無料ブログはココログ

« ≪Q10≫#01 | トップページ | ≪獣医ドリトル≫★01 »

2010/10/18

≪竜馬伝≫☆42

『いろは丸事件』(あらすじ)

大坂へ向かういろは丸は、夜の瀬戸内海で紀州藩の船・明光丸と衝突し沈没する。龍馬(福山雅治)たち海援隊は、明光丸に乗り移って命は助かったが、鞆の浦で紀州は千両の見舞金で事を済ませようとした。龍馬は長崎で船と積み荷の賠償を懸けて談判を始める。陸奥陽之助(平岡祐太)は、紀州藩の勘定奉行だった父が排斥されたことを打ち明け、この談判に勝ちたいと語る。土佐商会の命運を懸けて弥太郎(香川照之)も加わり、談判は始まる。明光丸に非があるにもかかわらず、御三家である大藩・紀州は全く海援隊を相手にしない。龍馬はお元(蒼井優)に頼んで、長崎の街中に、紀州をやゆする歌を流行させる

CAST
坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
龍*真木よう子 元*蒼井 優 
後藤象二郎*青木崇高 トーマス・グラバー*ティム・ウェラード
岡本覚十郎*斎藤 歩 井上将作*岡本信人
引田屋の女将*山本美智 高松太郎:*川岡大次郎
千屋寅之助*是近敦之 小曾根英四郎*杉山彦々 
沢村惣之丞*要潤 中島作太郎*谷口翔太
新宮馬之助*松村良太 木戸貫冶*谷原章介
陸奥陽之助:*平岡祐太 西郷吉之助*高橋克実
小曽根乾銅*本田博太郎 大浦慶*余 貴美子
山内容堂*近藤正臣 

*****

慶応3年4月23日
4日前に長崎を出港したいろは丸は10名の客と 大坂で売る 
米や砂糖などの荷を載せて、瀬戸海の讃岐沖にさしかかった。

霧が深くなり、小島も多くなり、気をつけるようにと龍馬が言った途端に衝撃音がした。
皆立っていられないほどの強い揺れを感じた。
右舷に船があった。さらに衝突し、皆は、その船に乗り移った。

4月24日翌朝
いろは丸に衝突したのは徳川御三家のひとつ「紀州藩」の明光丸じゃった。
160tのいろは丸に対し、明光丸は887t。
いろは丸の乗員乗客は素早く明光丸に乗り移り、全員ん助かったけんど・・・
2どの衝突を受けたいろは丸は積荷もろとも、瀬戸の海に沈んでしもうたがぜよ。
龍馬らは、明光丸に送られて、翌朝 鞆ノ津(とものつ)の船宿に身を落ち着かせたじゃ。

紀州藩士岡本覚十郎が、来た。見舞金として1000両持ってきてそれでおしまいにしようとした。才谷(龍馬)はこれは、お客様に支払う分。あの方たちに亜なんの罪もないから。

「けんど、岡本さん。わしらの分はまた別ぜよ。
衝突の原因を明らかにし、どちらに非があるかを
確かめた上で賠償金を決めていただかんといかんがじゃき。」

「ははは、天下の紀州藩に 脱藩浪士どもが
吠えかかってくるとは・・・
ここに留まって談判してる暇はないんや。
我々は明光丸で長崎に向かわねばならん。」

「ほんなら長崎で・・・
改めてお話ししましょう。」

3日後ー4月27日
長崎の引田屋
弥太郎が、大州藩と楽しく酒を酌み交わしている所に、いろは丸の沈没が
知らされた。
船の代金3万両。積荷の代金1万3千両返さないとならなかった。
土佐藩の後藤象二郎は、

「借金は岩崎が何とかするが、そのかわり これから
一切おんしらはわしの言うとおりに動いてもらうがぜよ。」

「金は前額 紀州に払うてもらいますきに。」(才谷)

「なんじゃと」

「ぶつかってきたがは、明光丸の方です。
このまま泣き寝入りするつもりはありませんき。」

「紀州とけんかするつもいりがか?」

「相手は徳川御三家じゃぞ!
勝てるわけはないろうが!」(弥太郎)

