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2010/06/07

≪新参者≫★08

『清掃会社の社長』(あらすじ)

加賀(阿部寛)は、峯子(原田美枝子)を殺害した疑いが掛かっている清瀬(三浦友和)と秘書の祐理(マイコ)に話を聞く。加賀は、祐理が高級そうなネックレスと古そうな指輪を身に着けていることに注目。加賀は、誰からもらった物かと尋ねるが、祐理は答えない。次に加賀は、清瀬の旧友で税理士の岸田(笹野高史)を訪ね、清瀬が通っていた東京・銀座のクラブの存在を知る。やがて、不倫関係にあったと思われていた清瀬と祐理の意外な関係が明らかになる。


CAST

加賀恭一郎**阿部寛 青山亜美**黒木メイサ 
清瀬弘毅**向井理 松宮脩平**溝端淳平 
小嶋一道**木村祐一 上杉博史**泉谷しげる
岸田要作**笹野高史 三井峯子**原田美枝子 
清瀬直弘**三浦友和

*****

加賀は、松宮とともに、マーク中の清瀬に面会に行ったが、秘書の祐理(マイコ)に阻止された。加賀の目は、秘書の左手小指にはめられた、50円玉をくりぬいた指輪に吸い寄せられていた。
松宮は、指揮を任されていたので、加賀が、そっと抜ける前に、一言言ってくれと文句を言うと、次には、メモに「出る 加賀」と書いて貼ってあった。

加賀は、弘毅の練習所に顔を出した。
写真を出して、この中に見覚えのある者は?と見せた。
祐理のところで手が止まった。会ったことはないが、前に父が、銀座で一緒に歩いている若い女の後姿だけ見たと答えた。

加賀は、新しい高価なネックレスと古い指輪。この対比が、どうも加賀には解せなかった。

加賀は、経理士岸田に会った。
相当前からの知り合いで、岸田は、腐れ縁だといった。たまに飲むくらいだという話から、清瀬の行きつけのクラブを聞きだした。料金は清瀬持ち。
もしかすると、秘書の宮本の元の職場は、そのクラブかと、核心を突いて行く。

銀座のクラブには、峯子の知り合いのホステスがいた。彼女に写真を見せると、祐理さんだと言った。母子家庭で育ったから、苦労はよくわかると、祐理は言っていたと聞かされた。
この店で聞きたいなら、次は指名してとと言われ、最後に一つと加賀が清瀬の写真を出して聞いた。それを見て、「このお客さん、通い詰めていたなぁ」と聞き、
「この男性が、彼女を指名していたんですか?」

「ただの指名客じゃなくて、祐理さんにとって、特別な相手だった気がする。」

「特別な相手?」

「純粋に会話を楽しむというか、何かいい雰囲気だったよ」

上司松宮が指名しますからと加賀は逃げた。
店から出ると、そこに亜美と弘毅がいた。
宮本が、ここにいたのかと弘毅はは聞いたが、答えなかった。
俺は俺で父のこと調べると弘毅は言った。

会社の壁に弘毅が描いたらくがき。父は消そうかどうしようか迷っていた。
それを入り口で見ていた祐理。

屋上に秘書を呼び出した弘毅と亜美。
聞きたいことがと、切り出した。
「清瀬さんとは銀座のお店で知り合ったんですよね?」(亜美)

「私からお話しすることは何もありません。」(宮本)

「警察も、母の事件のことで、父を疑ってます」(弘毅)

「あなたは自分の父親を信用できないんですか?」

「今の親父は信用できない」

「なぜですか?」

「親父が変わったからです。
あなたみたいな女にあってから」

「私みたいなって?」

「父に近づいたのは、どうせ金目当てですよね?」

「いい加減にしなさい。」

「そっちこそいい加減しろよ。母さん出て行ったのは
あんたのせいだろう。」

「お母さんのことを思うように、お父さんを
信用しなさい。大体どうして私に話を聞こうとするんですか?
お父さんと話をすればいいでしょう?
あなたたちは親子なんだから。」

がたんとドアの音がして、加賀が

「お取り込み中すみません。
清瀬社長への面会をお願いしてもいいですか?」バッジを見せながら言った。

ノックし、お客様をお連れしましたと声をかける宮本に、どうぞと答えた。
弘毅、亜美、そして加賀が入ってきた。

「清瀬さん、あなたは嘘をついてますね」
加賀は、ずっとこだわっていた指輪の古さを解き明かしていった。
ふつう愛する女性にプレゼントするためなら
小指ではなく薬指にはめるために造るでしょう。
ですが、宮本さんは小指にはめています。
それが私・・・ずーっと引っかかっていました。
この指輪が作られたのはずいぶん前のことでしょう。
つまりこの指輪は、
宮本さんのために造られたのではなく、当時、他の
女性のために作られた。ちなみに、宮本さんは、
背が高いがですがお母さんは小柄な方だったんですよね。
もしかしたらこの指輪、お母さんが誰かから
プレゼントringされたものなんじゃないでしょうか。
あなたのお母さんは小がらで手も小さく指も細かった。
お母さんが薬指につけていた指輪が
あなたの小指にはぴったりだった。
だとしたら、お母さんのその指輪をプレゼント
したのは誰なのか?

