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2011/07/01

《BOSS 2ndSeason》☆11

『ゆずれない正義』(あらすじ)

世界環境サミットを目前に、絵里子(天海祐希)たち対策室のメンバーは身に覚えのない罪で逮捕される。野立(竹野内豊)も参事官室を捜索され、2年前の国家公安委員長・黒原(西田敏行)狙撃事件に関する機密文書が入ったディスクを押収されてしまう。間もなく、釈放された絵里子たちは対策室に集まり、真実(戸田恵梨香)は押収された野立のディスクのコピーの一部を解析。その結果、対策室を妨害している組織が2年前の狙撃事件を起こした組織と同じで、絵里子たちの元同期で政治家秘書・森岡(大森南朋)や警視庁の多くの刑事が関わっていることが分かる。さらに、彼らは“日本版中央情報局(CIA)計画”をもくろみ、サミットに焦点を合わせていることも判明する

cast
大澤絵里子 天海祐希
野立信次郎 竹野内豊
片桐琢磨 玉山鉄二
岩井善治 ケンドーコバヤシ
花形一平 溝端淳平
山村啓輔 温水洋一
木元夏実 戸田恵理梨香
田所幸子 長谷川京子
黒原理香 成海璃子
森岡博 大森南朋

特別対策室のメンバーが、次々と、冤罪で、逮捕された。
野立の部屋までガサ入れがあり、警視総監の命令だと言われて、真実が手に入れた、ディスクまで持って行かれた。
ボスの横領は、700万円。対策室の面々をサミットに行かせないためではと、推理した。
野立の上司、丹波までどうもおかしい。
真実と話すと、岩井の部屋の死体は、黒い月の仲間で、死後2日経っていた。
ディスクは取られたが、真実はコピーしてあった。48時間の留置ディスクの奪い取り、サミットまで後数時間だった。

逮捕された事実がイカンと丹波は、汚点ばかり気にしていたが、突然対策室のトップから電話で全員解放された。
田所に撃たれた花形は、高熱のためと、メールを出して、その場を濁していた。
田所の連絡は、森岡へだった。

真実が新島から持ってきたディスクは解明された分は、よく出てくる番号の羅列は、現職、退職の警察官の番号だった。
日本版情報局CIAを作る働きがあった。2年前の黒原委員長狙撃事件の時、真実が見かけた男も入っていた。
その組織が黒い月を隠れ蓑にしていたと考えられた。高倉もこの組織に殺された。
浮かび上がった番号は、野立、ボスの同期森岡のものだった。彼が中心人物。
政府にとって危険人物、危険思想の持ち主を秘密裏に取り締まろうと組織だった。
いわゆる「秘密警察」これを警視庁の裏金で作ろうとしている。
奴らの狙いは、・・・首相暗殺。
竹岡首相は開かれた政治徹底した情報開示、森岡たちにとっては一番の敵だ!

丹波は、誰もいなくなった対策室でお茶していた。森岡の息のかかった連中が、うちのトップは釈放なんて命令出していないと文句を言っていたが、出て行ってから、対策室が、どうにかしてくれる事を祈っていた。

サミット会場に入れるのは、と野立が絵里子と考えていると、森岡が出てきた。
諦めろと森岡は言った。お前らの相手はデカ過ぎる。
これだけの大きい事が出来る頭と才覚はお前だけだと野立は言った。

「資源と軍事力を持たない日本にとって
情報こそが身を守るための武器だ。
外国の顔色ばかりうかがっている腰ぬけの政府は
なにもしようとしない。だから自分たちで諜報機関を作った」

「その組織は人も殺すの?
それじゃ、テロ組織と変わらない。」

「黒い月を隠れ蓑にするなんて、
テロ組織以下。」

「この計画には警察 官僚 政治家。
みんな絡んでいる。お前たちが考えているより
ずっと大きな仕事だ。お前たちが出来る事は何もない。」

「俺たちはアリンコか。
おまえ昔から よく言ってたよな。」

「踏みつぶされないようにせいぜいおとなしくしてるんだな。」

「でも釈放されたのは誤算だった。」

「会場には最新のセキュウリティーシステムが
引かれている。どうせ何もできない。」

「それはどうかな?」

「アリだって 集まったらゾウでも倒す。」

「行くぞ」

黒原理香は、父に対策室が今危ないから、手伝うと言った。
相手は2年前父を狙撃した組織。それがまたテロを起こそうとしている。
しかも父の出席する会場で。
危険すぎると父は言った。危険だと分っていても
お父さんは、誰かのために壇上に上がったんでしょう、
だから撃たれた。
今の私も一緒なの。
それにみんないるから。

倉庫に対策室が集まっていた。
真実に私の方が早いからと理香は言った。
今まで分ったのは?とボスに聞かれて、13時45分。このホールで科学者の研究の研究発表がある。竹岡首相は、そこで挨拶する。
購入リスト、C4-コンポジット。デトネーター プラスチック爆弾。
この量から推察すると、人1人を殺傷する規模。
爆薬を仕掛けるとすると・・・首相1人をひそかに狙うはず。面が割れている対策室のメンバー以外・・・野立が、理香の指令で、配線から、映像を横取り。

さらに入口のセキュリティーのパスワードを解除。次に警視庁のIDパスの操作。
対策室のメンバーが、次々、変装して入り込めた。
無人の監視カメラの映像は20秒しか録画できない事がわかった。首相の演説の時間が決まり、その前のに、確実に暗殺するには、座っている時間帯を狙うはずだと、言われ、ダクトに真実がもぐりこんだ。後30分それまでに爆薬を解除しなければならなかった。

人気のない所で野立とボスが話していた。
なぜ今日だったのか?先週なら対策室はタッチしていなかった。
セキュリティーもキツイ今日なのか?

