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2011/03/18

≪外交官 黒田康作 ≫★10

『この国の未来へ』(あらすじ)

アトロン訴訟の裏で動いていた黒幕の正体をつかんだ黒田(織田裕二)に、鴨下(大倉孝二)から連絡が入る。鴨下は黒田に、11年前の大使館立てこもり事件の犠牲となった霜村(香川照之)の妻・倫世(紺野まひる)の検視調書を極秘扱いにしたのは、自分だと打ち明ける。そして、鴨下は西園寺(田中圭)と共に、黒田の調査への協力を申し出る。黒田は利香子(柴咲コウ)に、国連子供フォーラムの警備態勢を調べるよう依頼。さらに、ジョン(イ・ビョンホン)との情報交換から、大使館立てこもり事件の真実を知る。黒田は全てを公にするため、祥子(草刈民代)にも協力を頼んで、ある行動を起こすことを決意する。

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·     黒田康作 (織田裕二) 大垣利香子(柴咲コウ)
霜村瑠衣 (夏帆)  西園寺 守 (田中 圭)
鴨下祐司 (大倉孝二)  君島祐太朗 (西島隆弘)
山路貴繁 (岩松 了)  新居田一彦 (田中哲司)
斉藤修助 (近藤正臣) 安藤庸介 (鹿賀丈史)
霜村倫世 (紺野まひる) 佐々木藍子(片瀬那奈)
悠木圭一 (萩原聖人)  観上祥子 (草刈民代)
霜村 毅 (香照之

1週間後。
新居田が、利香子に、すっきりしない結末だと言いに来た。
あれだけの騒動が起きたのに、政府の火消しで、あんな結末になった。
復讐を止め、霜村を救おうとする黒田だったが、待っていたのは、非情な結末だった。

安藤に、会って、また元の仕事に戻るように言われたが、後5日あるし、もう少し調べると言った。
副大臣の観上に会った黒田は、あなたにも手伝ってほしいんですと、話を持ちかけた。
明日の国連子供フォーラムの間に、この事件を明らかにする気でいた。

斉藤大臣を引き離すために、ジョンを使った。国連事務総長のスピーチが終わり、斉藤大臣のスピーチの順番を変更した。
控室に案内されて、黒田の居る部屋に入った。鍵をかけられた。

利香子は、もう、事務員並みの元の仕事に戻されていた。黒田から、子供フォーラムの警備を調べろと言われて、霜村たちが新だ事の意味を考えられるかもしれないと、加わった。
鴨下が、悩んだ末に、黒田に、霜村の妻が射殺された検視の処理を極秘扱いにしたことを伝え、西園寺と同様何か手伝えないかと協力を申し出た。

ジョンが、CIAの極秘扱いだった、霜村の妻の射殺の件で、手に入れたのが、政府軍の中に諜報員が居て、霜村を狙ったことが書かれていた。

ほんの少し出番でも、イ・ビョンホンさま、ステキでしたheart04

スピーチの順番が来ていた。
利香子は、観上を案内して、斉藤大臣の時間にわりこませた。
スピーチが始まった。
12年前の中米で脳炎が流行り、アメリカのブライトン製薬は、非人道的な人体実験を行っていた。医療支援の名目で、新薬の治験を行いその結果多くの子供たちの命を奪ったのです。悲劇はそれだけでは終わらなかった。アトロンは、そのまま、我が国に輸入され、多くの被害者を生んだ。そして政府は、その事実を隠ぺいした。・・・

斉藤を監禁した黒田は、さらに続けた。
アメリカ政府と強いつながりをpもつブライトン製薬は、アトロンの危険性に気付いた霜村倫世さんを CIAを使って暗殺した。その事実を隠ぺいした張本人があなたです。
あなたはその上 矢田部元総理を動かして、、副作用があると知りながらアトロンを輸入させた。

「何の証拠がありますか?」

「当時 日米の間には、さまざまな軋轢(あつれき)がありました。
食料 資源 基地問題 良好な日米関係こそ国益に資する。
外務省が掲げたその旗印の下で、あなたはアメリカの理不尽な
要求をっただ受け入れることに甘んじてきた。
その過程で 踏みにじられた日本人の痛みは 隠ぺいして。」

「それが我が国の国益を守る唯一の方法だった。」

「ふふ、本当にそうでしょうか?」

「あなたの言うような、木を見て森を見ずの、浅はかな
言には付き合っている時間はない。」

「わたしには、あなたの考えが 単なる思考停止に
しか思えない。」

・・・薬害事件はやがて、復讐者たちによる テロ行為ををも生み出しました。
彼らは当然許されるべきではありません。しかし、その主張を 闇に葬り
事実を隠ぺいして、事態の収拾を図ろうとする現在の状況は法治国家としての
誇りを放棄していると言わざるを得ないのではないか・
・・

