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2010/05/18

≪竜馬伝≫☆20

『収二郎、無念』(あらすじ)

龍馬(福山雅治)は、大坂の専称寺で航海術の勉強に励んでいた。収二郎(宮迫博之)が投獄されたことを知った龍馬は、京に滞在中の勝(武田鉄矢)に会いに行く。龍馬と入れ違いに、兄の権平(杉本哲太)が専称寺を訪れる。脱藩を許された龍馬に会いに来たのだった。龍馬は勝から海軍塾を続けていくための資金が足りないと聞き、越前福井藩の前藩主・松平春嶽(夏八木勲)の元へと向かう。春嶽に会った龍馬は、生きる金として、千両を貸してほしいと頼む。また、そこに居合わせた横井小楠(山崎一)から、西洋のデモクラシーについて話を聞く。土佐では、弥太郎(香川照之)が商売を始めようと材木を仕入れたが、売れずに困っていた。そして、半平太(大森南朋)は後藤象二郎(青木崇高)に収二郎の命ごいをする。

CAST

坂本龍馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
武市半平太*大森南朋 平井加尾*広末涼子
岡上乙女*寺島しのぶ 岡田以蔵*佐藤健 
後藤象二郎*青木崇高 坂本千野*島崎和歌子
坂本春猪*前田敦子 岩崎喜勢*マイコ
坂本権平*杉本哲太 武市冨*奥貫薫
沢村惣之丞*要潤 吉田東洋*田中泯
近藤長次郎:大泉洋 坂本伊與*松原智恵子 
岩崎美和*賠償美津子

大坂専称寺の勝塾。坂本権平が、訪ねてきた。
黒船に乗らんとするもの達は、目の色を変えて、勉強していた。
その中に坂本竜馬もいた。

用事があって、竜馬に会いに来たのが、収二郎投獄の心配で、竜馬は京へ上ったと聞かされた。長次郎に、このまま待っても時間がかかるから、勉強してみませんかと誘われ、塾で仲間になった。

勝にあった竜馬。この日本はおかしい。異国に行くさを挑んだ長州が返り討ちにあって、幕府の連中は大喜びしこのまま長州が滅びてくれればうるさい攘夷派がいなくなると、
ばらばらな日本だった。
日本は、将軍がいて、帝がいて、諸藩に戻れば、殿様がいる。だから、トップを退治しても、それぞれ違う動きをするので異国にとっては戦いにくい相手だと、勝は竜馬に教えた。

後藤象二郎が、大殿さまに徴用された。吉田東洋という後ろ盾をなくした象二郎だったが、やっと日の目を見た。しかし、武市にとっては天敵。収二郎のことで大殿さまに目通りを願っても、象二郎で、止まってしまった。東洋を暗殺したのはだれだ?

一方竜馬は、勝に勝塾は私塾だから金は出せんと幕府に言われてしまった。このままだとつぶれるから、竜馬に松平春嶽から千両引き出せと厳命して送り出した。

土佐では、坂本家から、用立ててもらった、弥太郎の材木は、まったく売れなかった。
喜勢におまけをつけたらと提案された。

勝塾に竜馬から手紙が来た。勝塾のもとになっている千両を用立ててもらうために、越前の殿さまに会いに行くと書かれていた。
皆塾がつぶれたらと心配し、竜馬の働きを心から願っていた。

松平春嶽に目通りした竜馬は、どこかで会った顔だと言われた。江戸で、千葉とともに、勝先生の弟子になりたいと紹介状を書いてもらいに行ったときに二人は会っていた。
必ず「生き金」にして見せると言って、千両ゲット!

同席していたのは熊本藩士 横井小楠。優秀なので越前に招かれた男だった。
占領用立てると言った殿の後に、一ついいでしょうかと言った。
竜馬に「デモクラチー」を知っているかと聞いた。
民のより多くの意見を聞いて国の政に生かす仕組みのことだと教えた。
アメリカもこのデモクラチーの仕組みを取っている。

竜馬は、「民がプレジデントを決めるゆうがもデモクラチーですろうか?」

時代が変わればモノの値打ちも当然変わる。
者の味方の別面を知っていながら、平井収二郎の投獄は納得できないというのは、おかしな話だ。今まで値打ちのあったものが古びて使えなくなった。世の中の流れからみると人一人は芥子粒のように小さい。平井も武市もそうだと言われた。

収二郎を救うために、武市が、大殿に目通りを願ってきた。象二郎に、もうやめて、藩に背い帝に取り入った罪だけ問えとと言った。これも大殿がそそのかした、勤王党分裂作戦で踊らされた結果です。拷問にされていた収二郎だったが、切腹を命じられた。

勝塾の生活に、慣れた権平。そこへ竜馬が戻ってきた。
竜馬を連れ戻しに来た兄だったが、ここで生活して、西洋式海軍が分らないけれど、皆が一生懸命なのは分った。だから、自由にそっろ。体には気をつけろ。道半ばで死んでは行かんと言った。

竜馬に手紙が来たのは、兄が帰ってからしばらくしてからだった。
加尾から、収二郎が切腹したと・・・間違ったことをしていなら、どうして兄は切腹させられたのか?どうしても分らないと聞いてきた。

こんな理不尽が、まかり通っていいのか?
人の命が大事と考える竜馬には、納得できないことばかりだった。

なかなか、デモクラチーを実践するには、大変です。
でも、日本は、どうもおらが国さが基本みたいですね。

*****
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