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2010/08/05

≪ホタルノヒカリ2≫★05

『干物女の主婦力』(あらすじ)

瀬乃(向井理)から突然、蛍(綾瀬はるか)への思いを打ち明けられた高野(藤木直人)は、家でゴロゴロする蛍を前に、複雑な気分になる。一方、蛍は「雨宮も部長と結婚して専業主婦になれば、働かなくてもビールが飲める」という瀬乃の言葉を受け、高野に「わたしは専業主婦に向いていると思う」と告げる。高野は、専業主婦を目指すことに決めた蛍の「主婦力」を試すため、朝食作りを命じる。


CAST

雨宮蛍***綾瀬はるか 瀬乃和馬***向井理
山田早智子***板谷由夏 桜木美香***臼田あさ美
二ツ木昭司***安田顕 浅田千夏***石井萌々果(子役)
井崎豊作***高橋努 杉下真菜***中別府葵
松小路豪也***市川知宏 竹林篤志***君沢ユウキ
梅田翔太***井出卓也 椿春乃***佐藤千亜妃
椋木伸***栁澤貴彦 椎名あゆみ***真下玲奈
浅田小夏***木村多江 高野誠一***藤木直人
*****

君の崩れかけた経済観念をこれで少しでも建てなおせとぶちょおがくれたのが空の豚の貯金箱。蛍は、「がっくし貯金にする」と言った。

ゴルゴ13を寝転がって読みながら、ジャージーのお尻をぽりぽり掻く蛍を見て、瀬乃が好きになるなんてと思ったが、ぶちょおも好きになったんだと愕然とした高野。

会社で、瀬野がぶちょおに呼ばれた。一番視線を合わせたくない人だった。だが高野は、契約が切れたら、どうすると聞いただけだった。初めから切れたら止めようと思っていたと答えた瀬乃。

会議で井崎から、小夏の店は、瀬乃の案が採用と決定。
続いて予算に動いたが、貸主が上乗せを要求。山田姐さんが、不動産屋都の交渉を買って出た。席にいた蛍は、今回さっぱりですねと言われてドギマギ。
新入りの桜木と同じ働きでは、ベテランは売るしてもらえないと山田姐さんに諭された。

「世代交代・・・sign02
3年前からいるのは、部長、山田と蛍だけだった。

「わたしも引退する時期が来たんでしょうか?」

「何言ってんのよ。それは私の方・・・とにかくね
蛍は、次のステップに行く時期がきてるの。
今までとは違う何かを 求められたり 発揮したり。
仕事を続けてると、必ず訪れる分岐点。
何も気がつかないで通り過ぎる人もいればさ
立ち止まって悩む人もいる。
どういう答えを出すかによってその後の
仕事に対する姿勢が変わって来るわ。」

「どういう答えを出せばいいんですか?」

「それは、自分で考えなさい。」

山田姐さんは、瀬乃を見て、どうぞと蛍の横を開けて出て行った。

「瀬乃さんも分岐点じゃないですか?
契約の更新!辞めてどうするつもりなんですか?」

「ああ、どうしようかなぁ。」

「考えてないんですか?」

「とりあえず、目覚ましのいらない生活。
一日中 家出ごろごろしてたいっていうのは
あるけど。」

やっぱりこいつ 干物男?】

「でもまあ。そういうわけにもいかねえだろうし。」

「そうですよ!働かざる者、ビール飲むべからずですよ!」

「雨宮には、部長がいるじゃん。
結婚して専業主婦になれば、働かなくても
ビール飲めんだろう?」

その手があっタコsign03

さっそく帰宅してから、ジャージーに着替えてリラックスしてぶちょおに宣言。

「専業主婦?」

「はい、結婚したら 専業主婦になるってのは
どうでしょう?」

「仕事辞めるのか?」

「わたしみたいなのは 専業主婦に
向いてると思うんですよねぇ。
家の中にいるの 好きだし
一日中 テレビ見てても平気だし
な~んにも考えないでごろごろするの
得意だし!」

