無料ブログはココログ

« ≪デカワンコ≫#10 | トップページ | ≪3年B組金八先生・ファイナル≫ »

2011/03/29

≪大切なことはすべて君が教えてくれた≫#最終話

『結婚』(あらすじ)

2学期の終業式後、夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)は翌日に会う約束をした。しかし、修二は旅に出ようとするひかり(武井咲)と偶然に出会い、彼女が乗車する寝台特急で途中まで同行することに。それでも、夏実は修二を信頼していて、彼を批判するひかりの母親・由梨(宮本裕子)に対して、修二を擁護する発言をする。一方、修二とひかりは、寝台特急の中で本音をぶつけて話し合う。早朝、修二はひかりから頼まれ、函館駅で列車を降りることにする。

Cast

上村夏実(戸田恵梨香)
柏木修二(三浦春馬)
佐伯ひかり(武井咲)
東堂さやか(篠田麻里子)
水谷亜弥(内田有紀)

帰ってくる人は、「サヨナラ」なんて言わないと、列車に乗り込んでしまった修二。
さやかは、行っちゃったんだって?と言いながらさらに聞いた。夏実は、お互い聞いてないが
信頼感がある。修二の声を聞いていてその声だけで
気持通じてるって思えた。この感じなんだなって思った。

信じるって何気ないことなの。

言いきって、さやかと一緒に帰宅する夏実。
そこに携帯が鳴った。亜弥からだった。
誰も知らないはずの、ひかりの同伴者は、誰だと聞いてきた。
修二だと思うと答えると、さらに、自分は行かなかった母が、非常識だと騒いだ。
何で柏木先生が?と聞くので

「お母さんの代わりに 行ったのかもしれません。
お母さん、一緒に行きたかったんじゃないですか?
他の人ではなく自分が側にいてあげたかったんじゃないですか?」

「誘われた時は嬉しかったんです。
でもゆかりを無くした場所に行くなんて。」

「彼はお母さんの その辛い気持も分ったから
だから代わりに行ったんじゃないでしょうか?」

分かってくれる人が1人居れえばいい。その1人に出会って欲しい、
 修二はきっとそう思ってる

夏実との約束は、明日だからそれまでに変えればいいと修二は、心配するひかりに言った。すると、プロポーズするの?とひかりは聞いた。

気持ちは伝えようと思ってるよ。
ただ ちゃんと君と話がしたいとも
思ってたんだ。

じゃあ、私も聞きたいこと聞こう。とひかりは修二の目の前に腰掛けた。

「先生あの夜のこと。
何で言わなかったの?
『僕はなにもしてない』って。」

「ホントに覚えてなかったんだ。
でも『覚えてない』って言って逃げたら
夏実も君も傷つける気がして。」

「先生ってめんどくさいね」

「ホント失敗したよ。」母は。

「じゃないと守るべき人を守れない。
僕は夏実を守るべきだった。
君を傷つけてでも。」

「フ、私たちって めんどくさいね。」

「え?」

「先生のうしろ歩いてるだけで幸せだったのに
距離が近づいたら 気持ち抑えられなくなって。
そしたら、何でもできちゃって。
ハァーすっごい迷惑だよね。
バカでごめん。」

夏実は、修二を庇うようなことを言って、ひかりの親とも別れて帰宅すると、直輝が待っていた。最後の日くらいちゃんと言って行けと怒っていた。
アイツのどこがいいのだと聞いた。直輝だったら絶対夏実を泣かしたりしないと。

「修二・・・どこがいんだろうね。
優しいとか言って臆病だし、上手にウソもつけない。
ホント他にもっといい男は入ると思う」

「でも・・・・って言うんやろ」

「でも・・・そういう修二を見ていたいの。
修二の隣にいるのが私出ないといやなの。
私は、修二の隣にいる私が好き。」

「そんな幾ら頑張ったって無理ってことや」

「元気でね。今まで、ホントにありがとう。」

「先生も元気でな。」右手を出した。
夏実はその手を握った。直輝は、握り直した。

「さいなら」無理に笑った。

修二たちは、同じ寝台の酔っ払いに、アンタ達変だと言われ、ひかりは、兄ですと答えた。

亜弥は、夏実が誰か他の人ではなく自分が側に居てあげたかったのではと言っていたことが何度も頭の中で回っていた。その言葉に押されるように、手帳を出すと、そこに書かれていた電話の番号を押した。
相手が出た。
「はい、吉村です。」

