≪ホタルノヒカリ2≫★10
『私の知らないぶちょお』(あらすじ)
世界を旅する詩人で高野(藤木直人)の父親・盆太郎(石坂浩二)が突然、高野家に帰ってくる。高野が蛍(綾瀬はるか)と結婚するに当たって、両家の顔合わせのために帰ってきたという。だが、母親が亡くなった時もフラフラと旅に出ていた盆太郎を高野は「父親だと思ったことはない」と語り、それを聞いた蛍は複雑な心境になる。そんな中、高野に子会社への異動話が持ち上がる。一方、美香(臼田あさ美)の瀬乃(向井理)への思いを知った蛍は、瀬乃を避けるようになる。
CAST
雨宮蛍***綾瀬はるか 瀬乃和馬***向井理
山田早智子***板谷由夏 桜木美香***臼田あさ美
二ツ木昭司***安田顕 浅田千夏***石井萌々果(子役)
井崎豊作***高橋努 杉下真菜***中別府葵
松小路豪也***市川知宏 竹林篤志***君沢ユウキ
梅田翔太***井出卓也 椿春乃***佐藤千亜妃
椋木伸***栁澤貴彦 椎名あゆみ***真下玲奈
浅田小夏***木村多江 高野誠一***藤木直人
*****
先週やっとぶちょおのチューが貰えた蛍は、もうすっかりチューで頭がいっぱい。
そんな蛍の頭を冷やすように、回覧板を届けてくれと言ったぶちょおに、外に押し出された蛍は、家を覗う変な男がいることに気付いた。大騒ぎしたが、見えなくて、蛍と手を繋いで回覧板を届けに行ったが、鍵を忘れた。すると玄関に見慣れない草履があった。ぶちょおはゴルフクラブを手に居間に行くと、なんて居心地が良いとゴロゴロしている盆太郎がいた。
父としては認めていないし、両家の顔合わせには出ないと言いながら、蛍にどんな人?大人の女性と聞く始末。いくら、居酒屋で、蛍と意気投合したからと言っても、箸袋に、賃貸契約を書く父親だから、あてにならなかった。
部ちょ尾は、入学式も、卒業式も、約束をすっぽかされていた。母親が亡くなる時も盆太郎は間に合わなかった。
翌日は小夏の店の試食会だった。蛍は早めに出て、小夏に手紙を託したことを詫びた。
今度あんな事があったら、本気で奪っちゃうからと物騒なことを言われてしまった。
試食会が始まるとき、桜木が、蛍に隠したのは、桜木の矢印が梅田ではなく、瀬乃になっていた。桜木からも、部長と分れる気ならいいが、思わせぶりは止めててくれと言われた。
井崎が描いた恋愛図式が床に落ちていたので、初めて桜木の気持ちが分かった。
瀬乃に試食会が終わったら、小夏の店に来てくれと言われた蛍は、桜木を誘った。
かなりよそよそしく、瀬乃に接した。そんな蛍を追いかけて、瀬乃は、
「桜木の矢印が俺に向いているから、それで2人で 上手く
収まればいい、そう思ったんだろう?ふざけんなよ!
人を好きになるってそんな簡単なものじゃねえだろ。」
美香が来て、割って入った。
井崎が面白がって書いたんだからと破きながら、私が悪いと泣いていた。
先に戻った美香を追いかけようとした蛍に、俺が行くと瀬乃が言った。
「あんたは、面倒だろ?
こういうこと、 色恋沙汰。
どうせあんた、心の中で面倒臭いと思ってる。
俺の気持ちや、桜木の気持ち、部長との関係もさ
いろいろ言ったけど、結局あんた面倒くさいって思うんだよな?
