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2010/08/20

≪GOLD≫#07

『号泣!最愛のわが子を失う母親ー衝撃の三男の秘密』(あらすじ)

ジュエリー賞を受賞した悠里(天海祐希)は、その会場で世界的宝石商・神代(名高達男)の娘、沙織(佐藤めぐみ)と麻衣子(南沢奈央)を洸(松坂桃李)に引き合わせる。実はこれは見合いで、洸は美しい姉の沙織を気に入った様子。リカ(長沢まさみ)も納得するが、親たちの見解は違っていた


CAST

早乙女悠里***天海祐希 新倉リカ***長澤まさみ
早乙女洸***松坂桃李 早乙女廉***矢野聖人

早乙女晶***武井咲 早乙女修一***水上剣星
明石辰也***寺島進 丹波聖子***エド・はるみ
蓮見丈治***反町隆史

*****

第12回 日本 ベスト ジュエリー賞 表彰式

悠里が選ばれた。
会場で洸は、デュエールの神代を母から紹介された。沙織と麻衣子の姉妹も紹介された。
洸は、姉の沙織を気に入ったようだが、悠里も神代も残念だと言った。
リカに神代は

「お嬢さん。我々実業家や政治家はね
トップになるために何が大事だと考えてると
思われます?」

「それは才能とか努力とか?」

「それは普通の人たちの考えですよ。」

「社長!」

「息子さんは残念だ。
若いから仕方ないのかも知れんが。
女を見る目がない。」

ってことは、政略結婚ってことですよね・・・

リカは、衆院選挙への出馬依頼の返事を悠里に聞いた。
女性票だけで楽々当選なさるかと。

そうなると、何の取り柄もない、リカはお払い箱と聞いて
「そんなぁ~!」が出た。
リカは人の思いが見えると強調。
相馬を見送った時は、横に男の子が見えたし、
さっきも保坂さんの横で若い女性の姿を。
あれはきっと「亡くなられた奥さんに違いないんです。

それに対する悠里の答えは、「あなたクスリやっての?」

「とても大切な人を失うと、まだ生きてる、存在しているという
思いを込めてしまうんです。」とリカは、辰也や廉に必死に話した。

「現実逃避?」と廉は、言った。ぼーっとしているリカが、自分でも分かっているんだけど
そう思わないといられない・・と必死で説明した。

悠里が、宇津木を認めている事に気付いた丈治は、頬をぶたれて帰宅した晶を見て、女を殴る男とは付き合うなと言った。晶は、もっと会いたいのに忙しいを連発する宇津木に、ママに頼んで早乙女の会社に入れてもらえばもっと頻繁に会えるといってしまったので、私が悪いと言った。
丈治の口ぶりから、悠里は、後でカマを掛けた。鑑定書が偽造されていた。
宇津木は、修一の息子。会長の意向だった。
悠里は、今、問題は従兄妹同士で愛し合っていることだと詰め寄った。すぐに2人を引き裂くと言う丈治にそんなことしたら、私と晶の仲は修復できなくなると悩んだ。
すぐに電話して、ほんとうのことを話すと言う悠里に、丈治は語った。このスキャンダルで修一さんが汚されることが一番辛かった。悲劇の美しいヒーローが20年経ってもその当時のファンはいまだに修一さんの墓参りをしてくれている。事故現場にも花を手向けに来る。
オリンピックの合間に人妻と不倫し子供まで作った。その事実は動かせない。事情はどうであっても。・・・幻滅だ。20年以上その死を悲しんだファンたちにどうするんだ。

修一さんは、早乙女の象徴なんだ。
俺たちだけのものじゃない。
永遠のビューティフルチャイルドとしての

 
そう言って悠里の肩を掴んで諭した。
悠里は、私たちはそれを守る義務があると丈治に言った。

宇津木の部屋の前でじっと待つ晶。自分が痛めた頬にそっと触れ、ごめんよと言った。
合鍵を作ったと言って晶に渡した。喜ぶ晶は、宇津木に抱きついた。
その夜2人は結ばれた。

リカは、神代が、言った言葉が分からなかった。そこで悠里に聞くと、あの神代が一度自己破産しかけたことがあった。だが『運』があった。姉妹の妹の手を握って買った宝くじが当たった。それから験担ぎに取引にもあの子を連れて行くようになったら、すべて上手くいくようになった。人事を尽くして天命を待つ。いくら努力しても最期は運 不運に作用うされる。
4年に一度のオリンピック。肉体のピークをそこに持って行けなかったり、強い選手がいなかり・・
一生懸命やっても 報われるには運が必要だなんて、神様が何かいたずらをしているとしか思えない。人の人生は過酷だ。

神代の娘の、姉の沙織の言い分に、洸は驚いた。オリンピックで金が取れそうかと聞いた。ダメなら、出なければいい。出て負けると価値が下がるから、選考会に間に合わない程度にけがをすればいい・・・所詮ゴールドだ、ダイヤモンドやサファイヤの方が価値があると思っている女だった。負けた洸なら、それで付き合いはなかったことになる。

辰也と晶の面会日。話すことが無いから廉に付き合わせた。
晶が暴力を振るわれたことと廉が言った。辰也がそれは誰が考えても許せない最低だ。
だけど多分、そいつが一番分かってんだよ。最低なことをしてしまう男は毎日が自己嫌悪だ。見捨ててくれていいってひどいことしちまいながら、でも逆にみすてないでくれって行ったり来たりだよ。冷たくしたり優しくしたり。そう言う男の痛み 分からない女には分からない。たぶん 晶。お前が情が深い女だってことだ。悠里に似てる。俺みたいなクズ見捨ててねえだろ。

