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2011/08/06

《ジウ 警視庁特殊捜査係》#02

『脱げ!女刑事vs凶悪犯密室15分!!・・・体の交渉』(あらすじ)

立てこもり犯・岡村(深水元基)との交渉に挑んだ美咲(多部未華子)だが、糸口すらつかめず、衣服の下に着けた隠しマイクも見つけられてしまう。指揮する上司の麻井(伊武雅刀)らは、美咲まで人質にされ、手が出せない。手詰まりな状態が続く中、人質を盾にして外の様子をうかがった岡村は、捜査員が配備されていることに気付く。美咲の話と異なることに激怒した岡村が包丁で美咲らに切りかかった瞬間、基子(黒木メイサ)が現場に強行突入する。

cast

伊崎基子 黒木メイサ
門倉美咲 田部未華子
雨宮崇史 城田
東弘樹 北村有起哉
ジウ L
川俣貞治 モロ師岡
藤田幹夫 姜暢雄
園田 小柳友
佐藤伸朗 西村清孝
前島景子 阿南敦子
芝井健一 永江祐貴
田辺春子 堀内敬子
門倉岩雄 不破万作
門倉峰子 松本じゅん
タク やべきょうすけ
岡村和紀 深水元基
西脇吾郎 矢島健一
坂上悦子 岸本加代子

麻井憲介 伊武雅刀



御食事の差し入れに、と、かなり緊張して門倉が、部屋に入ると、服を脱げと、うしろから、首を絞められた。
犯人が立てこもっている場所は、クラシックが大音響で響き渡っていた。
上着を脱いで、ちょっと躊躇していると、犯人が来て、ブラウスをむしり取った。
そこには、週音マイクがセットされていた。犯人は、それを叩きつぶした。
門倉は、初めの人質と背中合わせに縛られていた。
外に人質を盾にして出ると、車の影などにSITが配置されていて、約束が違うと、包丁を振りりまわし門倉が、切られた。もみ合う間に、伊崎が建物の中へ入った。
真っ暗な中、拳銃を構えて、進むと、犯人が、首にナイフを当てた状態で待っていた。
そうはさせじと、伊崎は、拳銃を撃った。

被疑者は岡村和紀 35歳。無職 強盗および障害で前科5犯。
自ら隠し持っていた、ナイフで自殺を図り、都内の病院で加療中、意識不明。

トップは、マスコミが沢山いるのに、犯人のいいなりになってストリップをした門倉をここへは置いておけないから飛ばすと言った。
門倉が、犯人側に体を入れ変えたから、門倉に包丁があたり、20針縫った。
伊崎が、発砲したのを、発砲許可が出ていたのかと、しつこく聞くメディア。

東が、麻井を廊下で呼び止めた。空いている部屋で、利憲君誘拐犯についての話をする東。似顔絵を描いてもらったが、前科者リストの中にはいなかった。しかし、昨日の、門倉に切りつけた岡村が見せた、怒った顔は、カメラから、引き延ばすと、利憲君が感じた怖い顔になっていた。おまけに無職の男が、何で52万円も持っていたのか?
職質をかけられて、岡村は、必要以上に焦った。利憲君誘拐事件で奪われた札と岡村の持っていた番号を照合すれば、・・・

麻井は、なぜ東が、ここに目が向いたのかと聞いた。
まだ東は、金髪の男の存在を明かさなかった。

門倉は、皆がいる所で、聴取された。
初めになんて言ったか
「刑事にも あんたみたいな可愛らしいのがいるんだなと。」

「他には?」

「その後、服を脱げと。」

「高圧的に脅されたのか?」

「そうです。」

「それで君は服を脱いだ。
それで?岡村は服を脱いだ君に何か言わなかったか?」

「いい体してるじゃないか」

「なるほどね。岡村には明確に君をレイプする気があった」

「実行には移してません。」

ひそひそ話から、知るのは辛いだろうからと、スポーツ紙の一面を埋めた、門倉が下着姿の写真を見せた。SITの同僚たちは、いきり立った。
門倉は、ありがとうございました。これから、捜査の段階で、起こり得ることだと肝に命じましたと頭を下げたが、悔し涙がこぼれた。