「おそらくこれは日本で最初の
蒸気船同士の事故ですろう。
蒸気船はこれからどんどん
増えていきますきに同じような事故が
また起こるがです。その時は 

必ず最初の事故が引き合いに出されるがです。
土佐は紀州に泣き寝入りしたと。

「泣き寝入り?」

「船の事故はたとえ相手にどればあ非があろうと
力の弱い者が引き下がる。
土佐がそう思われてもえいですろうか、後藤様」

「岩崎、紀州殿談判に、おんしも加われ。」

「え?」

「そこまで言うなら、覚悟はできちゅうのぉ。
もし負けたら、腹を切りや。」

「わかりましたき」(才谷)

「後藤様、わしもですろうか?!」

「あたりまえじゃろう!」

弥太郎は、商人たちを引田屋に集め、あの積荷を大坂で撃ったらいくらになったろうかと、談判の材料にするために聞いた。だが商人たちも御三家の紀州が相手では、賠償金は取れないだろうと悲観的だった。取れなかったら、当然土佐がはらってくれるのか?と慶に詰め寄られ、弥太郎は、取れなかったらわしの命がないとと叫んだ。
その席にいたお元に、女将が手招きした。
海援隊の人がこれをお元にと言って手紙を渡された。それは坂本からだった。

慶応3年(1867年)5月15日
海援隊と紀州藩の談判は、長崎にある聖徳寺ではじまった。
龍馬は陽之助に、元紀州藩士だから面倒なことになりそうだったら
ここにはいなくてもいいと言った。
陽之助は気にせんといてください、わいは紀州を捨てたんやと答えた。
さらに、陽之助の父は伊達宗宏と言って紀州藩のい勘定奉行だったが
彼が9歳の時失脚させられてしまった。だから紀州がどうなろうとしらん。
陽之助は、日本のために働いていると胸を張った。

第1回談判
明光丸船長 高柳楠之助
海援隊隊長 才谷梅太郎

初めから、貴自社な態度でこの事故は明らかにいろは丸に非がある、明光丸が避けようとしたのに突き進んできたと主張した。どこぞの国と日本の衝突に似ていますね。

延々と、明光丸は避けようとしたが避けられなかったと言い張った。
水掛け論になると才谷は言って、衝突のすぐ後に明光丸に乗り移り
明光丸の
航海日誌を読んだ。そこには、見張りの記録はなかった。
明光丸には1人も見張りが立っていなかった。そこにあるのは航海日誌でしょう。
弥太郎は見せていただけませんかと言った。紀州班の人たちは躊躇したが
しぶしぶ出した。そこには見張りと書かれていたが、後から之改ざんされたものだった。

席を立った紀州に才谷は、それならなぜ明光丸は2度も突っこんできたのだろうとと聞いた。最初の衝突だけだったら、いろは丸は沈まなかったかもしれない。正しい指示が出せなかったのは、甲板に見張りの士官が1人もいなかったせいでしょう?
もういい、とさらに退席するのを弥太郎が止めた。この事故には明光丸の非を認める材料が 山のようにあると食い下がった。彼も自分の命が懸ってますからね。
土佐藩は紀州藩に対し、 いろは丸の代金 5万両 積荷の代金3万
千両 合わせて
8万3千両の弁償を求めると弥太郎は、絶叫した。

すると、お互いの言い分は出尽くしたからここで御厚誼の判断にゆだねるのはどうだと
岡本は、提案。これ以上の談判は長崎奉行の裁定を仰ぎたいと言い捨てて帰った。
龍馬は、それも見通して、さらに次の手を打ってあった。

引田屋で紀州が宴会をしていると、紀州を愚弄するうたが聞こえてきた。どの座敷だと言っているうちに外からも大きく聞こえてきた。海援隊がサクラを使って、大騒ぎさせていた。

龍馬は、次の談判の申し入れが必ずあると踏み、その席には後藤にも出てくれと要請。
これは土佐と幕府の衝突だからこの談判の行方を長州薩摩ほか諸藩が息をひそめて見つめている。わしらが勝てば、「あっぱれ土佐」と喝采を受け、流れは一気に変わる。
後藤はかt目はあるのかと聞くと、龍馬は「わしは負け戦はせんですきに」と答えた。

