなのかなぁ」
響子は、はじめて気づいたように、隆美と灯里の顔写真が入った新聞や雑誌を手でずらせた。

港に着いた双葉は、公衆電話ボックスで、母の実家を探し始めた。携帯に洋貴からの伝言が入っているのを聞いたが、途中で切った。

草間ファームへは、また駿輔が暑い中通っていた。草間は、無視。病院から延命措置治療拒否の同意書を引き出しから取り出してまた見ていたが、唇をギュッとし、丸めて捨て
た。
紗歩が苗木を植えないのかと聞いた。
「土地な 半分売却することになるかもしれん」

隆美と一緒に住む灯里にも、加害者家族という重しがのしかかった。
二人の顔写真が載った週刊誌を持ち帰った灯里は、その記事を読んだ。

洋貴も車で港に来た。公衆電話ボックスにいる双葉を見つけた。
双葉は、ドアを開けられまいと抵抗。洋貴は、ナイフを取り返そうと必死になった。
あまりの暑さに、汗びっしょりになった双葉はやっと出てきた。
洋貴は、バッグを取り上げた。それを二人で取り合った。
「そんなん持ち歩いてどうするんすか?」

「深見さんに言われたくないです」

「返してください」

「ちょっと帰ってください。
近寄らないでください」

「あなたにできるわけないでしょ」

「深見さんにはできるんですか?
人殺しきついですよ」

「家族のことは、家族で丸く納めて
するんで」

「全然わかってないっすね。
自分が 人殺しになるより
遠山さんがなるほうがきついっす
っていうか 正直ものすごい
怒ってます。不満です!
一人でかって。こんな ここ
そういう信頼ない感じだったんすか!?」

「私だっておんなじです。
自分がなるより深見さんがなるほうがきついです。」

バッグからナイフを取り出しベストの内ポケットにしまった。

「ありました?村上さん」

「はい?」

「あ、名前も知らなかったんすか
お父さんから聞きました。
あなたと文哉のおかあさん、
旧姓 村上と言います。」

「村上」

「村上雅美さんです」

「へえ、へえ・・・」

「私はまだ0歳だったんで
だから全然 そういうの 兄みたいなの
ないんです。私の母はヤッパリお母さんだから」

文哉は、納屋で書きますように執拗に、写真を探した。
祖母は、雅美が出て行く時、全部持って行ったというが、やめない。
まだいるのかと納屋を開けると、座り込んだ文哉がいた。

「お前」と呼びかけられると、
「僕の家には、僕と赤ちゃんと母がいました。
赤ちゃんがなくと『あー、もういやだ、もういやだ』
お母さんはそう言います。お父さんは帰ってきません。
僕は押し入れのところにいました。
押し入れのところは夜のところみたいでした。
お母さんはお父さんとハワイに行った話を何度もしました。
水着のままで、赤い大きなエビを食べた話をしました。
『あんたたちが生まれてこなければ 何回も
ハワイに行けた 産まなければ何回もハワイに行けた』
言いました。
お母さんは、お洗濯物を持ってベランダのところに
行きました。『お母さんどこ行くの?どこ行くの?』
『天国よ』と言いました。『天国のハワイに行く』と
言いました。」

「すまんのう。雅美は 勝手に嫁いって
勝手に死んだ。もううちとはかんけいいねえけ」

「お父さんと双葉と新しいお母さんを殺す夢を
何度も見ました。
『ああ、僕 みんなころしてしまう。
ころしてしまう』と思って死のうと思って
三日月湖の柵を壊そうと思って金づちを
持って行って。でもそうしたら洋貴の妹が
歩いてて。
<ネロは生まれてこないほうがよかったんじゃない?
悲しいことばかりなのに。何で生まれてきたの?>
『お母さん助けて  お母さん 助けて』と思ったけど
お母さんの顔が思い出せなくて。
思い出せなくて。夜のところでは赤い大きなエビが見えて
目が覚めたら 洋貴の妹 三日月湖に浮いてました。」

「お前 子供殺したんか?」

「大丈夫です。次はちゃんと自分を殺します」

祖母が、巡査を連れてきた。
初めての対面が悲しいものでした。
そこに双葉と洋貴が行き着いたが、文哉は自殺すると謎めいた言葉を残して立ち去っていた。

隆美が明日もシフトが入ってしまったから学校に転校の手続きがしに行けないと話すのを、灯里はもういいと遮った。週刊誌を見て、隆美はこんなもの読むのやめなさいと言ったが、灯里は知ってしまった。