発砲したことで、寮で、謹慎の命令を受けた伊崎は、寮の、ジムに行き、何で、被疑者を助けたのだろうと、自問自答していた。
新宿のこの間暴れた店に行き、今夜はおとなしくビールを飲んだ。すると、あの時のバーテンが、外人かと聞いた。違うと答えると、最近、組を荒らす奴らがいて、根こそぎチャカを持って行く荒っぽい奴らがいて、どうも外国人グループらしいと情報をくれた。

廊下で、麻井は、門倉を呼びとめた。時間を作れるかと2人で、話した。
新聞記事ですね。移動ですかと聞く門倉に、すまないと頭を下げた。
理不尽だと抗議してもイイと言ってくれた

「君は良くやった。
君は身を挺して人質の命を守った。
それは警官として誇れる結果だと
私は思っている。
君は私の期待に立派に応えてくれた。」

「ありがとうございます。
わたしは大丈夫です。
交通課も結構楽しいですし。」

「君の移動は食い止められないが、
移動先ならまだどうにでもなる。」

「係長、私のためにご無理なさらないでください。」

「違うんだ、君にやってもらいたい仕事がある。」

殺人犯10係から、連絡があった。
岡村の持っていた1万円札の番号が全て利憲君事件で身代金として使われたものと
一致したと言うことだ。
岡村はまだ意識不明。早いとこ叩き起こして柿の木坂の帳場に送りたいですね。
とにかく、岡村を押さえたことで、特一が4月にくらった黒星、うちで何とか取り返せそうだ。そんな話をしている所へ、湊は、浮いた存在の伊崎が顔を出した。他の連中はまだ謹慎中だろうと嫌な顔をした。すると係長に呼ばれたと答えた。
前島が、門倉が移動になるので、その前に少し、落ち込んでいるから、面倒見てやってくれないかと頼まれても、下着姿くらい新聞に出たからって、と強気の発言で、また皆の気分を壊した。麻井が来て、16階の警備部長室に行ってくれと言われた。

気が重く行った。
刑事部捜査1課 特殊犯捜査第二係 伊崎基子巡査です。

すると、警備部部長、太田信之警視監 が、色々質問をした。
家族は健勝か?連絡は取っているか?SITで多くの事案で直接犯人を取り押さえたと聞いている。怖くは無かったか?

「怖くはありませんでした」

「なぜかな?」

「準備ができていたからだと思います。」

「SITでの訓練の結果・・・というところか」

「個人的な心構えの問題かと思います」

「なるほど。
入庁前に、全国大会似出場し、レスリングでベスト8、
柔道で、ベスト16、の記録がある。片方だけというなら、
警視庁にごろごろしている。両方というのは珍しい。
君は、1機で女性機動隊も経験しているね。」

「はい」

「もし、 今すぐに機動隊に戻れと言われても
問題はないか?」

「はい」

「それがSAT だとしてもか?」

「SAT・・・ 特殊急襲部隊ですか?」

「そうだ」

「しかし、独身男性しか入隊できないはずでは?」

すでに刑事部長 捜査一課長らの承諾は得ている。
こちら側も、君を初の女性隊員として出迎えたと思っている。
どうだね、SAT でやってみる気はあるかね」

「よろしくお願いします」
伊崎は立ち上がって頭を下げた。

門倉は、麻井に、柿の木坂署に行ってもらいたと言われた。
岡村和紀が4月の利憲くん事件に関与している可能性がある。
殺人班三係の東主任がいる。君はその下で働いて欲しい。

2課最後の日に、皆が名残惜しそうに、送ってくれた。

「皆さん、わたしは人の命を守るために、警察官として
どうあるべきかをこの特2で教えていただきました。
まだまだ未熟で派ありますが、次の現場でも
精一杯頑張ります。本当にありがとうございました。」