「今全国の専業主婦を敵に回したぞ!」

「はい?」

「いや、専業主婦っていうのはな・・」

テーブルまでごろごろ言ってしまった蛍が迎えに来てと声をかけるとぶちょおもゴロゴロとお迎え。ま、二人の親密さは、それなりにあるんですけどね。

「明日から忙しくなるから家の中のことは、君に任せよう。
主婦力を試すいいチャンスだ。」

「主婦力?」

「さあ、やれ!」

ぶちょおは、全国の専業主婦が行ってるとされる労働をアホでも分かる表にした。
炊事 洗濯 掃除…声が小さくなるアホ宮・・・

「それらの家事労働は、年間276万円に値するとかつて経済企画庁は試作した。」

「276万円?」

「みんなそれを無償でやってる。

「ただ働き!?」これは分が悪いと、立ち上がった蛍。

「逃げるな!」と言われて

「は!」と片膝着いた。

「当分の間。仙台の事業計画の打ち合わせが続くから、帰りは遅くなる。
よって夕食の支度は必要ない。」

「は!」

「掃除や洗濯は、 休みの日にまとめてやると言うんなら
それでも構わない。
つまり君の主婦力が問われるのは当面 朝食作りだ」

「は!」

「な~んだ、朝食作り?!
それなら大したことないです。大丈夫ですよ。」

「言ったな!」

「言いました。」

「任せていいんだな?」

「任せてください。」

「ではついでに書いてあった、これも渡しておこう。」

ビバ! 専業主婦

壁に貼ろうと持って行きかけ、

「言い忘れたが、仙台市の事業計画の打ち合わせに参加するために
毎朝 4時55分には、家を出る。」

「4時55分!」

「朝の みそ汁は アミノ酸とカルシウムたっぷりのこだわりの煮干しから
しっかりダシをとれ。」

「こだわりの、煮干し?」

≪第一日目≫
目覚ましは鳴った。
が、消して、また寝た。

がっくし貯金10円。

≪2日目≫
起きて、和食の料理人の格好はしてもダシの検索から始めるんで、ブー!
他の検索で夢中になり、煮干しを食べてしまった。

がっくし貯金10円。

≪3日目≫
今日はまじめにやりますと寝る前に宣言。
いつも真剣なんですが・・・
昨夜のうちに煮干しをボールへ入れて・・・
それをミケちゃんが喜んで食べていた。
追いかけるも、ミケは旅に出た。

かなり気落ちしてぶちょおに電話したが、もう会議が始まると切られた。

山田s7姐さんが、出社し、あの不動産屋の江古田が、年間契約料を負けるどころか30%も上乗せしたいって言ってきた。部長が要注意だって言ってたけどホントにそうだったとエレベーターの中で、言った。だがそれは、江古田も乗っていた。
適当にお酒でも飲ませて、接待しとくとまで手の内がばれた。

江古田は、山田に、小夏の店舗は、80%上乗せと宣言した。
山田姐さんのようにモデルみたいにすらっとして奇麗な人は、江古田の天敵みたいだから、特に契約料を上げたいとまで言った。
不安でいっぱいの山田姐さん。

小夏が、メニューの検討に来た。
10月限定で朝食を出したいと言った。和食で煮干しからとったダシでつくるみそ汁。

聞いて蛍は、【この人とぶちょおが結婚すればピッタシ】

瀬乃は、食べたいけど、朝は1分でも長く寝ていたい 【この人と私が結婚したらピッタシ!】


高野が戻ってくるまで瀬乃が待っていた。小夏の店の修正案を渡すためと言ったが
帰りかけて、また戻った。

俺は部長と違って、仕事とプライベートを切り離せない。
専業主婦になったら、何もしなくてもビールが飲めるからと俺が言った。あまり無理させないでくださいと頭を下げた。

小夏からも電話があった。君には関係ないと言われた。
そうねと切った。煮干しのダシの撮り方を蛍に教えたと言った。

桜木と一緒に食事していても、蛍は、ビールをセーブして飲んでいた。
クライアントの事はみんな知りたいと、桜木が言いだした。
小夏は、最愛の夫を亡くして、食事ものどを通らなかった。皆が励ましてくれたが、立ち直れなかった。ある日、家に来た人が、頼みもしないのに、みそ汁を作りだした。
ただ黙って丁寧にゆっくりと時間をかけて作ってくれた。出来上がったみそ汁はとても美味しくてすごく温かくて、自然と心に染みた。どんな言葉より私は励まされた。
お店をやろうとしたのは、専業主婦しか知らない私に出来るものと考えたから。

朝食は、自分で作ろうと考えたぶちょお。蛍が戻り、煮干しの争奪戦になった。
結局、死んでも無理、生き返っても無理というぶちょおにウッサイナ、クソくらえ!べーだと分れた二人。

蛍は、小夏に聞いた通り下ごしらえした。寝過ごすといけないので、縁側のある今で、新聞紙をかぶって、目覚ましをセットし、携帯と一緒に置いた。

夜中になったのは携帯だった。二ツ木から、山田姐さんがまだ帰らないと連絡が来た。
あのエロオヤジとばかりにすっ飛んで行くと、腹踊りをして、これが接待だと、頑張る江古田がいた。数々の接待をこなしてきて、今があると乃に、何も知らないでエロオヤジ扱いされて江古田は、怒っていた。次はあんたの番だ。あんたみたいな気取った女には出来る分けねえけどな。とまで言われた。とっさにたばこを鼻の穴につ込んだ山田だった。
笑えねえな。それがあんたの限界かと怒鳴られた。つまんねえな、女は。

言われて、悔し泣きする山田姐さん。
4時55分が来てしまったが、アホ宮は、姿が見えなかった。

蛍は、桜木達に用意はできたと言った。山田姐さんを泣かせ、「これだから女は」と屈辱的な言葉を吐いたあのエロオヤジをぎゃふんと言わせると、紙袋を二人に渡した。
場所は、ビヤホール。生ビールを江古田と同じように飲み干す蛍。
宴会芸は、日本の文化だと、言ってはばからない江古田。
酒の席でちやほやされるあんたたち見たいのが増えたからと言われ、3人は立った。

