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2011/06/29

《幸せになろうよ》#11

『俺と結婚してください』(あらすじ)

純平(香取慎吾)は断られてもくじけることなく、春菜(黒木メイサ)に自分の思いを伝えながら、新たな職探しに奔走。小松原(大倉孝二)ら担当していた会員の面倒も見るという多忙な毎日ながら、春菜に振り返ってもらう日を待ち望みながら過ごしていた。矢代(藤木直人)が春菜からプロポーズの答えを聞きに行くという日、矢代は純平が本気で春菜を諦める気があるのか確認しにやって来る。純平はそんな矢代に対し、春菜を諦める気はないと言い切る。

cast

高倉 純平 - 香取慎吾SMAP
柳沢 春菜 - 黒木メイサ
矢代 英彦 - 藤木直人
小松原 - 大倉孝二
桜木 まりか - 仲里依紗
板倉 - 勝信
上野 隆雄 - 綾部祐二ピース
松下 みゆき - 国仲涼子
高倉 美津枝 - 原田美枝子

まりかに自分の幸せを追いかけるときでしょうと言われて慌てて、春菜の家に行った純平。
かなり、いい加減だと思うんですよね。
あんなに、その気にさせておいて、ぱっと手を放すというか、うしろ向いちゃうなんて、男としては許せませんよ!
案の定、話が有ると行っても、もう聞きません。
おまけに、今別れてきた矢代に、プロポーズされたし、考える事はいっぱいです。

「矢代さんのそばに居ろって言いましたよね?
会社辞めたくないから、別れたいって言いましたよね。
自分はアドバイザーでしかないって言ってましたよね。
全部ウソだったんですか?」

「すいません、ずっと逃げてたんです。
柳沢さんのこと一番幸せにするって言える自信がなくて、
それで・・・」

「いい加減にしてください!
私だって、色々考えて決めたんです。
急に来て、そんなこと言われても 困ります!
今日は帰ってください」

「あなたをしあわせにします!」
むなしく響いた言葉・・・

「これから先ぼくは絶対あなたを諦めません」、と叫んだ。

純平は、その気持ちのまま、春菜が受け入れてくれるか、
完全に拒絶されるまで
そのためにはぼく自身が変わらなくちゃいけない。
だから決めたんだ
新しい道に進む事を。

花束を貰って、純平は会社を辞めた。

親友上野から、その後の純平の情報を聞きだすまりか。
春菜とは、全く連絡が取れない状態で、、春菜は派遣の仕事も辞めていた。
毎日出すメールも、返事は来ない。
30過ぎた男に、再就職は、なかなか厳しい。

途中で放り出すわけにもいかず、B-ing 出の担当者の情勢を見守りつつ、面接を受けていた。
小松原が、彼女の犬が懐かなくてガブリと手首を喰いつかれた事を報告した。
犬だって、やきもちやきます。うまく行ってる証拠と、励ました。

春菜の父を訪ねると、春菜は、引っ越したと言われた。
もう諦めろとも。
そこへ矢代から電話がかかった。
会って話すと、退院した日にプロポーズしたと聞き、ガックリする純平。
今日が、返事をもらう日だと言われ、純平は、一緒にぼくも行ってイイですかと聞いた。
会いたくても会えないから・・・

彼女を幸せにしろと言ったのは、と詰め寄られたが、前言撤回します。
やっぱり彼女が好きです。
彼女をぼくの手で幸せにしたいんです。

「いまさらそんなこと。
そういう事はもっと早く言ってください。」

「ホント、すいません」

「高倉さんの気持ちは分りました。
でも僕は、ぼくで彼女からちゃんと返事をもらいます。
その権利は ぼくには有りますよね」

「はい」

「じゃあ、矢代さんが、彼女に断られたら
伝えてください.僕は必ずあなたに会いに行きますって」

「それってものすごく、失礼な頼みだと思いますけど。」

「じゃ、彼女がもしOKしても会いに行きます」

春菜は、母の会社にもぐりこんだ。
純平から沢山のメールが来ていたが、返事を出さなかった。

<矢代さんからのプロポーズに彼女は
 なんて答えるだろう?諦めないって決めていても
 やっぱり気になった。>

突然まりかから、仕事を手伝えと、電話が入った。
部外者にこんなことさせてと言うが、元社員だし仕事を放り出したんだからと言われて、手伝っていた。

どうしても彼女じゃないとダメなんですか?
本題に入りました。
まりかが口説いてます。
どうしても春菜じゃないとダメと言われて、マジで明日から仕事がんばるとしか言えないまりか。切なさがにじみます。

夜、矢代と会った春菜。
返事を聞かせてくれないかと聞くと、

「ごめんなさい」

「はー、そっか」

「今は自分のこと見つめ直したいの。
今までいろんな事から逃げてきたから
家族の問題とかあなたと別れた辛さからも。
そういう自分を変えたいと思ってる。」

「じゃ何で避けてるの、高倉さんのことを。
さっき会ってきた。
プロポーズの返事をもらうって話したら
必ず会いに行くからって伝言頼まれて。
会えばいいじゃない。向こうもあんなに思ってくれているんだから、」

