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2010/10/17

≪SPEC~ミショウ≫☆02

『乙の回 天の双眸』(あらすじ)

   紗綾(戸田恵梨香)たちの元に、ボランティアで死刑囚の話を聞いているという神父・大島(佐野史郎)が相談にやって来る。大島によると、桂(山内圭哉)という死刑囚が「警察に挑戦する」「自分には神の力が宿った」と語っているという。桂は、10年前に起きた未解決事件「青山華道家死体なき殺人事件」を警察が24時間以内に解決できなければ、自分が犯人に裁きを下すと言いだした。桂に興味を抱いた紗綾は瀬文(加瀬亮)と共に、未解決事件の再捜査に乗り出す。

CAST

      当麻 紗綾(トウマ サヤ)【24 - 戸田恵梨香
瀬文 焚流(セブミ タケル)【36 - 加瀬亮
志村 美鈴(シムラ ミレイ)【19 - 福田沙紀
近藤 昭男(コンドウ アキオ)【50 - 徳井優
海野 亮太(ウンノ リョウタ)【35 - 安田顕
冷泉 俊明(レイセン トシアキ)【年齢不詳】 - 田中哲司
地居 (チイ サトシ)【24 - 城田優
馬場 (ババ カオル)【40 - 岡田浩暉
鹿浜 (シカハマ アユム)【55 - 松澤一之
猪俣 宗次(イノマタ ソウジ)【28 - 載寧龍二
正汽 (マサキ ミヤビ)【20 - 有村架純
志村 優作(シムラ ユウサク)【24 - 伊藤毅
 十一(ニノマエ ジュウイチ)【年齢不詳】 - 神木隆之介
津田 助広(ツダ スケヒロ)【42 - 椎名桔平〔特別出演〕
野々村 光太郎(ノノムラ コウタロウ)【70 - 竜雷太
ゲスト

大島優一(オオシマ ユウイチ) - 佐野史郎

*****

瀬文は、また聴聞会に掛った。
VTRにもあるように、容疑者・脇智宏は異常な身体能力の持ち主でした。
自分は発砲せざるを得ないと判断し、・・・
容疑者脇智宏を射殺した。と言われて、
自分は事実だけを述べております、いえ、、自分は一瞬にして銃を奪われ その銃で・・・

聴聞会をサボった当麻。まだ長々とベッドに眠る当麻を見て担当ナースにまだ意識が戻らないかと聞いた。

「昼は御飯めちゃくちゃに食べていましたよ。
平熱。そこで瀬文は、荒っぽく起こした。

署に戻ると、お客さんが来た。神父の大島だった。
ボランティアで死刑囚の話を聞いている人だったが、その中で、桂小次郎という死刑囚が
妙なことを言いだした。

警察に挑戦すると

彼は何人もの女性を殺した。その手口の残忍さから、死刑の判決を受けた。
死刑と向き合う日々を送っていたが、ある日、自分に神の力が宿ったというようになった。

千里眼です。空間を超え 時間も超えて
私には真実が見えるようになったんです
警察が無能なあまり罪を償うことなく
青空の下 のうのうと生きている犯罪者が
どれほどたくさんいることでしょうか
いまだ癒えぬ 被害者の怒りや悲しみが
天に届き 神が私に命じたのです。
神に代わって この千里眼を用い 天罰を下せと。

神父は、なだめたが、そこで桂は提案した。
まずは 警察に任せ 万が一警察が無能で
犯人を24時間以内に見つけられない場合は
私が神に代わって 裁きを下す・・・
最後の審判でラッパを吹く 大天使ガブリエルが
この私なんですよ。

瀬文は裁きを下すってどう意味ですか?と聞いた。

まさか刑務所から殺すわけないでしょうと神父は聞くと彼は

殺すんですよ 当たり前でしょう。

キターーーーー!当麻は叫んだ。

野々村は、死刑囚のことだ あらぬ事を口走ることもありますので
今日の所はこれで・・・と濁した。

神父あは、取り会っていただけないということで
よろしいでうかと言いそれをそのまま ツブヤイター に載せた。

ネットで炎上していた。

『未詳なう あんた 性格悪いねって またも失礼な発言・・・』
手に負えない野々村は、また当麻と瀬文に任せた。

10年前の未解決事件 そこへ近藤係長が、資料を届けに来た。
『青山華道家 死体拿無き殺人事件』

10年前の9月11日の午後5時半ころ新進気鋭のカリスマ華道家
鬼門拓也が青山のアトリエから妻の真理子に電話をかけ
その最中に銃声がきこえ電話が切れた。
妻は殺人事件ではないかと警察に相談 妻とお手伝いさんいよって
開けられたアトリエには何者かと争った形跡があり確かに
事件性を感じさせるものであった。しかし死体は見つからず
結局鬼門は 失踪扱いのまま10年が経過・・