龍馬は、親友になった三吉に、手紙を書いた。紀州ともめているのでまた敵が増えた。
「わしに万が一のことあったら、長州に
あずかってもろうちゅうお龍を土佐の坂本家に
送ってやってつかあさい。よろしゅうお願いいたします」

慶応3年(1867年)5月22日
第2回談判
龍馬の言う通り2度目の談判は紀州藩から申し入れがあった。
紀州派勘定奉行が出張ってきた。
弥太郎が、前回の芽衣子井丸の非を言う前に岡本が全部いろは丸が悪かったと言ってしまったので、これで、長崎奉行の裁定をと言いだした。それに「待った」をかけた龍馬。

船同士の衝突事故は世界共通で定められている
公法で決着すべきではないですか
?」
龍馬が出したのは『萬國公法』アメリカ国のヘンリー・ホイートンが
国と国とのかかわりについて書いた本を見せた。
国同士がもめごとを起こさないようにここには共通の決まりごとが書かれていた。

「これか日本国が世界に認めてもらう国になるためには
まずこの法を守らんといかんがじゃき。
それでも 徳川幕府に判断を委ねると言い張るがやったら
母は、紀州藩士は野蛮人の集まりじゃと世界中から
笑われます。それこそが徳川幕府の嫌帝の御名を
汚すことにはなりませんろうか?」

茂田は、才谷を少し持ち上げ、だが、この長崎には裁定を下せるものなどおらんと
断定した。
龍馬は、陽之助におよびしいやと声をかけた。

現れたのは後藤象二郎とエゲレスのヘンリー・ケッぺル海軍提督だった。
言うの助が通訳した。・・・必ず航海法にのっとって裁定せんとあかんのです。

それが世界のルールです。

茂田は才谷・・何者だと聞いた。脱藩浪士だと答えた。

結局紀州派自分たちの非を認めた。
弥太郎計算の8万3千両を払った。

薩摩は、土佐がこれで1歩出るとみた、。長州は、容堂公がどう出るかと様子を見ていた。
土佐では、容堂公が京へ上ると言った。後藤からの手紙に飲みかけて酒をたらした。
「ようやった!」という意味だったか?

風の強い、海岸の取り胃の所で、お元は、龍馬と一緒にいた。
大嫌いなこの国は、大嫌いな自分の人生を変えてくれるのは坂本さんでしょうと言った。
坂本さんは、私の希望だと言った。おまえは何ちゃあ悪いことをしていない。
異国の神様は決しておまえを見捨てたりはしない。そう言ってお元を泣かせた。

突然現れた黒覆面。楽々退治したが、覆面を剥ぐと岡本だった。
紀州藩は談判の後こういうことをするのかと言った。

あと6カ月で、龍馬は抹消されてしまうんですね。・・・

*****
今までの感想は、こちら







« ≪Q10≫#01 | トップページ | ≪獣医ドリトル≫★01 »

ドラマ(ら)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/49775041

この記事へのトラックバック一覧です: ≪竜馬伝≫☆42:

» 龍馬伝(第四部) いろは丸事件 [*Refreshing-wind blows*]
    【予約】NHK大河ドラマ・ストーリー大河ドラマ 龍馬伝第42回「いろは丸事件」【あらすじ】(↑のHPから拝借)大坂に向かういろは丸は、夜の瀬戸内海で、紀州藩の船・明光丸... [続きを読む]

» 龍馬伝~第42話「いろは丸事件」 [事務職員へのこの1冊]
第41話「さらば高杉晋作」はこちら。 前回の視聴率は16.3%。お、ちょっと持ち [続きを読む]

» 福山雅治 坂本龍馬写真集 | [アマゾン探検隊]
福山雅治 坂本龍馬写真集講談社 刊発売日 2010-07-01 とにかく、カッコいい☆ 2010-09-07 何をやっても、どんな格好でもはまってしまうマシャ。とにかく、カッコいい!!笑顔もたまりません!! さらに詳しい情報はコチラ★ ... [続きを読む]

