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2011/02/26

≪LADY~最後の犯罪プロファイル~≫☆08

『死の映画予告プロファイル』(あらすじ)

翔子(北川景子)たちは、自主映画の映画祭宛てに送り付けられたDVDを分析する。映画の予告編のような映像が入っており、何者かに追い掛けられる3人の女性が映っていた。捕まった女性たちの恐怖の表情で映像は終わり、翔子たちは、これはフィクションではなく“本物”であると判断する。程なく、映像に映っていた女性のうち2人が、1年前に遺体で発見され、連続殺人の犯人として星野(遠藤要)という男が逮捕されていたことが分かる。だが、残る女性1人は、先月に捜索願が出されており、翔子たちは星野とは別の真犯人がいると推測する。結城(木村多江)は、同一犯による事件として再捜査をするようにと掛け合うが、当時の捜査を指揮していた理事官・真鍋(久世星佳)に却下される。

CAST

香月翔子:北川景子
結城晶:木村多江
新堀圭祐:平岡祐太
奥居マリエ:須藤理彩
藤堂壮一郎:小澤征悦(ゆきよし)
寺田毅彦:要潤
柘植正樹:ユースケ・サンタマリア

*****

下北沢自主映画祭実行委員会に送られてきた映像が、事件性があるかもしれないとCPSに持ち込まれた。翔子が再生をクリックすると叫び声がまず聞こえてきた。慌てて覗く新堀。
画面には、「逃げる女 追う少年」 とタイトルが出て、逃げている女性は、赤いスカーフを首に巻いていた。「捕まること=死」「そしてまた1人」「命をかけた追いかけっこが幕を開ける」
{NEXT 追いかけっこ coming soon
次はキミだ・・・

超リアルな言葉が並んでいた。
翔子は新堀とすぐに分析に取りかかった。

柘植は誰かと話していた。
盗聴器は、結城が見つけたとか言ってます。
約束通り調査は折りさせてもらいますって、誰?
ここで出てきましたね『真鍋』理事官でした。
警察の中は、持ちつ持たれつ、なんだか正義はなさそうです。

屋上で柘植を待っていたのは、結城、手には、盗聴器を持っていた。
全部話してというリクエストに答えて柘植は語った。

「10年前の女子高生連続殺害事件の
捜査情報を香月教授に漏えいしていた件だ。」

「あの犯人はどうしても捕まえたかった。
自分の使命だと、あの時は思ってた。」

「何で香月教授なんだ?」

「香月教授から 犯罪心理学の観点から
アドヴァイスが欲しかったの。
調査はだれ命令?」

「真鍋理事官に3か月前
ある人物から 情報提供があったらしい。」

「だからCPSを引き受けたの?私を探るために」
そうじゃなと言っても、今の君は信用しないだろうと答えた。

CPSでは、送られてき来たVTRで意見を戦わせていた。
最初と2番目の被害者が出た後すぐに犯人は捕まった。3番目は、先月捜索願が出ているだけ。
捕まった被疑者は冤罪の可能性がある・・・
被疑者は、星野貴行 32歳。強盗傷害の前科があった。
事件当時 犯行現場から発見された缶コーヒーの空き缶から星野の指紋が出たことで
容疑をかけられていた。車の中のスコップから現場の土がついていた。星野は一貫して、否認。
香月教授のことは、翔子に話していなかったと言う結城。
翔子と一緒にレディーキラーを捕まえたいと夢を語った。
あの子がプロファイラーになったのは宿命なの。
レディーキラーを あの子の手で捕まえさせたてあげたい。
あの子なら捕まえられる。
確信を得たら、話すと結城は言った。

当時の捜査指揮は真鍋理事官だった。
冤罪を見逃してもいいのかと、CPSは再捜査を頼むよう結城に迫った。

柘植は、10年前の女子高生連続殺害事件の確信を得たいと真鍋にかけあった。
そこで最近結城が香月教授に情報を漏えいしていたと居間になって密告して来たのは誰だと聞いた。