死刑囚の桂はそれを殺人事件と呼び犯人を24時間以内に裁くという挑戦だった。
当麻は萌え~だった。
頭の上からの視線を感じた当麻。

青山のアトリエに行った。鈴虫が鳴いていた。
カバーを取ると家の模型があり、四季を感じられるように鈴虫がいた。
当時の取り調べによると容疑者は2人。
鬼門さんの片腕と言われた板野貞雄(25歳)さんと愛弟子と言われた松井和生さん。
板野は、当初から鬼門と2人3脚で、鬼門会館を興してくれたが、経営方針でもめていた。
松井は鬼門も認める才能の持ち主でそのせいか 生け花の方向性でいつも衝突していた。
鬼門は奥さんと電話で話していた午後5時30分

「今青山のアトリエで 次のイベントのプランを練っててな」

「そう、遅くなりそう?」

「うん、泊りになるかもしれん。」
(銃声)

その時間板野さんは、京都へイベントの打ち合わせに向かっており
松井さんは、家族と映画を見に行っていた。

『アリバイを作るためのわざとらしさを感じますね』(瀬田も辛辣!)

今2人は、鬼門が消えて、逆に溝が無くなり、鬼門の奥さんを支えてくれていると報告。

カーペットを見ていた当麻が、銃で撃たれたにしては、結婚が少ないと言うと、瀬文が、それを補足。当時鬼門さんは自傷行為。つまりリストカットのくせがあった。
血痕は、襲われた時のかリストカットのか不明とされた。ここから殺人の線より自殺目的の失踪説へと捜査の方針が傾いた。
瀬文は、小口径の銃を使えば、貫通しないから、出血量が少なくて済むと自分の解説をし、当麻に「プスプスプスプス」と付け入らせた。

「てか、殺すことが目的なら、なぜ、確実じゃない
小口径の銃を使う必要があるんですか?」

「犯人が女の場合、大型の銃は使えない。
反動が大きすぎて当たらない。」

「そうか」と言って鬼門夫人の手を2人で見つめた。

「あとは、死体を運び出す必要があるのに
自分で運び出す事が出来ない。
つまり非力な女性とかの場合だ。
怪我をさせ、脅し自力で歩かせた後
車などで、 山中に連れて行ってから殺す。
という場合もある。」

「あの、私を疑ってらっしゃるんですか?」

「申し訳ないですが、一応全員疑わないと。」

天罰まで20時間

板野を訪ねた2人。マイケルかというほどカッコ良い板野に、当麻は、ご機嫌だった。
10年前の京都行き、当時のファンが、写真を撮ってブログに載せていた。
その写真を持ってきた。
未亡人が若くてきれいで、瀬文だったら、ひかれるだろうと質問。当時も刑事にそれを聞かれたが、どうして警察はゲスの勘ぐりをするのだろうと、嫌味を言われた。

「犯罪者はみんなゲスなんでね」そう瀬文は、切り返した。

また当麻は「プスプスプスプス」と言い始めた。
なんですか?と板野はイラついて来た。

「資料によると、板野さんは、その日
青山のアトリエにいる鬼門さんと、話したということですが「

「ええ、殺される30分くらい前 つまり5時ちょっと前ですが
僕の携帯に掛って来たんです」

「ちなみになぜアトリエにいると思ったんですか?」

「鈴虫が電話の向こうでリンリン鳴いていたんですよ。
あんなに鈴虫が鳴いてる場所 アトリエぐらいしかないでしょ。」

松井は、生け花教室で生徒に教えていた。
10年前の事を聞くと、協力的ではない答え方をした。

9月1日の午後5時半ころは、御家族と一緒に居られたそうですね。

そう聞く瀬文にそれが何か?
結局、子供が風邪気味で。途中で吐いて、騒いでいた事、それを裏取ってもらって構わない事。ただし、離婚したので、松井からは、2人の住んでいる所は分らないと挑戦的だった。