移動しようとしたボス。そこへ黒原が来た。
屋上で話す2人。理香は情報解読をしているから危険はないと思うとボスは報告。
2年前の首謀者が森岡だと黒原は知っていた。警察内部に協力者が多数いて
情報収集のプロ集団、その組織を作るのは、この弱った日本を守るために、
私は賛成だったが森岡たちは、少し急ぎ過ぎた。
情報収集のみならず、彼らは工作まで始めた。
次第にそれはエスカレートし、犯罪もいとわなくなった。
殺人さえも。
トップに立つと、それまで見えなかったものが
見える事がある。私はそれを付きとめるために
2年前 あの地位に立ってみた。結果はご覧の通りだ。
だがそのおかげで 君たちが彼らを追い詰めてくれている。

2年前もっと早く おっしゃって下されば
森岡を止められたかもしれません。

そうかもしれん。だが、私としては
警察組織から多くの逮捕者を出し
国民に 警察不信の多いを抱かせる事だけは
なんとしても避けたかった。その一心だった。
だからこの私が犠牲になってそれでおわてくれればと。

ところがまだ終わっていなかった。
今度は、竹岡首相を狙っています。

わかってる。
私のニノ舞いだけは演じさせてはならない。絶対に。

環境サミット2011 が始まった。

裏のボイラー室で、田所がいた。何かあった?と野立が声をかけた。
うしろを向いて、バッグに手を伸ばす田所。森岡の仲間だろう?もっと早く気付いていればと、振り返る野立。
できの悪い科警研が、何で刑事になりたがったのか?そこで気付くべきだったと言った。
絵里子が受け取った花形からのメールでピンと来た。

あいつが病気時あんな言い方はしない。
花形は今どこだ?

真実は、ドラフトの仲を捜しまわった。やっと点滅する爆薬を見つけた。

野立は田所に花形はどこだとさらに聞いた。ここは色々なもんが集まっている所だ、ここで作業をするのに花形はじゃまだったのだなと言うと、銃声がして田所が撃たれた。
逃げて行く森岡。

サミット会場で、首相に、そっと話す黒原、通風孔に爆弾が仕掛けられています。
それを処理中だが、万一という事もございます。何事もなかったかのように速やかに私と一緒にここを出てください。

そっと首相は胃が痛いと言って、退席し、そのまま帰ったと黒原が言った。
何かおかしいsign02
彼らは、新たな資金源が必要だ。
次に発表する教授が、バイオテクノロジーで、アメリカへ移った。
微生物から作られたエネルギー。
CO2排出量が 石油の3分の1で世界シェアを必ず取る。
これが成功したなら、莫大がな富が手に入る。
彼らは西郡教授を監禁し、この研究を独占するつもりよ。

首相のスピーチの時に爆発したらそれに巻きもまれたと思うに違いない。
ボルテックスってボルテックス発生器。いわゆる空気泡。
青酸ガスのような 有毒バスを人に向けて発射すれば特定の人だけを殺し
その後拡散するから他の人には害がない。

会場へ戻ると、ちょうど教授の番だった。
ふと思って、教授を止めてマイクが危ないと叫ぶボス。
男が演壇へ移動していた。それを阻止しようとしてボスは手を刺された。
バイオのノウハウが入った、USBメモリーを落とした教授。それが、森岡の手にわたった。
すぐに会場を後にしたのを見つけた片桐が追跡を開始した。
湾岸線を入った所で見失った。野立はその報告を得てから、地域の婦人警官に一斉メールをして、森岡の情報を集めた。結果すぐに見つかった。
真実は、ボスに言ってくれと言った。誰も殺させません!と。
森岡たちが、狙うのは、警戒が厳重な、翔北病院。
花形は、殺されないと分っていて、最後翔北病院に運ばれた。
という事は、もう誰か入り込んでいる。そう考えて、西郡教授のベッドに行くと、赤Iい、救急用のキットが入ったバッグが置いてあった。中には遠隔操作の爆弾・・・

外に出た真実は、救急車に乗り込む寸前遠隔装置のボタンを押そうとする男を発見。
格闘となった。取り押さえた。

森岡は、廃倉庫の中へ入った。
「そこまでだ。
おまえは撃ちたくない。
銃を下せ!
兵隊が。アリが いくら働いても
日本は何も変わらない。
そのことに気付いたんだよ。」

