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2010/06/14

≪竜馬伝≫☆24

愛の蛍』(あらすじ)

京の池田屋に向かった龍馬(福山雅治)は、亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりにする。池田屋を襲撃したのは、新選組だった。怒りに震える龍馬は、引き揚げていく新選組に挑もうとするが、居合わせた桂小五郎(谷原章介)に止められる。桂は池田屋で殺された者たちの無念をいつか必ず晴らすと誓う。そのころ土佐では、以蔵(佐藤健)が厳しい拷問を受けていた。吉田東洋殺しの犯人を吐かせようという象二郎(青木崇高)の追及が続いていた。龍馬はお龍(真木よう子)の家に身を隠していたが、亀弥太の死を防げなかった自分自身にいら立っていた。お龍は、亀弥太が志を貫いて死んだのだから褒めるべきだと言う。その言葉を聞き、龍馬も自分の志を取り戻す。京を出発して神戸に戻ろうとする龍馬は、伏見の船宿・寺田屋で、亡き母そっくりの女性を目撃する

CAST
坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
武市半平太*大森南朋 楢崎龍*真木よう子
岡上乙女*寺島しのぶ 岡田以蔵*佐藤健 
後藤象二郎*青木崇高 坂本千野*島崎和歌子
坂本春猪*前田敦子 岩崎喜勢*マイコ
和助*小市慢太郎 板倉勝静*斉木しげる
望月亀弥太*音尾琢真 土方歳三*松田悟志
沖田総司*栩原楽人
坂本権平*杉本哲太 武市冨*奥貫薫
桂小五郎*谷原章介 近藤勇*原田泰造
登勢*草刈民代 勝麟太郎*武田鉄矢
深山宗麟林*大和田伸也 坂本伊與*松原智恵子 
山内容堂*近藤正臣 岩崎美和*賠償美津子
*****

元治元年(1864年)6月5日
京の宿屋 池田屋に集まり
孝明天皇奪還計画を密談しちょった
攘夷派の志士たちは、突如乗り込んできた
新選組によって惨殺された。
新選組とは幕府の命を受け、会津藩に雇われて
都の治安を守っちょった
浪士組じゃった。
これが後に言う池田屋事件ぜよ。(岩崎弥太郎)

亀弥太を捜しに来た龍馬は、惨殺から逃れ、切腹した彼を見つけて、いきり立った。
しかし、新選組に切り込もうとするのを、桂が止めた。
「なんぼ君が 北辰一刀流の使い手じゃ
ゆうても新選組と一人で切りあうのは無茶すぎる。
ぼくだってハラワタが煮えくりかえっちょる!
じゃが、怒りにまかせて動いてもどうにもならん!」
多勢に無勢。京は住みにくくなっていた。
幕府が薩摩と結託して、帝をいいように操っていた。
桂は、少し行くのが遅れて、、皆殺しの中に入らなくて済んだ。
お龍の入る宿へこっそり龍馬と二人で入った。
しじみ売りが、池田屋事件を大げさに言うので、お龍は龍馬まで殺されたのかと一瞬ひるんだ。

桂は、無謀と言われようと、長州は戦うと言った。

宿の主人は、公儀がいつ宿改めがあるかしれんので。暗くなるまでお龍の家に隠れるように伝えた。


土佐では、以蔵の取り調べが、象二郎のサディスティックな拷問で、凄惨さを極めていた。
武市はなすすべもなく、それを見ているだけだった。

武市の妻冨は、乙女に借りた楽しい絵を返しに坂本の家に寄った。伊與がいた。
龍馬がのびのびと育った家は、皆が、武市を心配し冨が、きっと武市が戻るだろうから、体を壊してはいけないと言ってくれた。スイカを手渡してくれ、ほんまに困ったことがあったら、いつでもうちに相談に来いやと声をかけた。

新選組の宿改めがあった。龍の宿は、だれもいなくて、龍はおにぎりをむすんでいた。近藤は、睨みつける龍を見て、ただならぬ気配を感じたが、ただ怖いだけだと答えた。2階を捜していた、土方達が誰もいないと言う報告をしたので、そのまま帰った。

自宅へ戻った龍は、竜馬に、宿の主人からだと言って、握り飯を渡した。
開けると、周りの子供たちが、白い御飯だと歓声を上げた。龍馬は彼らにそれを分け与えた。

そのころ勝は、御所に呼ばれていた。板倉に、老中板倉が、確かめておきたいことがあると言った。
神戸村に作った海軍操練所だがそこで学ぶものは、藩士に限ると決めておったはず。
しかしどうも脱藩労使が混ざっておるとらしいのう。

言われて勝は、確かに仰せの通り訓練生の中には土佐、紀州の浪士がおりまするが、脱藩の罪をお許し願うよう国元にお願いしている所だと答えた。
池田屋の件に、望月亀弥太がいたことで、海軍操練所も龍馬も、岩崎弥太郎にも災いが降りかかった。

弥太郎は、象二郎に呼ばれ、俺のために働けと言われ、武市が罪を認めなければ、商売をしてはならないと命じた。弥太郎は牢に行って、さっさと東洋様暗殺を認めろと言った。大殿さまのためと思ってやっていたことが逆臣と言われて、どんな思いでいると思うのかと武市に言われ、二の句が告げなかった。

龍馬は、お龍の家で、皆に気を使った。
父はいないと聞いたが何をしていた人だと聞いた。
医者だったが、攘夷派を助けたことで、安政の大獄で、捕まり亡くなった。攘夷派だけじゃなくて、薩摩も新選組もみんな嫌い。家族を放り出して好き勝手をやってる人は大嫌いと言った。
龍馬も12歳の時、母を亡くした。体が弱かったので龍の母親を見ていて他人事とは思えなかった。体を直してやれと言った。

冨の元に、牢番の和助が使いで来た。
武市からの言伝だった。
おまんにつらい思いをさせてもうしわけない。

牢に戻った和助は、冨からの言伝を武市に渡した。
包みを開けると、3匹の蛍が、一斉に飛び立った。

冨の夫に対する切ない思いが、溢れた場面でした。

龍馬は、夕方船に乗った。蛍が舞っていた。
亀弥太に対する思いも、お龍が、初志を貫徹したのだから、ようやったと褒めてあげてと言われて、少し気が楽になっていた。

伏見の船着き場について、大坂行きの船に乗り換えようとして、寺田屋の客引きをしている女将の声を聞いて龍馬はそちらを見た。息をのんだ!母がそこにいた・・・

来週は、長州が、戦を始め、操練所が大変なことになりそうです。
以蔵の拷問に、弥太郎に、楽にしてやってくれと頼む武市・・・
いつの世も、行政が成り行きで動いた悲劇が待ってます。

*****
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