天罰まで16時間
いつもの中華屋で、お気に入りの餃子を8皿も平らげていく当麻。
野々村の所に瀬文が報告に来た。松井の別れた妻が、覚えていた。映画館で子供がが吐いて大騒ぎだった事を。
そこで野々村は、報奨金も出るからとあと10人前の餃子を追加していいかと言った当麻に太っ腹なところを見せたが、瀬文の報告でキャンセルと言った。しかし、当麻も

「犯人は分かってるじゃありませんか。
問題はトリックなんですよ。」

そう言ってまた上から誰かの視線を感じていた。

天罰まで8時間
ミショウの簡易ベッドに乗り、天井に頭をつけて、精神統一する当麻。
瀬文の「またかよ!」にも負けず、筆に墨を含めた。

【京都】【青山】【アリバイ】【鬼門】【ブログの写真】
【銃声】【電話】【鈴虫】【血痕】血根と書いて瀬文に間違ってると言われて
【血こん】でごまかした。
【カップ】 それらをまとめると、また細かく裂いて上に放り投げた。
数回紙吹雪が上下し、当麻には見えた。

「いただきました」と言って半紙に 犯人は・・・と書きだした。

天罰まで2時間
板野がパフォーマンスしている会場へ到着した当麻と瀬文。
あまり時間はないという板野に、
「実は、鬼門さんを殺した犯人を速やかに逮捕しないと
天罰によって犯人が殺されちゃうかもしれないんで」

「じゃあ、早く逮捕してあげてくださいよ。」

「でもそんなに助けたい気もしてないんですよね。
だって自業自得じゃないですか。」
後ろから瀬文に思い切り蹴飛ばされた。

「お前それでも刑事か?」

「瀬文さんだってそう思ってるくせに!」

用がなければお引き取り願いたい、集中したいんでという板野に

「用はありますよ。
鬼門さんを殺したの あなたなんで」

「だって、鬼門が殺された時 僕は
京都にいたんですよ。どうやって
殺すんですか」

「これ以上聞きたいですか?」

「そりゃそうでしょ。」

「ご存知のくせに。
事件を整理してみましょう。
鬼門拓也が青山のアトリエから妻の真理子に
電話をかけその最中に銃声が聞こえて電話が切れた。
その時間 異端産は、京都へイベントの打ち合わせに
向かっていた。」

「その通りですよ」

「おかしいんです。めちゃくちゃおかしいんですよ」

「何が?」

「犯人は、 鬼門さんと奥さんが電話しているときに
発砲しています。わざわざです。
何故わざわざ 奥さんと話しているときを選んで
撃つ必要があったのか」

「金目当てのヤツが 相手のすきをついて入ってきて
で撃ったんじゃないかな?」

チュと、キスする真似をして
「私が強盗なら 電話を切った後に殺します。
電話の相手に通報されちゃいますからね。
て、ことは、犯人は 鬼門さんが奥さんに
電話しているその瞬間をわざわざねらって
撃ってるってことです。(ジュースを容器ごと飲んでバンと置いて)
犯人にとって有利なアリバイをつくることでしょう。
まだ聞きたいですか?」

「巻きでお願いします。」

「いいっすか、鬼門さんが、奥さんに残した最後の言葉は・・・
『今青山のアトリエで次のイベントのプランを練っててな』
犯人にとって 取っても必要なアリバイを被害者自身が
妻に告げた直後に撃っている。
これがまさに犯人の目的です」

「結論から言ってくれないか 忙しいんで。」

「結論から言うとっすね。まずあなたは自分のアリバイを作るために
事件の現場を偽装したんだと思うんですよ。部屋を荒らし
松井さんに罪をなすりつけるために 
知り合いの犯行ってことでお茶カップを置いたり
芸術家らしい丁寧なお仕事だったと思います。
まあ、残念なことに 松井さんは家族と
たまたま映画を見に行っていてアリバイがあったんで
助かっちゃいましたがね。そしてあなたは
鬼門さんを待ち伏せた。」

