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2010/11/03

≪獣医ドリトル≫★03

『モンスター飼い主』(あらすじ)

マユ(大橋のぞみ)という少女が、けがをした捨て犬を治療してほしいと、鳥取(小栗旬)の動物病院にやって来た。だが、鳥取は「家で飼えるように親を説得した上で、30万円を用意しろ」と、冷たく突き放す。あすか(井上真央)は、鳥取を説得しようとするが、彼は聞く耳を持たない。一方、花菱(成宮寛貴)の元に、ゴムをのみ込んだイタチ科の小動物・フェレットが運び込まれる。花菱は飼い主の星奈(平愛梨)と共に、鳥取の元を訪れ、フェレットの手術を依頼する。そこへ、星奈の父親・門田(段田安則)が現れ、思わぬ事態を巻き起こす。

CAST
鳥取健一(とっとり けんいち)**小栗旬
多島あすか(たじま あすか)**井上真央
花菱優(はなびし まさる)**成宮寛貴
不動ルミ(ふどう るみ)**藤澤恵麻
土門順平(どもんじゅんぺい)**菅田将暉
富沢教授(とみざわ)**石坂浩二
*****


飼い主のいない犬は、治療しても結局は駆除されるのが現実だと、鳥取は、冷たく言い放った。マユが持ち込んだ犬をどうしても助けたければ、親を説得し、30万円用意しろと、言われ、またあすかは反発した。

全日本獣医師会の会長になった土門がテレビに出ていた。
獣医師のレベルを欧米並みに引き上げて、各分野での
スペシャリストを育成する必要がある。育成した優秀な人材と
最先端の医療設備を集めて、高度な動物医療の出来る
動物総合医療センターの建設も構想していた。

これを見た花菱は、自分の理想と同じだと、かなり土門に傾倒。

さらに土門は農林水産大臣の芝山と話を進めた。
大臣は、孫のハムスターの件で土門に頼みがあった。
元気のないハムスターを外遊から帰国する10日後までに元気にしてやってくれと
言われた。

土門の動物病院で、動物総合センターのプロジェクトに共鳴した花菱は、
ぜひお力になりたいと、出向いた。土門の客を奪った花菱が何で土門に友好的な態度を取るのか分からなかった。

土門は、息子の勇蔵にハムスターの責任をまかせた。
万日の事があったら大臣の信頼を失うことになると、プレッシャーをかけた。

花菱の入居しているビルの一角にペットショップを開いた番組のアシスタント。開店で客が並んでいた。
盛況で、良かったと話していると、噛みついた者がいた。

自らを花菱先生のお客様と称し、急患だから早くを繰り返した。
ママに買ってもらったfレットだから、早く治せと迫った。

腹部にガスの塊と、異物が触れた。すぐに開腹手術が必要だったが、花菱はまだ恐怖症から抜けられない。
車で鳥取の所へ来た。フェレットは、ゴムやスポンジの歯ごたえtが好きで誤飲しやすい。
放し飼いにするとさらに悲劇が起きるから、これからは、ケージから出すなと買い方について言っても、星奈は、可哀そうの一点張りで従おうとはしなった。

あなたは何さま?私は飼い主としてステラを自由にしてやりたいの。

そう言われて鳥取もい話がいを止めると約束出来ないならオペは出来ないと突っぱねた。

しぶしぶ約束したが、治療費は60万だと言われてひるんだが、私のためならパパは幾らでも払ってくれるわ。と吠えた。

治らなかったら、ただじゃすまないからと強迫。

オペは始まった。
花菱はまた見学。
オぺが終わったころ星奈が父親を連れて来た。
建物の古臭さと、静けさにこんなところでと言いながら、さらに花菱に
なんかあったら、あんたもただじゃ済まないからなと暴言を吐いた。

土門の所のハムスターは子宮蓄膿症の疑いが濃厚となった。
手術は30分以内が限界。どうやら終わった。

鳥取の所では、フェレットのステラがはげはげにされ、傷も大きかった。
それに文句をつける娘。

原因は、お前が放し飼いにしてゴムを飲ませたからだ。

俺の娘に「お前」とはなんだ!
貴様の手術で娘はショックを受けてるのに
謝れヤブ医者!

娘が娘なら、父親も父親だなあ。
それで娘守ってるつもりか。

なんだこの獣医は!帰るぞ 星奈。
こんな病院にペットを預けておけるか。

病院を移すのは自由だが金は払ってけ。

ふざけんな! こんな手術に金なんか払えるか!

