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2010/09/13

≪美丘-君がいた日々-≫★09

『急変!私が私でなくなっていく』(あらすじ)

美丘(吉高由里子)が入院し、太一(林遣都)は毎日、病院へ行き、美丘に付き添っていた。ある日、太一が見舞いに来た友人たちを見送り病室へ戻ると、美丘はおびえた顔で「誰?」と問い掛ける。やがて、記憶を取り戻した美丘は、ショックを受けて病室を出ていった太一を追い掛けようとして、ベッドから転がり落ちてしまう。病室から異様な音がしたため、太一がドアを開けると、美丘は錯乱した様子で泣きじゃくっていた。その夜、高梨(谷原章介)から記憶は新しいものから消えていくと説明された美丘は、大学へ行きたいと言いだす。そして、高梨の許可を得て、美丘は佳織(真矢みき)と太一に付き添われ、車いすで大学へ行くことになる

CAST
峰岸美丘***吉高由里子 橋本太一***林遣都
笠木邦彦***勝地涼 五島麻理***水沢エレナ 
北村洋次***夕輝壽太 佐々木直美***中村静香 
峰岸始***寺脇康文 高梨宏之***谷原章介 
峰岸佳織***真矢みき

*****

見丘を支える太一。
残された右手足もすぐに言うことを聞かなくなってきた。
見丘は、入院を決意。支える太一も、不安があった。

ある日、仲間たちが、見舞いに来た。
しかし、見丘は、邦彦を思いだせなかった。
そんな見丘を見て、仲間たちは、かなりショックを受けた。
仲間たちを見送って戻ってきた太一を衝撃が襲う。

「誰?私の知っている人なの?」

言われて、声も出せず、病室を出た太一は、今までこらえていた涙をどっと流した。

美丘は、忘れてはいけないことを書いたノートを見て、太一の記憶を取り戻した。
ベッドから、太一を追いかけようとして、落ちた。
色々なものが落ち、大きな音を立てた。
廊下で泣く太一にも聞こえたので、ハッとして、扉を開け美丘を探すと床に落ちていた。

「太一君。ごめん。私、分かんなかった。ごめんね。
怖い、私、太一君のこと忘れちゃう。
いつか、太一君のこと、全部忘れちゃう。
そんなの嫌だ。そんなの生きている意味ない!
太一君のこと分かんないまま生きているなんてやだ。
お願い。もしそうなったら、この手で私の命を終わりにして・・・」

「出来ない!そんなコトできないよ」

2人して泣いた。

高梨医師の許可で、半日外出が出来た。
見丘は、学校へ行きたいと言った。太一と母に付き添ってもらって、
屋上に行った。ここが2人が会った思い出の場所だった。
下に降りるとちょうど、仲間たちと会った。今度は、講義を受けたいと言いだした。
見丘が初めて太一を見つけたのも、この講堂だった。
あの時は、神林教授に、やる気のない学生は出て行けと出された見丘が気になって、ついでに太一も追い出された。
あの時はいつでも勉強ができると思った。退屈な授業も、懐かしかった。
仲間に囲まれ、麻理にレポート用紙を出してもらい、太一がマジックを握らせた。

講義はアドラー心理学。別名「勇気づけの心理学」をやっていた。
自己決定の4つのポイント。
まずはこの一つ 目的論。アドラー心理学では人は、目的により行動する。
過去ではなく未来のために行動。
人格の形成。生まれつきの資質や過去の出来事だけがその人らしさを作るのではないと述べている。「人格を決めるのは、未来への希望である。」と。
また人間は、生まれながらに
「もっとよくなろう」
「前向きにまた上昇しよう」と言う願望を持っているとアドラーは考えた。
そしてこのもっと良くなろうとする行動の本質は独自のアイデンティティーを確立し、
「何かに所属しよう」という目標の実現に向かう活動なんです。
精神的健康が「愛」「交友」「仕事」が重要だと考えられている。

そんな講義の中、見丘は、不自由な右手で「みらい きぼう じんかく」と紙に書いた。

「愛する人がいてその人から愛されていると実感できる事。」(太一を見つめあった)
次に大切な家族がいる。理解してくれる友達がいる。
「自分は独りではない」と感じられること。(後ろの母と見つめあった)
(周りの仲間と見つめあった)

そしてやるべき仕事がある。誰かの役に立っている。
憂鬱な時は他人をどうしたら幸せに出来るか。
不幸な人は「自分の幸福」ばかり考えている人です。と。

「じゃあね」、と見丘は、4人と分れた。手を振る4人は、笑顔で手を振っていたが涙が溢れていた。邦彦は「泣くな!」と言った。

病院に戻った見丘は高梨の診察を受けたが、異常なし。

「さっきの授業で言ってたでしょう。
その人らしさを作るのは、過去じゃなくて未来への希望だって。
それでね思ったの。私には未来への希望が無いから
もう、私らしくいられないのかなって。
でもね違ったんだね。おっきな未来はないけど
私には明日がある。
文字を書くのも、何か覚えるの難しくなった。
大切な人の顔や名前も忘れちゃう・・・
でもね、私が1日でも長く精一杯生きていれば
それがみんなを喜ばせることになるんだよね。」

「お父さん、見丘が頑張ってると思ったら、
どんなことだってがんばれるんだ。」

「フフ、お母さんも。見丘の笑顔が見られるだけで
すっごく幸せな気持ちになれるんだよ。」

「私 頑張って生きるよ。だって・・・
私には愛する人がいる。愛されていると感じられる。
大切な家族も、信頼できる人も、分かりあえる友達だっている。
私は独りじゃない。そうだよね。」

両親は、高梨医師と今後の病状について話し、高梨はこれから突然病状が変わったら延命をどこまでやるか、家族で話し合っておいてくださいと言った。

病室では、まだ明日があるから明日に向かって歩くと言う見丘。
太一君、と手を頬まで伸ばし

「また明日!」と言った。

太一は、これからは、もっと自分の将来を考えると、母に電話した。
見丘が、達の将来をめちゃくちゃにする所だったと言ったので、それに対する自分の身の置き方を考えだしたようだ。

<太一君。
 今はハッキリと分かってるよ。
 たとえ どんな私になっても
 私は、私なんだよね。
 だからもう怖くないよ。
 私は残された命を最後まで
 精一杯生きて行く。
 太一君のとなりで笑顔で胸張って
 生きて行くんだ>

リコーダーに吹き込んでいた。

翌日太一が病室に向かうと、見丘の容体が急変していた。
心電計のアラームが鳴りだした。

昨夜やっと取りかかり始めましたが、途中で寝ていましたzzz・・・
やっと上がりました。良く泣かしてくれます。

他のドラマも、順序が遅れますが、予定しています。

*****
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