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2010/07/18

≪美丘-君がいた日々-≫★02

『命の期限…好きだけどさよならと恋…そして家族』

「もう本気の恋はしない」と決めていた美丘(吉高由里子)の心は、太一(林遣都)との出会いで静かに動き始める。美丘は麻理(水沢エレナ)、邦彦(勝地涼)らとも打ち解け、太一たちの仲間になる。バッティングセンターで楽しそうに笑う美丘と、その姿を目で追ってしまう太一を見た麻理は美丘に「わたしね、太一君が好きなの」と告白する。やがて、太一は麻理からコンサートに誘われるが、コンサート当日、太一は授業をサボってバッティングセンターにいた。離れたボックスで、美丘も気持ち良さそうにボールを打ち返していた


CAST
峰岸美丘***吉高由里子 橋本太一***林遣都
笠木邦彦***勝地涼 五島麻理***水沢エレナ
北村洋次***夕輝壽太 佐々木直美***中村静香
峰岸始***寺脇康文 高梨宏之***谷原章介
峰岸佳織***真矢みき
***** 

<手すり一つ越えちゃうだけで、
世界が変わっちゃうんだよ
。>

峰岸美丘と知り合ってから橋本太一の運命は、変わってきた。
講義中、美丘が、後ろの席に来た。
あのネックレスのおかげで、もうチューくらい進んだかと聞かれて、

「そんなわけねえだろ」と大きい声を出して教授に怒鳴られた。
面白くないからと美丘は抜け出た。
やっぱり気になる太一は、お腹が痛くなったと嘘を言って、後に続いた。

美丘は、屋上で、寝転がっていた。
もしかしたら、今年で一番気持ちの良い日かもしれない。
相違言われて、太一も、一緒に寝転がると、本当に気持ち良かった。

隣の校舎の窓から、麻理が二人を見つけた。
しばらくして、太一が、頼まれてたと言って、美丘を”DENIRO”に連れて行った。

太一の仲間、直美が美丘に「この間は、ありがとう」と言った。
二股かけていた彼を殴ってくれて、すっかりふっきれたと感謝していた。
DENIROには、邦彦がバイトしていたので、仲間がたいていたむろしていた。
そこへ美丘も仲間として迎え入れた。皆で仕切り直しをして、バッティングセンターへ行った。美丘は、初めから良く打っていた。
休憩すると、麻理が、飲み物を渡しながら、太一のことを好きだと打ち明けた。
お似合いじゃないと言うと、応援してくれるかと聞かれた。

楽しい日々は、、早く過ぎる。

美丘の両親が高梨医師と話していた。
委縮の部位が大きくなってきた。突然意識を失ったり、めまい頭痛がひどくなると言われた。

たまには顔を見せrとと言われていた、美丘は、予約の日ではなかったが、高梨を訪ねた。
「脳の専門家として意見を言わせてもらえば、
恋をする時って、頭で考えて 人を好きになるんじゃないんだよ。」

そのまま学校へ行き学食で、仲間たちと会った美丘。
麻理が太一に、手に入ったからとチケットを見せた。
それを見て、太一がぐずぐずしているのを後押しするように美丘は言った。

「ねえ、太一君ってどこまで鈍いの?
麻理ちゃんは上品だから、はっきり言えないんだよ。
『太一君とデートがしたい』って。
う~ンと、明日の5時だってよ。ちゃんと遅れないで行くんだよ。」

翌日、2時限を取っていた太一が、サボった。皆が学校に顔を出したのに、太一と美丘は来ていなかった。
太一は、バッティングセンターで、黙々と弾を打っていた。横の人が退くと、背中を見せて美丘が打っていた。
今日はデートと言って、早く行けと促したが、後ろを向いた途端崩れるように美丘が倒れた。驚いた太一が救急車を呼んだ。