そこで藤田が、荻窪で人質だった江藤久子さんに面会してきたと話してくれた。
おまえが交渉に入った時の状況を話してくれたよ。
女の刑事さんは、岡村には襲われなかった。
服を脱げとは言われたが、何もされてないって。
江藤さんがな・・・おまえに伝えてくれって。
あの刑事さんが、強く手を握ってくれたから
気持ちが落ち着いたって。頑張ろうって思えたって。
おまえにありがとうって伝えてくれって。
俺はな門倉、俺はおまえに謝らなきゃならない事がある。
あの時 岡村が「いるじゃねえか」って怒鳴ったのは、・・・
俺が岡村に見つかったからなんだ。

「え?」

伊崎が突入の準備に入ったのを見て
俺は焦った。アイツに先を越されるのは、
どうしても阻止したかった。
岡村の身柄を押さえるのは、この俺だと。
だけど焦った俺は、自分の影に気付かず、
俺のせいだ。俺が手柄を立てようと
焦ったばっかりにおまえが切られて、
この通りだ、許してくれ!

「やめてください
藤田さんのせいじゃないんです。
わたしがちゃんと交渉出来てれば
一番良かったわけだし、だから謝るなんて」

すまん、門倉。

10年分謝ったとみんあに言われ、和やかムードの2課だった。
戻ってきた伊崎は、寄らずに、新しい部署に行こうと所署を出た。
すると、後ろから、門倉が追いかけてきた。
もう会えないかと思ったと普通に話したが、伊崎は何事も挑戦的だった。

「アンタ西脇部長ににらまれて所轄に飛ばされたんだろ?
そんなへらへらすんのよしなよ。」

「私って、そんなにへらへらしてるかな?」

「それから、江藤久子のお見舞いに
行こうと思ってるんだったら、
迷惑だから、 やめた方がいい。」

「あ、この花はね、二係で・・」

さっさと歩く伊崎に小走りで追いついた門倉
「江藤さんは、もう元気にしてるみたいだし、
見舞いには行かないよう 係長からも言われてるから」

「泣いたみたいだね、送別会で
感動の涙?」

「うんちょっとね 泣いちゃった。」

「人前で泣いて見せるってさ、わたしなんかに
すれば恥ずべき行為なんだけど。」

「それは・・」

「それって、負け犬根性ってヤツ
アンタの体に染みついてるからじゃないの?
警察はね、負けちゃダメなんだよ、
世間にも、犯罪者にも、自分にも。」

「伊崎さん。
わたしね 警察が勝とか負けるとか
そういう風にはあんまり考えたことがないの。
ホシを自白させれば、警察が勝ちってことに
なるかもしれないけどじゃあそれで、 ホシが
負けたことになるかって言うと、そうじゃないと思うし」

「言ってる意味が分からないんだけど。」

「ホシはホシなりに罪を認めて告白するわけでしょう
それってさ、一つの困難を乗り越える作業なんじゃないかなって
わたしは思うんだよね。」

「困難を乗り越える?ホシが?」

「泣いちゃうよ、時には
ホシが犯罪に至るまでには、いきさつとかを聞いたりしたらさ
罪を犯す理由って、必ずあるものだし。だから・・・
人前で泣くのはカッコ悪いことかもしれないけど
外激行為ではないと思う。それでホシと心の交流が出来るなら
わたしは涙をこらえないよ」

「心・・・ですか
あんたさあ、警察官やめて シスターにでもなれば?」

SAT 警視庁特殊急襲部隊本部へ行った。
警備部警備一課 特殊急襲部隊 小野茂夫警部補 この間、目の前に黙っ座っていた男だった。

さっそくだが、これより君には、2日間の試験入隊訓練を受けてもらう。
借りにこれで不適合となれば、SATへの入隊はあきらめてもらう。

肝に銘じておけ。

はい。よろしくおねがいします。

後ろから刺すような視線・・・
クロスのペンダントをしていた男がいた。

2人が特別な任務を遂行する部署へ異動したのは分るんですが、もう少し見せ場をポンポンと出してくれて方がテンポが良くていいですね。
今は、ちょっと眠くなります。

*****
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