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2011/06/08

《マルモのおきて》☆07

『双子の実母、ついに現る!涙のお誕生日パーティー』(あらすじ)

双子の薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)は下校途中、実の母親・あゆみ(鶴田真由)に声を掛けられる。あゆみは二人にクッキーを手渡すが、母親が死んだと聞かされている二人は、知らない人から物はもらえないと断った。一方、護(阿部サダヲ)は憧れのかな(滝沢沙織)を食事に誘い、交際してほしいと告白する。また、薫と友樹の誕生日が迫っていることで、プレゼントを探す護は会社の同僚に、何を贈ればいいのかを相談する。そんな折、あゆみが護の元を訪ねて来る。


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高木 護(38 - 阿部サダヲ
笹倉 薫(6 - 芦田愛菜
笹倉 友樹(6 - 鈴木福
畑中 陽介(50 - 世良公則
畑中 彩(25 - 比嘉愛未
鮫島 勇三(55 - 伊武雅刀
牧村 かな(30 - 滝沢沙織
真島 孝則(25 - 小柳友

マルモたち一家が、公園で遊んでいると、通報を受けた警官が飛んで来た。
幼児誘拐犯の似顔絵にそっくりだと言われた。身分証明書はと聞かれて、双子の保健省模出した。もうすぐ誕生日ですねと言われたが、マルモは全く見ていなかった。
今度の日曜日が、2人の誕生日と気付かされた。
何か欲しいものがあったらと、知りたがるマルモだったが、サンタさんに頼んだから、大丈夫と言うばかりで全く話してくれなかった。

帰宅をゆっくりする双子。橋の上のポットに植えられた花がきれいと斜めに歩いて自転車と接触した友樹は、膝をすりむいた。すると、横から、そっと窺っていた女の人がさっと洗われ、友樹の傷にバンドエイドを貼ってくれた。さ、帰ろうと促す薫。そこで女の人は、バッグからクッキーを出した。クッキー大好きな友樹は、もうワクワクだったが、薫に知らない人に貰っちゃと言って2人は返した。2人ともホントにイイ子たちね。と女性は、手を掴んで言った。そして頬をそっと触った。薫に「おばさん前に会ったことある?」と聞いた。そこでそれまで見ていた彩が、一緒に帰ろうと声をかけた。

マルモに、薫たちの叔父があの子たちの母親が連絡してきたと話した。
あの子たちを引き取りたいと言うことでしょうか?そう聞くマルモにそれは無いと思うと、答えた。自分からあの子たちを置いて出て行ったんだから。それまではあゆみさんもよくやっていたんだけどね。だけどある時から糸が切れたみたいになて、結局育児ノイローゼと言われて別れた。
その夜、クジラの彩が、30代後半の女性が双子をじっと見ていた事を話した。マルモは
”あゆみさん”が2人に接触したことを知った。
母親が生きていたと知ったら。
自分たちを置いて出て行った、と知ったら、・・・マルモは心を痛めた。

御馳走さマングース!おいしかっタヌキ!ごちそうさマルモ!と2人は言葉遊びをしながらご飯を終わらせた。
お前たち、お母さんの事を覚えてるかと聞いた。すると友樹は3歳の時死んだんでしょう。だから覚えてないと言った。少し深刻になったのですぐにマルモは、誕生日プレゼントは何がいいかと聞いた。サンタさんに頼んだから、クリスマスまで待つから、マルモはイイよと言われてしまった。

ムックに、聞くが、なかなか分らなかった。双子が寝静まってから、宝箱を捜すマルモとムック。箱の中に箱があってまた箱が・・・最後に、靴下が入っていた。そこにたたんだサンタさんへのお手紙を見つけた。

かしゃかしゃがほしいです かおる

ぷちぷちがほしいです ともき

さあ、分らない。会社でも、のべつその事を考えていた。
双子に、聞くと、サンタさんにお願いしたの一点バリだった。

会社帰りに大好きな牧村さんと一緒に飲んだ。
付き合って下さいと必死に頼んだ。イイですと答えを聞いて、俺は子持ちなんですと言ったら、「子持ちシシャモ」と間違えられた。

ご機嫌で戻り、ムックに報告。

なかなか分らないかしゃかしゃとプチプチ。
会社に行くと、マルモ名指しの電話が来た。青木あゆみ・双子の母だった。
公園で話をした。まさか、高木さんが2人を引き取るとは、と驚いていた。
成り行き上そうなったと説明。
ベンチに腰掛け、あの子たちに会ったんですねと切り出した。