悠里が宇津木の母を見舞った。
ドアの前に立つ宇津木はまず晶を殴ったことを詫びた。
悠里は、2人が長く続かないそう思ってはいた。
きっと宇津木は、晶に対してコンプレックスを感じて行く。
いつまでたっても、あなたは晶の恋人としてしか評価されなくなる。

図星だと宇津木は言った。

まともな男の子だから、プライドがあるから。

そう言ってもらえると・・・
たまっていた治療費入院費 支払われていました。
金なんていらないと言いましたが、正直助かりました。
手切れ金と考えていいんでしょうね。宇津木は悠里に後からそう言った。

私のこと怨んでない?そう聞く悠里に

「感謝してますよ。このままじゃ、 俺 どれだけ彼女を傷つけるか
わからない。」

悠里は、右手を差し出した。宇津木は、笑ってその手に右手を重ねた。
悠里の脳裏には強盗事件のトラウマで男恐怖症になっていた悠里に、飛び込んで来いと言う修一の声がしていた。
悠里は、もう二度と会わない甥を抱きしめた。最後のハグですか?と言う宇津木に

「つかの間、兄に子供がいたって」

「すいません、偽物で・・・」

社長室で、悠里は、丈治に聞いた

「罪悪感はないの?
私はあるわ」

選挙を断った悠里。
プロの政治家とは果てしなくグレーな世界を 
生きなくてはいけないと考えている悠里は
竹を割ったように白黒なんてありえないし
マニフェストでも白黒言いすぎれば結局出来もしないと
失望させるだけだ。
性格的には白黒の方でグレーの世界に生きられるほど
がまん強くない。そう言った意味で目線は国民と一緒。

先日ベストジュエリー賞をもらたったが、1億円のダイヤをつけさせて
貰ったがちっとも嬉しくなかった。母親だと実感していた。
戦後の母親は自分はぼろを着ても、子供たちにヒモジイ思いをさせまいと
そう考えたあの時代の多くの母の気持ち。私にとって宝石が子供たちだった。
厳しく磨かないと、夢中になって自分自身を磨いていくものだと。
それを見続けることが私の喜びなんです。
政治家に臨むことは、母親として戦争をしないこと!
その未来を一瞬にしてねじ曲げ奪う。その戦争にはいかなる理由を
持ったとしても、参加しないでほしいと言うことです。

丈治は、クレーマー聖子にくぎを刺した。交換に息子に今度会いましょうか?と言った。

神代からの紹介を受けた、悠里は主婦の霊能力者に会いに行った。悠里の大ファンと称する主婦は、笑いながらも、オリンピックで金が取れるか?きっと大丈夫ですよ、運も強いからと言った。みんな心配ない。でも独り息子を失うと不吉なことを言った。

洸は、沙織が言った、けがをすれば・・・がガンガン頭を駆け巡った。踏切で電車をやり過ごしていると、向かい側に妹の麻衣子がいた。

リカがお腹が痛いと早退してきた、辰也がスイカを食べていると、もう治ったからと合流。
日本を動かす政治家たちと会ったから、緊張したんだと自分を解説。妙に優しかった社長はきっと朋くんの状態がいいんでしょうねと言うと、辰也が不思議がった。

朋君ってだれ?

自分の息子じゃないですか。
一番下の男の子。
可愛いですよね、妖精みたい。

冗談言うなよ。
聞いたのか悠里に。
俺を責める、回りくどいやり方・・・
辰也はどこへ行っても誰と会っても早乙女の婿養子だった。

イライラして悠里に当たり散らした。
挙句に若い女こさえて、その女の所に入り浸った。
酒飲んでばくちで借金つくっちゃ請求は全部悠里。
あいつは何も言わないで払い続けた。
俺はどっかで当然だろって、つばを吐いた。
俺を利用しやがって。俺のプライドをズタズタにしやがってって。
何でもかんでも悠里のせいにした。

「別れて一緒になるか?」って真に受けた飲み屋の姉ちゃんは
ある日とち狂って 悠里の所に乗り込んで行ったんだ。
それっきり俺が離婚のこと 口にしなかったから。
きっと悠里の方が、ゴネテル、そう勘違いしたんだろうな。
もみ合いになったらしい。妊娠してること俺は知らなかった。
聞かされてなかった。そう言うまともな状態じゃなかったから
あの頃の俺たち夫婦。
多少でも俺のいい時に期限のいい時 見計らって言おうと
考えてたのかもしれない。

「あんなに強い社長が・・・」

病院から連絡あって、男の子だったらしい。流産したんだ。
一人失った。
そう、洸や廉 晶には弟が生まれるはずだったんだ。
あの頃の俺は、最低な人間だった・・・

洸が、犬を連れて戻ってきたが、ドアノブに手を置いたまま泣いた。

プールサイドにいた悠里。リカには朋が見えたが、

「社長」と声をかけた。

振り返る悠里に

「朋くんは、・・・いません。・・・どこにも」

「ええ。知っているわ。」悠里は、ほほ笑んだ。リカは大泣きだった。

耐えきれず洸は、公園まで走り胸を押さえて倒れた。

次週、洸まで自分で突っこんだみたいですね。
自分の敵は、自分・・・早乙女帝国が崩れるわけではなさそうですが・・

*****
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