もう言ってもいいですか?」

加賀は、清瀬に声をかけた。
立ちあがった清瀬に、祐理は

「私から話します。もういいですよね。
もうこれ以上隠し事するのは嫌です。」

「イヤ私から話す。
すべての責任は、私にある。・・・」

清瀬は大学を卒業した後、今の弘毅のように定職にも付かずぶらぶらしていた。
目手も何もないまま、スナックでバイトしたりしていた。
その店に戸紀子と言う離婚歴のある雇われママがいた。
一言でいえば、清瀬と戸紀子は恋に落ちた。そして戸紀子にプロポーズした。
金はないから、指輪は手作りだった。ただプロポーズの答えはその日に聞けなかった。
その直後彼女は突然姿を消した。呆然とする清瀬の前に1つの手紙が残されていた。
その手紙の中には、前途ある若者の将来を奪うわけにはいかないので身を引くとあった。

未熟で無力な男が、愛情だけで女を幸せにできるわけがない。清瀬は今まで、自分がいかに親や世間に甘えていたのかを思い知った。清瀬はその手紙に込められた彼女の愛情と叱咤に応えなければならないと思った。
アルバイト生活を辞め、どんなことでもやってやろうと決意して便利屋に弟子入りした。
その経験をもとにして、清掃会社を立ち上げた。それからは、この会社を大きくすることが清瀬の人生そのものになった。

「ではその女性に渡したはずの指輪をなぜ今、
宮本さんがしているのですか?」

「2年ほど前に、銀座のクラブで、その指輪をしている
彼女を見た時は本当にびっくりしました。」
(『その指輪どうしたの?』『母親の形見なんです』
彼女の母は、3年前にすい臓がんで亡くなっていた。
やがて決定的なことを知った。彼女の生年月日。
戸紀子が私の恋人だった時期に・・妊娠していたことを
告げていました。
『君のお母さんの名前は戸紀子さんっていうんじゃないかな?』
『なぜそれを知ってるんですか?』)

「宮本君は、祐理は、お前の姉さんだ」

突然の告白で、弘毅は、混乱した。
父親らしいことをしてやりたと思った。だからヒンシュク覚悟で秘書にした。
詰る弘毅に時期が来たら話そうと思ったんだと言った。

また弘毅は怒鳴った。
必ず言いあいになるからと清瀬は言った。

すっかり肩を落として帰ろうという弘毅に、見せたいものがあると祐理は言った。
倉庫に連れて行き、積まれた段ボールをどけた。
弘毅が残した落書きだった。清瀬は消そうと思ってたんだとつぶやいた。
ダメですと祐理は言った。

「この落書きは、私にとってはただの落書き
じゃないんです。私にとってこの落書きは私の家族の
思い出を埋めてくれる大切なものなんです。
私はこの2年間の清瀬さんしか知りません。
子供のころに戻って、思い出を取り戻すことは
できないから、
この絵を見て、清瀬さんが優しい父親だったって
わかってうれしかった。
それにこの幸せそうな家族は、これを描いた
小さいころの弟が残してくれたものだから。
私、清瀬さんに、あなたのことを聞いたとき、
弟ができるんだと単純にうれしかったんですよ。
いつかちゃんと挨拶したらお姉さんとよばれるのかなって。
この絵は清瀬さんにとっても弘毅さんにとっても
幸せな家族の思い出でそのままですよね
。だから清瀬さんは、消せなかった。
昨日の夜も見ていたじゃないですか。
消せないと素直に言えばいいじゃないですか。
もっと素直にお互いの気持ちぶつけたほうがいいですよ。

私、秘書を辞めます。私が清瀬さんに出会ったせいで、
清瀬さんの家族を壊してしまいました。」

それは違うと叫ぶ清瀬。私はやっぱり家族にはなれませんでしたと言う祐理。
「お父さん。短い間でしたが、
ありがとうございました。」頭を下げた。

黙っていた加賀が言った。
「宮本さん、家族になれないってことは
ないんじゃないですか?
弘毅君にあなたの写真を初めて見せたとき
会ったこともないのに、見おぼえがあると
言ってましたよ。
血のつながりというのは恐ろしいものですね。
どんなに遠く離れていても、どれだけ違う
環境に育ってもそのつながりを覚えてる。
決して切り離すことはできなんです


その絆を受け入れるのはあなた次第なんですよ。
家族はなろうとしてなるもんです。
あなたに強い気持ちがあれば家族に
なれるんじゃないですか?」

お互いに一人っ子だったから、兄弟が欲しかった。
弘毅は自分が年下だから弘毅でいいと言った。

「姉さん」

「ありがとう・・・弘毅」

来週は、急転、犯人逮捕ですね。
友和さん、犯人づいてるからと思ってましたが、そうなんでしょうかね。

*****
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