だろ?」
言われて、そのまま肯定
「そう私こういうこと苦手だし面倒。」
「いいねえ、あいかわらず正直で。
けど、最低だな!良かった、あんたの事嫌いになれそうで
ああ、よかった!」
盆太郎とすき焼きを食べていると、話がぶちょおの相手になってきた。
ばれたかなとすみませんと言う蛍に、盆太郎は、可哀そうに、誠一に片思いなんだねと言われてしまった。それ以上突っ込めない蛍。
縁側で話していると、
「蛍ちゃん、さっき『可哀そう』なんて思わず言っちゃったけど
そんなことないからね。若いころは、片思いなんて言うと
早くくっつけだのそっちがダメならこっちだのって
すぐに結果を求めちゃうようなとこあるけど、僕みたいに
長く生きてると思うよ。
好きな人のいるってだけで、幸せだなって。
好きって思いは人に大きな力をくれるかるからね。」
二ツ木は、どうも、高野が不動産部へ飛ばされると踏んでいた。
常務に、高野は、転職する話をしてきた。
夜遅くに帰り、盆太郎と2人、縁側で寝込み、2人して新聞紙を掛けている様はまるで親子だった。
「アホ宮!」と言って起こし、縁側で話をした。
前から誘われていた、リノベーション会社に転職することにしたと。
台湾に建てるホテルを任されることになり、3か月ほど現地に行かねばならないこと。結婚式も披露宴も予定通り出来なくなった事。蛍が3カ月待てるかと聞いた。
ぶちょおはどうしたいんですかと聞くと、高野蛍になって、一緒に連れて行きたいと言った。それならとすぐに賛成する蛍に、自分の人生なんだから、もっちちゃんと考えて答えを出せと言われた。
翌日、瀬乃に、小夏の店は、壁紙ではなく珪藻土を塗るとわけもなく言い、これから自分で塗りに行くと蛍は言った。瀬乃は、そんな蛍の行動力に、苦笑しながらも賛同。
すると、同じ部署の中間が、桜木の先導で、手伝いに来た。
そこにちょおから電話が掛り、盆太郎が呻いているだけで、良く分からないと言われ、すぐ行きますと答えた、瀬乃は言いだしっぺが抜ける事に腹を立てた。でも蛍は
「大丈夫です、私に任せてください。」
最後までやってけよと言う瀬乃に
「いつだったか言ったでしょう?
面倒くさがってちゃ、大切なものを失うって。
だから、」
「けど、 仕事ほっぽりだすなんて
あんたらしくねえな。はぁ、行けば!
いけよ!」
帰宅すると、盆太郎が苦しがっていた。やっと、病院に連れて行くと食中毒と言われた。川魚を冷凍していたのを酒の肴に出したのが、当たったらしい。氷枕を入れながら、井崎に連絡すると珪藻土が不足と言われ、手配する蛍。
ぶちょおが戻り、盆太郎は、回復してきたが、こんなに献身的に世話をしてくれる蛍の思いを、誠一は知らないと思い、盆太郎が、口を切ったが、
「彼女だから」と平然と答える息子に、今までとまるっきり違うタイプと驚く盆太郎だった。
3人で縁側に腰掛けて、お邪魔虫の盆太郎も居心地が良くてに離れがたかった。
思いあってる2人がいると自然とそこは、居心地の良い場所になる。
「誠一、良かったなぁ、お前
お前の選んだ蛍ちゃん、 イイ女だね。」
3人で墓参りしたが、母さんのことはしっかり受け止めていなかったとまたぶちょおは言った。盆太郎がいる間に2人の関係をどうにかできない方と悩むは蛍だったが、盆太郎が去って、そんな盆太郎をそのまま受け止めていると言うぶちょおを知った。
いつから悩んでいたのと聞く蛍に半年前から。
いつ決心したの?家を出たとき。
「ごめんな、一言も相談せず
決めちゃって」
「ううん、ぶちょおはそういう人だから。
「君はどうするのか決めた?」
「私は、・・・そういうぶちょおを
受け止めたいです。ちゃんと・・・
もっとちゃんとぶちょおの事を
受け止められるようになりたいな。」
「もう、夏も終わりだな、・・・」
(つづく)
来週が最終回。寂しいですね。ゴロゴロが見られなくなるんですよ!
******
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» ホタルノヒカリ2 第10夜:私の知らないぶちょお [あるがまま・・・]
どうする蛍?( ̄~ ̄;) う〜ん
ぶちょおに付いて行くとなると、仕事を辞めなきゃいけないのかな{/ase/}
それはちょっこし勿体無いような・・・
ぶちょおの後釜となる山田姐さんにしても、蛍は必要な人材だろうしなぁ。
3年離れ離れでも大丈夫だった二人なので、たかだか3ヶ月程度なら
もう揺るがない信頼関係が築けてるとは思うけど、蛍なりにぶちょおを受け止める決心を
したようなので、どんな決断を下すのやら{/face_nika/}
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