『よう』
『いまさら何のようだ?まだ金が欲しいか?』
『心配して待ってたんだよ 煮詰まってんじゃないかとさ
 気晴らしにドライブでも行かないか?』
『俺たちが仕事を始めたときのこと思いだすな。
小さな車に花と道具詰め込んで
名古屋だろうが大坂だろうが走って行った』
『ああ、楽しかったな』
『今日はどこ行くんだ?』
『京都だよ なんだったら一緒に行かないか?』
『冗談だろう さすがに遠いよ』
『煮詰まってんだろ?
京都に上手い飯屋があるんだ
たまには女房に内緒で息抜きしようぜ』
『分かった じゃあ、後で女房に1本電話入れとくよ』

「2人は誰にも言わず 青春の最後の一日を楽しもうとした。
そして鬼門さんは、奥さんにウソをついた。
確か これ ぽ亜ろだか コロンボだか コナンだか
金田一だかに似たようなネタがありました。」

「作り話もいい加減にしてくれよ。」

「いやいや ガチですよ。」

「ガチって何ですか?」

板野の所まで小走りで行き、キャリーからブログの写真を出した。
「これが何か?」

「2枚目!」

「この車品川ナンバー何ですよ。
板野さんの車ですよね?
あなたわざわざ、東京から京都まで運転して行ったんですね。」

「だからと言って俺が犯人だってことにはならないでしょ。
1人で行ったって事も考えられる。」

「もう、マイコー
アーティストのくせに見苦しい言い訳はよしませんか?
3枚目。
(その写真のカップに指をさし)
運転席にね これ これ 透明のカップが
ドリンクホルダーに二つくっついてるのが見えるんですよ。
両方とも飲みかけなんです。・・・・」

「鬼門が、大津のカフェで買ってくれたんだよ。
『どうした?』
『あのままあのアトリエで煮詰まってたら 俺死んでたかもしれない』
頸筋の切り傷をみせて)

「一つ聞かせてくれないか
俺が犯人だといつからにらんた?」

「出た、お約束のフレーズ。
やっぱ聞きたいですか?」

「聞きたいね」

「イイ男!」

「聞かせてください。」

「最初に会った時ですよ。
板野さん、私に鬼門さんと電話で話したとき
アトリエの鈴虫がの声が聞こえたといいましたよね。」

携帯を取り出し、野々村に賭けると、鈴虫の声がうるさくて良く聞こえないと怒鳴っていた。

「鈴虫の声?そんなもん聞こえない」

「うちの係長に 例の青山のアトリエにから
実際に電話で話してもらってるんです。
そうなんすよ 電話の音は 300ヘルツから
3400ヘルツの音しか伝えないんですよ。
鈴虫は4000ヘルツ何で、受話器から
鈴虫の音を聞くことはできない。
あなた、アトリエにいる鬼門さんと一度も
話した事なかったみたいですね。
アトリエにいる鬼門さんというのを強調しようとして
ウソがばれてしまいましたね。残念でした。」

ふらふらと板野は、歩き突然ハサミをのどに押し当てた。
当麻は、びっくりしてみていたが、後ろにいた瀬文が飛んで出て
板野が作っていた作品を押し倒し、

「命なめてんじゃねえぞ!」と言ってハサミを取り上げひっぱたいた。

神父の付き添いで当麻と瀬文は死刑囚の桂に面会した。
桂は当麻をずっと見ていたと言った。
瀬文は
「お題の事件ですが鬼門さんを殺した犯人は板野さんでした。
本人の自供で 間もなく死体も見つかるでしょう」

