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2010/11/15

≪竜馬伝≫☆46

『土佐の大勝負』(あらすじ)

土佐に着いた龍馬(福山雅治)は、象二郎(青木崇高)を通じて、容堂(近藤正臣)に直接会いたいと願い出るが、容堂は相手にしない。坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、家族は温かく迎える。継母の伊与(松原智恵子)は亡くなり、めいの春猪(前田敦子)には子も生まれている。岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。一方、弥太郎(香川照之)は長崎で、時代の変化を感じた土佐商会の上士ら数名が仲間となり、藩とは別に自らの商売を始めていた。土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、上士も下士も薩長に付くか、それとも徳川を守るかで大騒ぎに。容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。


cast
坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
坂本乙女*寺島しのぶ 後藤象二郎*青木崇高
坂本千野*島崎和歌子 岩崎喜勢*マイコ
坂本春猪*前田敦子 岩崎弥之助*
今井隆文
望月清平*本田大輔 河原塚茂太郎*原田裕章
坂本権平*杉本哲太 高橋七衛門*
二階堂智
森田晋三*井上恭太 田山勝太郎*日向丈
野上太郎*駿河太郎 松本伊與*松原智恵子
岩崎弥次郎*蟹江敬三 岩崎美和*賠償美津子 

山内容堂*近藤正臣
*****

慶応3年(1867年)9月

龍馬はついに土佐に戻った。目指すは、血を流さずに徳川を政権の座から引きずりおろすこと。そのためには、土佐の大殿様 山内容堂公を動かさないといけなかった。

土佐城に最新式ミニエー銃1千丁が運び込まれた。

象二郎は、容堂公に薩長は今にも 幕府に攻めかかろうとしていると、内情を伝えた。
戦になったらに日本中が内乱となる。土佐が生き残るためには、この武器が必要だと訴えた。

容堂は、その武器はどっちを向いて使う気だと聞いた。
後藤の説得にも耳をかさず、答えるkともせず、さらにこの銃を持ってきた坂本龍馬にも目通りさせなかった。

坂本家へ戻ると、義母伊與は、亡くなり、春猪が、婿を取り、子も大きくなっていた。
乙女姉やんの喜びは、大きかった。坂本家へ岩崎家が呼ばれて、弥太郎の両親、嫁の喜勢が弥太郎の消息を聞きたがった。もう縁を切られたとは、話せなかった。

長崎の意土佐商会で、最後の帳簿を見直していると、高橋と森田がやってきた。
2人は、弥太郎が土佐商会の主任を下ろされた事をとても残念に思っていると話した。他にもそう思っておいる連中が沢山いるとも。世の中が大きく変わろうとしている。これからは、刀ではなくそろばんが役に立つ時代になるだろう。その仕事、わしらも手伝わせてくれないかと申し出を受けた。岩崎に仲間が出来た。

その頃土佐では、藩の行く末について喧々囂々の議論が始まっていた。
龍馬が土佐に戻ってきたという噂は、一晩で城下に広がった。
藩の者たちもそれぞれに、語り合う機会が出来た。
それでも、土佐は、まだ下士と上士の垣根があった。
容堂公は、なぜ坂本戸遭わなければならないのかと後藤に聞いた。
今のこの世の中のの流れを作ったのが坂本龍馬だから。憎み合う薩長を之手を結ばせたのが、龍馬だと話した。
それを初めて聞いた容堂は、なぜ後藤がそれを今まで黙っていたのかと聞いた。

「妬ましがったがです。下士の分際で、叔父上 
吉田東洋様に認められ、脱藩者でありながら、次々と
大事を成し遂げて行く坂本が、妬ましかったがです。
大殿様!坂本龍馬に会うて下さいませ!
お願い申しあげます・・・」

この国は新しく生まれ変わらなければならないと龍馬は言った。
この国は、志がある者が議論を尽くして治めて行く国になるだろう。
そこで。上士も下士もない国になるのではないかと。
260年続いた制度が突然消えるわけですから、混乱を生じますよね。

武市に切腹を命じたのも、下士を次々切って行ったのも容堂だった。
憎くはないかと聞かれ、憎いが、母は、
『憎しみからは、なんちゃあ、生まれはせん』と教えてくれた。

これは直訴かと容堂は言った。受け入れられないときは切腹だと言う容堂に
大殿様が龍馬の言う事を戯れ言戸取ったなら、腹を切るつもりだと強硬に押した。

立ち上がった容堂公に、後藤までも小刀を置き、2人で、迫った。

「大殿様、ご決断を!」

「坂本、答えや。
武士も大名ものうなってしもうた 世の中に
何が残る?
何が残るがじゃ!」

龍馬は顔を上げた。
涙が一筋流れていた。
「日本人です。
異国と堂々と渡り合う
日本人が 残るがです。」

「刀をしまいや。
しまえ!!」言われて2人は「は!」と答えた。

坂本の家に戻り、夕餉を食べていると、父上野が亡くなった年まで後5年だと兄が言った。
龍馬に家督を継いでもらえないかと聞いた。
龍馬は、自分の大仕事がもう少しで終わるから、それまで待て貰えないかと答えた。必ず戻ってくるからと。そう思っていなかったと思うんですけどね。

容堂公は、後藤内、徳川に建白書を出すと、山内家は御取りつぶしになるかもしれないと語った。
後藤は、大殿様の御考えに、反対の者は、土佐には1人もおりませんと後押しした。

後藤に杯を与え、酒をなみなみと注いだ。後藤は押し頂いた。

武士の世を終わらせるかえ・・・

容堂公は決意したがじゃ。
たかだか一藩を納めるにすぎん者が
徳川将軍に大政奉還を建白するゆうがは
途方もないことじゃった。

三宝に載せた建白書を見て

「まっこと、ありがとうございます。」

さらに
「おんしが持ってきた鉄砲1000丁、
土佐藩が9千両で買上げちゃる。
けんどわしは、それを徳川様に向ける気はない。
あくまでもこの土佐を守るためだけの武器じゃ。」

「・・・ありがたき幸せにございます。」

容堂公は、すたすたと龍馬の前まで来てそこに腰を下ろした。

「坂本。おんし、わしが、これを書くと 信じちょったのう。
どういてじゃ?」

「・・・それは、大殿様が武市半平太の牢に 
こられた時でございます。
大殿様は、・・・今のそのお姿のように武市さんと
同じ地べたに座られ『おまんは、えい家来じゃった』!
武市半平太はわしの家臣じゃき。」

後藤と龍馬。感無量の2人だった。
立ちあがった後藤は、坂本、と声をかけて、右手を差し出した。
2人はしっかりシェイクハンド した。

海で、くつろぐ龍馬に乙女姉が、命を大切にしてくれと心から頼んだ。
しばしの幸せ、明日には、京へ発つと知らせた。

龍馬の命はあと40日・・・

*****
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