隠す必要がある人間だったのかと聞いた。

結城は皆と真鍋理事官の元へ行ったが、事件になっていないのに捜査はできないと言われた。
それですぐに引き下がった翔子達は、皆と死体を捜し始めた。新堀は、ダウジングで探ると反応した!そこを掘るとですぽーザブルの注射器が沢山出てきた。これは実は後で証拠になっています。

マリエが赤いスカーフが地中から見えているのを発見した。
確かにそこに殺された女性が埋まっていた。

事件は、成立した。冤罪の星野は、事件の日、何で現場に行ったのかを話さなかった。
だが新堀は、犯人のくせを見つけた。

藤堂は、真鍋理事官にこれから捜査の指揮を取ると挨拶すると、捜査は怨恨の選で進めるよう言われた。CPSの分析では、怨恨とは出ていなかった。だが真鍋は、もうこれ以上警察の失態は見せられないと、暗に事件を闇に葬り去ろうとしているかのような言動だった。

この国の秩序を守るには
多少の犠牲は仕方ない・・・

そんなんだから、検挙率が下がって犯罪者がのさばるんですよ!腹が立ちましたannoy

藤堂は、言われた通り怨恨の選で追えと、CPSを無視した。
どうせ上からの圧両だろうと、またCPSはさらに意見をまとめた。
劇場型なら世の中を騒がすのが目的。
でも犯人は殺すのを楽しんでる。

被害者を連れ去り、2日間拉致した後
わざと解き放って追いかけまわしている。
犯行のタイプはサディスト。

でも殺害の状況は、「オーバーキル」
殺す以上の憎しみがあった。

単純なサディストと決めつけるには、早い。

劇場型で単純な猟奇殺人犯であれば、
殺害している時の映像が使われているはず。
これには、ただ追いかけまわすシーンしかない。

もう一つ犯人の犯行のくせを見つけた。
これが犯人の居住エリア。
犯人はこのエリアを挟んだ2つの沿線で
女性を連れ去っている。
遺体の遺棄現場も交互だった。
その癖から、 次の犯行予測ポイントが
絞り込めた。
おそらくこの駅です。と品川を指した。
被害者のデータは30歳すぎ、丸顔でショートカットだった。
マリエがドンピしゃだった。
さらに女性の連れ去りは、 いずれも第3土曜日の19時~21時の
間だった。

それって今夜じゃないですか!
マリエが囮になると言いだした。

藤堂を除いた捜査本部の連中が集まった。

女性に声を掛けしつこく迫る男の声が、VTRと重なった。
職質をかけてと言うと、周りの刑事たちが集まった。すると男が逃げ出した。追い詰めて見ると、どうも違った。

マリエの所に1台の黒い車が近付いて走り去った。残されたマリエは左腕を切りつけて逃げた。マリエの無線から声が漏れた途端に逃げたようだ。

翔子は、泣きだした。責任を取ると言った。

だが結城は、勇気がないならプロファイラーを辞めろと言った。

「自分のミスは自分で取り返す」と言ってたのはだれだっけ?
またプロファイルのやり直しに取りかかった。
この犯人は、もし劇場型なら堂がサイトに投稿した方が
広まるのも早かったが何故映画祭に?
新堀が映画勘に「ファタジー」があるのかもしれないと言いだした。

真鍋はCPSは外すと強硬だった。
囮捜査も全部柘植の責任だと言っても、こだわった。

犯人は、母のスカーフの感触を楽しみながら、VTRで追いかけっこを満喫。
ビデオが途中で止まった。

星野に死刑の判決が出た。

マリエが元気に出勤。
昨日意の事だったら許さないと言った。
自分が被害者になってみてよーく解った。
亡くなった人たちがどんなに怖い思いをしたか。
どんなに悔しい思いをしていたか
犯人、絶対捕まえて!

