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2010/08/01

≪美丘-君がいた日々-≫★04

『短い夏』(あらすじ)

美丘(吉高由里子)とずっと一緒にいると決めた太一(林遣都)は、あえて病気のことには触れず、二人の時間を大切に過ごしていた。事情を知らない邦彦(勝地涼)たちは、そんな太一を批判する。ある日、美丘は太一の家に行きたいと言いだす。迎えた太一の母・容子(美保純)や父・一郎(金田明夫)も明るくはきはきとした美丘を気に入る。




CAST
峰岸美丘***吉高由里子 橋本太一***林遣都
笠木邦彦***勝地涼 五島麻理***水沢エレナ
北村洋次***夕輝壽太 佐々木直美***中村静香
峰岸始***寺脇康文 高梨宏之***谷原章介
峰岸佳織***真矢みき

*****

太一から、
「たった一つだけ決めたことがあるんだ。
俺は、美丘と一緒にいたいんだ。」

「独りぼっちにしない?
私が太一君を置いてっちゃっても?」

「俺は、美丘がもういいと言ってもきっとそばにいる。」

美丘、君とずっと一緒にいると決めた日から
またたく間にひと月が過ぎ、季節は夏に移り変わっていた。
今思い返しても、あの頃の僕たちは、いつも笑っていたね。
まるで悲しい現実を忘れてしまったかのようだった。
会っている間中どちらからも君の病気には触れないでした。
僕はただ、君の笑っている顔をずっと見つめていたかったんだ
。>

交差点で、太一は、邦彦たちとぱったり会ってしまった。
美丘は、気を利かせて、飲み物を買いに行った。
洋次は、太一が、付き合うには、美丘は、無理だと言ったからなとまた言われた。
麻理とはあのままだし、直美は怒ったままだし、グループは、分裂していた。
邦彦は、彼女が出来たからって、俺たちとも会わないのは、お前らしくねえよと言われた。

反論も、説明もできなかった。

美丘は、いっそのこと私の病気のことみんなに言ってしまえばと、そそのかしたが、
太一にはその気はなかった。

これから、どこに行きたい?と聞くと、橋本商店に連れて行った。
太一の一家に大歓迎された。

<「また明日」と言うなんでもない一言が、君にとっては
幸せの印だったんだね。
その時僕はまだ会いたい人とまた明日も会える事を
当たり前のように感じていた。
僕たちの時間は、 砂時計がの砂がこぼれおちて行くように
一秒一秒 少なくなっていたのに>

幸せな毎日だったが、毎日遅く帰る美丘に、母は、不安を隠せなかった。
部屋で、同じ本を3冊見つけたショック。高梨医師に電話で告げると、一度診察にと言われた。
美丘は、今いた喫茶店に、教科書を忘れたからと、取りに戻った。
帰り道、校門からの道が突然分らなくなった。
不安な美丘は、これからの自分を聞いた。
親しい人の名前も顔も、思い出せなくなると聞いた。

太一は、ずっと待合室で待っていた。母が通りかかったので、声をかけた。
心配のあまり、毎日遅くまでお遊んでいたからこういうことになったと言った。
太一はショックを受けた。

美丘は、ここ1カ月、病気を忘れた。だが病気は進行した。

帰宅して美丘は太一に電話した。
記憶障害のせいで、道に迷ったこと、同じ本を3冊も買っていたこと。
太一の顔も忘れるのかと思うと美丘は泣いた。

一緒に旅行しようと美丘は言って、太一を驚かせた。
お母さんが心配するよと言うと、太一は、美丘ではなくお母さんの言うことを聞くのかと言われた。一瞬重たい空気が漂った。

麻理が来た。美丘は、授業と言って消えた。
DENIROで、麻理は、貰ったペンダントを差し出した。
普通に話している割に、何とも沈痛な感じに邦彦は、割って入った。
太一が、何かを隠しているのは、長く付き合った彼らには察しがついた。
俺たち仲間なんだから、言ってくれよと言うのを振り切って太一は、外へ出た。
高梨医師に会った。
美丘が、こうなったのは自分のせいかと聞いた。
僕が毎日会っているせいでこうなったのかと。

どうしてそう思うんだと医師は言った。

「僕はずっと美丘の側にいるって
約束しました。何があっても絶対逃げない
その気持ちは変わっていません。
でも、もし僕といることで、病気が悪くなったり
彼女の負担になったりするとしたら、本当に側にいて
いいのか分からなくなってしまって。」

「君のせいかどうか、医者である僕にもわからない。
ただ美丘さんは、『このひと月 病気のことを忘れていた気がする』と
言っていたよ。今の彼女にとってとても大切な時間だった。ということは
確かだと思う。」

太一は、お辞儀をして部屋から消えた。
その足で、夕飯中の美丘の家に行った。

父は、穏やかに橋本君とは君ですか。昨日も美丘が迷惑をかけたようでと言った。

太一は立ち上がり、頭を下げて、

「美丘さんと僕の事認めてください」

と正式に両親に話した。
お父さんとお母さんに美丘さんと付き合うことを
ちゃんと認めてほしいんです。

簡単だとは思っていない、僕に出来ることはなんでもするから
僕と付き合うことを許して欲しい。

それを両親は、どんなに頭を下げてもダメはダメ。
恋愛に夢中になって家にも寄り付かないのは、いけない。
そりゃそうですが、・・・・

美丘は、そこで割って入った。
私からもお願い。

前に一度、恋愛で傷ついたからと言う母に、
あの時とは違うのと懸命な美丘。

一時の感情や道場で一緒にいたって、
いつかきっと離れて行くにきまってる。
それが美丘のためになるの。

分かってないのは、お母さんだよ!
お母さん私の気持ちなんて全然考えてくれてない。
私は太一君が好き。いままで会った誰よりも一番好き。
こんな気持ち、母さんには分かんないんだよ!

「美丘止めなさい」(父)

「やだやめない。こんなにお願いしてんのに。
それでも許してくれないなら、 私 この家 出る。」

「何言ってるの。美丘、
家出るってどういうこと」

太一と同棲するとまで言う美丘。
普通の体じゃないから、今、太一と一緒にいたい。
私には時間がないの!いつ動かなくなるか分かんない。
いつ太一君の顔を忘れるかもしれない。
一番好きな人と一緒にいちゃいけないの。

冷静になって考えれば、とう父。
美丘の好きにしていいと言ったのは父だった。

帰宅した太一は、両親に美丘の両親に二人の付き合いを反対されていると話した。
美丘は、家を出て、一緒に住もうと言った。そこで、美丘の病気のことを話した。
父は、同棲しても、美丘の命の責任まで持てるかと言った。

太一くん。
離れ離れの夜はいつも長く感じたね。
世界中の人に反対されても
2人で一緒にいられればいい、
そう思ってた。
でも私は気付いてなかった。
知らない所でいろんな人が私たちのために
涙を流していたんだよね
。>

二人の両親、そして太一と美丘。
最低で6人が、それぞれ失うものの大きさを考えて涙してます。
太一の気持ちは、結構空回りしてますね。
それぞれの事が分かるだけに、なんて悲しいんでしょう。

*****
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