ノックがした。響子が来た。
「15年前週刊誌であなたの写真を見ました。
おなかが大きくて、」

「はい、この子です。」

「私 その写真を見てあなたを憎みました。」

「当然です。」

「あなたもそうじゃありませんか?
私たちを憎みつづけてきたんじゃ
ありませんか?」

「とんでもありません」

「気づいていてたはずです。被害者家族の
誰かがいやがらせをしてんだって。」

「だったらどうしてご主人とずっと一緒に
いたんですか?ずっと家族のままでいたんですか?」

「それは、それは・・・」

「私たちに負けまいとして?」

「違います。違います」

「私あなたと話したくて来たんです。」

「はい・・・憎んでました。
15年間あなたのことを考えて生きてきました。
事件の後 おなかの子を連れて死ぬことも考えました。
だけど以前 あのパッチワーク教室で会った
あなたの顔を思い出したんです。
あの人には同情する人がいる。
私には 死ねという人がいる。
何の違いがあるのかと思いました。
娘が殺されたこと。
息子が人を殺したこと。
苦しみに、 この苦しみに何の違いがあるのかと
思いました。あなたのことを憎んで、
あなたのkとを憎んで今日まで来ました。
私は身勝手な 人でなしです。」

「ほっとしました。
あなたがこの15年苦しんできたことを知って
今ほっとしたんです。
私も人でなしです。
あなたたち 許せる日が来るとは 今も思えません。
ただ 今朝この写真見ても もう昔のような
気持にはなりませんでした。
不思議な感情。多分 息子が 洋貴が 双葉ちゃんと
会ったときと同じ気持ちです。
あの2人と 同じです。
私たちは被害者家族と加害者家族だけど
同じ乗り物に乗っていて一生降りることはできない。
じゃあ、行き先は一緒に考えないと。

「やめてください。言わないでください。
私はあなたを憎んで。憎むことで
今日まで生きてきたのに。
そんなこと言われたら、
そんこと言われたら。」

二家族の胸に熱い涙が流れました。

草間は、駿輔を病室に連れて行った。
このままだと、もうすぐ自分で息ができなくなる。
延命措置をしたら、孫に何も残せなくなる。
そう聞いて駿輔は保証は何としてでもと、言ったが、空々しく響いた。
そこに座れと言われた。そして紙袋から取り出したのは、さっき丸めて捨てた延命措置を拒否する承諾書だった。

「今からサインする。
父親が娘の命をあきらめるところだ。
あんた目 そらさんと 見とけ!」

駿輔には言葉が出なかった。


お祭りが始まった。盆踊り会場ではにぎやかにみんな踊っていた。
洋貴と双葉は、会場を探し始めた。
横のプールでは、ビニールテープで、両足、両手をぐるぐる巻きにして、ジャポンと水中に消えた文哉がいた。

双葉が、このままほっとけば、文哉が自殺して洋貴が復讐しなくて済むといった。
そうすれば、文哉のために罪を犯さなくて済むし、私たちの家族だって楽になるだろうと。

洋貴は、言われて、プールへの階段を見ると、リンゴが1個置いてあった。それを見て走り寄った。
プールの入り口は、開いていた。
ついてきた双葉が、「あっ」と叫んだ。同時に洋貴はプールに飛び込んだ。
沈んでいた文哉を引き上げた。

ごろんと横に置かれた文哉は、何もいわなかった。
双葉は、叩いて叫んだ。お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・やだ やだ!お兄ちゃん!

それを見て洋貴は心臓マッサージを始めた。
「どいて」と言ってナイフを出して、テープを切った。

「文哉、逃げんな。文哉!」そう叫びながら。
空気をマウストゥマウスで送られて水を吐いて気づいた。

近くの飯屋に入った。文哉は、オムライスを頼んだ。2人もならった。

文哉がトイレに行ってる間に、なせ助けたんですかと聞いた。
出てきた文哉に
「どうするんですか?
どうして助けたんですか?さっきあのまま 放っておいたら」双葉に言われた。
「わかんないっす。
て言うか、自分だって」

「警察呼ぶんですか?」

「え?わかんないっす。わかんないすけど、
あいつのこと信じてみようかと思って」

(戻ってきた文哉に)
「お兄ちゃん、深見さんが助けてくれたんだよ。」

「うん」

「深見さんがたすけなかっらら、死んでたんだよ。」

「うん」

「自殺しようとしてたんだよね。」

「いいよ、またするから。」

「じゃあ、また助ける。何回死のうとしても
助ける。逃がさない。
いろいろ聞いた。
お前が自分自身を怖がっているみたいなことも。
怖がって、お前 自分の子供が生まれる前に
殺したことも。
亜紀に 生まれてこなければよかったと言われたことも。
そんなくだらないことで殺したんだ。」