スピーカーからは、太鼓の音。現れたのは、蛍。
どじょうすくいが始まった。雨宮蛍 伝説のどじょうすくい。

ビヤホールにいた外人さんたちは、熱狂的な声援を送った。観客を巻き込んで、蛍は、優位に立てた。
会社に戻り、江古田と話を煮詰めた。80%乃上乗せは、ご破算。だがまだ650万でしつこく迫った。初めとは150万も違う。クライアントの事情なんか知らないとうそぶく江古田に、

クライアントの思いをかなえる事が私たちの
仕事ですから

小夏さんは訪れる人が温かい気持ちになれるお店を
つくりたいというしっかりした思いをおもちです。
3年前に御主人を亡くされて本当だったらまだ自分の事で
一杯でもおかしくないのに。人を思いやる気持ちから
お店をやろうと決心されたんです。
私たちは、その小夏さんの思いを形にするために
ここは譲れません。予算上一歩も譲れません。

桜木たちは、どじょう掬いは出来なかったが、これならできると、二人で土下座した。

瀬乃がもういいでしょうと割って入った。
恥ねの500万円が口約束だと言うが、これがあったと髪に金額が入っているのを見せた。覚書だと言った。もうこれで、話は決まった。江古田もすまなかったなと言って立ち去った。山だと一緒に会社にん戻ったが姐さんは、出る場が無くて助かったと帰った。部長は、エコだと飲みに行った。

蛍は気になった覚書を瀬乃に聞くと、瀬乃が書いたと言った。

帰宅しビバ!専業主婦 の書き物を見上げる蛍。

焼鳥屋で待つ二ツ木。そこへDJオズマの扮装をした高野が現れ、お互いに驚く。二ツ木は、ド派手な室内着姿だった。山田に専業主婦宣言されて、j一人の女性の未来を変えてしまっていいのだろうかと悩む二ツ木。動揺して、高野を呼び出したが顔を見たら、落ち着いたと言った。二人でビールを飲んで、帰りがけ、高野は

「誰もが迷いながら生きてる。
迷えばいいさ、立ち止まって確かめればいい」

「お前も迷ってんのか?」

「ああ」

帰宅すると、夜中なのに、蛍がみそ汁を必死に作っていた。
何があっても作ると言っておきながら、出来なかったお詫びだった。
着替えたぶちょおは、一口すすり、具を食べ、蛍を見た。
お盆に指をくるくるさせ

「どうかしらん?」

「俺が 気身に特別な感情を抱いてることは
知ってるよな?」

「わたしのこと好きなんですよね?」

「好きだよ。
大好きだ。」

「ドキュ~ン!」

「そのような特別な感情をもってしても
このみそ汁は美味いとは言えない。
激まず、超まず ゲロまずだ」

「そんな・・・」

「どこをどうやたら、こんな味が出るんだ。
世界7大珍味の一つだ。」
渡されたみそ汁を飲んで

「あっ、ホントだ、何これ、おかしい
何で?」

「何で作ってるときに味見しない。
私のこだわりの煮干しが
この惨状を知ったら
どんな気持ちがすると思う?」

「がっくし・・・」

「後でがっくし貯金に3万円ほど入れとけ!」

「こんな一生懸命やっても美味しく作れないなんて、
きっと神様の仕業にちがいありません。」

【こいつ、・・1みそ汁の失敗を
神様のせいに・・・】

「専業主婦を甘く見ていた私に、罰が下ったんです。
私には専業主婦にはなれそうにありません。
私は、・・・仕事続けたいです。
この先 私に何ができて何をしたいのか
まだよくわからないですけど、次のステップに向かって
自分の力を試してみたい。私は仕事を続けて行きたいです。
これが自分で、考えたことです。

・・・ごめんなさい、専業主婦になれなくって。」

「そんなことは、最初から予想されたことだ。
おそらく 全国の専業主婦の皆さんも総予想していことだろう。」

「じゃあ、どうして「ビバ!専業主婦 なんて・・・」

「立ち止まって確かめることも必要だろう。
もういいんだよ。一生懸命作ろうと思った
その君の心だけで十分温かい気持ちになれたから。」

「ぶちょお!」

「ごちそうさま。
激まず、 長まず、 ゲロまずのみそ汁をありがとう」

「ぶ・・ぶ・・・」

「喜ぶのは後にして、激まず、超まず、ゲロまずの
みそ汁をさっさと片付けなさい。」

「は!」

「お口直しにどうぞ」と持ってきた缶ビールを受け取らず

「俺も立ち止まって出した結論がある。」

「ハイ、なんでしょう?」

「結婚は止めよう」

「え?あの。えと
私のこと・・」

「好きだよ」

「どきゅーん!」

「大好きだ!」

「どきゅーん!」

「結婚は考え直そう。」

「は??」

さあ、蛍ピンチ!今度はどじょうすくいとはいきません。
二ツ木さんの不安が移ったのでしょうか?
山田姐さんの気持ちもわかるけど、こういう人が結婚して専業主婦に逃げても、きっと後悔するのでしょうね。

*****
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