「美桜さんいらっしゃいますか?」

「私ですけど。」

「そうですか。」

「水谷さんですか?」

「え?」

「両親から話 聞いてます。
私を産んでくれた人ですよね」

「・・・・はい」

「電話 勇気がいったんじゃないですか?」

「優しいんですね」

「きっとそうだろうなって。
私は私の家族と、幸せに暮らしてます。
だから 水谷さんに会うつもりは無いし電話も・・・」

「わかりました・・・」

「それじゃあ。はい、あ!」
電話が切れた。

新台車に来た酔っ払いは、気分がよくなって、修二に、実は、奥さんがもうすぐ死んじゃうと言った。だから一緒に来れなくなったと話した。だから急にキャンセルになった修二の席だった。奥さんが、写真を撮って来てくれと言ったと酔っ払いは、話した。俺が見てきたものなら、写真でもどれくらいきれいだったか分かるだろうって。奇麗なものを見ると 誰かと一緒に見たいって思うでしょ。一緒に見て何でもいい、キレイだねとか、すごなあとかちょっと言う。見たことよりそうやって言う相手がいることが幸せだったりするんだよね。
あなたも誰か思ったでしょう。そういう人が一番大事な人なんだよね。

酔っ払いが寝てしまった。
ひかりは、修二にやっぱり来てくれてうれしかったと話した。
今日の思い出だけで、一生1人で生きていけそう。

奇麗な思い出にしちゃダメだよ。
僕は、・・・君を愛していない。
僕との思い出なんか大事にしちゃいけない。

何でそんなこと言うの。私は今日とても幸せだったよ。

君の幸せは、こんなものじゃない!
悲しい思い出に浸って自分を甘やかしちゃダメだ。
佐伯 もっと ちゃんと愛して 愛される人に
出会わなきゃダメだ。

修二も、ひかりへの感情が、愛ではないとやっと気付く大人になりました。
2人で本音に話せて、お互いへの思いが確認できたと言うことです。
酔っ払いが目覚めて、外の朝日と景色を、泣きながら写真に撮っていた。
それを見てひかりは、

「いつか私も 一緒に見たい 見せてあげた入って思う人に
出会えるかな?」

「きっと出会う。」

「私は先生のこと忘れちゃうんだね。ちょっと悲しいね」

「ちがう!それは、悲しいことじゃない。
喜んでいいんだよ。それが君が幸せになったって言う
証拠なんだ。」

「そっか。じゃあ頑張ってみようかな。
私、先生のことは忘れるね」

「忘れたことにも気付かない、それくらいだといいな」

「先生。先生は次で降りて。
忘れるための旅は、1人で行く!」

「分かった!」

「先生も忘れちゃうの?
私のこと」

「僕は忘れない。
君は 僕を変えてくれたから。
君に会えて良かった。行くよ!」

発車のベルが鳴った。ドアが閉まり、まだ言うことがあったとひかりは、車内を走った。
修二の近くで窓を叩いた。

「先生 行ってきます!」

席に戻り、私も変われたよとひかりはつぶやいた。

ひかりの爸が、別れた妻の元へ早朝出向いた。
水谷亜弥から、連絡をもらったと言った。これからひかりを迎えに行こうと持ちかけた。
事故の時、助かったのはゆかりじゃなくて、俺たちは一瞬がっかりしただろう?

そんなことあるわけない・・・

言いに行こう、2人で。
ひかりに言いに行こう!
ひかりが無事で 良かったって。

湖に到着し、旅行案内から姉の写真を出して、見ていたひかり。
目の前に、両親が現れた。一瞬ひかりの表情が和んだ。母は、そんなひかり目指して走った。

学校では、直輝が1人沈んでいた。
負けたことがあると言うことgアイツか大きな財産になる、コミックに描かれた言葉を言われて直輝もせやな、負けずに強くなれる奴なんておらんなと立ち上がった。

望未は、職員室で、中西にこれからアフリカへ行くと言った。生きて行くことの意義を見つけるために。若いうちは、怪我してもすぐに治るから、今行けと、お尻を叩かれた。
途中から教頭も加わり、必ず帰ってくるんですよと釘を刺された。

