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2011/06/10

《グッドライフ》★08

『パパが伝えたいこと』(あらすじ)

羽雲(加部亜門)が学校に慣れるまで、毎日迎えに行くと約束した大地(反町隆史)だったが、ある日、痛みに襲われて倒れてしまう。学校で心細げに大地を待ち続けていた羽雲は、担任から知らせを受けて駆け付けた華織(井川遥)の胸に飛び込む。羽雲を連れ帰った華織は、ようやく電話がつながった大地から、仕事が理由で迎えに行けなかったと聞いて言葉を失う。一方、七海(栄倉奈々)は、病院で治療を受けるよう大地に告げるが、残された時間を羽雲のために使いたいという考えは変わらない。それでも、懸命に説得しようとする七海の言葉が大地の心に突き刺さる。

反町隆史
榮倉奈々
井川遥
伊原剛志
鹿賀丈史

羽雲(わく)の骨髄移植は成功した。
そして退院。その後の注意事項を円山医師は、細かく大地と華織に伝えた。
週1回の通院。薬は忘れずに。入院生活が長かったのでこれからの暮らしの中で羽雲に目を配ってあげて下さいと言われた。
この一年お父さんもよく頑張りましたね、と労われた。

退院の日、羽雲は外に出て、深呼吸した。
「パパ 今日は空気がおいしいよ!
いつもの3倍 おいしいよ。」

どれと言って、大地も、羽雲と一緒に深呼吸した。ホントだいつもの3倍美味しいな!

七海が、寄せ書きを持ってきてくれた。
いっぱいいっぱいわっくんと一緒に居てくれて、ありがと!

病院の門の所で華織と別れた。

マンションにつくと羽雲は、「ただいま!}と言った。
ドアを開けると、各部屋にただいまを言った。
リビングのテーブルの上にリボンが掛けられた箱があった。
カードが添えられていた。
『誕生日 おめでとう』と書かれていた

まだだったろうというパパに、改めて「ただいま、パパ!」と飛び付いた。

バースデーケーキにローソクをつけ、羽雲の7歳の誕生日をやり直した。
手巻き寿司が用意されていた。入院中は生もの禁止だったので、羽雲は、思う存分お寿司を食べた。

それからまた、パパと、羽雲 2人の生活が始まった。
羽雲は、大地に、いつになったら、新聞記者に戻るのかと聞いた。
仕方なく、いずれはと答えた。

華織は、雪村教授に報告がてら会った。
羽雲が退院したと聞いて、ランチを御馳走してくれた。
華織が、今、羽雲が大地を必要としているのが、よく分ると言った。
教授は、いいんじゃないですか、一緒に暮らすのだけが家族ではないと言ってくれた。

明日から、学校へ行かれると、羽雲の気持ちは高鳴っていた。ベッドの中で、ランドセルを抱きしめていた。
「折り紙動物園 みんな喜んでくれるかな?」

「当たり前だ、父さんと羽雲の大傑作だ。」

「プールも入れる、でしょ。」

「ふ。夏になったらな。」

「秋になったら 運動会も行けれるでしょう?
やったぁ、冬になったら、クリスマス会でしょう!
あと、お正月になったら お年玉貰えるでしょ
あと 2月になったら、鬼は外!福は内!
鬼は外!福は内!」

「羽雲 もう寝なさい」」
今羽雲が言ったいくつまで一緒に体験できるのかと大地は思った。

七海は、羽雲からハガキをもらった。パパとひこうきをとばしたよ と絵と一緒に書かれていた。
病院で、すい臓癌の話を聞く七海。

学校では、羽雲が折り紙動物園を持って、久しぶりの教室へ入った。
あおいが目ざとく見つけて駆け寄った。だが、その輪に加わらないクラスメートもいた。
大地は今年の秋頃、社会派の大型企画があるからぜひ、参加してほしいと言われた。

慣れるまで毎日学校に迎えに来ると大地は約束した。
学校では、公開授業が始まった。大地は、都合をつけて学校へ行った。
そこでは、「しょうらいのゆめ」と題して作文を発表させられた。
羽雲は、ぼそぼそとしか言えなかった。結局皆の前で発表できなくて羽雲は父のカレーを作るから、野菜の皮むきをという誘いにも乗らず、部屋へ入った。

翌日、登校すると、折り紙動物園の動物たちがくちゃくちゃにされていた。
どれだけ心をこめて、作ったか、羽雲の気持ちはズタズタにされた。

七海は、大地に話があるからと、オフの日に呼び出した。
お節介だと思いますがと、すい臓がんの治療をしている病院をピックアップし手載せたプリントを渡そうとした。大地は、失礼しますと立ち上がった。少しして、七海が行ってみると、廊下に大地が倒れていた。救急車を呼ぶと言う七海を止めた。
部屋へ連れてきてもらったが、すぐに羽雲を迎えに行かれなかった。
学校で、約束したからという羽雲に、担任は付き添った。大地は、携帯に出られなかった。そこで華織に連絡が行き、かなりたってから、学校へ迎えが行った。
わっくん、と呼びかけると、少し間をおいて、それでも母の元へ飛んで行った。

動けない激痛だったが、それでも羽雲を迎えに行こうとする大地に華織から電話がかかった。どうしたのと聞かれ、仕事でとしか答えられなかった。今日は、こちらへ羽雲を泊めると言われた。
やり取りから七海は、大地の病気を知っているのは七海だけだと知った。
どうしても治療を拒み、最後まで羽雲のそばに居ると言う大地。
病気が唐突で、これからます痛みにどう対処するかも考るとすると、無謀すぎる父親です。1人で子供を見るのでさえ、大変なのに、さらに末期がんでは、どうなるのでしょう?

