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2011/05/24

《マルモのおきて》☆05

『母ちゃんが双子を返せって…』(あらすじ)

(阿部サダヲ)が“おたふく風邪”にかかってしまう。そんな折、護を心配した母親・節子(真野響子)がアパートを訪ねて来る。節子は玄関を開けた薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)の姿に驚くが、護から説明を受けて双子の面倒を見ることに。しかし、双子が亡くなった父親に会いたいと寂しがる姿を見た節子は、結婚相手もいないまま、護がこのまま双子を育てることに反対する。また、護が体調を崩したと知ったかな(滝沢沙織)から、見舞いに行きたいと連絡が入る。一方、高木家に差し入れを持ってきた彩(比嘉愛未)は、護が節子に双子を育てることに反対されているのを心配し、自分が護と交際していると告白。そこへ、かなが見舞いに現れる。


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高木 護(38 - 阿部サダヲ
笹倉 薫(6 - 芦田愛菜
笹倉 友樹(6 - 鈴木福
畑中 陽介(50 - 世良公則
畑中 彩(25 - 比嘉愛未
鮫島 勇三(55 - 伊武雅刀
牧村 かな(30 - 滝沢沙織
真島 孝則(25 - 小柳友

朝になっても、マルモが起きられなかった。
それでもムックが、俺が見ているからと言ってくれて薫と友樹は、学校へ行かれた。
クジラの彩に、マルモが起きられないと言って出掛けた。

実家の母に電話してみても、水疱瘡だったか、はしかだったかよく覚えていなかった。
カウンセリングに必死の思いで出掛けると、ムックは、みんなと話していると聞いてこれは新しい事例だと言われた。マルモの頬を見て、流行性耳下腺炎(おたふく)と言われた。会には電話して、休んだ。見舞いの件で、事情を知る真島は、私が行きますと、言いだした。

学校では、なるべく好き嫌いすると、丈夫になれないと担任に言われていた。ニンジンが苦手な友樹に、薫がそっと近寄り、残したニンジンを食べてくれた。
家に帰ると、クジラのオーナーが、マルモを隔離してくれた。薫と友樹はそっと宿題をやっていると、チャイムが鳴った。ドアを開けて、ムック、薫、友樹が顔を出すと、その女性も驚いて叫んだ。
マルモの母さん、節子だった。笹倉くんの子供を何でアンタが?と言われ、兄さんだっているでしょうと、まともに反対された。彼らが、離れ離れになると聞いても、だからと言って、マルモが育てるのは、無責任でしょうと。自分の子供を育てるんだって、大変なのにそれを人さまの子供なんて。それも2人なんて無理に決まってると頭から取り合わなかった。
マルモは、やってみなきゃ分かんないだろうと、反論。
それでもし何かあったら、笹倉君にどうお詫びするつもりよ。
それは・・・応えられないマルモ。具合悪いと聞いて久しぶりに上京したから、寄れば、こんなことになってて。私は、認めませんからね。あの子たちすぐに返しなさい、
大体、あんたが、病気で寝ている間あの子たちの面倒誰が見るっていうの?

それでも、病気中のマルモに行動は制限されているしで、節子ママは、夕飯を作った。
お皿で食べていた双子に明日は、食器を買いに行こうと、節子は言った。

公園に遊びに行くという双子に、防犯ブザーを持って行くように行ったマルモ。
2人が階下へ降りると、知らない男の人が近付いてきた。怖がりの友樹はブザーを鳴らした。クジラから親子が、2回からマルモと、母が飛び出してきた。
会社の室長だった。
何か事情があるとは思っていたが、まさか、亡くなった友人のお子さん預かっていたなんて、と、言われた。
それにしても不器用な男だね。もっと楽に生きて行くことができるのにと言われた。
分ってしまえば、出来たら残業のない部署へ行きたとマルモは言ったが、室長は、17時で電話の受け付けは終わるから、その後は、みんなの協力が得られれば、残務処理だから、早く帰れると言ってくれた。

会社では、牧村が、マルモに用事で顔を出した。おたふくと聞いて、驚いていた。
真島は、絶対お見舞いは要らないと強調した。

節子ママは、双子を笹倉の墓参りにつれて行った。天国じゃないけど、話したいことがあったら、ここでパパに聞いてもらいなさいと、手を合わせた。

「あのね、パパ、
薫 パパに言おうと思ってたんだ。
今 マルモが一緒に居てくれるんだよ。」

「うん、ムックって犬も一緒だよ」

「友樹とバラバラになっちゃいそうだったったのに
マルモが『一緒に居ていい』って言ってくれたの。
それとパパと約束したランドセル マルモが買ってくれたよ。
ハートのマークも マルモがつけてくれたの。」

「それと一緒にキャッチボールもしたよ。」

「超 下手だけど 体操着にも名札 つけてくれたの。」

「ちびだけど、 僕のこと乎おんぶしてくれた。
それに芽の出るおまじないも教えてくれたんだ。
『う~マンボ』って」

「そしたらね、ホントに芽が出たんだよ」

「それからね、入学式にも来てくれたの。」
ポケットから校門で撮った集合写真を取りだした。

「ホラ、マルモ、変な顔でしょ?ムックは、これだよ。
・・・・パパ、 パパは居ないけど でも
マルモがいてくれる だから大丈夫だよ パパ。
パパは大好きだけど でもマルモの事も大好き

「うん、マルモ 大好き」

薫は、その写真を父の墓石に立てかけた。
節子ママは、泣いた。

マルモは、1人で焦っていた。ムックに、お前どうしたらいいと聞いても、こういうときは喋らない。
携帯のバイブレーターが鳴っていた。牧村が、すぐそばまで来ていると言った。

彩は、父に、魚のイイのが入ったから、おすそわけだと言われて、マルモの所に持ってきた。苦労を知っているだけに、彩は、思い切って言った。実は私 高木さんと・・・言え護庵とお付き合いしてます!
双子とムックは、え?と口が開いた。

ドアホンが鳴った。
すぐに牧村が入ってきて、節子に向いた。
お母様、初めまして。私護さんの婚約者の牧村かなと申します。

これはきっとマルモが電話で頼んだことに違いない。
どうも、双子を引き取ったのは、話していなかったみたいです。
お見合いしろとうるさいので、婚約者を出したということのようです。

節子は、クジラに顔を出して、お礼を言った。牧村より、彩を気に入っているみたいだった。オーナーは、節子に、子供なんて、勝手なことばかりして、親の言うことは聞かない。でも最近思うんですよ。親にできることって 結局 見守るしかないのかなって
しみじみ言った。子供を信じて、見守るしかないのかもしれませんね。

そしてマルモママは帰った。
送って行く彩に、後を託して。

今日のマルモのおきては

すききらい いわない のこさない

ご飯を作ってくれた人への感謝の気持ちだから。

マルモの一生懸命さが際立った回です。

薫と友樹が別れて生活するんじゃなくて良かった。

*****
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