無料ブログはココログ

« 《幸せになろうよ》#03 | トップページ | 《リバウンド》#02 »

2011/05/04

《グッドライフ》★03

『パパの大事なもの』(あらすじ)

徹夜続きの取材に追われながら、大地(反町隆史)は家事や羽雲(加部亜門)の世話をこなそうと奮闘するが、その表情には疲れの色が見え始めていた。ある日、大地は円山(伊原剛志)から、羽雲の抗がん剤治療が始まることを聞かされる。円山は大地に、心身ともにつらい治療になる上、免疫力の低下で軽い感染症でも命に関わることがあると告げる。そんな折、殺人事件の容疑者として少年が逮捕される。大地は少年の自宅前で張り込みを続けるが、家族は一向に姿を見せない。間もなく、少年の父親が警察署から自宅へ向かったという連絡が入る。大地は父親に話を聞こうと意気込むが、病院から電話が入る。

*****
上司の奥田に、離婚を話した。羽雲(わく)は自分が引き取ると言った。奥田は、そこで大地の父親の事を思いだした。町工場の経営が傾き、大地を道連れに心中しようとして、大地に断られ、首をつった。

羽雲のパパの大事なものは、腕時計
            名刺
            ぴかぴかの革靴
            手帳とペン
            特ダネ、スクープ
            えらい盾

            携帯

羽雲の誇りに思う父の大事なものを数えていた。
父は、羽雲の今までの病歴を書きだして主治医に渡した。

 

朝ご飯を小児病棟のみんなと一緒に食べていた羽雲。食欲が無い。そこで七海が、聞くと、いつもなら学校に行ってる時間でしょ。それが入院・・・そこで七海は、羽雲に取材を提案。
主治医の丸山をターゲットにした。
45歳、男性、結婚は、していたことがある。彼女は、募集中。貴重な時間をありがとうございましたと頭を下げて行った。友達を会えないと気にしていた羽雲に手紙を書いたら?と勧めたら、主治医への取材になった。
結果羽雲は、自分で新聞を作りだした。

大地は、丸山先生に呼ばれて、明日から始まる羽雲の抗がん剤の科学療法が始まると治療について聞かされた。抗がん剤はガン細胞だけでなく正常な細胞も殺してしまう。かなりきつい治療になります。髪が抜けはじめて、嘔吐や下痢を起こしたり食事が取れない日も出てきます。細菌を殺す細胞がなくなりちょっとした感染症でも、命にかかわってくることもあります。どうぞ羽雲の支えになってあげてください。お父さんにしかできない事がきっとありますから。

羽雲に、明日からの体に辛い治療法を話そうとしたら七海ちゃんも言ってたと、羽雲は答えた。頑張ると言って右手を出した。大地は息子の小さな手を両手で握りしめた。

しかし、朝から付き添ってやれるほど、現場に飛んで行っている大地には無理なことばかりだった。

一方、母の華織は、美術館で生き生きと働いていた。後輩が、前の華織に戻ったと驚いていた。新しい彼のせいかと聞いた、東京美大の雪村教授を名指しした。
先生とは、美術館でぼーっと座っていると雪村が声をかけてきた。東京美大の美術展では世話になっていた。当時の華織は、笑顔も忘れ、ただ生活を依存しているだけだった。

大地は、通り魔事件を担当して、部下たちもそれぞれ散って情報を集めていた。大地も徹夜が続いていた。上司は、そんな姿を見て、子供は奥さんに任せろと勧めた。どうしても大地の父親とダブらせてしまうと言われた。その時、父親からラーメンを食べさせてもらい、美味だったこと、その後、睡眠薬をテーブルにこんもり出され、飲むのを拒否して以来、大地はラーメンを食べないと誓った。
子育てと、仕事を両立して見せると、上司に言いきった。

遅くに帰宅し、羽雲に持って行くものを見ていると、本棚に、前後を逆にした本が入っていた。取りだすと、新聞のスクラップだった。羽雲が大地の署名記事を切り抜いて張りつけていた。
病院へ行くと、丸山医師が手招きした。一緒に覗くと羽雲が仲良くなった同年代の子太陽に破けたCDのタイトルを見せて、核心に迫っていた。口調が大地そっくりだった。結果と進退を口にしたが相手に「しんたい?」と聞かれて答えられなかった。
入り口に居る2人を見て、大地を中へ呼び入れた。クラスの愛尾ちゃんと皆に読んでもらうのと言って『わっくんしんぶん』の1号を見せた。載せた記事には()してさわもとわくの
署名があった。