言われてテーブルを手でたたいた。

「まだかな」

「俺さ、ずっとお前のこと探してたんだ。
これで殺そうと思って。しばらく持ち歩いてたんだ。
多分あの時 この人に止められなかったら
お前のこと刺して殺して今頃刑務所に入ってて
ってなってたと思う。
俺は何も感じないまま、そういう運命かって普通に
受け止めたと思う。でもそうじゃなくて
この人に 止められて
この人と知り合って 
俺、多分 俺 変ったんだ。」
(ナイフをしまい)
「色々あったんだよ。
あれからいろいろ。
この人ともいろいろあったし
母親とも色々あったし。
お前の両親とも色々あって
なんて言うかこう もつれた釣り糸
一つ一つ解くみたいにして
だけどときどき 針とか ぐいぐい
刺さって 痛くて。
知らなかったほうが 楽で
知るのが 痛くて 息詰まって。
でも知りたくて。だんだん だんだん何か
ほどけてきたら、俺ほんとはどうしたいのか
わからなくなった。今も 分かんないんだけど。
もう、お前を殺そうなんて思えないんだ。
亜紀がさ、何のために 悲しいお話があるのかって
聞いてきたことがあった。何で わざわざ人間は
悲しいお話を作るんだろうって。
亜紀が殺されて、友達が犯人で、
ばらばらになった 家族があって、
兄貴の無実 信じながら 苦しんで
信じながら 生きた人がいて。悲しいお話ばかりで
逃げたくなる。だけど逃げたら悲しみは残る。
死んだら。殺したら。
悲しみが増える。
増やしたくなかったら、悲しいお話の
続きを書き足すしかないんだ。
いつかお前が人間ら医師心を取り戻して
初めからやり直して 償いを、・・違うか
そんな話どうでもいいんだ。
どうでもいいや、どうでも。今の話忘れていいよ。
ただ。
たださ、 今朝 朝日を見たんだ。
昨夜ずっと眠れなくて 朝方
トイレに行って。トイレ便所臭くて。
窓開けたら、 朝日 見えて。
便所臭いトイレの窓から朝日見えて。
そんなこと、 あそこに住んで.一度も
かんじたことなかったんだけど、
また 今日が始まるんだなって
楽しくても つらくても 
幸せでもむなしくても
生きることに価値があっても、なくても
今日が始まるんだなって。
あの便所の窓から この15年間毎日 

今日が始まるが見えてたんだなって。」

洋貴は、文哉の手を握った。
「うまく言えないけどさ、文哉さ、
俺お前と一緒に朝日を見たい。
一緒に見に行きたい。
もうそれだけでいい」

「ご飯まだかな?
お兄ちゃん おなか空いてんだよ。
自首すればいいんだろう。
謝ればいいのか。
ごめんな洋貴。
双葉ごめんな。」

店の主人が野球中継で興奮した声を出していた。
皆の気分がそげた。

ホイ オムライス。テーブルに置いて行った。
マカロニサラダ。
ハイ、スプーン。
なに?

「ポテトサラダです」
そう訂正したがいいです、マカロニでと洋貴は、言った。

文哉は、黙々と食べた。
洋貴は、数口食べて
「フフフ」と笑った。
双葉は、ずっと泣いていた。だが、洋貴の笑い声で、彼を見た。
洋貴は、ずっと笑っていた。

食べ終わって、2人は、文哉を真ん中にして警察署についた。
一人でいいと言われたが、数歩歩いて、オムライス代と、1000円文哉が出した。
洋貴は、おつりと言ったが振り返らなかった。
突然双葉が、文哉の後をついて行き、足で文哉を蹴飛ばした。
倒れた文哉に馬乗りになり、叫びながら顔を殴り始めた。
洋貴が驚いて、二人をひきはがした。だが、双葉の怒りは収まらない。
警官が、飛んできた。転がっていた洋貴が、双葉を力を込めて抱きしめた。
それでも興奮状態の双葉は、叫び続けた。

きっと積年の、兄への思いが、吹き出したのでしょうね。
諄々と、話す洋貴。しかしそれは、文哉には伝わらなかった・・・

希望や、光は、歌の歌詞しか知らないなんて、なんて悲しいことでしょう。

*****
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