皆もそれを重く受け止めたが、捜査から外された。

ミニシアターで、犯人の持ち込んだ追いかけっこが映された。
見ている人たちは、超リアルで、不気味がった。
所轄から女性が消えたと報告が入った。
藤堂に、所轄に任せておいていいのかと捜査員たちが詰め寄った。
犯人は2日後に全て女性を殺していた。時間がないと、騒いだ。

星野が拘置所で自殺を図った。発見が早くて助かった。
無罪で死刑になるくらいだったら、自分で死にたいと言った。
結城と新堀が面会に行った。

事件の夜、何で星野が犯行現場に居合わせたか分かった。
犯行の合った林に埋められていた注射器を見せた。
注射器から星野の指紋が出た。そして覚せい剤の反応も。

俺が使ったと言う星野。

使ったのは君じゃない。
DNA鑑定の結果、君の近親者だと言うことが分った。
庇っていたのは弟だった。
3年前事件を起こした星野のせいで、弟の結婚がパーになった。
弟はそれから荒れ出して、弟の人生がめちゃくちゃになった。
それでも、星のが出来ることは、更生することだけだと諭した。

現場に行き、寺田と翔子は、なぜここで、あんな映像を撮ったのかと考えた。
そこで「追いかけっこ」が浮かんだ。
誰と?
子共のころのお母さんと。
だけど被害者はお母さんじゃない。
自分を拒絶され カッとした。
犯人は、母親に拒絶されている気分になって
殺した。何度も突き刺し憎悪を剥きだした。
犯人は、少年時代母親と別れている。
拒絶されて。あの映像は 昔 母親とした追いかけっこを
再現していた。それがこの犯人の「ファンタジー」

真鍋に直談判に行った藤堂。
捜査は動かさなくてイイと言ったわねと、こっぴどく言われていた。

犯人を捕まえるのが我々の仕事だと教わりました

警察を守るのが、キャリアの仕事とは教えなかった

あなたの教えを信じてついてきました。
でも間違いだったと気付きました。
市民を守れない警察ならそんな組織 
守る必要なんてない

あなたの事も もう守れません。

廊下に出ると、柘植がいた。
先輩、CPSを呼んでください。

今まで、藤堂の役は、損でしたね。小澤さんだからこんなに憎たらしい役とは思っていませんでしたが、かなりの憎まれ役でした。それも、全て上司の思惑だったのですね。
真鍋に啖呵を切って出てきた所は、後光が差してましたよ。

捜査本部で、呼ばれたCPSが早速プロファイリングを語った。
CPSによるプロファイリングを発表します。
犯人は、30~40代の男性。
車を所有しており、職業はホワイトカラー。
女性を言葉巧みに誘いこむ話術とルックスの持ち主です。
犯人はおそらく、幼少期に母親と別れて過ごしてます。
犯人が狙う女性はいずれも母親に似た人物のはずです。
赤いスカーフは、母親がよく身につけていたものでしょう。

犯行を映像で撮るのは、母親との思い出と重ね合わせていたから
です。
被害者を追いかけまわしているように見えるのは、母親との追いかけっこに
浸りたかったから。
だから撮影された動画には殺害シーンが写っていなかった。
犯人が欲しかったのは、追いかけっこの時の映像です。
自分の声を子供のように加工したのも 昔を思い出すため。

優しかった母親への幻想と自分を捨てた母親への
憎悪が遺体から見てとれます。
(殺し目的の拉致じゃなかったと?)

犯人は最初から殺そうと思って被害女性に声をかけたんじゃない。
被害女性に拒絶され、犯人は逆上して殺した。
(じゃあ、どうして映画館で映像をかけたんですか?)

犯人にとって映画館は母親との思い出の場所なんでしょう。
一緒に映画を見に行ったよき思い出の場所。
親子の思い出はいつまでも心に焼き付いているんです。
犯人は、母親との思いでの追いかけっこの映像を
母親との思い出がある映画館と言う場所で見たかった
母親と一緒に見ている感覚に浸って。

犯人は、ミニシアターで 自分の作った映像を見ていたはずです。
観客の1人として。

「映画館の防犯カメラの映像を入手しろ!急げ!」(藤堂)

赤いスカーフをバッグにぶら下げた、山岸が見つかった。
追いかけっこして、最後の女性が拒絶した所でナイフを抜いて御用となった。

藤堂は、結城に一礼した。

翔子が家に帰ると、妹の舞子が消えていた。舞子部屋に入ると、怪文書が落ちていた。

パパは 殺された 
殺したのは 警察の人だ

予告編がよく理解できませんでした。
真鍋が刺されて殺された?そこへなぜか翔子がいて、ポケットの携帯を取って・・・

*****
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