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2010/07/26

≪竜馬伝≫☆30

竜馬の秘策』(あらすじ)

長崎に滞在している龍馬(福山雅治)たちは、船を借りることもできずに途方に暮れていた。そこへ、土佐勤王党だった池内蔵太(桐谷健太)が訪ねて来る。池は、高杉晋作(伊勢谷友介)と共に長崎に潜伏していたのだった。龍馬は池に連れられて高杉に会いに行く。そこには、引田屋で出会った伊藤俊輔(尾上寛之)や井上聞多(加藤虎ノ介)も居た。高杉は長州藩が幕府に従わず、戦い抜く覚悟であると語る。龍馬が小曽根邸に戻ると、長次郎(大泉洋)がカステラ作りをして金を稼ごうと提案する。龍馬はカステラを長崎で売って良いかと長崎の豪商、大浦慶(余貴美子)や小曽根乾堂(本田博太郎)に相談する。大浦慶は龍馬たちに興味を覚え、カステラ作りに必要な金を貸す。そして、龍馬たちは偶然、引田屋の芸妓(げいぎ)・お元(蒼井優)と町で出会う。


CAST

坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
高杉晋作*伊勢谷友介 元*蒼井 優  
池内蔵太*桐谷健太 トーマス・グラバー*ティム・ウエラード
小松帯刀*滝藤賢一 岩崎喜勢*マイコ
一橋慶喜*田中哲司 板倉勝静*斉木しげる
伊藤俊輔*尾上寛之 井上聞多:*加藤虎ノ介 

高松太郎*川岡大次郎 千夜寅之助*是近敦之
小曾根英四郎*杉山彦々 中島作太郎*谷口翔太
新宮馬之助*松村良太 桂小五郎*谷原章介
近藤長次郎*大泉洋 沢村惣之丞*要潤 
陸奥陽之助*平岡祐太 朝比奈昌広*石橋 凌
岩堀文治郎*松尾貴史 引田屋の女将*山村美智
大浦 慶*余 貴美子 小曾根乾堂*本田博太郎
岩崎弥次郎*蟹江敬三 西郷吉之助*高橋克実
岩崎美知*賠償美津子
*****

<元治元年(1864年)12月
長州で反乱がおこった長州征伐を免れようと
幕府に 恭順の姿勢を見せちょった藩を
あの高杉がひっくり返したがぜよ。

「・・長州は、独立するんだ!」

「日本中を敵に回しても長州は最後まで戦うぞ!」

幕府がそれを許すわけがなかった。
状況は、幕府が圧倒的に有利じゃった。
けんどそれは、日本の利権を狙う西洋諸国にとって
もっとも都合のえい形やったがじゃった。>

長崎の小曽根邸に宿泊していた龍馬達は、蒸気船も借りられず、金儲けに程遠い生活をしていた。
明日には薩摩へ行かねばならない切羽詰まった時、池内蔵田が龍馬に会いたい人がいると連れ出した。
待っていたのは高杉だった。
鶏小屋の話は面白かった。君らは鶏だと言われたのは初めてだったと、言った。
龍馬は、あれは本心だ。もう幕府に日本を任せておいてはいけない。この国を守るためには、みんなが幕府の下を飛び出さないといけない。
長州は、独立すると聞いて、驚いたがそれほどの藩がまだ薩摩といがみ合っているのがが残念でたまらんと言った。

薩摩だけではない、幕府の長州責めに加わろうとする藩は皆敵だと高杉は言った。
2年前上海に行ってきたが、清国人がイギリス人に牛や馬の5tく使われていた。そんな有様を見て、国による侵略とはこういうことかとその恐ろしさを肌で感じた。
井上と伊藤もひそかにイギリスに留学していたがヨーロッパは、産業も学問も、恐ろしいほど進んでいた。彼らは、西洋文明の脅威を目の当たりにした。そこで長州は攘夷を叫び、異国の船を攻撃した。愚かなのは異国と戦おうともせず、異国におもねって生き残ろうとする幕府と、何も考えずにそれに従う諸藩だと高杉は熱く語った。

龍馬は、長州藩を誤解していた。あれだけの見識と信念を持っているとは・・・

多勢に無勢、どう戦っても長州藩は、負け戦だった。薩摩は、それも知っていて、なおかつ、幕府に加勢しないと、いつ長州の二の舞になるかとそちらの危機もあった。
下関が幕府の統治を受けると、さらに貿易の締め付けが来るのも目に見えていた。

弥太郎は、材木の商いが、軌道に乗り、土佐の市内に家を建て一家で住むことができるようになった。もっと金もうけしてもっと大きな家に住むのが夢だった。

長次郎が小曽根邸に飛び込んできた。手には長崎名物、ポルトガルから伝来したカステイラを皆に食べさせた。長次郎は、この南蛮渡来の菓子を作って売って、金を稼がないかと提案。

<長崎は、日本と外国の文化が混ざり合うた町じゃった。
どこの土地とも違う、華やかで猥雑で秘密めいた
気配が流れちょったがじゃ。
ほんで、この長崎を動かしておったがが豪商と呼ばれる
日本人商人やったがぜよ。>

小曽根達が、マージャンをしている所に押しかけ、カステイラを作りたいから、金を貸してくれと言った。
それを面白がったのはお慶と呼ばれた、豪商だった。
龍馬を呼んで、この手だったら、どれを捨てようと聞いた。龍馬がそれと応えると、慶が勝った。龍馬達が小曽根から金を引き出せなかったが、お慶が5両出して先行投資と言った。
そのやり取りを来ていたお元が、また奉行所へ駈け込んだ。駄賃を稼ぎ、向かったのは隠れキリシタンの教会だった。

幕府に危機を感じていた西郷だったが、薩摩へ戻る日が来た。龍馬達は、残りたい派と荷物をまとめ出したものと2分された。
竜馬は西郷を助ける手立てを話しに行った。
今の幕府は薩摩の力を頼んでの長州征伐しかできない。
そこで長州と手を組めば、底力があり戦う気力に満ちた藩だから、と説いた。
どれだけ仲が悪くても、長崎の商人たちは、麻雀をする。儲けのためには、だれとでも手を組むしたたかさを持っている。

「西郷さん、わしらサムライもつまらん意地ら捨てて
長崎商人を見習わんといかんがじゃないろうか!
薩摩が助かる道はそれしかないがですsign03

「そいは、なか」

まさかと言う西郷に竜馬が説得しますきとたたみかけた。

「人たらし」と言われる竜馬の腕のみせどころです。
どう長州藩をたらしこむかsign02

*****
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