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2011/08/01

《花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス 2011》#04

『オレは瑞稀が好きだ』(あらすじ)

桜咲学園は夏休みに入った。夏休み中は食堂しかエアコンが使えないため、瑞稀(前田敦子)ら学園に残った生徒は食堂で雑魚寝をすることに。翌朝、練習に向かう中津(三浦翔平)の前に、高校2年生だという少女・こまり(荒井萌)が現れる。こまりは中津のことが好きだと語り、メールアドレスを書いた紙を渡して走り去る。普段から瑞稀のことばかり考えてしまい、思い悩んでいた中津は、こまりと交際することを決意する。同じころ、練習を開始したものの、思うようなジャンプができずにいら立つ佐野(中村蒼)は、見守っていた瑞稀に、しばらく来ないでほしいと当たってしまう。

cast
芦屋瑞稀・・前田敦子
佐野 泉・・中村 蒼
中津秀一・・三浦翔平
難波南・・桐山 漣
関目京悟・・山田親太朗
萱嶋大樹・・柳下 大
中村千里・・西井辛人
野江信じ・・鈴木勝大
天王寺恵・・満島真之介
姫島正夫・・徳山秀典
神楽坂真言・・佐藤祐基

裕次郎の散歩の途中で、ハイジャンの練習を始めた佐野を目撃した瑞稀。
嬉しかったnote
まだクリアに飛べなかったが、瑞稀を見て、練習中だと佐野は明るく言った。

寮に帰ると、夏休みは、日本で過ごすとメールを出した。
それにしても暑い。エアコンのリモコンを押しても、部屋のはダメで、食堂の大型エアコンだけが稼働していた。寮生たちは、我先に食堂の陣取り合戦を始めた。萱嶋が見えるのは、ここしかエアコンが動いたてないと言うこと。雑魚寝と聞いて、佐野も瑞稀のために居残りを決意。「複雑だな」と萱嶋に言われた。

さて、夜になり、就寝時間になってきたら、突然変な物音がして、電気とエアコンが消えた。
萱嶋には何か感じられていた。
瑞稀の右には中津、左には、佐野が陣取ったが、2人とも、一睡も出来なかった。
朝、トイレに行くと、個室でいびきが聞こえた。中津と、佐野だった。

中津は、他の高校2年生、 こまりから告られた。梅田医師に男を好きになるって、どうなのよと聞くが、誰だとせまられ、芦屋瑞稀と白状させられて、案外鋭い!と言われてた。
こまりと付き合えば、瑞稀を忘れられると、考えた中津は、こまりに付き合って下さいと頼んだ。

食料室の中で、萱嶋が霊と話しているのを見てしまった者がいた。霊を呼んだと言いがかりをつけられた。食堂は、大騒ぎになった。

練習を毎日応援していた瑞気に、設定した高さが跳べない佐野。イラついて、毎日来ないでくれと、瑞稀に当たった。
萱嶋に相談すると、瑞稀は
「自分がなにしたいのかも、見えてないし。」

手をかざして萱嶋は、
「濁ってるね。自分を閉じてしまったら
君の光は濁ってしまうよ。
芦屋には、 面倒なこと起こるって
わかってても、跳び込んでいける無謀さが
あると思うんだ。
それは、君の才能。
人と違う力って使い方が難しいものだけど、
今それを使わないと、なんていうかもったい
ないんじゃないかな。君に取っても、周りに取っても」

そうアドバイスされて、すっかり気が楽になった瑞稀は、デート中の中津にも、軽く声をかけた。途端に瑞稀のことしか考えられなくなった、中津。

暗くなりかけたグラウンドでは、関目も悩んでいた。アスリートとしては中途半端だし、そのために進路も狭まるから、塾にでも言った方が、いいのではと。
アスリートの夢か、現実か・・・
それが問題だ!(ハムレットを気取った?)

言われて、佐野も、もう一度バーを柱にかけようとしてひっくり返った。
関目と中津に肩を担がれ、佐野が部屋に戻ってきた。驚く瑞稀。
かいがいしく世話を始めたが、佐野は、
「おまえはおまえの事をしろ。
俺に寄りかかんな。
ハイジャンは、俺の夢だ。
おまえのじゃない。
帰れ!」

「え?」

「アメリカに帰れ!」

ネギを束で持ってきた中津。
瑞稀は、汗かいちゃったと涙を見せずに「風に当たってこようっと」外へ行った。
肩に手をかけられなかった。

中津は、何でだよと、佐野に迫った。

「帰った方がいいと思ったんだよ。」

「だから何で!」

「だって、あいつは・・・
俺は何もしてやれねえ。だから・・・
あいつは ここに居ない方がいい。」

中津は何も答えられなかった。佐野も、瑞稀は(女)という言葉を飲み込んだ。

風に当たって、少し落ち着いて、皆がおとなしく寝ていたホールへ戻った瑞稀。
横になった途端、また物音がして何かが飛んだ。
萱嶋に何を呼んだ!と叫ぶ、生徒もいた。
起きあがった萱嶋は、そのまま移動し始めた。中津が懐中電灯を持って後から続いた。
物音がするドアを開けると、唸り声がして、缶詰が転がってきた。
光の中に裕次郎が、骨をくわえて浮かび上がった。
見えない存在感のあるものを見えると言う萱嶋をまだ信用していない百舌鳥(もず)には、可愛がってた猫のポン太。死んじゃったんだねと言い、
「八戸ノ里 君のおじいちゃんは、おはぎが好きだったんだね。
こしあんの。最近お墓参りに行ってないのを気にしてたけど、
そんなの気にせず、学校生活 楽しめってさ。」