飛行場に走る修二。
さらに早い飛行機で到着していた夏実。偶然出会うことは無いかなと諦めかけた時、お腹が痛くなった。修二は、急げと急かされたが、そんな夏実を見つけた。
お腹を押さえて倒れ込んだ夏実を見て登場手続きが終わっていた修二はそこから飛び出し、夏実の元へ走った。
「凄い、会えた。会いたくなっちゃったの」すぐに救急車が呼ばれた。

病院では本格的な陣痛ではないが、2,3にと後には始まるでしょうと言われた。
医者が出て行くと、片目を開けて見ている夏実。
偶然ってあるんだねと言った。

何か運命っぽくない?自分で作った運命ですね。臨月なのに、飛行機に乗って。でもお腹はそんなに目立ってないけど・・・

会いたかったよ、少しでも早くって、俺も思ってた。
自分が相手を思うのと同じくらい、相手も自分のことを思ってくれてる。そういう2人になれたんじゃないかな。一杯泣かせてゴメン。

そうでもないよ。

今度は俺が夏実の側にいる。夏実がこの先迷ったり間違ったり 逃げ出したり、
責められたり。あと・・・・なにがあった?

一番大切な人を見失ったり。

しそうになった時は、
今度は俺が夏実を待つよ。うん。じゃあ、学校のあの正門の前で待っててくれる?

それは・・・どうかな。
夏実。俺はこの子が生まれる時、君の一番近くにいて誰よりも喜んであげたい。
この先君や この子に何かあって もなくても君を支えるのは、俺でありたい。
ベッドの後方に立ち治し

夏実、・・・結婚して下さい!

夏実の目から涙が流れた。

はい。ベッドから手を出し、修二を呼んだ、2人はしっかり抱き合った。

中西は、望未から絵葉書を貰って喜んでいた。

夏実は、すぐに子供が生まれるので、さやかに式のキャンセルを申し入れた。
今度は娘と一緒に指揮を上げると言うのだ。

亜弥のい所に、セーラー服姿の女の子が来た。後ろから「水谷さんですか?」と声をかけられた。女学生は手にメモを握りしめていた。亜弥は、ハッとして聞いた。
「吉村未桜さん?」女学生は、泣いていた。
やっぱり会いに来てくれました。

修二の所では、巣借りパパになった修二がよく寝ている赤ちゃんを起こそうとする修二に、寝不足の夏実は怒ります。

修二は、教師以外の仕事をしています。外を自転車で移動中に、赤い制服姿のひかりを見かけました。歩きながら、母親と話していて楽しそうです。父親もと言うことはあれから復縁なったみたいです。電話を切って修二の前を横切り全く修二には気付かず通り過ぎた。

修二は、桜を見に行かないかと、夏実を誘った。

愛なんて 言うと甘ったるくて 照れくさい
 そう思ってたけど、ホントは凄く苦かった。
 どんなに確かめ合ったって 愛が甘くなることなんかない

 <そんなものにとらわれずに 生きられたら
 人はどんなに楽だろう
。>

愛がある人生は 傷だらけだ。
 でも だから満たされる一瞬が嬉しい

君のために 苦しむ

あなたのために泣く

幸せって そういうことだ

それを教えてくれたのは あなたです

まさか、ハッピーエンドで終わるとは・・・
こういう路線だったのでしょうか?

最期が夏実が修二を追いかけ、新しいアパートのスペアキーを渡し、2人は、そのまま手をつないでもう少し歩くなんて、取ってつけたようなシーンで終わっていました。

*****
今までの感想は、こちら

« ≪デカワンコ≫#10 | トップページ | ≪3年B組金八先生・ファイナル≫ »

ドラマ(た)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/51243789

この記事へのトラックバック一覧です: ≪大切なことはすべて君が教えてくれた≫#最終話:

» 大切なことはすべて君が教えてくれた 最終話:結婚 [あるがまま・・・]
終わった・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ 最後は夏実と修二が元サヤとなり、無事に子供が産まれ、 良かったねとは思うけど、一体何が言いたかったドラマなのか イマイチ伝わらなかったぞ てか、主演は恵梨香たんのはずなのに、全体を通して 武井さんの方が出番も多かったし、インパク...... [続きを読む]