あすかからフェレットをひったくり親子でドアをがたんと締めて消えた。

鳥取は、慈善事業じゃない。獣医はビジネスだと、花菱に言った。

土門の平和な朝が電話で裂かれた。ハムスターが危険な状態になっていると病院から知らせが入った。肝臓に腫瘍があり、早くオペしなければならないが、この体力では持つかどうかリスクの方が高かった。

あすかは鳥取に命ぜられるまま、星奈にフェレットの手術代請求の電話をかけ続けた。
ああ、いやだいやだ!と言いながら、ペットシーツだの大きな買い物をしての帰り道、犬の鳴き声がした。先日のマユだった。子犬は、毛包炎だったが、ほかの獣医も治療してくれなかったとあすかに訴えた。

あれ?この間、鳥取に読んどけと渡された動物の病気の中にあった名前だ。
2人で治療が出来るかもしれない・・・

モンスター親子。
父親も、資材の購入費を催促されていたが、しつこくてうるさいと勝手に納期限を決めていた。性名は、うるさい支払催促に、電話にも出なかったが、携帯のストラップが噛み切られていた。また苦しがるステラ。
花菱の病院へ2人でフェレットを連れて行くと、ヤブ医者のせいでこうなったと文句をつけた。腕は確かですと反論。他に原因はないかな?

ヤブ医者の肩を持って娘のせいにすんのか! まだ懲りない父親です。

花菱を蹴って、土門の病院へ行き、受付で、診ないなら全日本獣医師会の会長なら診療拒否で訴えるぞ!と息巻いていて。

ステラは胃の中に星型の金属があると言われた。
これが腸に下がって、腸壁を傷つけ、穴を開けると
腹膜炎を起こして死亡する事がある。

だったらいますぐ手術してよ!

残念ながら昨日手術したばかりのこの子には
再手術に耐えられるだけの体力はない。

獣医師会会長なら何とか助けられないのか?

これ以上ペットを苦しめないためにも
私は安楽死をお勧めします。

すっかりしぼんだ娘。フェレットは何も食べようとはしなかった。
そこへ、鳥取が直接医療費の請求に来た。

「ふざけるな貴様のせいで・・」

「虫の息らしいな。花菱から聞いたよ。
金を払うなら治療を引き受けてやってもいいぞ。
もしまた何か誤飲させたのなら、明日まで持たないぞ。」

言われて、ぐったりしたフェレットを抱いて飛び出してきた娘。

触診し、この前の治療費と応急処置費合わせて80万だ。

モンスター父が出てきて強迫だと言った。
鳥取は、あんたのやってる事は父親として最低の事だと反論。
娘に、カゴから出たいのはあんたの方なんじゃないか?と聞いた。

土門はハムスターの調子が戻らず、ほかに肝臓に腫瘍が見つかって、頭を抱えていた。
仕方なく、富澤教授に面会し、今手術が出来る人を紹介してくれと頼んだ。
安楽死派だった土門が、何の心境変化かと教授は驚いていた。
土門は、飼い主の意思を尊重したいだけと言いながら視線は、宙をさまよった。
それでも、富澤は、鳥取を紹介してくれた。

井の頭にハムスターを連れて行った。古ぼけた静かな動物病院に、不安は募る土門だったが、ICUに入っているフェレットを見て、驚いた。星奈が連れてきて、自分が安楽死を勧めたステラだった。

窓が開き、鳥取が顔を出した。自己紹介する勇蔵に、治療を頼みたいと言ってきた、獣医師会の会長さんかと、連絡を受けていたから話は通じた。
子宮摘出手術の直後に、肝臓の腫瘍摘出手術をしなければならないとは、と鳥取も難しい手術だってことは分かってると言った。

勇蔵の持つ、ハムスターをじっと見て、治療費は300万だ。日本一の動物病院チェーンの会長様なら安いもんかと言った。上から目線の物言いに、勇蔵は、もう少しお話を聞いてからと躊躇したが、土門は、お願いしよう、治療費は400万出すと言った。

鳥取は笑った。請求額より払うとと言った客は、あんたが初めてだ。

ただし、手術は絶対に成功させること。
そしてオペはウチの病院でやった事にしてほしい。

別にかまわないよ。
だが完璧なオペをしたからと言って
死ぬ確率はゼロじゃない。
万一そうなっても金は返さない。

それで良いと土門は言い、オペが始まった。
勇蔵は大丈夫なのかと父に聞いた。
多島あすか、どこだ?と言いながら手術室に消えた鳥取。
残された土門。勇蔵は大丈夫ですか?と聞くと、父は、
私がこのフェレットを診た時治療は不可能だと判断し
安楽死を勧めた。それなのに、あの男は治療を引き受けている。
あの男に懸けてみるしかない。

オペ室では、ハムスターが麻酔され、準備が進んだ。
突然土門親子が入室。手抜きしないように監視する気かという鳥取に、見たいんですよ。このオペを引き受けた名医の腕前をね。

勝手にしろ!