» 龍馬伝 いろは丸事件 [のほほん便り]
なんと龍馬、偶然「いろは丸」に、乗り合わせていたのですね。衝突の結果。船と積み荷は沈没したものの、ぶつかってきた紀州藩の船「明光丸」に乗組員は救済され… まだしも犠牲者がなくてヨカッタヨカッタ。 でも、せっかく船を得た海援隊です。形としては、紀州藩の船がいきなり突っ込んできて積み荷もろとも沈没の災難… それを、千両の金でごまかし、丸くおさめようとする紀州藩 これは、日本での最初の事故・・・ これから蒸気船同士の事故が増え、今後必ず引き合いに出されるという龍馬の発想の、じつに先を見据えてる... [続きを読む]

» 「龍馬伝」第43話 [日々“是”精進!]
  第43回「船中八策」大政奉還論を容堂に提案するため、象二郎と共に京へ行くことになった龍馬は、幕府を倒した後の道筋の案を書く。京では四侯会議で15代将軍、慶喜に振り回... [続きを読む]

» 【龍馬伝】第四十二回 [見取り八段・実0段]
おそらくこれは、日本で最初の蒸気船事故ですき。土佐は紀州に泣き寝入りした、土佐がそう思われてもええがですか。慶應三年四月、大坂に向かういろは丸は、夜の瀬戸内海で、紀州藩... [続きを読む]

» NHK大河ドラマ「龍馬伝」第42回「いろは丸事件」 [真田のよもやま話]
衝突!沈没!損害賠償!なんだかどっかで聞いたような聞かないような(汗)。ビデオのなかった時代にどっちが悪かったのか話し合うのって難しいですよねえ。結局強い方に巻かれてしまってチャンチャン、みたいな・・・。はい?ビデオがあっても公開しなけりゃ同じ事?ううむ、確かに~~~。 ここら辺、しっかりと交渉していただきたいところですよねええ~~。... [続きを読む]

» 龍馬伝 #42「いろは丸事件」 [昼寝の時間]
公式サイト 短く感想。 いろは丸事件の顛末そのものは緊迫感があって面白かったです [続きを読む]

» 龍馬伝42 悪党顔ぞろいの紀州藩が何とも気の毒? [ぱるぷんて海の家]
今日の龍馬伝 いよいよ いろは丸沈没事件 早めにBSに変えたら・・・ なんと巨人が逆転! 龍馬じゃないけど なんじゃこりゃー! 藤川かわいそーに。 もうストライク取られへんのに 引っ張り過ぎやで! 後がないのに 何で藤川と心中するのか分からんw真....... [続きを読む]

» 【大河ドラマ】龍馬伝第43回:船中八策 [山南飛龍の徒然日記]
最終回が近くなってきたことを感じさせる内容でしたね。【今回の流れ】・大政奉還論を容堂公に披露するため、龍馬達は京へ向かう事に その京では、四候会議が開かれたものの容堂は... [続きを読む]

» 大河ドラマ「龍馬伝」第42話 [またり、すばるくん。]
第42回「いろは丸事件」 視聴率16.1% [続きを読む]

» 龍馬伝 第43回 船中八策 [レベル999のマニアな講義]
『船中八策』内容将軍・慶喜(田中哲司)の招集で京で開かれた四候会議その場に、山内容堂(近藤正臣)もいた。だが慶喜、島津久光、松平春嶽らと会議で、それぞれの主張のみが先ん... [続きを読む]

» 大河ドラマ「龍馬伝」時代の変革者43龍馬明治政府へ繋がる八策を作成し薩土盟約をも成立させた [オールマイティにコメンテート]
24日大河ドラマ「龍馬伝」第43話を視聴した。 今回は龍馬は容堂公が京で幕府の会議に参加している事を知り京へ向かう。 しかし会議は慶喜に振り回された容堂が怒って 土佐へ戻ってしまった後だった。 その中で龍馬は京へ向かう船の中で後の明治維新の八策となる 「....... [続きを読む]

« ≪Q10≫#01 | トップページ | ≪獣医ドリトル≫★01 »

最近の写真