大地は、抗がん剤治療をしても、延命にしかならない。どの道病院のベッドの上で過ごすのはゴメンですと言った。

「それでもわっくんのためには、お父さんが・・」という七海に
「あなたに何が分るんですか?
あなたに父親の気持ちの・・・何が分るんですか?」

「分りません。私には何も分からないと思います。
ただずっとわく君と澤本さんを、そばで見てきたから
わく君がどれだけお父さんを好きかは分ります。
澤本さん。病院にも行かず、誰にも頼らず
このまま1人でどうにかできると 
本気でそう思ってるんですか?
わく君の目の前で、今日みたいに倒れたら
どうするおつもりですか?・・・
側に居たいって決めたなら 最後まで
わく君の側に居たいってご自身で決められたなら
ちゃんと現実を見てください。」

そういうと、七海は、逃げるように大地の部屋から出て行った。

翌朝、早く、華織が羽雲を大地の元へ送り届けた。
親子は、何も言葉を交わさなかった。
華織が仕事・・・大変なの?と聞いた。

昨日は悪かった。これからはこういうことがないようにすると、まだ素直になれない大地。
華織は、羽雲が学校行きたくないと言っている事を伝えた。
先生と話をという華織を断った。

羽雲と話をと思ったら、折り紙を・・・折り紙動物園、壊されちゃった。
パパが一生懸命手伝ってくれたのに。

握りしめていたゴリラを大地に渡した。
「やめてって、言えなかった。
わっくんが弱虫だから。
ごめんなさい。」それだけ言うと、ランドセルを持って部屋に入った。

病院では七海がいつもらしくないことに気付いている円山医師が声をかけた。
「わく君は、元気になって退院して・・・
だからもう、私の仕事じゃないって言うのは分ってるんです。
でも・・・」

「どうした?」

「助けてください、たすけてください」そういうなり頭を下げた。


「羽雲。動物園が壊されたのは 確かに残念なことだ。
でも・・・そんなこと大したことじゃない。
それよりも父さん、とっても悔しい事がある。」

「悔しい事?」

「何で謝った?
父さんが悔しいのはな、お前が悪くもないのに
ごめんなさいと謝るとこだ。
自分のことを弱虫だと思っているとこだ。
でもそれは違うぞ。羽雲。この一年を思い出してみろ!
突然病気になって、痛くても・・・怖くても、・・
寂しくても・・・お前は逃げなかった。
最後まで病気と闘った。
お前は凄いヤツ何だ。とてもじゃないけど
父さんなんかかないやしない。
いいか、羽雲。お前は強い!
その事をこれから先も絶対にわすれないでほしい。」

朝、機嫌よく羽雲は、お早うと言った。
学校には、また大地が行っていた。
前回、言えなかったぼくの夢の発表にそっと手を上げた。
「ぼくの・・・」するといじめっ子グループが、やっぱり無理無理と言いだし始めた。

うしろを振り返ると、大地が、手で紙を裏返せと合図。そこには、ゴリラが描かれ
「しんこきゅう」とあった。大きく息を吸って、吐いた。

僕の夢は 新聞の記者になる事です。
普通の記者じゃなくて 凄い記者になる事です。
何でかって言うと 僕のパパが凄い記者だからです。
パパはおっきくって 強くて かっこよくていろんな
事を教えてくれます。僕もそういう記者になりたいです。
記者になったら、僕は世界中を飛び回ります。
南極のマカロニペンギンやホッキョクグマにも取材をします。
凄い記者はスクープを取らなくてはいけません。
でも一面のスクープはとっても難しいので 僕は
いっぱい年を取ってしまって もう30歳です。
大人になった僕は、パパの所に新聞を持って行きます。
パパは署名記事は汽車の誇りだとそう言って僕の頭を
撫でてくれます。それから僕とパパは、スクープの
お祝いをします。お祝いの日だからパパは僕にねぎとろの
お寿司を巻いてくれます。お返しに僕はパパに納豆のお寿司を
巻いてあげます。パパはずるいぞと言って僕に笑います。
僕もなんだかおかしくていっぱい笑います。
それが僕の将来の夢です、おしまい

七海のいる病院へ、大地が行った。円山医師に教えて欲しい事があります。
あとどのくらい生きられるでしょうか?

大地の残された日々の充実というより、その後は華織に託すしかないのにと、思いますね。

*****
今までの感想は、こちら

母の通院の付き添いをしました。
結果レントゲン写真に異常個所あり。
また肺炎と言われました。今回は入院なしでしたが、来週もタクシーを予約しました。

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コメント

cafe太郎丸さま。
コメントをありがとうございます。

>この回見て、本当に切なくなりました…
大地の「父親としての人生」も「雑誌のライターとしての人生」もまだまだこれからだったのに…

人生の先が見えてしまうというのは、どんなにか、辛くて切ないことだと
思います。
大地の親としての無念さが、伝わってきましたね。

この回見て、本当に切なくなりました…
大地の「父親としての人生」も「雑誌のライターとしての人生」もまだまだこれからだったのに… 

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「教えていただきたいんです。私はあとどれぐらい生きられるか・・・」 骨髄移植の手術が成功した羽雲@加部亜門は退院、 癌であることを知りながら、病院に行こうとしない澤本大地@反町隆史だったが、 自分の病気と向かい合う決意をしたという話 学校にまた通学するようになったわっくんはだいぶ髪が伸びて、 そんなに時間が経ったのに、その間、大地は病院に行かなかったのね 病院のベッドで闘病生活を送るよりは、残りの時間をわっくんのそばで過ごしたい・・・ もう大地が本当にバカでさあ・・・こういう不器用な人、好きだわ。愛... [続きを読む]

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