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2010/05/09

《タンブリング》☆第四話

『暴かれた秘密…迫りくる病魔』(あらすじ)

男子新体操部は、不良たちから嫌がらせを受ける。航(山本裕典)は怒るが、悠太(瀬戸康史)は暴力ざたを起こさないようにと、航にくぎを刺す。団体戦出場に向けて動き始めた男子新体操部にとって、今は大事な時期だった。そんな中、土屋(冨浦智嗣)の体に異変が起きる。一方、学校で木山(大東俊介)に関する悪いうわさが広まり、航は彼を守るために奔走する。

CAST

東航**山本裕典 竹中悠太**瀬戸康史 
月森亮介**三浦翔平 木山龍一郎**大東俊介 
火野哲也**西島隆弘 土屋聡史**冨浦智嗣 
水沢拓**柳下大 日暮里圭児**賀来賢人 
金子敦**タモト清嵐 里中茉莉**岡本あずさ 
浅倉葵**岡本玲 赤羽礼治**伊阪達也 
鶴見暁彦**中土居宏宜 田代茂雄**佐藤二朗 
江崎祥子**国仲涼子 柏木豊**AKIRA
東奈都子**大塚寧々

*****

土屋の「キャプテン大変です」で、ことが始まった。
体育館では、せっかく女子部から譲られたマットが落書きされて、天井からつるされていた。
葵が、赤羽だと教えてくれた。校庭には、カラースプレーがたくさん投げ捨てられていた。
階段に赤羽が手下と一緒に座っていた。

これからは、カラ校の頭は俺だ。俺が仕切ると赤羽が宣言。一触即発のとき、竹中達が並んで言った。暴力沙汰はやめろ。大会に出られなくなったらどうする?

手を放して何も言わずに航は戻った。亮介と、日暮里は、もう、お前らとはツルまねえから
と宣言。

マットを掃除しだしたが石鹸と水では、落ちません。ペンキには有機溶剤です。
見かねて木山が、ベンジンを差し入れた。
怖そうに見える木山。彼を赤羽が呼んだ。手を組んで航をつぶせば頭が取れると話を切り出した。確かに赤羽は、喧嘩を吹っ掛けても自分はいつも後ろで見ている男ですからね。
こんなセコイこと考えてるから、頭が取れないと木山にまで言われた。

このままでは団体戦に、補欠に回されると、航たちの練習にも気合が入った。が、練習中もうるさいので、マネージャーの葵に注意された。
海岸で練習する土屋が発作を起こした。すぐそばのカバンが取れないでもがいていると、木山が通りかかった。すぐに気付いて土屋に駆け寄るとカバンと言われた。

落ち着いた土屋を背負って木山は家まで送った。大丈夫と恐縮する土屋に病院に行かなくていいのかと何度も聞いた。

皆に病気のことを黙っていてほしいと頼んだ。

「誰にだって。言えねえことの、一つや二つあんだろう。」

朝新体操部が集まっているところに通りかかった木山に皆が頭を下げた。
そこへ赤羽が来て、お前までへなちょこ軍団の仲間入りかと木山に嫌がらせを言って行った。しかし木山君にはがっかりだよな。今じゃすっかり腰ぬけだもんな。
人一人殺した伝説の男が・・・

全員凍りついた。

航が追い、ふざけたこと言ってんじゃねえぞと、胸倉をつかんで言ったが

事実だろうが、河野隆 忘れたわけじゃねえよな。

周りにいた生徒たちもヒソヒソ話になった。

柏木は生徒の噂を聞いて祥子先生にただすが、答えない。航の母の店に行っていたので、木山とは同じ中学だったから何か知っているかと聞いたが、母も答えなかった。
部長の武山が、新体操部なんてキモイと言われえながらも、耐えてこられたのは、部員の仲間がいたからだ。少しでも木山の力になりたいと、航に本当のことを知らせるよう詰め寄った。いつも木山は一人だろう。

「中学ん時、木山といつもツルんでたやつがいたんだ。」
<誰が貸すかよ。><いいじゃんか貸してみろ>念数を木山が取り上げたとき、外で、人相の悪い奴らと肩がぶつかった。隆が逃げろと言ったが木山が飛び込んだ。結局二人はコテンパにぶんなぐられた。それでも手向かう木山に、相手が転がっていた鉄パイプを振り上げた。その時、隆が「木山!」と叫んで自分が犠牲になった。

「隆が死んだのは、自分のせいだって
アイツ、責任感じて。
それ以来他のダチとも距離を置くようになった。」

「怖いのかもしれないわね。
人とかかわることが。」(母)

「つらいだろうな」(竹中)

