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2010/05/06

≪チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋≫☆05

『劇症肺炎』(あらすじ)

人気歌手の真山香苗(岩田さゆり)がレコーディング中に倒れた。過密スケジュールをこなす香苗にはここ半年休みがなく、最近は咳や高熱が続くなど体調は悪かったという。だが母親でマネジャーのみどり(森口瑤子)は、1カ月後に全国ツアーを控えた香苗の入院を長引かせるわけにはいかないと速水(西島秀俊)に詰め寄って騒ぎ立て、救命チームの手を焼かせる。

 同じ頃、白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)はある高級クラブを訪れていた。店のママは、目黒(嶋田久作)が撮った写真に国会議員の鴨志田一郎(本田博太郎)、メディカル・アソート社の佐々木(堀部圭亮)とともに写っていた斎藤彩子(麻生祐未)。白鳥は2人との関係について探りを入れるが彩子は取り合わず、白鳥と田口をけんもほろろに追い出してしまう。

CAST
田口公平**伊藤淳史 白鳥圭輔**仲村トオル
和泉遥**加藤あい 佐藤伸一**木下隆行(TKO)
栗山弥生**浅見れいな 滝沢秀樹**松坂桃李
永山康友**足立理 浅野和彦**竹内太郎
藤原真琴**名取裕子 高階権太**林隆三
佐々木英二**堀部圭亮 三船大介**利重剛
長谷川崇**戸次重幸 花房美和**白石美帆
速水晃一**西島秀俊

*****

雑誌記者の目黒が、白鳥に渡した1枚の写真は、確かに「ヤバい者たち」が映っていた。
クラブのママの先導で、メディカル・アソートの佐々木と、鴨志田議員が楽しそうに映っていた。さっそくそのクラブへ、グッチーを伴って探りに行った白鳥だったが、ママ彩子の堅いガードに玉砕。¥65000野飲み代は、田口公平の領収書が回ってきた。

そのころ、レコーディング中の今、売り出し中の間山香苗が、倒れた。
搬送されているにも関わらず、香苗香苗と、叫びながらついてくる,母親。

「私は母親なのよ、ちょっとどいてよ」と、診察をさせない勢いだった。

香苗は、半年間休みなく働き、検査結果では、マイコプラズマ抗体が高かったので、マクロライド(系、抗生剤)で治療を開始した。
その報告を受け、速水は、田口に患者の母親の対応を頼んだ。
しっかりケアしてよね、そのためにここに出入りしてるんだからと、遥にも言われた。

ナースセンターで、弥生を捕まえて、香苗は何の病気、いつ退院できるとかみついていた。
そこへ、かなり自信を持ってグッチーが近付いた。
なんでも聞いてもらえればという切り口で会話が進んだので、母のみどりは、いつ退院できるかを執拗に心配していた。
今の結果を持って、グッチーは、肺炎の可能性と、具体的な隊員日は答えられないが、
レントゲンでは、炎症が軽いので、入院が長引くことはないだろうと口頭で伝えた。
どこの病院でも、、病名を話すときには、個室で、またはカンファレンスルームで、患者に言うもんですけどね。それこそ立ち話は、ありませんよ。

メディカル・アソートの佐々木から、速水に、クラブで、白鳥と田口がかぎまわっていると電話が入った。そこへ花房が、病棟カンファレンスの資料を持ってきた。
「証拠は、すべて処分してるな?」と速水は聞いた。

「はい」と答える花房。

「手を引きたくなったら言え。
今すぐでもかまわない。」

「いえ、私なら大丈夫です。
速水先生についていきます。
先生をしんじていますから」

佐藤が、子供たちのために余計な質問を香苗にしていた。
ナースが採血に来て、腕をまくると、一面赤い発疹だらけだった。
佐藤がまじめに調べると、全身出ていた。
遥は、母親の提出したアレルギーを見ていたが、どこにもチェックがなかった。
しかし、しょうがなくて、ニューキノロン(系、抗菌剤)に変更。

みどりは、自話をする田口にかみついた。
肺炎が治っていなくて、全身ぶつぶつで後でも残ったらどうしてくれるんだannoy
金ならいくらでも、払うから、一日でも一時間でも早く退院させてとグッチーにかみついた。

