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2011/06/13

《マルモのおきて》☆08

『双子がいたら恋はできない?』(あらすじ)

学校で、両親の仕事について調べるという宿題が出る。子供たちは家族の「お仕事調査隊」の隊員となり、調査結果を学校で発表することになった。やる気満々の薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)は、ノートを手に芸能リポーターの装いで風呂上がりの護(阿部サダヲ)を取材する。しかし、護はかな(滝沢沙織)とのメールのやりとりに夢中で、ぼんやりした答えばかり。薫は護の会社に行ってみたいと話すが、かなや会社に双子のことを秘密にしているため、駄目の一点張りだった。そんな折、振り替え休日で学校が休みになった双子は、出社する護を尾行する。

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高木 護(38 - 阿部サダヲ
笹倉 薫(6 - 芦田愛菜
笹倉 友樹(6 - 鈴木福
畑中 陽介(50 - 世良公則
畑中 彩(25 - 比嘉愛未
鮫島 勇三(55 - 伊武雅刀
牧村 かな(30 - 滝沢沙織
真島 孝則(25 - 小柳友

日曜日、双子たちは、マルモにちゃんと授業参観野の紙を渡していた。
学校に行った、マルモ。両親の仕事を調査して次の授業で発表してもらうと言う言われた。

帰り道、かなから電話があった。ランチをごいっしょしませんかと誘われた。
有頂天で飛んで行った。これから付き合いが始まると、長年の夢が実現するはずだった。
しかし、現実は、双子を引き取っている事は話していなかった。薫からお腹空いたと電話がかかり、日曜参観は、「一応参加」で、御近所バザーにすり替えてしまった。

戻ったマルモに、仕事について聞いた。だが、詳しい事は分らず。職場をみたいと願う2人に、内緒にしてあるんだから、絶対来るなと言った。

翌日は、日曜参観の振り替え休日で、マルモだけ出勤。
出掛けるのをベッドの中でムックと一緒に待った。
さあ、追跡開始!絶対マルモに分らないように付いていけば、会社につけると、薫は言った。
駅までの途中で、缶コーヒーを飲むマルモ。空き缶をゴミ入れに放るが、へたくそマルモ。
そんなことで時間を使って、遅くなり、駅まで走りだした。
そのまま、改札口に消えてしまうと心配する友樹に、大丈夫戻ってくると、パスモを手に持つ薫。こんな時に、定期を忘れて、券売機だ文句言いながら切符を買った。友樹にはボタンの場所が分った。
目の前が「あけぼの文具」の会社。さて受付がいるし、どうしようとおもったら、配達の荷物をいっぱい載せた台車を運ぶ男の人が来た。2人はその影に隠れて、なんなく侵入成功!
どこの部屋に居るのかと、そっと覗くが、苦情処理の部屋はすぐに見つかり、電話ががかかるとマルモが電話口でぺこぺことお辞儀していた。そんな姿を見て薫は、可哀そうと、思った。でも、いるはずのない2人をマルモが見つけてしまった!大声で、叫ぶマルモsign03

廊下で、」2人を捕まえたマルモ。着いて来たのか?と聞くマルモに「お仕事調査隊」と答える薫。だって宿題だからマルモのお仕事見たかったと答えた。
2人で返すわけにもいかず、とりあえず、倉庫に隠した。だが友樹が「おしっこ」と言いだして、段ボールに穴を開けて、そっと移動。トイレから出てくるかなと遭遇し、お互いの悲鳴が上がった。逃げる双子は、マルモの部屋へ。追いかけるかなも飛び込んだ。机の下に隠そうとするが、もう無理ですよと真島に言われた。毎日彩目当てにクジラに通う真島は、双子を知っていた。
観念して、マルモは、紹介した。
親友笹倉の遺児で、いま2人を引き取っていること、子育て中なんだと、皆が驚いた。

「私たち、お仕事調査隊です。
マルモのお仕事調べにきました。」

「マルモ ちゃんと働いてますか?」

「はい、いつも一生懸命ですよ」

課内の人たちとのやり取りの中で、かなとマルモは、視線を合わせた。

外に出た、マルモ、双子、かな。

「あいつらの事黙っていてすいませんでした。
とにかく俺、親を亡くしたアイツラが引き裂かれるのを
見てらんなくて。せめて、あいつらが納得するまで
一緒に居させてやりたくて。先の事まで何も考えずに
勢いだけでこうなっちゃって。
ちゃんと言うつもりだったんですけど、・・・
どうしても・・・言えなくて。
驚きましたよね。
だますつもりはなかったんです。
かなさんへの気持ちは真剣で。
でも結局だましたようなもんです・・・
ホントにすいません。」

「高木さんらしいですね。」

「え?」

「先の事なんて私にも分からないけど
とりあえず、このままお付き合い 続けてみましょっか。」

「いいんですか?」

「はい」

「私たち、まだ恋人らしい事も出来てないし。」

「はい!あのホントに宜しくお願いします!」

「よろしくお願いします。」

慌てて、双子を送り昼飯を食べさせて戻ると、大幅に遅くなってしまった。
それを詫びると、課のお局民子が何で黙ってたの、何かあったら1人で出来ると思ったら大間違いなんだからと思った以上の言葉をかけてくれた。