» 大切なことはすべてあなたが教えてくれた・・・と思いたいらしい、あの2人と製作者サイドはw(大切なことはすべて君が教えてくれた#10最終回) [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
『大切なことはすべて君が教えてくれた』戻れるところで戻るよ。   この期に及んで・・・上野駅から「北斗星」に乗った2人は、もう戻れない関係まで来てるじゃないか(爆)修 ... [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた【第10回(最終回)】フジ月9 [だらだらぐーたらぐだぐだ日記]
結婚  「愛…なんて言うと、甘ったるくて照れくさい。そう思っていたけど、ホントはすごく、苦かった…。どんなに確かめ合ったって、愛が甘ったるくなることなんかない」by夏実(戸田恵梨香)。 「そんなものにとらわれずに生きられたら、人はどんなに楽だろう」by修二(三浦春馬)。 「愛がある人生はキズだらけだ。でも、だから満たされる一瞬が嬉しい」by夏実。 「君のために苦しむ」by修二。 「あなたのために泣く」by夏実。 「幸せってそういうことだ。それを…教えてくれたのは…」by修二。 「あなたです」by夏... [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた 第1... [レベル999のマニアな講義]
『結婚』内容終業式の後、明日会う約束をした夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)だが、その日の夜、旅立つひかり(武井咲)を見送りに行った修二は、つい、、、、その列車に乗り... [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた。最終回感想 [NelsonTouchBlog]
最終回は前回で行き着いた答え?の補足といいますか、まとめといいますか。。武井咲といっしょに電車旅行することになってしまった三浦春馬。それを余裕の表情で見送る戸田恵梨香。戸田は三浦が必ず自分のところに帰ってくると信じて疑わない。あんなに嫉妬深い女だったのに!完全に悟ってしまったらしい。。すべてを把握するスペック発動!(笑)このスペックが一話で発動できていれば、なにも起きなかった物語だ。。... [続きを読む]

» 「大切なことはすべて君が教えてくれた」最終話 [またり、すばるくん。]
最終話「結婚」 視聴率10.5%  [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた (第10話 最終回 3/28) 感想 [ディレクターの目線blog]
1/17からフジテレビで始まった『大切なことはすべて君が教えてくれた (公式)』の最終回『結婚』の感想。 推測だが… 推測だが、戸田恵梨香さんと三浦春馬さんの主役二人路線で始めた企画を、前作『流れ星』の上戸彩さんの好演の二匹目のドジョウを狙った制作陣が、クランクイン直前に急遽上戸さんと同事務所の武井咲さんメインに仕立て直した企画なのかと疑ってしまう。 もちろん武井さんはがんばっていたが、その分、戸田さんの影が薄くなり、戸田さんに絡む春馬さんまで…。それに武井さんが演じた「佐... [続きを読む]

» 『大切なことはすべて君が教えてくれた』最... [strの気になるドラマ 気になるコト]
悲しい思い出に浸って、自分を甘やかしちゃだめだ。ちゃんと愛して、愛し合える相手に出会わなきゃだめだ。忘れた人ばかり。忘れる。ってのは頭から完全出て行っちゃうわけじゃなく... [続きを読む]

» 【大切なことはすべて君が教えてくれた】第1... [見取り八段・実0段]
結局。。。最終回まで簡単感想~だって、もう2人がどうなっても良かったんだもん~ひかりと修二が別れるシーンは、きっとこのドラマが始まったときの感覚で見続けてれば涙ものだっ... [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた 第10話(最終話) [ドラマハンティングP2G]
「結婚」 2学期の終業式を終えた夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)は、明日会って話をしようと約束する。お互いに、自分の思いを伝えようと思って…。  その夜、駅でひかり(武井咲)の姿を見かけた修二は、彼女がひとりで旅行に行くことを知り、ホームまで見送り…... [続きを読む]

» 大切なことはすべて君が教えてくれた [ドラマQ]
月曜 21:00~ 大切なことはすべて君が教えてくれた フジテレビ系 2011年1月17日~  【キャスト】 上村 夏実・・・戸田 恵梨香 柏木 修二・・・三浦 春馬 佐伯 ひかり・・・武井 咲 平岡 直輝・・・菅田 将暉 園田 望未・・・剛力 彩芽 加川 涼子・・・広瀬 アリス 児玉 賢太郎・・・中島 健人(ジャニーズJr.) 渡辺 優奈・・・石橋 杏奈 金子 雅代・・・能世 あんな 東堂 さやか・・・篠田 麻里子(AKB48) 水谷 亜弥・・・内田 有紀 中西... [続きを読む]

« ≪デカワンコ≫#10 | トップページ | ≪3年B組金八先生・ファイナル≫ »

最近の写真