無料ブログはココログ

« ≪美咲ナンバーワン!!≫★03 | トップページ | ≪外交官 黒田康作 ≫★03 »

2011/01/28

≪冬のサクラ≫☆02

夫の裏切りと死の宣告』(あらすじ)

萌奈美(今井美樹)の病状を知った祐(草ナギ剛)は、それを彼女に伝えようとする。だが、会ってほしいと彼女に電話で告げると、すぐに切られてしまった。何としても病気のことを伝えたい祐は、彼女がいる東京へ向かう。そのころ、記憶が戻った萌奈美は、東京で以前のような日常の生活を送っていたが、夫・航一(高嶋政伸)の冷たい態度に孤独を感じる。そんな中、祐が上京し、祐の弟・肇(佐藤健)とその恋人・安奈(加藤ローサ)は驚く。祐から事情を聴いた肇は「人妻である萌奈美と会うのはおかしい」と一喝する。しかし、祐の思いを察した安奈は、萌奈美の家を捜す祐に協力する。

cast

稲葉祐(36歳) - 草彅剛
石川萌奈美(45歳) - 今井美樹
稲葉肇(24歳) - 佐藤健
向井安奈(27歳) - 加藤ローサ
稲葉百合(63歳) - 吉田日出子
稲葉哲也(58歳) - でんでん

稲葉香織(53歳) - 大島蓉子

石川航一(41歳) - 高嶋政伸
石川琴音 - 森迫永依
石川章子(71歳) - 江波杏子

中里次郎(36歳) - 山崎樹範

村瀬千尋 - 遊井亮子

萌奈美を検査に連れて行った病院から、連絡があってから、祐は、すぐにでも知らせようとした。病状が進むと手先のしびれから物を落としたり、さらに進行すると、視野が狭まり日常生活に支障をきたすと言った。最悪の場合は命にかかわると祐は聞いた。

その頃、石川萌奈美に戻り、石川家に何事もなく日常を送っているはずだったが、夫との違和感が大きくなるばかりだった。萌奈美の話は一切聞こうとせず、そのくせ、突然山形に旅行したのは、1人だったかとか、どうせ不倫するなんて度胸は無いなんて言いながら、粘液質に調べる夫だった。
いくら優しくても、対等に話せない人は、友達にも成りたくないですよ。不気味な夫役を高島が好演(?)中。

電話でどうしても話したいと言う祐に、お世話になりましたと言ってすぐに切った萌奈美。
ジロウに電話と、住所を聞いた。深夜バスで、新宿につき、肇のアパートへまっすぐ行った。
肇は、兄の思いをそこで断ち切らせるために、電話で済む。送ればそれでいいと言った。

だが肇の彼女安奈は、祐の気持ちを考えて、一緒に行くことにした。
その頃、萌奈美の夫航一の母、姑を病院へ運んでいた。確かに脳腫瘍の影響で、頭痛は頻繁、視野が狭くなりもう少しで前の車にぶつかりそうになり急ブレーキを踏んだ。

姑に、嫌味を言われ、夫には、週末車を使うから洗車しておいてと自分の都合だけ優先する、エリート親子。

頻繁に頭痛がするようになった。ガソリンスタンドで、洗車を待つ時も、頭痛がしていた。
車内清掃で、これがと落し物を渡された。高価そうなイヤリング・・・

安奈は、いいこと思いつきました。と祐に言い、また萌奈美にアタックした。
今度は戻っていた。萌え奈美を外に連れ出すために、変な男に後をつけられているから、一緒に交番まで行ってほしいと、芝居した。
祐が待つ所で立ち止まり、萌奈美に話を聞いてあげて言うと、萌奈美はこういうの困るんですと言って、祐を無視して戻り始めた。祐は、渡す荷物を掴むと、走って萌奈美の前に出た。
萌奈美は、お世話になったが、あの時は記憶が無かったと2人の間の事ばかりだったが、祐は、意外なことを言いだした。