アレルギーは自己申告だから、覚えていないと命取りになることがあります。

白鳥は、クラブの向かいのレストランで、生ハムを口に入れた。うっとりしていると、タクシーが止まった。出てきたのは。メディカル・アソートの佐々木と、慶明医大の黒岩教授。
黒岩は心臓のベントール手術を、何件も続けて成功させていた。
次にタクシーが止まり、鴨志田が、顔を出した。
メディカル・アソートの計画に黒岩が賛同するように佐々木が働きかけ、鴨志田と顔合わせをしたようだ。事業計画を話すところで、白鳥が顔を出した。

驚いたな、慶明医大 心臓外科のエース、黒岩教授じゃないですか。
そして隣にいらっしゃるのは、元厚労省のカモには必ず葱をしょわせるという噂の鴨志田
先生。はぁ。すごい顔ぶれだね、佐々木ちゃん。
ママが厚労省の白鳥さん、先日来ていただいて、気に入ってくださって・・・

座が白けた。そこで一緒に交じってと白鳥の厚顔ぶりが発揮された。話はすんだと皆が立ち上がった。
メゲズに白鳥は、
なんかおかしいんだよね。
医療代理店の営業マンと、
政治家の先生と、お医者さんが集まって
一体何の話だったの?

いやだなぁ、変な詮索はしないで下さいよ。

お詫びはいらないが、客としてのルールを守るならと、ママに言われた。
聞くことに答えは出てこない、飲無席だった。

病院では、香苗が、せき込んで吐血した。
速水は、マイコプラズマではないかもしれないと言いだした。
結核、レジオネラ、カビ、ウイルス・・・

初期の検査結果では、痰からは、抗酸菌は見えてないし、レジオネラ抗原も陰性だった。

いずれにしても、肺がやられた原因は、何かの感染である可能性が高い。
ウイルス抗体価を調べ。それと広域抗生剤を投与。
グリコペプチド1,5g アミノグリコシド120mg 12時間ごとキャンデイン系
抗真菌薬を150mgだ。
肺の末端まで真っ白だった。勝負は後3日。肺炎の原因を何が何でも突き止めろsign03
佐藤が、患者の腎臓を心配していたが、そう言われると、意見が出なかった。

田口が出て行こうとすると、速水から、母親から患者の幼少期の病歴野確認を頼むといわれた。

レントゲン写真を前に、説明を受ける母親。田口が、香苗の幼少期の病歴について聞くが、特になしと言われた。
小さく生まれたとか・・父親の体質とか、いろいろ出すがすべて知らなかった。

「何にもないと言ってるでしょう!と言いながら、みどりは気を失った。
軽い貧血だった。すぐに起きようとするのを花房に止められた。

抗生剤が効果を見せない。佐藤はステロイドの投与を提案。炎症がとれている間に、どうにかできると踏んだ。

診察室に戻ると、カップめんの匂いがした。ソファに白鳥が寝ていた。起こして、今日の成果を聞いた。1卵生親子は、どうも形勢が危ないと。ステロイドと聞いて白鳥は、どっちに転ぶかね?この結果は。といった。

結果は悪かった。血小板は四〇〇〇〇を切、酸素10Lで O2 55です。
今のままだと肺がつぶれる。

速水は「人工呼吸器を装着しろ」と言った。挿管には佐藤が躊躇したが、迷ってる時間はなかった。
グッチーと佐藤が、みどりの説得に向かった。
歌手になるのがあの子の小さい時から夢だったと言われた。やっと全国ツアーまでこぎつけたのに・・・
全力を尽くしますと佐藤が言うと、ハッとして、

「お願いします、あの子を助けてください。お願いします」とやっと親らしい感情で頼みだした。

「もし、香苗がこのまま治らなかったら、
これが最後の会話になるの?」田口に同意を求めて、病室へ。

香苗は、苦しい息の下で、あわてて医者を呼ぼうとするみどりに手を添えて,分かっていたから、でもお母さんが大好きと言った。

後ろから速水に呼ばれた。
みどりの血液型が、示されていた。
『AB型』の香苗は『O型』のみどりとは他人を示していた。

レントゲン写真には、鎖骨の骨折痕があった。
それでも大きなけがもないと言い切った。

人工呼吸器を装着した。

外のベンチで座る緑の横に田口が座った。
血を見るのが怖くて、心療内科医になったこと。
お見舞いに来ている人と患者との信頼関係を見ていると、自分が患者の話を聞くだけなので、不安になること。そんな話をした。香苗とみどりの間には、支えあっている絆みたいなこのが見えると言うと、みどりは話出した。

