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2010/06/07

≪竜馬伝≫☆23

池田屋に走れ』(あらすじ)

ようやく完成した神戸海軍操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬(福山雅治)たち。しかし、その中で一人、亀弥太(音尾琢真)は、時代が自分の思い描く方には向かっておらず悩んでいた。同じころ、薩摩藩と会津藩などによって京を追われた長州藩の久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちは、みかどを攘夷(じょうい)派の手に奪い返そうとたくらむ。過激な攘夷派は土佐藩でも弾圧され、象二郎(青木崇高)による半平太(大森南朋)への尋問は厳しさを増していた。操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が憎まれ口をたたきながら、秀才ぶりを発揮。そんな中、龍馬は亀弥太の姿が見えないことに気付く。亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、みかどを奪う計画を立てていた。龍馬は亀弥太を捜しに京へ向かう。

CAST

坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
武市半平太*大森南朋 楢崎龍*真木よう子
岡上乙女*寺島しのぶ 岡田以蔵*佐藤健
陸奥陽之助*平岡祐太 、望月亀弥太*音尾琢真 
後藤象二郎*青木崇高 岩崎喜勢*マイコ
久坂玄瑞*やべきょうすけ 和助*小市萬慢太郎
近藤長次郎*大泉洋 沢村惣之丞*要潤 
武市冨*奥貫薫 徳*堺若菜
桂小五郎*谷村章介 近藤勇:原田泰


土方歳三:松田悟志 沖田聡司*栩原楽人
勝麟太郎*武田鉄矢

岩崎弥次郎*蟹江敬三 
山内容堂*近藤正臣  岩崎美和*賠償美津子
*****

文久3年9月20日
近藤長次郎は大和屋の娘 徳を妻に娶った。

訓練生の皆が、口々に、長次郎を冷やかしながら祝っているところへ、勝が駆けつけた。
あそんなにかしこまらなっていいよ。祝いの席だからとと言い、鯛と酒を京から持ってきてくれた。

「もうひとつうれしい知らせがある。
神戸村の海軍操練所が出来上がった!
大坂での訓練を終えて、我ら、神戸村へ向かう!
・・・しばし、嫁さんとはお別れだ」

神戸村 海軍操練所は規模が大きかった。
海には、船が浮かんでいた。
勝は、はやる訓練生を抑えながら

「おめえさんたちは、ここで、操船術 航海術
砲撃術を体に叩きこむことになる!
そして海へ!
日本の海軍が、ここから船出する!」

<海軍操練所に集まったのは全国から送り出された200名近く。
中には龍馬たちのような脱藩者もおったけんど、みんな新しい
事を学ぼうという意欲にあふれちょったがじや。
そして、この訓練生の中に、陸奥陽之助がおった。

京で起こった8月18日の政変以来、長州を中心とした攘夷派は、
薩摩 会津に都を追い出され、その権勢をすっかり失うておったがじや。>

京では、桂小五郎が、思い切った手、薩摩から力ずくで帝を御救い申し上げるのじゃと
画策していた。

操練所では、秀才陸奥陽之助が亀弥太に絡んでいた。
奇異の家老格の出身だったが、なんと脱藩して操練所に来ていた。
人それぞれ事情を抱えていた。
土佐では犬猫の扱いを受けていた、亀弥太達は、その地位から救い出してくれた武市を崇拝していた。もう後戻りはできないと諭す龍馬。

岩崎家では、材木が売れるようになったら、子宝に恵まれた。
弥太郎は、あまり幸運が舞い込むと、次は不幸が押しお寄せると思っていた。
そこで、武市の遺影上がり込み、乙女姉ヤンの聖氏にも関わらず、ただで、悪い所があったら直してやると言ってのけた。

操練所から、亀弥太が脱走。連れ戻すという龍馬に、陽之助は、なぜそこまですると嫌味を言った。皆も口々に、考えたすウェだろうから放っとけと言った。だが龍馬は、叫んだ

「わしらは・・・たった200人しかおらんがじゃ。
たったの200人で、この日本の海軍を作ろうと
しゆうがじゃ。わしらは!
アメリカ、フランス、えっレス、オロシア。
異国はばらばらになるがを待ちゆう。
いつでも日本を乗っ取る準備ができちゆう!
けんど聡はさせんと、心に決めた者らが
この海軍操練所に集まっちゆうがやろうが。
おらんでいい奴はここには一人もおらん。
蒸気船は1人で動かすことはできんがじゃ!
帆を張る者 索を引く者、釜を焚く者、
風を見る者、海図を読むもの
見張りをする者、旗を立てる者、飯を炊く者
壊れた個所を直す者、・・・
誰一人、欠けたち 船を動かすことはできんがぜよ!
わしらはの、わしらは日本の海軍ゆう大きい
大きいフ目を動かそうとしゆうがじゃ!
亀弥太はの、 まっすぐなえい奴ぜよ。
あいつを死なせるわけにはいかんき、
あいつを連れ戻してくるき。」

大殿の所では、拷問は、いったん止め、以蔵が、武市に会えた。興奮気味に話す以蔵に、そっと、東洋をだれが殺したか言うと皆が殺されると釘をさすが、それをこっそり聞いていた象二郎だった。

走った。お龍のいる宿に顔を出した。亀弥太はいなかった。お龍がそっと三条小橋の池田屋に今夜攘夷派が集まると教えてくれた。
桂さんがもうすぐ来ると、あらましを聞いているところに新選組が乗り込んできた。
走る龍馬は、路地で、倒れていた亀弥太を見つけた。侍だから、あいつらにとどめを刺されるのが嫌で、逃げてきたと、切腹していた。

池田屋では、攘夷派が皆殺しにされていた。
片や、土佐勤王党を旗揚げした武市は、得意の絶頂から、牢に捕らわれ。今日では新選組が肩で風切り、人を切る。改革は急ぐと、人材を無くし、末路は哀れです。
いつの世も、国は、右往左往しているうちに、風見取りや、目端の効く者たちの独演会になってしまう・・悲しいことです。

*****
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