中継を止めさせた矢田部。

「あなたの犯した過ちは、この国を信じなかったことです。
アトロンを輸入するため、政府gあ圧力をかけた
日和製薬はろくな治験施設も持たずに 世界と対等に戦って
行ける新薬を開発していました。
霜村倫世さんの死についても、日本政府が積極的に
捜査をしアメリカの行動を非難してれば、その後の薬害事件が
起こることもなかったでしょう。」

「私は日本のために政治家として・・」

「他国の圧力に屈した。その結果が この事件の
そもそもの発端です。」

・・・数ヶ月前、私はある外交官とこのような会話を交わしました。
『どの国とも、対等に議論する姿勢が必要なのではないか?』
そういう彼に対して私は、このように答えたんです。
『100年後 もう少し 世の中が変わった時にそうなれば」と

黒田と斉藤はさらに話していた。
「米国との安定的な関係こそが 我が国が取れる
唯一の防衛手段です。」

「そのために 国民は、苦しみを受け入れるべきだと?」

「海外の僻地を渡り歩いてきた人間になにが分る?
君は、危機意識と言うものをどこかに置きわすれてきたようだ」

「外遊で いつも接待漬けのあなたになら分かると?」

「なに!?」

この国のほんとうの危機は、骨抜きになった
政治家たちの存在です。あなた方は御自分の
大義名分のために国民を裏切り続けてきた
。」

「ふざけるな!」

「11年!海外にいたからこそ、見えた現実です。」

・・・・外交に携わる者として、その認識を恥じるとともに今日を持って改めたいと
思います。
今、変えることができなければ、100年後も決して変えることができません

「立てこもり事件の責任を背負ったまま
私はこれまで生きてきました。
しかし世界のどこにいても日本を信じることを
諦めたことはありません。
だからこそ私は、闘い続けることができた。
理想論だと言われようが、信じるべきじゃないですか?
この国を。この国の人々を。」

・・・本当の意味での国益 国民1人1人の 子供たち1人1人の暮らしを守る誠治に
今後は命がけで取り組んで行く所存でございます
。・・・

斉藤は座り込んでいた。そこへスピーチ終えた観上が
「お詫びを」と来た。

「詫びる必要はありません
正しいと思ってやったことなんでしょう?
それは私も同じでしたけどね。」

カタンと音がして斉藤は、テーブルに外した議員バッジを置いた。

黒田は、その間あ期所を後にした。すると安藤が車で、行く手を塞いだ。
次の任地への出発をは辞めなくてもと言われたが、もう仕事は終わったと答えた。
鴨下や西園寺が黒田を捜して、い過去の所に来た。利香子は携帯をかけると、もう解約されていた。走る利香子。車のドアを締めながら黒田は、利香子を見たが声をかけずに消えた。

週刊誌では、日和製薬の潰された経緯が書きたてられ、藍子は、射殺された悠木に良かったねとと話しかけていた。
山路は拘置所で失われた息子の写真を握りしめていた。
瑠衣は、拘置所に移った祐太郎に、ロベルトの遺骨を返しに行き、父のお骨を約束通りサンフランシスコに持って行くことを話した。利香子の両親が10個くらいのお守りを持ってきてくれたから道中は大丈夫と明るく話していた。
利香子の部屋では、大垣夫婦が、瑠衣のために温泉捜しをしていた。
本庁にい度になり、新居田の下で働くようになった利香子は、ずっと帰りが遅かった。
瑠衣は、両親の写真の前に父が最後に残してくれたボイスレコーダーを置いた。

新聞では、次期外務大臣は、観上かと書き立てた。
かなり強硬姿勢で外交を進めていた。

で、結末は、また映画ですよ。
今度はアンダルシアですってsign03

*****
今までの感想は、こちら

買占めに走っている東京都民の姿・・・
昔のオイルショックと同じではないんです。今、現実に苦しんでいる方たちのために、いろいろなものを買い占めないでください。救援物資もガソリンが足りなくて届きません。
予想外の寒さで、昨日は、大規模停電が起きそうでした。まだまだ私たちも、一緒に考えながら毎日を過ごさねばなりません。
医療に携わる者として、ササヤカですが、「国境なき医師団」に寄付させていただきました。

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