「私たちの勝ちですかね?」

「残念ながら、あなた達の負けです。
犯人は後一人いるんです。」

「え?」

「鬼門真理子ですよ。」

「誰に聞いたんだ?」

「私には千里眼があるんですよ。
時間も空間も超えて全て私には見える」

瀬文は振り返り

「ツブヤイターか?」

「見せてませんよ。
そもそも 持ち込めないし」

「そんなことより 時間はいいんですか?」

「私が未詳に言ってからちょうど24時間。」

「そうです。24時間たってしまったので
ルール通り、天罰を下しました。」

慌てて、三角巾の中から携帯を出す2人。
瀬文が早く捜査1課を呼び出した。

鬼門真理子のノドを締める松井。
板野供デキてたのかと聞くと苦しい中であんたより先にねと言われ
俺を利用しやがって「男は見~んなバカ」と言って絶命。天罰タイム。

1課がすぐに到着し殺人の現行犯で逮捕。

さらに桂は、鬼門殺しを板野に持ちかけたのは真理子だったと教えた。
板野と真理子はずっと男女の関係だった。板野は家元制度をビジネスにし
経営に苦しむ真理子を支え続けた。そんなある日鬼門と板野は決別。
10年前、二人は共謀して鬼門を殺した。

本当に罪深き人間を罰するには 凡人の君たちでは限界がある。と愚者のカードを示した。クズな女に利用されたバカな男たち。

「テメエの方がくだらねえ。
クズ中のクズだよ。」
瀬文は後ろを向いた桂を押し倒し便器に顔をつけた。

「お前のくだらないゲームで、新たに1人が死に
1人がムダ似殺人を犯した。」

「それも運命だ。神が決めた人生だよ。」

「そんなわけねえだろう この人殺しが!」

神父が慌てて中に入った。
「桂さんがなにをしたっていうんですか。」

「なんだと」

「真実が一つはっきりし それぞれの罪が
暴かれた。それは桂さんがもつ神の力ですよ。」

「ふざけんなこの偽善者野郎!
人の命を何だと思ってんだ」
そういうと、すたすた廊下を戻った。

「彼はまだ部下の事で悩んでるんだねえ。
命が失われることへの恐怖」

「そういうことか」当麻は納得した。

「あんたの事も知ってるよ。その左腕の事も。
一(にのまえ)とのいきさつも。
一つずつだが 真実を掘り起こし罪人たちに
正当な罰を与える。私は神の使いなんだよ。
僕を殺すことが、君たちにできるかい?」

当麻は答えが出なかった。

餃子屋で食べていると地居が来た。事件無事解決したんだねと言いながら親父さんビールと言った。

餃子食べるんなら 自分の分は自分で頼みなよ。という当麻にノーベル賞もらったらおごるよと応戦。うざい食べるなよ 左利き。

テレビニュースではさらに、桂死刑囚の名前を語ったネットでの騒ぎと警視庁は片づけた。
神父のツブヤイターへのアクセスが出来ないようにされた。公安が水面下で動き、情報が操作され出した。
公安部の津田が桂に

「わたしどもは特殊能力者の犯罪について
水面下で研究を重ねています。
我々の研究班によりますと あなたのSPEC は
千里眼などではなく異常に鋭敏な聴覚だという
仮説に達しました。すごいもんですな。
ここから少なくとも青山や警視庁内の会話が
全て筒抜けだった。
一体何十キロ先の音まで聞き取ることが出来るんですか?」

「あんたなんの根拠があって私の千里眼の能力を
聴覚だって決めつけてんだよ。」

「さっきね 私どもは、その仮定に立ち
あなたに聞かれないようにある会議を
筆談で行いある決定をしました。
もしもあなたが時空を超えた千里眼の持ち主ならば
その決定も見抜けたはずだ。」

「見抜いてるさ。ただあまりにもくだらない決定だから・・」

「強がってもムダですよ。
あなたの死刑執行書です。法務大臣のはんこもありますしね。
特例ですが今から死刑執行を行います。」

助かりたい一心で騒ぐ桂。しかし、目隠しの袋をかぶせられ、太い綱が首に巻かれた。
執行官がボタンを押す時一瞬世界が止まった。
現れたのは一(にのまえ)だった。袋を外し、桂の顔に触れると桂が目覚めた。
助かりたいかと聞くと助けてくれと叫んだ。やーだねと一は答え、指をパチンと鳴らした。
世界は動きだし、ボタンは押された。

瀬文を待っていたのは医師の海野だった。
「取引をしないか」と言われた・・・

このドラマの雰囲気が、伝えるには、なかなか難しいです。
おまけにクッキーの秋眠がうつったらしく、この3日間は、眠くて、座ると、寝ていました。
やっと仕上がりましたが、これからどういう展開になるのか、見ているのは面白いですが、書くのは、かなり苦労です。

*****
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