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2011/05/29

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展

2011052915580000 先月は、予期せぬ母の入院で、ばたばたしていました。
通常のドラマの記事アップで、かなり忙しい思いをしました。
ゴールデンウイークは、4日がボランティアが入り全くの飛び石。その中の半日を使って、この展覧会にいかれました。
場所は、Bunkamura ザ・ミュージアム。

アップが遅れて、すみません。
感動がそのまま伝わらないでしょうね。

シュテーデル美術館(ドイツ有数の都市にある美術館)にはこの地がネーデルランドに近いこともあって、最盛期を迎えていた17世紀オランダ絵画とフランドル絵画の見事なコレクションが所蔵されています。
今回はその中から選りすぐられた95点の絵画作品が展示された。
レンブラント、ルーベンス。フランス・ハルスの三巨匠の作品はもちろんのこと展示作品内容は多彩(抜粋)

改修工事に感謝します。私は、フェルメールのほかに静物を期待しました。

【歴史画と寓意画】
ケッサクだったのがネズミのダンス。決行リアルに描いていました。

【肖像画】
当時は、キャンバスよりオーク材に描かれたのが多いです。
写真より絵で肖像画を残すのは、金持ちが多かったということでしょう。
なかなか、興味深いものが多かったです。

【風俗画と室内画】
ここに目指す、フェルメールがありました。

地理学者
超有名なこの絵画にこんなに早くお目にかかれて、嬉しかったです。
確かにオランダが、貿易で大国になったので、この絵にも随所に見られます。

この作中の人物は、コンパス片手に、何を思っているのだろう?
前面にゴブラン織りの布が重厚に目につきます。
この作家の光は、巧みで、窓からの人物に当たる部分と、壁、床と全部変えています。
ちょうど品も、地球儀、世界地図、人物の金持ちの象徴、m日本からの堂見てもドテラですよね。当時だから、きっと良質の真綿を入れた、かなり軽くて暖かい室内着になっているのだと思います。着方は、日本の十二単と同じ感じです。きっと、冬の寒さには、これが一番だったのでしょう。

【静物画】
この一群は、かなり迫力がありました。
ブリューゲルの父子は大好きですが、ここの一群の花の絵は、素晴らしかったです。

【地誌と風景画】
この中で、好きになったのが『凍ったスヘルデ川とアントワープの景観』
楽しげでした。

休みの絵画鑑賞は、人の頭の影になる事が多いです。
それでも、行かないよりはまし。
その絵が描かれた年代を想像し、書かれている雰囲気に浸って、しばし都会の喧騒を忘れられます。

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