「けど、あいつに何してやっていいのか分かんねえんだよ。」

木山の登校を待ち伏せた赤羽。だれも相手にしないが俺は違うとしきりに訴えたが、木山は取り合わない。するとテメエ、殺すぞと言った。
その度胸もないくせにと木山に言われて、3対1で殴り合いになったが、木山が勝った。
その顔で学校へ言ったので、皆のひそひそがさらに大きくなった。
そんな桧山を屋上へ引っ張った航。つらい時にはつらいと言え、それがダチじゃないかと言った。

「じゃあ、一つ頼みをきいてくれるか。」

「ああ、なんだよう。」

「もうこれ以上俺にかかわるな」

そう言うと屋上から消えた。

新体操の練習中、ついに土屋の発作が、そこで起きた。保健室まで航が背負った。あ俺を見た木山は、何かあったと直感。

祥子先生が、部員たちに子供のころから心臓が弱くてこのまま続けると取り返しがつかないと土屋の病状が話された。

部室で聞いていた部員たちは、土屋のところへ急いだ。ベッドの上で彼は大泣きしていた。

保健室から出てきた土屋を待っていたのは木山だった。
黙っていてくれたのにバレちゃいました。{そんな土屋に、肩に手を置き、体気をつけろよと言ってうしろをむいた。そんな木山に、土屋は、みんな心配してます。きっと木山さんが好きなんでしょうね。と思いきって言った。

階段で考え込んでいた航にメールが届いた。
すっ飛んで行くと、木山も飛んできた。二人を拉致ったと、赤羽の策略だった。
木山に赤羽はぶんなぐられて、悔し紛れに鉄パイプで、木山を殴ったつもりが、航がかばった。
隆の時と同じだった。違うのは、航の頭が石頭だったってことで、後悔に駆られていた木山に退院するとナースに言う、軽快な航の声が飛び込んできた。

お前が俺でも同じことをしたろうと言い、もうこんなことやめにしないかと航は言った。

「なあ、木山、悪いけどお前の頼みは聞けねえよ。
『関わるなって言ったよな。』それは無理な相談だ。
仕方ねえだろ。お前がなんと言おうと
俺が関わりてえんだよ。
お前は、俺のダチなんだからよ。
そんな顔スんなよ、俺は不死身なんだからよ。」

母や、仲間が駆けつけてきて、木山は消えた。

母は、傷の一つや二つ、男の勲章よねとたくましく言った。

早朝、登校時、木山を航が待った。
一番大事なことが終わっていないと声をかけた。

「一度も行ったことないんだろう、隆の墓参り。
ケリつけてこい。」

素直に、木山は墓参りした。
が、悪夢が襲ってきて、その場を逃げようとしたが、隆の母が墓参りに来た。
花を飾り、線香をくゆらせ、墓碑に手を置いた。
木山は、たまらなくなって、ひざを地べたにつき、すみませんでしたと頭を下げた。

「あの時、俺が・・俺が・・・」

墓碑に向き直り、母は言った
「この子ね、体が弱かったこともあって、
子供のころはなかなかお友達ができなかったの。
中学に入って、木山君と出会って、初めてお友達と
呼べる人ができたって、とても喜んでた。
この子、本当に木山君のこと大好きだったのよ。
隆、よかったね、木山君来てくれて。」

土下座していた木山を立たせ

「あなたは悪くない!
そんな顔しないで、隆が悲しむわ。
友達守ったあの子は私の誇りよ。
木山君、隆の分まで精一杯生きて
きっとあの子もそれを望んでる。」

母は、木山の肩をさすった。

しっかり墓参りする木山を物陰から見守る赤い毛。

職員室では、赤羽の退学が決まって先生方はがホッとしていた。
残された、航と木山もいつそうなるかと言われて、柏木は、二人は被害者です。彼らは、仲間を傷つけないと言った。

部室でさみしそうに名札を取る土屋。でも好きなら残してあげればいいのにって思いますよね。でもそれは、皆同じで、マネージャーになりました。
廊下を行く木山に、土屋は、やめなくって良くなったこと、そして、木山に一緒にやりませんか?
部活僕たちと一緒に。一人でいるより、みんなと一緒のほうがきっと絶対楽しいと思います。

木山は何も答えず、航のグータッチを受けた。

やれやれ、で木山が入部。そこでさらに内部の問題も出てきたみたいですね。
なんで水沢が、木山の写真を持っているのでしょう?
ダチの大安売りになりそうでしたが、土屋の一途さに負けた回でした。

*****
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コメント

木山、ホントは優しい(*^。^*)
そしてかっこいい
4話は一番お気に入りです(☆∀☆)

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