鮫島からは、一緒に働くんだから、ばれて良かったじゃない。隠しごとなんか邪魔だよと言われた。

クジラで、一気に知られてしまった事を話したが、かなは、懐が広くて、それでもお付き合いしようと言ってくれたと、有頂天なマルモ。

部屋に戻るとムックが花のついたスリッパをくわえてきた。これはかなさんのと言って、怒るマルモ。部屋が汚ないから、とマルモが買ってきた。
そこへ、かなから電話がかかった。今度の日曜日空いているかというものだった。
御出かけと聞いて、双子が騒いだ。映画よりピクニックがいいと言った。
かながお弁当を持ってきてくれた。マルモの料理になれている双子は、凄く喜んだ。

だが、双子とマルモ、クジラの親子、みんな濃密な、双子を中心のネットワークができていた。部屋に呼ばれたかなだったが、やっぱり帰ると言った。
ムックにイイのか?追いかけなくても。と背中を押された。

かなに追いついた。
とりあえずお付き合いを始めたが、、怒ったり、教えたり遠慮が無くて
マルモがパパに見えた。
3人の中に入って行かれない。だから「とりあえず」付き合うなんて
できないなぁと思った。かなは3人の中に入って行かれないと思った。
家族って一からゆっくり作って行くものだと思うんです。

このままお付き合いを続けても、後になって、「あの子たちがいなければ」
そんなことを考えちゃいそうで、そういうの嫌なんです。

それを聞いてマルモは、だったら、アイツラ親戚の所に・・・
それ以上は言えなかった。

「やっぱり無理ですよね」

「ごめんなさい」足早に、かなは去った。

すっかり意気消沈のマルモは、クジラに入った。
かなさん帰った。
俺何年もかなさん好きで、・・・
フラレタ。
「家族は一から作るもんだと思う」ってさ・・・そんなのしってるよ。
普通に彼女作って 普通に恋愛して 仕事して
普通に結婚して幸せになってさ。
俺だってそういうのが普通だと思ってた。

あ~あ、あいつらいなきゃ上手く行ってたのに!

「高木さん!」

「まあ飲め!」マスターがビールをついでくれた。

「俺、・・・俺さ、もうちょっとで言いそうになっちゃった。
あいつら返すって・・・
ほんと・・・最低だよな。」

「でも言わなかったんだろう?」

「言えねえよ。俺 だって

 そんなこと考えられねえもん。」
マルモは、注がれたビールを泣きながらあおった。

部屋に戻ると双子の元気な声が聞こえた。
テーブルに乗って騒いでる2人にどこへ乗ってるんだと言ったが、かなのスリッパが寂しげに残されていた。
シオシオと戻る2人に、何やってたんだと聞くと、お仕事調査隊の仕事で花丸貰ったから読んであげようとしたものだった。じゃあ、聞かせてと言うと、双子の顔がぱっと明るくなった。

友樹
マルモのお仕事は、文房具屋さんです。
毎日7時50分に家を出ます。
途中でコーヒーを飲んで元気を出します。
空き缶を捨てるのは下手だけど、ちゃんと
入るまで投げて諦めません。
マルモの会社のお仕事は、お勉強したり
怒られたりすることです。
電話がかかってきたら、マルモは頑張って謝ります。
何回も謝ります。それでもまだ怒られます。
だから今度は僕も一緒に謝ってあげようと思いました。

「はは、勉強して怒られて、どんなしごとだよ!」


あとマルモのお仕事はまだあります。
会社から帰ったらわたしたちのご飯を作る仕事です。
マルモが作るご飯は、いつも茶色くってしょっぱくて
美味しいです。
会社じゃない休みのときは、お洗濯をしたり
お裁縫のお仕事もします。
でもお掃除のお仕事はへたくそで、マルモも薫も
友樹も足の裏が真っ黒です。
あけぼの文具のお仕事は、お父さんみたいで
おうちの仕事はお母さんみたいです。
両方で大変だと思いました。
マルモは沢山お仕事をしてありがとうと言いたいと思いました。
私も大きくなったら、マルモみたいに沢山お仕事したいです。

「でもお前らのメシ作るのは仕事じゃねえぞ。」
涙を拭きながらマルモは教えた。

「違うの?」

「うん、違うよ。」

「マルモ、どうして泣いてるの?
間違えちゃったから?」
ウウンと首を振り

「調査隊、ありがとうな。」
泣きながら2人を抱きしめた。

「マルモ、良かったな」ムックが言った。ついでにムックもギュッと抱いた。

今日の「おきて」
そうじはちゃんとすること!
足裏 清潔 
バイバイ スリッパ

かなり思い切ってスリッパを捨ててました。
成り行きで引き取った双子ちゃんに、癒されてますね。

******
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