20年前、子宮ガンで子宮を全摘。
でもどうしても子供を諦められなくて、
香苗が1歳のとき養護施設から引き取った。
その後、夫とは上手く行かず、別れたが、
香苗だけは手放せなかった。
どんなに落ち込んでも、香苗の元気な
声を聞くと頑張れた。
いつかは香苗に本当のことを言わな
きゃいけないって思ってたの。
でも香苗が夢を持って、それが成功し
始めて、仲良し親子だなんて言われる
ようになったら、言いだす機会がなくなった。
それは嘘ね、本当は言いたくなかっただけ。
自分がほんとの母親なんだっておもい
こみたくて、言いたくなかっただけ。

先生、香苗を助けてください。
私たち離れ離れになってもいいんです。
お願いします、香苗を助けてください。
どんなことでもしますから。

香苗さんを引き取ったのは1歳のときですよね?
真山さんの知らない1歳より前に何か手がかりがあるかもしれません。

細菌採取に向かった長谷川は、そこで、ステロイドを飲む女の子を見つけた。
香苗はステロイドを常用していた。
アーティスト仲間が声枯れを防げるからと割と頻繁に使用されていた。
ステロイドのために免疫力が低下していたのではと話し合っていると、急変。
VFが出た。佐藤が、ジャクションリース!と叫んでいた。
エピネフリン1A。DC入ります。チャージ150.カウンターショックを受けていたが、やっと戻った。

そこへ走ってきたのが、田口。
お母さんからの母子手帳によると、麻疹野予防接種を受けていなかった。
おまけに2週間前に子供向けイベントに出ていた。
そこで感染した可能性はないでしょうか?

はしか?

麻疹ウイルスによる伊巨細胞性肺炎・・・

免疫グロブリン開始。ステロイドは継続。

遥たちもやっと落ち着いた香苗にホッとしていた。
香苗は、麻疹ウイルスの抗体を持っていなかった
普段から、ステロイドを常用。
マイコプラズマの感染により細胞性免疫が低下
しているところに子供向けイベントに参加。
そこで麻疹ウイルスに感染。

抗体があれば、血管に入ったウイルスは感染力を失う。
しかし抗体がなく、感染初期にウイルスを破壊できなかったんだ。

それで麻疹ウイルスが巨細胞性肺炎にまでなってしまったんですね。

肺が持つか、ギリギリのところだった。
ステロイドは、両刃の剣sign03

香苗は、気がついた香苗に本当のことを話すが、知ってたよと言ってくれた、
前に一度本当の母を名乗る人が来たが、追い返した。私のお母さんは、真山緑、一人ですって言った。

速水に血液型を返した。

白鳥は、ずっと張っていたが、ママにもう逃げられたといった。
クラブで、話す二人。
研修医の時、人殺しを目の当たりにしてすっかり医者は嫌いになった。
収賄、汚職…裏金。
ルールの世界に生きるのが好きだからという白鳥に、ママもルールの世界に生きていると言って、1杯だけごちそうするが私も口は割らないと言った。

だからここへ来るのは今夜が最後にして、と言って

常連客の入れた洋酒がずらりと並ぶスペースを開けた。
黒岩、速水、・・・

最高の一杯をいただきました。ごちそうさま。

厚労省に帰ると、同僚が、仙台へ飛ばされた。鴨志田のやりたい放題だと言っていた。
彼の荷物の中に小冊子がはさんであった。それを見てまた、グッチーのところに戻った。

速水だけでなく相当数の医者が接待を受け、収賄の対象になっていた、
白鳥がグッチーに見せたのは

(仮称)M・A・H 建設事業計画 とあった。
病院設立のための申請書だった。医療法の解釈でもめていて、
県の福祉保健局は認可は難しいって、何度も突き返したらしいが申請者がなお手この手を使ったみたいで、厚労省にまで相談が回ってきてた。

M・A・H はメディカル・アソート・ホスピタル

あの会社病院を作ろうとしていた。
この中によ~く知ってるやつの名前があったから、驚いたよ。
救命救急センター長 速水晃一

白鳥も、かなり自分のルールにこだわってます。
見ていて思うのは、チームバチスタは出てこないのに、何で2なんでしょうね。

******
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