「あなたが検査を受けた病院から連絡があったんです。」

「え?」

「そう・・・あなたの脳に影があるらしいんです」

「影?」

「一時的な記憶喪失も心因性じゃなくてつまりその・・・
腫瘍みたいなものが原因じゃないかと」

「腫瘍・・・」

「もちろんまだはっきりした事は言えませんが
けど、出来るだけ早く検査を受けて欲しいんです。」

「分かりました。
わざわざ来ていただいてありがとうございました。」

礼を言ってお辞儀する萌奈美に、あなたが置いて行った荷物です。そう言って紙袋を差し出した。受け取ってすぐに戻る萌奈美に祐は声をかけた。

「萌奈美さん!きっと大丈夫です。
大丈夫ですから。」

何も言うこっとが出来ず、頭を下げて帰る萌奈美。見送る祐。2人を見ている安奈。

家に戻った萌奈美は呆然としてソファに座った。
安奈は、会えて良かったですねと祐に声をかけた。祐は、俺の役目はこれで終わったと膨らんだ期待をしぼませた。終わったんだ・・・

萌奈美は、病院へ行き、夫への面会を申し出ると、午後から大事なオペが重なって会えないと断られた。自分の意にそぐわない事をする妻は、飾り物にしている夫だった。
呆然とする萌奈美が立ち上がると、その先を機嫌よく歩いて行く夫がいた。追いかけるがタクシーですっと消えた。
そこで夫がどこへ行ったか突き止めるのも手だと思いながら、釈然としな思いでした。

料理研究家の友人白石が、貯め込まずに何でも言ってよと言った事を思い出し電話するが留守電だった。疎外感で、ポケットに手を突っ込むと、渡されたイヤリングがあった、イヤリングを床に投げ捨て、床に座り込んで天井を眺める萌奈美だった。祐から受け取った荷物の中にデジカメがあった。写真を見ながら、祐が映してくれた冬の桜が咲いている画面を見ながら、気持ちが和んで行く萌奈美だった。

安奈から肇は祐が萌奈美に会った事を聞いた。俺の役目は終わったと祐が言っていたと聞き、さらにもうバスで帰ると言っていたと聞いて、慌てて追いかけた。
高速バス乗り場で座る祐がいた。何で会ったんだ。相手はイイとこの奥さんで、旦那もいるんだからそっちに任せろと言われた。全て祐も分かっていた。そこに祐の携帯が鳴った。
なにも言わない相手に、すぐ萌奈美だと分かった。高速バスで10時に発つと言うと切れた。肇は、もうこれ以上何か背負って苦しむ兄を見たくないと言って、肇は、去った。
9時15分・・・9時半・・・意を決してタクシーに乗り込んだ萌え奈美。
その頃バスが来た。底流所にはバスは無かった。呆然とする萌奈美。バスの中では、祐が現像した冬の桜を見ていたがそれを破った。
少し離れた所から、肇が祐を見送っていた。萌奈美が来たのも見た。

<私は信じようとしてたのです。
 自分がいるべき場所はここなのだと。>

夫の浮気相手は友人の白石。山形でいい事あったんじゃないかと余計なことを言ったので、すぐに戻った石原。がっかりして帰宅した萌奈美が、怒りに震える夫を驚きの目で見つけた。

ドアを開けると、黙って夫がいたら、不気味です。

これから夫の嫉妬がどう萌奈美を追い詰めるか・・・

*****
今までの感想は、こちら

« ≪美咲ナンバーワン!!≫★03 | トップページ | ≪外交官 黒田康作 ≫★03 »

ドラマ(は)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/50706951

この記事へのトラックバック一覧です: ≪冬のサクラ≫☆02:

« ≪美咲ナンバーワン!!≫★03 | トップページ | ≪外交官 黒田康作 ≫★03 »

最近の写真