「怖いの。そんなに思ってもらうと。
幸せにするって言われてまた甘えて
それで結局上手くいかなくなるんじゃないかって。
会いたいけど、会うと壊れそうで 怖い。」

でも、会わなきゃ 何も始まらないよ。」

春菜は、バスを降りた。
さてどうするべきかと佇んでいると、自転車を引いた美津枝が通りかかった。
純平は今日も入社試験を受けているとごめんねと言った。
あの子が自分で決めた事だからと、母は、意に介していなかった。
あの子の方が迷惑かけてるんじゃ無いの?と聞く母に、
「私の方が、会った方がいいのか 会わない方がいいのか
分らなくて、それで今日も連絡しないで
きちゃったんです。」

「一回こじれちゃうとね。
で、結局いないのよね、こういう時に純平は。
難しいわね、 男と女は。」

「うちは親が離婚してますから
そういう恋愛感情って ずっと続くもんじゃないと
思ってました。」

「どうかしらね。私は早くに旦那が亡くなったから
でも もし ずっと一緒にいたらいろいろあったかもね。
頑固で 要領悪くて 鈍感だったから。
フフフ。今、純平そっくりだと思ったでしょう」

「あ、すいません」

「うふふ。イイのよ、本当の事だから
あの子ね、 仕事の時 いつも胸のポケットに
ペンを差してるでしょ。あれ、父親に貰ったの。
子供の時に買ってもらって ずーっと使ってるの。
うふ、物持ちがいいって言うか 頑固っていうかね。」

歩道を歩く矢代、追い越した車が止まった。降りてきたのは、元妻。
「彼女と上手くやってるの」?と聞かれ、
気持ちよいくらい振られたよと答えた。
「君の兄さんにたちに伝えてくれないか。
やっぱり僕は弁護士を続けて行く。
小さな事務所いだけど、自分んが
やりたい仕事をやっていくつもりだ。
もう行くよ、約束があるから」

それは、純平と会うことだった。
「断られたんですか?」

「露骨に嬉しそうな顔しないでくださいよ。」

「すいません」

「それに、僕が振られたからって
高倉さんとやり直すとは限らないでしょう。」

「そりゃそうですけど」

「彼女から連絡ありました?」

「ありません。
居場所さえ分れば ぼくの方から会いに行きたいんですけど。」

「会ってどうするんですか?」

「ちゃんと伝えたいんです。
柳沢さんを 幸せにしたいっていう
ぼくの気持ちを。」

彼女は、 誰かに 幸せにしてもらおうなんて
思ってません。
ああ、ぼくが言うのも何ですけど
男と女の幸せって そういうもんじゃないんじゃないですか?
ぼくは彼女と高倉さんに、それを教えてもらったと
思ってますけど
。」

純平は、難しく考えすぎていた。

春菜の弟、優次が、受付に居たのを見た春菜は声をかけた。
学校で進路相談に親を連れて来いと言われた。父親は、仕事が忙しいから、
あっちに頼めと逃げた。やっと仕事が見つかったら、親の仕事は放棄するんだからと、元妻は、かなり怒った。
「大学行けって。俺そういうつもりなかったけど、
将来のこと何も決めてないなら 大学に行って
ちゃんと考えろってさ。」

どうせ学費は、早苗頼みだと言われたが、春菜は嬉しかった。

夜、純平は、上野、小松原と3人で、居酒屋に行った。
小松原は、携帯の待ち受けに、今度彼女と、お散歩デートがしたいので、ぼくも犬を飼いましたと、上野に見せた。
暑いのに、マスクを取らない、小松原のまsくを引っ張った上野は、思いっきり噛みつかれて痕になった小松原の顔を見た。餌だと思われてんだよと、攻撃開始。
それでも仕事ダメ、女もダメ救いようのないダメダメなんだから。と純平の攻撃になった。
柳沢さんの事は、ダメと決まった事でも無いと答える純平に、
「敬語使ってる時点で
もうダメだろ。バーカ!」
便乗して小松原が、ぼくも奈津美って呼んだ方がイイですかね?