ゴメンと言って、2人とも頭を下げた。
俺たちも行くかと、裕次郎を連れて、瑞稀が部屋を出かかると、萱嶋が、缶詰を拾った。「俺たちが騒ぎすぎて、ゆかりの霊たちが
集まってきちゃったんだ。
お腹をすかした俺たちの先輩の幽霊も。
沢山集まりすぎて、電気に異常が出たんだ。」

2人は、ローソクを灯し、果物を皿に盛り、おにぎりを沢山作って、並べて、萱嶋は手を合わせた。横で瑞稀も手を合わせていた。

「芦屋は変わってるな。」

「え。萱嶋に言われたくない」

「そうじゃなくて、・・中津みたいに変わってる。
俺はずっと、自分の力を人に知られないように
できるだけ人とかかわらないようにしてきたんだ。
怖がられたり、 興味本位で近づいてこられんのが
面倒でさ。でも中津は、俺をめずらしがることも
なく怖がる事もせずに するっと俺のちかくに来ていた。
君みたいにね。
高一の時、俺は自分の力を隠そうとすると
『・・・おまえが本当の自分を隠したら
俺は 永久に 本当のお前に会えないってことだろ?
そんなの寂しすぎる』それから俺は
『見える』事をちょっとずつだけど
オープンにするようになって。
そしたら俺を普通に受け入れてくれる友達が
出来たんだ。自分を開かなかったら、
俺はきちんと人と、繋がる事を知らないまま
だったんだろうなって。・・・そう思うんだ。」

電気がぱっと付いた。
「みんな戻ったみたいだね。」

「俺も開いていこっと」瑞稀はそう行って萱嶋の手を引いて
「俺たちも行こうぜ!」と走って行った。

階段の横に立っていた中津に
「中津はどうすんの?」

「え?」

「本当の中津はどうすんの?って」

瑞稀は、そっと、佐野のサイドテーブルに、お盆を置いた。そっと立ち去るつもりだったが、佐野が目覚めた。

「あのさぁ、
俺 まだ見つけられてないけど
自分の未来は自分で見つける。
それはここでみんなと居れば
できると思うんだ。
だから、今は・・・
やっぱり佐野が跳ぶ所を見たい!
ここに居たいんだ」

「俺は自分のことしか考えられない。
それでいいなら。」

「え?」

「だから、そういうことだよ。」

土鍋の物を一口食べて、吐きだした佐野
「おまえこれに何入れた?」

「風邪に効くものいっぱい
梅干し 生姜 ニンニク ネギ 牛乳 レモン トウガラシ・・・・」

佐野に食ってみろと言われて、一口食べて「なんだ、これ?」

おまえが言うなと笑った佐野。
この間差し入れてくれたの、また持ってきてくれるかと言われた。
喜ぶ瑞稀heart04

こまりと待ち合わせをしていた中津。
走ってくるこまりが目の会えに来た時、頭を下げた
「ゴメン、実は俺、他に好きな人がいるんだ。
正直に言うと、 こまりちゃんと付き合うことで
俺、変わろうと思ってた。でも無理やり
俺の気持ちを変えることは やっぱり俺自身に
ウソをつくことになる。
君の気持ちを受け取れない俺で、本当にゴメン。」

「私、そういうまっすぐな中津さんが好きだったのかも。」

「こまりちゃん」

「楽しかったです」

手を差し出した。それを両手で握りしめるこまり。
「マジでありがとう」

グラウンドでは、佐野が、バーを戻していた。が、今回は、下げた。
助走して佐野の体が浮き上がった。

バーは落ちなかった。そこに居る皆が祝福した。
マットの上で、佐野は小さくガッツポーズ。
そこに来ていたライバル神宮寺は、
「その高さで、俺に追いつけるのか?」と言った。

「こっからだ、1カ月後 ほえ面かくなよ。」

「その言葉忘れんなよ!」
戻る神宮寺も、笑っていた。

寮に戻った中津は、1人瞑想の世界に居たが、関目、佐野と、瑞稀が戻ると、その場を立った。みな何が始まるのかと、一瞬静かになった。
中津は、3人の前に立ち

「瑞稀、俺は、中津秀一は 芦屋瑞稀 おまえの事が好きだ!」

「え~~~??!」

「え~~~~???!!」
全員が同じ声を出した。

これを見ても、堀北さんの瑞稀が強烈だったから、どうもしっくりしません。ファンの方には申し訳ないけど、どう見ても男の子にはみえないし・・・

******
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