病室でも、羽雲は、パパの署名入り記事を切り抜いていた。最近少ないねと言われ、寂しげだが、「ずるしていいよ」と見舞いを毎日じゃなくても、仕事がんばれば、署名記事が増えると知っていたから、父にそう言った。帰り道、練馬の通り魔の接点が夏期講習会だと部下から連絡が入った。スクープだった。
屋上で上司と話す大地。
「俺はいつだってプライドを持って仕事をしてきました。
記者の取材には際限が無い。
だったら、際限なくやろって一切の妥協せずに仕事して
きました。」

「ああ」

「たとえ 周囲に煙たがられようと
俺は俺にしかできない仕事をしてきたつもりです。
俺は、自分のしてきたことを 否定するつもりも
ありません。」

「ああ、分かってるよ。だからこそ俺はお前に・・・」

「息子が・・・病気になりました。・・・・白血病です。
俺は今まで、金を稼ぐことが・・・父親として家族に出来る
一番のことだと思っていました。他にするべきことがあるなんて
考えもしなかった。でも,アイツは、俺が笑った・・・
そんなつまんないことで、・・・あいつはホントに楽しそうに
笑うんです。もしかしたら、・・・息子のために俺が出来ることが、
父親の俺にしかできないことが・・・もっと沢山あるのかもしれません。
昇進の話は、お断りします。
キャップは福島に任せて、・・・」

「お前はどうする?」

「移動さしてください。
どんな仕事でも構いません。
夕方5時には帰れる部署に。
そうすれば、毎晩アイツが寝るまで
側に居てやれる。」

パパの大事なもの。・・・

仕事より、わっくんがだいじなんだよ。
まだ、泣けませんが、大地が、ここで気付いて、良かったと思いました。

*****
今までの感想は、こちら

ゴールデンウイークなんて関係なく、4日はボランティアが入って、まるっきりの飛び石です。これは、結構体にはキツイことです。
毎日、中国からの黄砂の影響で、屋上から富士山が見えません。放射能、花粉、そして黄砂。次は何でしょう?

« 《幸せになろうよ》#03 | トップページ | 《リバウンド》#02 »

ドラマ(か)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/51572821

この記事へのトラックバック一覧です: 《グッドライフ》★03:

» グッドライフ #03 [ぐ〜たらにっき]
『パパの大事なもの』 [続きを読む]

» グッドライフ ありがとう、パパ。さよなら第3話(5.3) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
「署名記事は記者の誇りだ・・・」 「でも、わっくん、記者のくせに進退の意味もわかんねえのか?」 「ネタ取ってくるまで帰るな?父さん、そんなひどいこと言わないよ。」 息子羽雲@加部亜門の抗がん剤治療が始まり、 澤本大地@反町隆史が夕方5時に帰れる部署に異動を希望したという話 このドラマ、今期のドラマの中だと目立ってない印象があるのだけれど、 イイ作品になりつつあるなあ 先週、『わっくんが可愛く感じられないのが致命的』って書いたばかりなのだけど、 今回、父親の真似をして、取材ごっこをするわっくんはなか... [続きを読む]

» グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~ [ドラマQ]
グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~ 火曜 22:00 フジテレビ 2011年4月19日~  【キャスト】 反町隆史、榮倉奈々、井川遥、北見敏之、渡辺邦斗、荒木宏文、永池南津子、伊原剛志、鹿賀丈史 ほか 【スタッフ】 原作:[チョ・チャンイン著「グッドライフ」訳:金光英実・小学館文庫) 主題歌:JUJU「また明日...」 挿入歌:ハナエ「羽根」 脚本:大島里美 演出:三宅喜重(関西テレビ)、白木啓一郎(関西テレビ) プロデューサー:笠置高弘(関西テ... [続きを読む]

« 《幸せになろうよ》#03 | トップページ | 《リバウンド》#02 »

最近の写真