「誰がアリ?
決める権利は誰にもない。
まして踏みつぶす権利など
誰にもない!」

「そういう青い所は、変わら無いな。ピーパー」

「下ろさない、あなたより早く撃つ」
素早く前を向いて、さらに拳銃を構えた。

「下ろせ」

「下ろさない」

「下ろすのはお前だ、ピーピー」さらにうしろから野立が来た。
射撃の腕はお前らより上だったと言われ、知ってる、ダントツだったと答える絵里子。
2人はいとも簡単に拳銃を撃たれて、落とした。
野立ては、絵里子を庇うように、絵里子の前に進み出た。
それを見て、森岡は、少し拳銃を下げた。すると、絵里子は、野立のサイドベンツから拳銃を引き抜き間髪をいれず撃った。血しぶきが待った。

「2対1かよ。痛えっつの。」、ピーピーは言った。
「俺は、 自分がやったことを
間違ってると 思わない。
警察だけじゃ、 国は守れない。
誰かがやんなきゃいけないんだよ。」

「ねえ、ピーピー、私はアリでもいいと思ってる。
でもやっぱりあなたもアリなんじゃないかな。
一緒だった頃と変わらない。
ただがむしゃらに働いてる。」

「ピーポ、俺がその名前だったんだ。
おまえが取ったんだ」

「すまなかった」

「やっと謝ったな」

「森岡博、竹岡首相、西郡教授の殺人未遂容疑で逮捕する!」

「お前に手錠をかける日が来るとはん」

「まったくだ。」ポケットから、西郡教授が紛失したUSBメモリーが出てきた。
「なあ、同期のよしみで言っとく。
ホントの敵は意外と身近な所に居るぞ。
気をつけろ!」

野立と、絵里子は顔を見合わせた。
すると、突然崩れるように、絵里子の意識が無くなった。

病院に運ばれ、R4ウイルスだと分った。格闘したとき、絵里子の手の甲に突き刺したヤツがいた。
サルに使った実験で、有効なワクチンがありそうだと言うことで、片桐と、真実が運んでいた。
ちょうど、到着前に理香が、絵里子に電話したことで、絵里子は、ある重大な事を知った。
ホテルのロビーで、ケースに入ったUSBが届けられた。手に取ろうとするのを制して、

「あなただったんですね。」ボスがそこにいた。そしてそれを受け取ろうとしたのは
黒崎だった。

「森岡の持っていたUSBはニセモノでした。
何でこんな事を?」

「この国のためだ。
その小さな物の中に 日本の知力の結晶が入ってる。
奴らはそれを、アメリカに売ろうとした。
だから、取り返した。」

「それがあなたの使命。
あなたは 日本版 CIA計画のトップだから。」

「日本の学会 政界 財界の全てが
その発明に 大きな期待を寄せていた。
国家予算、民間予算。相当な額をつぎ込んだ
日本復活の切り札に使うはずだった。」

「理由はどうあれ、あなたのした事は犯罪です。
しかも全ての罪を森岡に着せようとした。
私にはそれが許せない。」

「森岡はヨーク働いてくれた。
ヤツは十分にしってるはずだよ。
我々は情報Yを精査し、しかるべき政治家を育て
万全の国家体制を敷く。
それをしなければ、早晩この国は滅びるだろう。」

「法を犯せば、裁かれる。
このあたり前の道徳が崩れた時こそ
この国は、終わります。
2年前撃たれたのは?」

「全てを闇に葬り去るつもりだった。
黒い月の仕業として」

「撃たれたんですね、わざと。」

「それが私の役割だ。

国家100年の大義のためなら
私の命など 惜しくはない。」

「その目的のためなら、人が死んでもいいと?
アリは踏みつぶされてもいいと?」

「大澤君。
何度も言うが、国家100年の大義のためだよ。
愛するこの国のために行使された正義だ。
多少の犠牲は止むをえん」

「多少ってなんです!
命の重い軽いは誰が決められるんですか?」

「誰が決める?
もっともこの国を愛する人間だよ。」

「あなたの愛は、溺愛です。
この国を溺愛するために犯したストーカー殺人です。」

「なに?
私だとなぜ分った?」

「あなたの娘さんです。これを知らせてくれたのは理香さんです。
彼女はディスクの暗号を完全に解読しました。
泣きながら教えてくれたんですよ。
犯罪は犯罪だから、って。
たとえ何十年刑務所に行くことになったとしても。
やっぱりあなたの娘さんです。ホントはこうなる事を
望んだんでは無いのですか?
理香さんが暗号を解読していると知ったときに。」

絵里子は、そのまま、気を失った。
病院に搬送されてワクチンを撃ったが、心電計は、不穏な音を立てているし、もうダメかと思ったけど、ま、そんなに軟なひとじゃあありません。

結局、ピーピーや、黒原の処遇はどうなったのか?分らない・・・

それでも対策室は、残り、立花は、リハビリし、たどこも生きていた。

黒原は、アメリカへ行き、いつかは、対策室で働きた糸言って発った。
岩井と、山ムーが見送った。
片桐は、頑張ったが、なかなかあか抜けない。

ボスは、回復して、多分アメリカへ行くらしく、キャリーバックを持って颯爽と歩いていた。

また第3SEASONが期待できそうですね。

*****
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