母が走ってきた。病室には、元気になった美丘がいた。点滴が終わったら却ってよいと言われ、高梨医師は、かなり頻繁にこういうことが起きているはずだと言われたが、美丘は、母には心配をかけまいと口をつぐんでいた。
公衆電話で夫に連絡していつ美丘の母を見て、大丈夫でしたかと声をかけた太一。
もう心配いりませんからお帰り下さいと言われても、ぐずぐずしていたが、帰りだした太一を、バスの中から美丘が見つけた。
太一は、遅れたが、麻理に会って、一緒に行けないと告げた。その足で、自分が会いたい人の所へ戻った。病院で、偶然出会った高梨に、美丘のことを聞くともう帰ったと言われてベンチに腰を下ろすと、バスから降りて、走ってきた美丘が追いついた。

「私のことはいいの、麻理ちゃんとコンサート
行くのはどうなったの?もう始まってるじゃん!」

「いいんだ、麻理にはちゃんと・・・」

「何がいいの?
全然良くないよ、ダメだよ太一君。
もうだからダメなんだよ、太一君。
ここぞって時にウジウジして。
早く今から・・・」

「美丘のことが気になってしょうがなかったんだ。
救急車の中で、いくら呼んでも返事しなくて
ずっと怖かった。このまま、目を開けなかったら
どうしようって。死んじゃったらどうしようって。
昨日言ってただろう?大切なものを失ってから
後で後悔しても遅いって。
ホントにそうだよ。
もし今、美丘がいなくなったらと思うと、
悲しくてたまらなかったんだよ!
だからどうしてもこの目で確かめたかった。
美丘に会いたいってそう思ったんだ。」

「もうほっといてよ。
私のことなんかほっといてって。」

「ほっとけるわけないだろ!」

「何でよ。太一君には麻理ちゃんがいるでしょう?
何で私のことなんか。」

「好きだからだよ。・・・
俺は、美丘が好きなんだ。」

「太一君。 太一君、遊園地行こう!
デートだよデート♪」

幸せな時間を二人は共有した。
夜になって、一番楽しかったデートだったと言う美丘に、父はさっき言ったことは本当だと重ねて言った。

美丘は聞いてほしいことがあると病気のことを話しだした。

「半年前に、めまいがしたり頭が痛くなったりして
病院に行ったの。
それでいろんな検査をしたら、脳に病気が
見つかったんだ。」

「病気?」

「原因も分かんないし、聞いたこともない病気だから
ピンとこなかったんだけど、脳がちょっとずつ萎縮してっちゃうんだって」

「でも治るんだろう?」

「治療法はないの。」

「手術をいするとか」

「今の医学ではどうしようもありませんってやつ・・・」

「それって。。」

「私死んじゃうんだ、多分もうそん何なに長くは生きられない。」

「嘘だろ、」悪い冗談なら早くやめろよ。」

「ホント、冗談みたいだよね。
もっと見た目からは薄幸の美少女だったらよかったのになぁ」

「もしかして京倒れたのも・・」

「短い命だと分かって、決めたんだ。
もういろんなこと我慢しない。
言いたいことは 言う。
やりたいことは やる。
食べたい物を食べて
飲みたい時に飲む。
男のコとだって遊ぶ。
天気がいい日はつまらない授業はサボる
今日みたいなことが、これからどんどん増えていって
ひどくなって、だんだん体のいろんな所が
動かなくなって、歩けなくなって、
最期は息をすることもできなくなって、
死んで行くんだ。」

聞いて太一は、ショックを受けた。

「美丘・・・俺はどうしたら・・・」

「太一君は、今のままでいいの。
そんなに悲しい顔をしないで」

美丘は太一の両頬を手で掴んで

「こんな病気のせいで太一君を苦しませたくない。
ありがとう。
最初で最後だったけど、こんな楽しいデートができて
嬉しかったよ。だから私はもう一人でも平気。
サヨナラ太一君」

そう言うと美丘は、太一の唇にキスをして、泣き顔を見せないようにバイバイと言って分れた。

太一君ごめんね。
「好きだ」っていってくれて本当は
嬉しくて嬉しくてどうにかなっちゃいそうだったんだ。
「わたしも太一君のことが好き」
そういいたかったけど、できなかった。
私には幸せな未来なんか見えなかったんだ
。>

ベタな展開ですが、美丘の言葉に泣かされました。

*****
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