門田建設では、モンスター親子が言い争っていた。
星奈は、私を助けてと言うが、治療費の工面に父が贈った高価な時計を売ったことでわだかまりがあった。守るなら最後まで守ってよ!それが出来ないならもう干渉しないでと、娘も負けてはいなかった。

手術が開始された。7分40秒で終わった。

見事な手術だったと褒める土門に、容体が安定するかどうかは、ハムスターの体力次第だと鳥取は答えた。

花菱は、獣医師会の専門分野の確立という土門の理想論を、高く評価していた。
自分はオペは出来ないが、内科的には、高難度の診断が出来ると自負していた。
インターネットで、手術を診ていたが、見続けられなくて、下へ降りると、モンスター父がドアを叩いた。意気消沈している様に、優しく声をかける花菱。
何故星奈があんなにステラに執着するのか分からないと言った。

「飼い主にとってペットは、家族も同然なんです。」

「妻に逃げられ、星奈まで失ったら
俺の家族は崩壊だな。」

「ステラを治す事が一番の解決策かもしれません。
娘さんが、最初にここに来た時にこう言ったんです。
『ステラは、ママに買ってもらったフェレットなの
絶対治して!』星奈ちゃんにとって、ステラは、
楽しかった親子3人の思い出の象徴なのかもしれませんね。」

マユの拾った捨て犬を、そっとかくまうあすか。
誰も治療してくれない犬を2人で、見ていた。倉庫を誰かが横切った。
病院内でも、ドアがバタンと閉まったりして鳥取も誰かいるのか?と見廻ると、
星奈がフェレットの前にいた。自分から、家族の事を話し出した。
ママが3年前に出て行って、それまで何もしない人だったパパが変わった。
私が教師に叱られた時には、学校に怒鳴りこんで、教師を辞めさせたこともあった。

「モンスターが吠えるのは、子供のためだけじゃない。
たいていは子供が否定されると、親の能力を否定されたと
感じて自分のために吠えてるんだ。おまえだってステラにとっちゃ
立派なモンスター飼い主だ。」

「そうね。私のせいだって責められるのが怖くて
ステラをここに連れてこられなかった。
ステラは、こんなに苦しんでるのに・・・」

「動物は、飼い主に見捨てられたら
それで終わりだからな。」

そこへバタバタ走ってあすかがハムスターのコロンが大変だと知らせた。
ICUのコードが切られて、コロンが低体温になっていた。
花菱に電話しろと鳥取はあすかに命じた。

花菱は、オペ以外なら俺の方が優秀だから、後は任せろと言った。
いつも手に負えない患者を回しているから罪滅ぼしだと言った。

芝山農水大臣が外遊から帰国。鳥取とは連絡が取れず、コロンは無事も確かめられなかった。
土門は引き延ばしにかかったが、大臣の孫が早くコロンに会いたいとせがんだ。
そこへ勇蔵がハムスターを持ってきた。病状を説明し、もう治ったんだよねと念を押す詩織に、もちろん悪い所は無くなったんだよと、応えながら勇蔵はハムスターを詩織に渡した。
ハムスターを抱いて声をかける詩織だったが、これはコロンじゃないと言いだした。
替え玉まで用意したのかと言われたが、そこへ、「ジャマするぞ」と鳥取が顔を出した。

帰る鳥取に何故おくれたのかと聞く勇蔵。
手術の翌日ICUが壊れるアクシデントがあった。
だからぎりぎりまで治療していたと答えた。

土門に、獣医はビジネスだと公言してはばからない鳥取君は
私と考えが合いそうだ。
動物総合医療センターが出来たら、ぜひそこにお招きしたい。
君ほどの腕なら破格の報酬を用意しますよ。

金は大好きだが、金に縛られるのは嫌いでね。」

鳥取の所にモンスター父が治療費を持って来た。
これでステラを治療してやってくれと。
だが鳥取はこれは、受け取れないと言った。
治療拒否かという父に、鳥取はそっと星奈を見せた。
手術は昨日終わった。治療費は星奈が払うという契約で。
この1週間寝ずに看病していた。ステラは食欲も出て、流動食をぺろぺろと舐めた。

こうして娘の俺から離れて行くと悲観したが、星奈が聞いていて、ステラが治ったら2人で帰るから、私たちは家族なんだからと言った。

そこで飼っていた子犬を、家で飼ってもいいとママからお許しが出て、喜んで報告したマユ。お金がかかるんだね、30万えんも。というマユの言葉を聞いて鳥取が初めに言った言葉を思い出していた。親を説得して、飼うなら30万用意してもらえ。

本当は優しい人なのかと思った。だが、また本をどさっと置き、少しは成長したなと言いながら、もっと勉強しろと言った。

あすかは、誰かに見られている視線を感じた。周りを見回り、玄関から誰かが中に入ったのを確認し自分も後を追った。

男は、鳥取を捕まえると、1人息子なのに、何で親をほっとくのかと怒鳴った。
東大医学部に合格しながら、親の後を継がずに、関東獣医学校へ行き獣医になった。
最近物忘れが激しくなったから、診てもらいに来たと支離滅裂なことを言う爺さん。
それは人間の病院へ行けと冷たく突き放す息子。帰れと言われ、悔しがった。

さて、鳥取獣医師は、大門と対立するのか?と思っていたら花菱が傾倒して行きます。
鳥取との連携があったら楽しいのにと思っていましたが、どうも土門の方が花菱には魅力があるようです。
かなり辛辣な鳥取に、複雑そうはい家族との葛藤が垣間見られます。

*****
今までの感想は、こちら

フリーターとギルティーは今日中にアップの予定です。

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