「本当は合わせる顔なんかないの
分ってるんですけど。
純一郎が無くなったって聞いて
どうしてるか 気になって。」

「気になるだけなら、そっとしておいてもらえませんか?
引き取りたいとかそういうわけじゃないんですよね。
母親は死んだことになってます。もう、この世にはいない
ものとしてあの子たちも受け止めてるんです。」

「だったら、母親だなんて名乗りません。
ただあの子たちの近くで 時々顔 みることさえ
できれば。」

「そういう中途半端な気持ち出あわないでくれって
言ってるんです。・・・俺の方こそ こんなこと言えた
義理じゃないの分ってます。親戚でもないし
血も繋がってないし、でも、笹倉が、笹倉が
どんな気持ちであの子たちを育てたか知ってます。」

「ほんとに申し訳ないと思ってます。」

「俺に謝られても・・謝るなら笹倉に謝ってください。」

「謝っても、謝りきれないって思ってます。
子育てしてたあの頃は、やればやるほど空回りして
自分を見失ってしまって。このまま一緒にいたら
あの子たちまでダメにしてしまうんじゃないかって
恐ろしくなって逃げ出したてしまったんです。
別れてからもずっと、あの子たちの顔が頭から
離れませんでした。この4年間後悔しなかった
日はありません。」

帰宅してもずっと考え続けていたマルモは、チェーンを一つにまとめて薫に怒られた。
それでもいい加減ヒントをくれと食い下がった。
かしゃかしゃとぷちぷち というと2人は驚いた。
ア、サンタさんからの問い合わせがあったとごまかした。
どこで売ってますかと聞くマルモに、買おうとしてるんだと薫は、言った。

クジラで飲むマルモ。きっと笹倉だったら手紙何かじゃなく分ってたと思う。
俺 やっぱりホントの親じゃないからと、愚痴った。

「大丈夫だよ、護。ホントの親じゃなくったって。」

「え?」

「ホントの親だってな 自分の子供の事
全部 分ってるつもりでも 全然分ってなかったりするんだ。
まあ、血が繋がっていなくても あの子たちのことを どれぐらい
思いやってやれるかって言う方が大事だろ。」
店主の陽介に言われた。そのままマルモは、部屋に戻り、笹倉のアルバムを見ていると、真っ白なペ字が目に付いた、アルバムの間から、紙に包んだ双子と母の写真がぼそっと落ちてきた。
さらに捜すと保育園の連絡帳が入っていた。
<薫ちゃんと友樹君は、ブロックで遊んでイイ子にしてました。・・・
今日はママと遊んだ話をしてくれました。イチゴをもらったので
かしゃかしゃと ぷちぷちでお店屋さんごっこをして遊んだと
2人とも嬉しそうでした。>・・・さらに分らなくなったマルモ・・・

誕生日が来た。色紙のチェーンと、金モールで飾りつけした。
マルモはちょっと出掛けて来るからと言って、双子をクジラで待たせた。
そこでとんでいった野は商店街。何かヒントがあるはずだと看板に隠れてそっと見ていた八百屋。マルモはそこで何かを見つけた。さらに花屋に行きお願いをした。

やっと帰宅。クジラでは、たこさんウインナーや、牛肉の塊をローストビープにしてくれていた。「肉祭!」とはしゃぐ双子とマルモ。
そのまま2回の部屋へ行った。テーブルに「かおる ともき おたんじょうびおめでとう」と書かれたバースディケーキが乗っていた。歌を歌って、2人でローソクを吹き消した。
そして、カーテンを下げた中から、巨大なプチプチの塔と、売値を押したかしゃかしゃが紙に沢山打たれてリボンで縛ってあった。双子は声が出なかった。

あれ?違った?