公園で、次の面接を捜していると、B-ingの所長から、電話がかかった。
再就職できなければ、また戻ってくるか?と言ってくれた。だが、純平は、決まりましたと答えた。
まりかは、ウソに決まってるでしょ、と取り合わなかったが、会員様からのご要望として、高倉純平の復職願の署名が届けられていた。

帰宅した純平。リビングのソファに匠悟を見て驚いた。
近くにいらしたんでと取りなす母。

仕事は見つかったかと聞かれた。娘の相手が、無職ではと言われた。さらに純平に春菜のどこがいいんだと聞かれた。世の中に星の数ほど、男と女はいる。なのになぜ春菜じゃなきゃダメなんだとも。

「それは・・・
理由なんてありません。
凄く 会いたいのに、会えなくて辛いんです。
離れてるのが嫌なんです。
彼女の事をどうして好きなのかなんて分りませんけど
凄く好きだってことに間違いはありません。」

「春菜も、君の何がいいんだろう。
別れた女房が、口うるさい女で、春菜の仕事に
身が入らなくて困ると言ってた。」

「え?」

「母親の所で働いてるんだ 今。」

「お母さんの会社ですか?
それって どこのなんて会社ですか?」

「いや、ホントに私は知らないんだ。
ただ、優次なら分るんじゃないかな。」

「ありがとうございます」

すっ飛んで行った。
美津枝は、匠悟に、ありがとうございましたと礼を言った。
母が、そっと頼んだようだ。

親がしゃしゃり出て何だって話ですなと言われたが、母は、
アドバイザー じゃないですかと、と切り返した。

優次の下校時を純平は襲った。お母さんの会社は、どこ?と聞いて自転車通学の生徒の自転車を事後承諾で借り、優次もそれに倣った。早く走る、走る・・

<僕は彼女に会いに行く
 今会えないと もう二度と
 会えないような気がして>

会社に着くと、優次が後ろから「お兄さん頑張って!」と叫んだ。

中は、迷路のようだった。それでも、進んだ。沢山の従業員が働いている職場で、純平は、見つけた!コピー機の方へ歩く春菜を。

「春菜!」声をかけると、ぐるっと回って、春菜の前に出た。どうしたんですかと聞く春菜に
「会いに来た。君にどうしても会いたくて。」

警備員が走ってきたが、早苗が様子を窺いながら、制した。

「君に前に言った事を思い出したんだ。
君の事を絶対に幸せにするって言った事を。
でも今は、それじゃダメだって分った。
最初はアドバイサーとして君と出会って、
君に魅かれて行く気持ち ずっと押さえ
つけようとしてた。気身に気持ち伝えて
それに応えてもらってからも、自分に全然
自信なくて 君のこと沢山傷つけた。
君を幸せにするなんてもう言わない。
幸せになりたいんだ、君と2人で。
君と一緒なら 幸せになるため頑張るから。
だから、柳沢、春菜さん。俺と結婚して下さい。」

「いいんですか?私でいいんですか?」

「君じゃなきゃダメなんだ」

「私も、一緒に居るのが高倉さんじゃないと、

だから、結婚して下さい。」

純平は、春菜を抱きしめた。
ぱちぱちと、社員たちの拍手がした。おめでとうと声もかかった。
早苗も「いいわねえ、若いって言うのは」と笑っていた。

1年後。
結婚式の当日。新入社員としてアドバイザー純平は、仕事していた。皆、やきもきしていた。
匠悟のデザインしたウエディングドレスを着た春菜が待合室に居た。
落ち着かない父は、1服しに庭に居た。美津枝に見つかり、春菜に対面。

春菜が5歳の頃、スケッチブックに落書きをした。結婚式の絵だった。
お前の描いた絵が、元になってるんだ、そのウエディングドレス。
あの頃は、こんな日が来るとは夢にも思わなかった。
奇麗だよ とっても。

ありがとう。

パパ。今までお世話になりました。

幸せになれ!

はい。

上野に、怒られて、タクシーで式場まで来た純平はさらに走った。
途中で、矢代を見つけた。彼女は中に居ますよと誘う純平に、ルール違反でしょうと、言った。元カノの結婚を笑顔で祝福するほどお人好しじゃないんで。
彼女をさらってっても良いんならと言うと、

「そんなことはさせません。」

「帰ります。あなたの顔が見れて良かった。
おしわせに」

純平は、深々と頭を下げ

「ありがとうございました!」と大きな声で礼を言った。

上野とまりかが走って探しに来た。
式が始まった。
指輪交換が終わり、神父に促されて、誓いの言葉に署名をするとき、春菜は、大事な純平の父の遺品を差し出した。これが始まりだったからと。

素敵な未来を作るために
 初めて会った日の事を 僕たちは忘れない。
 お互いをまだよく知らなかった時の事を思い出せば
 きっと出会った事を 感謝できるからだ。

 いつか話した事がある 結婚は未来との出会いだと
 自分がどんなパートナーと一緒になるかで
 朝ごはんの美味しさも 連休の旅行先も
 どんな家に住むのかも変わってくる。
 そしてもしかしたら 人生最期の時を
 どう迎えるのかさえ、変わってしまうかもしれない。

 それでもその未来は最初から決まっている物じゃなくて
 今日ここで結ばれた2人が 一緒に作り出して行くものなんだ。
 幸せになろうよ。  
 僕と君の 2人で
 そしてみんなで

ステンドグラスの下で、ベールを外し、2人はキスをした。

やっと、まとまる所に落ち着きました。
新吾くんのセリフが取っても気になりました。純平の性格からすると、
棒読みなんでしょうかね。

*****
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