マルモは、頭が白くなったが、薫がまず喜んで飛び付いた。次に友樹も飛び込んできた。
もらいもんだから雑だけどと言ったが、プチプチし放題だろと言われてプチプチにしがみついた友樹。
ありがとうと双子は、大はしゃぎ。さらにマルモにありがとうの大波を浴びせてしがみついた。

クジラに、青木あゆみがマルモを訪ねて来た。
彩に呼ばれて下へ来たマルモ。

「先日は失礼しました。
あの子たちのそばで 時々顔を見ることさえ
できればなんて そんなの許されるものではないと
あれから考えて 思い直しました。」

「いや、俺の方こそ、余計なこと言ってしまって。」

「私、あの子たちと 二度と会わないようにしようと
思ってます。ただ一つだけ お願を聞いてもらえませんか?」

「え?」

「今日はあの子たちの誕生日なんです。」

「はい」

「もしよければ あの子たちにこれを。」

「これは?」

「恥ずかしいんですけど、 私が作ったお菓子なんです。
ホントは何かプレゼントをと思ったんですけど。
今のあの子たちに何がいいのか全然わかんなくって。
4年もたてば、色々変わるだろうし、
でもお誕生日祝ってあげたくて」

「分りました。お預かりします」

「ありがとうございます。
護さん、あの子たちをどうぞよろしくお願いします。」
そういうと深々と頭を下げた。

マルモは、俺の友達がお菓子を持ってきたと言って、2人に渡した。
すぐに薫は、『グリとグラ』だと叫んで、押し入れから絵本を持ってきた。
グリとグラは双子なんだよtと言って、2人で暗誦し始めた。

「ぼくらの名前はグリとグラは。
このよで一番好きなのは
お料理すること食べること。
グリ グラ グリ グラ
うたいながらやけるのをまっています。
カステラづくりのグリとグラ
けちじゃないよ グリとグラ
ごちそうするからまっていて
さあ できたころだぞ。
グラがお鍋のふたをとると
まあきいろいかすてらが
ふんわりと かおをだしました。
やあおいしそう みんなは目をまあるくして
あんしんしました。」

4年経ってもまだ覚えている事。
マルモは部屋を飛び出して、あゆみを追いかけた。
姿が見えたので名前を叫んだ。 
追いついて言った

「変わってなんかいないですよ」

「え?」

「あの子たち4年経っても全然変わってない。
『グリとグラ』大好きだし。あのカステラだって大好物だし
カシャカシャとプチプチ大好きだし。
一目、・・・一目会って行ったら」

頷いて御対面。

双子は、マルモ促され、
「カステラ作ってくれたのこのおばちゃんだぞ」と紹介。

マルモの友達だったんだ だから優しくしてくれたんだねと言った。
カステラだいすきで、昔から食べてたと友樹は言った。
あゆみは顔を覆った。だが笑顔を出して

「これからもイイ子にしてお勉強してね」

「はい」

「高木さんの言う事聞いて」

「あのね、マルモは凄いんだよ。
サンタさんにお願いしたこと
全部わかっちゃうの。」

「うん。薫と友樹が欲しかった
カシャカシャとプチプチ いっぱいくれたの」

「そう、よかった。」

「う~ マンボ!って言うおまじないも知ってるし
キャッチボールもしてくれるんだ」

「パパっと約束してたランドセル買ってくれたの。
ハートのマークはマルモがつけてくれたんだよ。ね!」

「ぼくのはおにぎりのなんだよ。」

悲しいの?なく母に聞く双子。
嬉しいの。
遠くへ行くから。
さよなら。
言いながら、流れる何だを吹き、バイバイと一生懸命手を振る双子。

肉を食べた。美味い!と言ったが、マルモは、今日おきてだと席を立った。

【たんじょう日は
  家族みんなで お祝いすること】

マルモの誕生日は2人で言わってあげる、ムックのもと言われ、自分の誕生日を知らないムック・・・

8歳も、9歳も、10歳もずーっとマルモがお祝いしてね・・
ずーっとお誕生日のお祝いしてね。2人の言葉に泣かされます。

ずっと、ずっとお前らの誕生日お祝いする。
おう、約束だ!
すんなって言ってもするからな!
ずっとずっとお前らのお誕生日 お祝いする。

あゆみのカステラを食べてマルモは泣いた。美味だった。
2人にマルモは美味しいと泣くの?と聞かれた。

「美味しいと涙が出るんだよ。」

「マルモが泣いてる!」「泣いてる!」
「いっぱい泣いてる!」

「泣いてるって言うなよ」

「今日は頑張ったんだから、泣かせてやれよ」(ムック)
「うるせえ!」(マルモ)

クジラの親子がいいですね。
何も言葉をはさまず見守ってくれて、マルモにとっては最大の理解者ですね。
母役の鶴田真由さん、顔色悪く見えました。

*****
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